2013 |
02,01 |
横浜アリーナでリベンジ!です!
余談ですがこの時予約したホテルがめっちゃ良かったです。
なので誰にも教えたくない。
けど最近人気みたいで予約取れないので
私が教えなくても良さが広まっているらしい。くそう
ホテルメッツ横浜鶴見なんですが
・駅にほぼ接続した位置にありアクセス便利
・大晦日なのに朝食付き5500円
・レディースフロアで安心
・部屋もベッドも広く設備も整っていて快適
・チェックアウトが12時まで
・朝食が充実(当方はBecker'sで頂きました)
Becker'sがこれまた良いお店で。
小倉マーガリンデニッシュとフォーとそぼろごはん他。
美味しいしボリューム満点でした。
(2013年1月時点の情報なので内容に変更の可能性があります)
(変更されていても責めないで頂けると助かります)
(でも良いホテルなのでホントおすすめです)
余談ですがこの時予約したホテルがめっちゃ良かったです。
なので誰にも教えたくない。
けど最近人気みたいで予約取れないので
私が教えなくても良さが広まっているらしい。くそう
ホテルメッツ横浜鶴見なんですが
・駅にほぼ接続した位置にありアクセス便利
・大晦日なのに朝食付き5500円
・レディースフロアで安心
・部屋もベッドも広く設備も整っていて快適
・チェックアウトが12時まで
・朝食が充実(当方はBecker'sで頂きました)
Becker'sがこれまた良いお店で。
小倉マーガリンデニッシュとフォーとそぼろごはん他。
美味しいしボリューム満点でした。
(2013年1月時点の情報なので内容に変更の可能性があります)
(変更されていても責めないで頂けると助かります)
(でも良いホテルなのでホントおすすめです)
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2013 |
01,01 |
マイナーチェンジですが、
大晦日とは微妙にセットリストが異なります。
ドコモダケならぬ「クワタダケ」の携帯クリーナーが
先着で配布されていたのですが、
寒空の中必死で並んでゲットした覚えが(笑)
可愛くねえ!だがそれでいいのよ!
大晦日とは微妙にセットリストが異なります。
ドコモダケならぬ「クワタダケ」の携帯クリーナーが
先着で配布されていたのですが、
寒空の中必死で並んでゲットした覚えが(笑)
可愛くねえ!だがそれでいいのよ!
2012 |
10,29 |
36日目。1時間プレイ。
キャスターの登場が今回はやけに早いです。
アサシンが健在な為、セイバーもうまく手出し出来ず。
これが後の展開にどう影響するのか…。
<Unlimited Blade Works/6日目>
・学校でワカメに会う
・慎二曰く、
美綴さんの状態は尋常ではなかったらしい
それを面白おかしく噂にして流しているコノヤロウ
・「クスリでもやったかのような容態で服もボロボロ」
・士郎と凛は校舎の結界の呪刻を消して回る
・士郎は魔力感知は出来ないが、場所の異状には敏感
解析能力に特化しているためか
・相手がマスターかどうかの識別
サーヴァントとの契約により、
魔力は少なからずマスターから漏れ出ている
近くにいてもそれかどうか判らない場合、
魔力隠しの道具を用いているか
あるいはサーヴァントを行使していないか
・慎二は魔術師でもマスターでもない?
・凛「今日は早めに帰りなさい。寄り道はダメよ」
士「む? 心配してくれてるのか」
凛「ち、違うわよ! 同盟相手に対する確認事項よ!」
凛はどんだけ可愛いってんだよもう。
照れ隠しなのは士郎も分かってきたらしい
・凛とアーチャー
「アイツ、捻くれてるけどいいヤツだもの。
ああ見えても子供っぽいし、付き合っていく分には楽しいわ」
・慎二との会話
学校の結界は彼のサーヴァントの仕業
間桐家は魔術師の家系だが桜は一切関わっていない、
という情報を得て士郎は安堵する
・士郎は今回、聖杯の正体を見極めたいらしい
果たしてそれがセイバーに相応しい品なのかどうか
・慎二の同盟提案を士郎は拒否
ならば戦中は桜を間桐家に返してもらう、と要求される
・桜は衛宮邸から帰宅
慎二ではなく、祖父に呼び戻されたらしい
・昨夜のシゴキで、
士郎は「勝てない相手にはどうあっても勝てない」と悟る
ならば生き延びる可能性を高めるためにも、
今後もセイバーとの鍛錬は必要と考えた
お、やっと鍛錬が始まったぞ。
けど鍛錬シーンはすっ飛ばされた。
・士郎は何者かの声に操られ、
深夜の町を歩き柳洞寺まで来てしまう
声の主はキャスターだった
・キャスターは町中の人間から魔力を吸い上げている
・彼女の目的は士郎の令呪…というか腕 というか神経
セイバーは消すに惜しいサーヴァントなので貰い受け、
バーサーカーの相手をさせるつもりらしい
・セイバーが士郎の危機を察知
衛宮邸の結界を突破した魔力の糸を辿り、柳洞寺へ
夥しい魔力に汚染され、死地とも言える状況
・セイバーVSアサシン
・アサシンの詳細については割愛されてました
詳しくはセイバールートを見てね!
・なんかアーチャーが助けに来た。
「ただの通りがかりだ、気にするな」らしい
・キャスターとアサシンは同盟関係?
思えば、アサシンが寺の門番をしている時点で
その辺のこと考えるべきだったのか…。
セイバールートでアサシンの結末については
マスターを守りきれず消滅した、と言われていたけど
・と思ってたらアーチャーが指摘した。
キャスターが見当違いも甚だしい、と高笑い
・ここでアーチャーが初めて敵意を露にする
・アサシンにはマスターが存在しない
彼はキャスターをマスターに持つサーヴァント
正規のルールに則った召喚でないため、
本来アサシンになり得ない彼が据えられてしまった
この召喚はキャスターの独断らしい
・アーチャーの推測
マスターですら彼女の操り人形になっている
・キャスターは、どうやら「魔女」と呼ばれたくない
・アーチャーの白と黒の双剣
陰陽の紋が描かれた中華短剣
士郎は何故だかそれにひどく惹かれていた
アーチャーの剣には、
戦意、我欲、競争心、信仰――といった創造理念が無い
作りたいから作った、そんな虚栄のない在り方に士郎は見惚れていた
・干将・莫耶
夫婦剣であり、紛失しても必ず持ち主の元に戻る
揃えて装備すると、対魔術と対物理が向上
巫術・式典用の宝具という側面もあり、
アーチャーの趣向で魔除けの文句が刻まれている
絆を象徴するような宝具ですが、
彼が何を思ってこれを好んで使っているのかは
興味深いところです。
単に便利で扱いやすいからだろという話はやめろ。
ロマンを求めたいんです私は!
俺も通りがかりのアーチャーに助けられたい。
クソッ、これが正義の味方ってやつなのか…!
正直、格好良い。悔しい
キャスターの登場が今回はやけに早いです。
アサシンが健在な為、セイバーもうまく手出し出来ず。
これが後の展開にどう影響するのか…。
<Unlimited Blade Works/6日目>
・学校でワカメに会う
・慎二曰く、
美綴さんの状態は尋常ではなかったらしい
それを面白おかしく噂にして流しているコノヤロウ
・「クスリでもやったかのような容態で服もボロボロ」
・士郎と凛は校舎の結界の呪刻を消して回る
・士郎は魔力感知は出来ないが、場所の異状には敏感
解析能力に特化しているためか
・相手がマスターかどうかの識別
サーヴァントとの契約により、
魔力は少なからずマスターから漏れ出ている
近くにいてもそれかどうか判らない場合、
魔力隠しの道具を用いているか
あるいはサーヴァントを行使していないか
・慎二は魔術師でもマスターでもない?
・凛「今日は早めに帰りなさい。寄り道はダメよ」
士「む? 心配してくれてるのか」
凛「ち、違うわよ! 同盟相手に対する確認事項よ!」
凛はどんだけ可愛いってんだよもう。
照れ隠しなのは士郎も分かってきたらしい
・凛とアーチャー
「アイツ、捻くれてるけどいいヤツだもの。
ああ見えても子供っぽいし、付き合っていく分には楽しいわ」
・慎二との会話
学校の結界は彼のサーヴァントの仕業
間桐家は魔術師の家系だが桜は一切関わっていない、
という情報を得て士郎は安堵する
・士郎は今回、聖杯の正体を見極めたいらしい
果たしてそれがセイバーに相応しい品なのかどうか
・慎二の同盟提案を士郎は拒否
ならば戦中は桜を間桐家に返してもらう、と要求される
・桜は衛宮邸から帰宅
慎二ではなく、祖父に呼び戻されたらしい
・昨夜のシゴキで、
士郎は「勝てない相手にはどうあっても勝てない」と悟る
ならば生き延びる可能性を高めるためにも、
今後もセイバーとの鍛錬は必要と考えた
お、やっと鍛錬が始まったぞ。
けど鍛錬シーンはすっ飛ばされた。
・士郎は何者かの声に操られ、
深夜の町を歩き柳洞寺まで来てしまう
声の主はキャスターだった
・キャスターは町中の人間から魔力を吸い上げている
・彼女の目的は士郎の令呪…というか腕 というか神経
セイバーは消すに惜しいサーヴァントなので貰い受け、
バーサーカーの相手をさせるつもりらしい
・セイバーが士郎の危機を察知
衛宮邸の結界を突破した魔力の糸を辿り、柳洞寺へ
夥しい魔力に汚染され、死地とも言える状況
・セイバーVSアサシン
・アサシンの詳細については割愛されてました
詳しくはセイバールートを見てね!
・なんかアーチャーが助けに来た。
「ただの通りがかりだ、気にするな」らしい
・キャスターとアサシンは同盟関係?
思えば、アサシンが寺の門番をしている時点で
その辺のこと考えるべきだったのか…。
セイバールートでアサシンの結末については
マスターを守りきれず消滅した、と言われていたけど
・と思ってたらアーチャーが指摘した。
キャスターが見当違いも甚だしい、と高笑い
・ここでアーチャーが初めて敵意を露にする
・アサシンにはマスターが存在しない
彼はキャスターをマスターに持つサーヴァント
正規のルールに則った召喚でないため、
本来アサシンになり得ない彼が据えられてしまった
この召喚はキャスターの独断らしい
・アーチャーの推測
マスターですら彼女の操り人形になっている
・キャスターは、どうやら「魔女」と呼ばれたくない
・アーチャーの白と黒の双剣
陰陽の紋が描かれた中華短剣
士郎は何故だかそれにひどく惹かれていた
アーチャーの剣には、
戦意、我欲、競争心、信仰――といった創造理念が無い
作りたいから作った、そんな虚栄のない在り方に士郎は見惚れていた
・干将・莫耶
夫婦剣であり、紛失しても必ず持ち主の元に戻る
揃えて装備すると、対魔術と対物理が向上
巫術・式典用の宝具という側面もあり、
アーチャーの趣向で魔除けの文句が刻まれている
絆を象徴するような宝具ですが、
彼が何を思ってこれを好んで使っているのかは
興味深いところです。
単に便利で扱いやすいからだろという話はやめろ。
ロマンを求めたいんです私は!
俺も通りがかりのアーチャーに助けられたい。
クソッ、これが正義の味方ってやつなのか…!
正直、格好良い。悔しい
2012 |
10,24 |
35日目。30分プレイ。
士郎がアーチャーの記憶を辿り始めます。
<Unlimited Blade Works/5~6日目>
・日没までに帰る、という約束を破った為
セイバーはかなりご立腹の模様
・藤ねえ情報
美綴さんは無事に保護され帰宅
意識が混濁しているらしいが、外傷も命に別状も無し
後のことは本人に訊け、とのこと
・慎二と黒いサーヴァントの関係が気になる士郎は、
桜をこのまま間桐の家に帰すのは危険だと判断
引き続き、彼女に衛宮邸に滞在してもらうことに
・桜ちゃんは嬉しそう。
・そして士郎はやっぱり気付かない。
・セイバーのお仕置き戦闘訓練
・今回、特訓に関しては士郎は消極的
セイバーが負傷しなかった為、
戦闘は全面的に彼女に任せられるだろうという
考えの下と思われる
またそれによって彼女とのコミュニケーションが
若干弱くなったような印象。
・セイバーの聖杯に託す望み
「私は聖杯を得た後、この世界を去るのみ。
私自身にはやりたいことなどありません」
・士郎が何となく思ったこと
聖杯に望みを託すなんて、彼女のイメージではない
それは彼女に相応しい物ではないと、漠然とそう思う
・「忌々しいが、彼女の本質はやはり戦う事なんだろう」
セイバールートだと口喧しいぐらいに
彼女に戦うな戦うなと宣ってたのが嘘みたいだ…。
・セイバーの確認
ライダーの一件が片付いたら、凛とは敵同士に戻る
無抵抗のまま彼女に殺されれば、
余計に辛い思いをさせると士郎は考える
・たまに士郎は鋭いんだかなんなんだか。いや鈍いけどな。
・士郎の夢
誰か他人の、もう思い出せない程に遠い記憶
無欲だったが、他人の不幸が我慢ならない人間だった
不器用ながら目に見える人々を救い、運命を変えてきた
だがその人物は結局、
目に見えぬ自分だけは救うことが出来なかった
・災害による人々の死を目の前に、
それらを救う為に世界と契約し、英雄と成った
・しかし仲間も恋人も全て失って、
追い求めた筈の理想に追い詰められた
・担い手のない錆びた剣の丘で、独りで迎えた最期
それでも出来ることはやったと満足げに笑い、
崩れ落ちるように剣から手を放した
ってやっぱこれアーチャールートじゃん。
契約してもないサーヴァントの意識を引っ張ってくるって、
結構な不思議現象の気がしないでもない。
アーチャーとの関係性を考えれば分からんでもないが、
セイバーの立場はどうなるんだこりゃ。
士郎がアーチャーの記憶を辿り始めます。
<Unlimited Blade Works/5~6日目>
・日没までに帰る、という約束を破った為
セイバーはかなりご立腹の模様
・藤ねえ情報
美綴さんは無事に保護され帰宅
意識が混濁しているらしいが、外傷も命に別状も無し
後のことは本人に訊け、とのこと
・慎二と黒いサーヴァントの関係が気になる士郎は、
桜をこのまま間桐の家に帰すのは危険だと判断
引き続き、彼女に衛宮邸に滞在してもらうことに
・桜ちゃんは嬉しそう。
・そして士郎はやっぱり気付かない。
・セイバーの
・今回、特訓に関しては士郎は消極的
セイバーが負傷しなかった為、
戦闘は全面的に彼女に任せられるだろうという
考えの下と思われる
またそれによって彼女とのコミュニケーションが
若干弱くなったような印象。
・セイバーの聖杯に託す望み
「私は聖杯を得た後、この世界を去るのみ。
私自身にはやりたいことなどありません」
・士郎が何となく思ったこと
聖杯に望みを託すなんて、彼女のイメージではない
それは彼女に相応しい物ではないと、漠然とそう思う
・「忌々しいが、彼女の本質はやはり戦う事なんだろう」
セイバールートだと口喧しいぐらいに
彼女に戦うな戦うなと宣ってたのが嘘みたいだ…。
・セイバーの確認
ライダーの一件が片付いたら、凛とは敵同士に戻る
無抵抗のまま彼女に殺されれば、
余計に辛い思いをさせると士郎は考える
・たまに士郎は鋭いんだかなんなんだか。いや鈍いけどな。
・士郎の夢
誰か他人の、もう思い出せない程に遠い記憶
無欲だったが、他人の不幸が我慢ならない人間だった
不器用ながら目に見える人々を救い、運命を変えてきた
だがその人物は結局、
目に見えぬ自分だけは救うことが出来なかった
・災害による人々の死を目の前に、
それらを救う為に世界と契約し、英雄と成った
・しかし仲間も恋人も全て失って、
追い求めた筈の理想に追い詰められた
・担い手のない錆びた剣の丘で、独りで迎えた最期
それでも出来ることはやったと満足げに笑い、
崩れ落ちるように剣から手を放した
ってやっぱこれアーチャールートじゃん。
契約してもないサーヴァントの意識を引っ張ってくるって、
結構な不思議現象の気がしないでもない。
アーチャーとの関係性を考えれば分からんでもないが、
セイバーの立場はどうなるんだこりゃ。
2012 |
10,16 |
34日目。30分プレイ。
アーチャーとの会話だけで終わった。
<Unlimited Blade Works/5日目>
・士郎が遠坂邸から帰宅
凛は帰り道にアーチャーを付けてくれるという
逆に怖いような気がする。
・改めて、士郎とアーチャーの対面
・やっぱり嫌いだそうだ。
どうやっても受け入れ難い存在。
アーチャーのほうも敵意混じりの視線を向けてくる
・護衛してもらってるのですが、
鳥肌が立つわ、胃液を吐き出しそうだわ、
アーチャーの存在を徹底的に体が拒否する
・アーチャーの言葉
「血の匂いのしない魔術師など半人前だ」
・切嗣の言葉
「魔術師は血を帯びる。
直接手を下さずとも、進む道は血に濡れる」
だからこそ切嗣は、士郎を魔道に行かせたくなかった
親心だな。
・アーチャーの皮肉全開。
・ごめん、皮肉笑いも可愛いと思ってしまう
・「我らは令呪で繋がれた道具にすぎない。
支配権はおまえたちにあるのだから、
道具の戯れ言など聞き流せ」
令呪に縛られた彼自身から出た言葉である為、
士郎はそれを違う、と否定できない
・言葉に詰まった士郎は、思わぬ問いを投げる
弓兵の聖杯に託す望みについて
「そんな悪質な宝箱は要らん。
私の望みは、そんな物では叶えられまい」
「参戦は成り行き上仕方なく、だ。私に自由意志などない」
・どうやら、彼を含めサーヴァント達は
人間の呼び出しに応じて自らの意思で、ではなく
勝手に召喚されて戦わされているらしい
・「英霊に意思などない。
ただ人間を守る力として置かれるだけだ」
「不都合があった場合にのみ呼び出され、
その後始末をして消えるだけの存在」
「英霊――守護者とはそういった都合の良い存在だ。
なってしまったが最後、意思を剥奪され、
永遠に人間の為に働き続ける掃除屋にすぎん」
・しかし、サーヴァントの殻を得た英霊は
人間性や、かつての執念、無念を取り戻せる
そしてそれらを果たす為に聖杯を求めるのだという
・アーチャーは、生前に望みを叶えて死んだらしい
・「――私の、目的?」
呆然と呟かれただけの言葉に、士郎は悪寒を覚える
・アーチャーのセイバーへの思い
「目的は聖杯にありながら、決して自らのことへ使わない。
そういった意味でアレは典型的な守護者、
文字通り”奴隷”なのだ。
――その事を、彼女のマスターであるのなら決して忘れるな」
セイバーの事情にひどく詳しいような…。
生前にセイバーに縁のあった騎士では、と
セイバールートで凛が言っていましたが。
・そして背中の立ち絵。
・士郎はアーチャーの言葉を振り払おうとしたが、
英霊は掃除屋、と蔑んだ彼の本意が無視出来ない
・私だったらあの場でアーチャーに飛びつくな。ガバッ
弓「我らは令呪で繋がれた道具にすぎない」
士「俺はそんな事思わない!」
弓「まだそんな甘いことを抜かすか(フッ」
士「俺が証明してやる!
お前はここで人間として生きるんだ!
だからアーチャー俺のモノになれ!(ガバッ」
弓「アッー」
というよく分からんアーチャールートを
全力で想像しかけた危ねえ危ねえ。
ジャンル変わってしまうわ。
確かに私は士弓も大好物なんですが
弓槍弓も大好きというか寧ろそっちがメインつーか
アッーはともかくとしても、
士郎はセイバーのみならず
全てのサーヴァントに同じことを思うんだろう。
お前たちは道具なんかじゃないって。
お人好しだもの。
アーチャーにも思ってるぐらいだし。
アーチャーとの会話だけで終わった。
<Unlimited Blade Works/5日目>
・士郎が遠坂邸から帰宅
凛は帰り道にアーチャーを付けてくれるという
逆に怖いような気がする。
・改めて、士郎とアーチャーの対面
・やっぱり嫌いだそうだ。
どうやっても受け入れ難い存在。
アーチャーのほうも敵意混じりの視線を向けてくる
・護衛してもらってるのですが、
鳥肌が立つわ、胃液を吐き出しそうだわ、
アーチャーの存在を徹底的に体が拒否する
・アーチャーの言葉
「血の匂いのしない魔術師など半人前だ」
・切嗣の言葉
「魔術師は血を帯びる。
直接手を下さずとも、進む道は血に濡れる」
だからこそ切嗣は、士郎を魔道に行かせたくなかった
親心だな。
・アーチャーの皮肉全開。
・ごめん、皮肉笑いも可愛いと思ってしまう
・「我らは令呪で繋がれた道具にすぎない。
支配権はおまえたちにあるのだから、
道具の戯れ言など聞き流せ」
令呪に縛られた彼自身から出た言葉である為、
士郎はそれを違う、と否定できない
・言葉に詰まった士郎は、思わぬ問いを投げる
弓兵の聖杯に託す望みについて
「そんな悪質な宝箱は要らん。
私の望みは、そんな物では叶えられまい」
「参戦は成り行き上仕方なく、だ。私に自由意志などない」
・どうやら、彼を含めサーヴァント達は
人間の呼び出しに応じて自らの意思で、ではなく
勝手に召喚されて戦わされているらしい
・「英霊に意思などない。
ただ人間を守る力として置かれるだけだ」
「不都合があった場合にのみ呼び出され、
その後始末をして消えるだけの存在」
「英霊――守護者とはそういった都合の良い存在だ。
なってしまったが最後、意思を剥奪され、
永遠に人間の為に働き続ける掃除屋にすぎん」
・しかし、サーヴァントの殻を得た英霊は
人間性や、かつての執念、無念を取り戻せる
そしてそれらを果たす為に聖杯を求めるのだという
・アーチャーは、生前に望みを叶えて死んだらしい
・「――私の、目的?」
呆然と呟かれただけの言葉に、士郎は悪寒を覚える
・アーチャーのセイバーへの思い
「目的は聖杯にありながら、決して自らのことへ使わない。
そういった意味でアレは典型的な守護者、
文字通り”奴隷”なのだ。
――その事を、彼女のマスターであるのなら決して忘れるな」
セイバーの事情にひどく詳しいような…。
生前にセイバーに縁のあった騎士では、と
セイバールートで凛が言っていましたが。
・そして背中の立ち絵。
・士郎はアーチャーの言葉を振り払おうとしたが、
英霊は掃除屋、と蔑んだ彼の本意が無視出来ない
・私だったらあの場でアーチャーに飛びつくな。ガバッ
弓「我らは令呪で繋がれた道具にすぎない」
士「俺はそんな事思わない!」
弓「まだそんな甘いことを抜かすか(フッ」
士「俺が証明してやる!
お前はここで人間として生きるんだ!
だからアーチャー俺のモノになれ!(ガバッ」
弓「アッー」
というよく分からんアーチャールートを
全力で想像しかけた危ねえ危ねえ。
ジャンル変わってしまうわ。
アッーはともかくとしても、
士郎はセイバーのみならず
全てのサーヴァントに同じことを思うんだろう。
お前たちは道具なんかじゃないって。
お人好しだもの。
アーチャーにも思ってるぐらいだし。
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