2012 |
10,16 |
34日目。30分プレイ。
アーチャーとの会話だけで終わった。
<Unlimited Blade Works/5日目>
・士郎が遠坂邸から帰宅
凛は帰り道にアーチャーを付けてくれるという
逆に怖いような気がする。
・改めて、士郎とアーチャーの対面
・やっぱり嫌いだそうだ。
どうやっても受け入れ難い存在。
アーチャーのほうも敵意混じりの視線を向けてくる
・護衛してもらってるのですが、
鳥肌が立つわ、胃液を吐き出しそうだわ、
アーチャーの存在を徹底的に体が拒否する
・アーチャーの言葉
「血の匂いのしない魔術師など半人前だ」
・切嗣の言葉
「魔術師は血を帯びる。
直接手を下さずとも、進む道は血に濡れる」
だからこそ切嗣は、士郎を魔道に行かせたくなかった
親心だな。
・アーチャーの皮肉全開。
・ごめん、皮肉笑いも可愛いと思ってしまう
・「我らは令呪で繋がれた道具にすぎない。
支配権はおまえたちにあるのだから、
道具の戯れ言など聞き流せ」
令呪に縛られた彼自身から出た言葉である為、
士郎はそれを違う、と否定できない
・言葉に詰まった士郎は、思わぬ問いを投げる
弓兵の聖杯に託す望みについて
「そんな悪質な宝箱は要らん。
私の望みは、そんな物では叶えられまい」
「参戦は成り行き上仕方なく、だ。私に自由意志などない」
・どうやら、彼を含めサーヴァント達は
人間の呼び出しに応じて自らの意思で、ではなく
勝手に召喚されて戦わされているらしい
・「英霊に意思などない。
ただ人間を守る力として置かれるだけだ」
「不都合があった場合にのみ呼び出され、
その後始末をして消えるだけの存在」
「英霊――守護者とはそういった都合の良い存在だ。
なってしまったが最後、意思を剥奪され、
永遠に人間の為に働き続ける掃除屋にすぎん」
・しかし、サーヴァントの殻を得た英霊は
人間性や、かつての執念、無念を取り戻せる
そしてそれらを果たす為に聖杯を求めるのだという
・アーチャーは、生前に望みを叶えて死んだらしい
・「――私の、目的?」
呆然と呟かれただけの言葉に、士郎は悪寒を覚える
・アーチャーのセイバーへの思い
「目的は聖杯にありながら、決して自らのことへ使わない。
そういった意味でアレは典型的な守護者、
文字通り”奴隷”なのだ。
――その事を、彼女のマスターであるのなら決して忘れるな」
セイバーの事情にひどく詳しいような…。
生前にセイバーに縁のあった騎士では、と
セイバールートで凛が言っていましたが。
・そして背中の立ち絵。
・士郎はアーチャーの言葉を振り払おうとしたが、
英霊は掃除屋、と蔑んだ彼の本意が無視出来ない
・私だったらあの場でアーチャーに飛びつくな。ガバッ
弓「我らは令呪で繋がれた道具にすぎない」
士「俺はそんな事思わない!」
弓「まだそんな甘いことを抜かすか(フッ」
士「俺が証明してやる!
お前はここで人間として生きるんだ!
だからアーチャー俺のモノになれ!(ガバッ」
弓「アッー」
というよく分からんアーチャールートを
全力で想像しかけた危ねえ危ねえ。
ジャンル変わってしまうわ。
確かに私は士弓も大好物なんですが
弓槍弓も大好きというか寧ろそっちがメインつーか
アッーはともかくとしても、
士郎はセイバーのみならず
全てのサーヴァントに同じことを思うんだろう。
お前たちは道具なんかじゃないって。
お人好しだもの。
アーチャーにも思ってるぐらいだし。
アーチャーとの会話だけで終わった。
<Unlimited Blade Works/5日目>
・士郎が遠坂邸から帰宅
凛は帰り道にアーチャーを付けてくれるという
逆に怖いような気がする。
・改めて、士郎とアーチャーの対面
・やっぱり嫌いだそうだ。
どうやっても受け入れ難い存在。
アーチャーのほうも敵意混じりの視線を向けてくる
・護衛してもらってるのですが、
鳥肌が立つわ、胃液を吐き出しそうだわ、
アーチャーの存在を徹底的に体が拒否する
・アーチャーの言葉
「血の匂いのしない魔術師など半人前だ」
・切嗣の言葉
「魔術師は血を帯びる。
直接手を下さずとも、進む道は血に濡れる」
だからこそ切嗣は、士郎を魔道に行かせたくなかった
親心だな。
・アーチャーの皮肉全開。
・ごめん、皮肉笑いも可愛いと思ってしまう
・「我らは令呪で繋がれた道具にすぎない。
支配権はおまえたちにあるのだから、
道具の戯れ言など聞き流せ」
令呪に縛られた彼自身から出た言葉である為、
士郎はそれを違う、と否定できない
・言葉に詰まった士郎は、思わぬ問いを投げる
弓兵の聖杯に託す望みについて
「そんな悪質な宝箱は要らん。
私の望みは、そんな物では叶えられまい」
「参戦は成り行き上仕方なく、だ。私に自由意志などない」
・どうやら、彼を含めサーヴァント達は
人間の呼び出しに応じて自らの意思で、ではなく
勝手に召喚されて戦わされているらしい
・「英霊に意思などない。
ただ人間を守る力として置かれるだけだ」
「不都合があった場合にのみ呼び出され、
その後始末をして消えるだけの存在」
「英霊――守護者とはそういった都合の良い存在だ。
なってしまったが最後、意思を剥奪され、
永遠に人間の為に働き続ける掃除屋にすぎん」
・しかし、サーヴァントの殻を得た英霊は
人間性や、かつての執念、無念を取り戻せる
そしてそれらを果たす為に聖杯を求めるのだという
・アーチャーは、生前に望みを叶えて死んだらしい
・「――私の、目的?」
呆然と呟かれただけの言葉に、士郎は悪寒を覚える
・アーチャーのセイバーへの思い
「目的は聖杯にありながら、決して自らのことへ使わない。
そういった意味でアレは典型的な守護者、
文字通り”奴隷”なのだ。
――その事を、彼女のマスターであるのなら決して忘れるな」
セイバーの事情にひどく詳しいような…。
生前にセイバーに縁のあった騎士では、と
セイバールートで凛が言っていましたが。
・そして背中の立ち絵。
・士郎はアーチャーの言葉を振り払おうとしたが、
英霊は掃除屋、と蔑んだ彼の本意が無視出来ない
・私だったらあの場でアーチャーに飛びつくな。ガバッ
弓「我らは令呪で繋がれた道具にすぎない」
士「俺はそんな事思わない!」
弓「まだそんな甘いことを抜かすか(フッ」
士「俺が証明してやる!
お前はここで人間として生きるんだ!
だからアーチャー俺のモノになれ!(ガバッ」
弓「アッー」
というよく分からんアーチャールートを
全力で想像しかけた危ねえ危ねえ。
ジャンル変わってしまうわ。
アッーはともかくとしても、
士郎はセイバーのみならず
全てのサーヴァントに同じことを思うんだろう。
お前たちは道具なんかじゃないって。
お人好しだもの。
アーチャーにも思ってるぐらいだし。
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