2012 |
08,23 |
18日目。早朝に30分プレイ。
アレーフェイトッテコンナゲームダッタッケー?
今回の内容はR-18成分が強いのでご注意を。
なるべく18歳未満の方は閲覧をご遠慮くださいませ。
<Fate/11日目>
・凛が言うには、性交による魔力の同調は基本中の基本らしい
・お金に困った魔術師は、協会に精液を売るなんてこともあるという
・立川流? 黒山羊? なんぞ
・「わたしはアーチャーを無駄死になんてさせない。
あいつが死に物狂いで作ってくれたチャンスは絶対に生かす」
凛ちゃん、ありがとう…。泣
・そんな中、士郎は実際に抱いてる姿とかを考えたりで
かなり頭の中が真っ白なご様子であった…ヘタレめ…
・セイバーは恥じらいつつも承諾済み
・こんなのセイバーに悪いし、今はそんな場合じゃないし、
頭の中は真っ白だし、その、初めてだし。
という脳内台詞が、全部口から出ている士郎さんであった。
・混乱する士郎に、凛は唇を重ねてくる
どうやら彼女も経験は無い?らしく、かなりぎこちない
凛かわいいよ凛…
・「準備」の為にセイバーと凛がイチャコラ
あれ? 百合ゲーだっけこれ
・士郎とセイバーが交わる
凛が補助のためいろいろ介入してきますが、
あれ? これ実質3Pなんじゃね?
・というか想像はしてたけどセイバーも処女でした
それにしても処女童貞揃いで
最初がこのアブノーマル感満載てどういうことなの…
日本どうなってるの…
えーと
まぁえろんえろんな描写についてですが、
ちょろっと隠語(淫語?)めいたものも出ますが
その辺の読解には全く苦労しなかったです←
しかしこれまでが至極真面目に
正義とか自己犠牲とか信念とか言ってたので
ここの場面だけ異世界感満載で
正直、興奮するとか萌えるとかではなくて
ひたすらポケーッと見てるだけでした(大笑)
しかもまだ途中なんだぜ。
次回プレイ、この異世界から始まるんだぜ…。
ざわ・・ざわ・・
アレーフェイトッテコンナゲームダッタッケー?
今回の内容はR-18成分が強いのでご注意を。
なるべく18歳未満の方は閲覧をご遠慮くださいませ。
<Fate/11日目>
・凛が言うには、性交による魔力の同調は基本中の基本らしい
・お金に困った魔術師は、協会に精液を売るなんてこともあるという
・立川流? 黒山羊? なんぞ
・「わたしはアーチャーを無駄死になんてさせない。
あいつが死に物狂いで作ってくれたチャンスは絶対に生かす」
凛ちゃん、ありがとう…。泣
・そんな中、士郎は実際に抱いてる姿とかを考えたりで
かなり頭の中が真っ白なご様子であった…ヘタレめ…
・セイバーは恥じらいつつも承諾済み
・こんなのセイバーに悪いし、今はそんな場合じゃないし、
頭の中は真っ白だし、その、初めてだし。
という脳内台詞が、全部口から出ている士郎さんであった。
・混乱する士郎に、凛は唇を重ねてくる
どうやら彼女も経験は無い?らしく、かなりぎこちない
凛かわいいよ凛…
・「準備」の為にセイバーと凛がイチャコラ
あれ? 百合ゲーだっけこれ
・士郎とセイバーが交わる
凛が補助のためいろいろ介入してきますが、
あれ? これ実質3Pなんじゃね?
・というか想像はしてたけどセイバーも処女でした
それにしても処女童貞揃いで
最初がこのアブノーマル感満載てどういうことなの…
日本どうなってるの…
えーと
まぁえろんえろんな描写についてですが、
ちょろっと隠語(淫語?)めいたものも出ますが
その辺の読解には全く苦労しなかったです←
しかしこれまでが至極真面目に
正義とか自己犠牲とか信念とか言ってたので
ここの場面だけ異世界感満載で
正直、興奮するとか萌えるとかではなくて
ひたすらポケーッと見てるだけでした(大笑)
しかもまだ途中なんだぜ。
次回プレイ、この異世界から始まるんだぜ…。
ざわ・・ざわ・・
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2012 |
08,22 |
17日目。早朝に10分プレイ。
ひたすら( ゚д゚)ポカーン という展開が多かった。
いろんな意味で。
<Fate/11日目>
・イリヤの眼は「魔眼」だという
・魔眼にも、
生まれつきの先天性と魔術による後天性がある
前者に至っては、目を合わせずとも効果を発揮する
・士郎が脱走を図ろうとする間に、セイバーが助けに来る
んで、また二人でヤイヤイ言ってる。かわいい。
・赤面セイバーは 卑怯だよね…
・とか思ってたら、凛とアーチャーもいた件。
・アーチャーがなんかぶつくさぶつくさ言ってる
「この手の男は、まわりに迷惑かけるだけかけて
自分はちゃっかり無事なんだ」
皮 肉 全 開 。
士郎を侮辱したと、セイバーとも言い争う
・どうやら彼女らはイリヤと行き違いになったらしい
・セイバーは今も、立っているのがやっとの状態
武装も出来ないため、
もしもの場合は士郎の盾になるつもりだったという
やっぱ似たもの同士じゃんねこの二人。
お互いに同じようなことやって責め合ってるとは…
夜に30分プレイ。
弱った、明日からの続きの展開が
朝にはやりづらいな…と至極真面目に悩む。
・脱出しようとした時、イリヤに見つかってしまう
というより、彼女は最初からずっと動いていなかった
・凛はアーチャーに足止めを命令する
それは即ち、アーチャーの死を意味する
( ゚д゚)
( ゚д゚)<…
。゚(゚´Д`゚)゚。
それにしても、アーチャーの背中を見送る凛が切なげだ
・「時間を稼ぐのはいいが――
別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
アーチャーがマジ男前…
こんなこと言われたら逆に泣きそうだわ私。
凛を気遣った台詞でもあるんだろうな
アーチャーの優しさ無限大
・その彼の台詞に、珍しくイリヤがヒステリックに反応
・アーチャーが最後に、士郎を呼び止める
「お前は戦う者ではなく、生み出す者にすぎん」
「お前に出来ることは一つだけだ。それを極めろ」
「お前にとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない」
・アーチャー…。
・なんか言葉が出ませんが必死で続き書きます
・取り敢えず三人は脱出
・抱きかかえられているセイバーがマジ乙女
・「あたまのなかがとうふになる」
一瞬( ゚д゚)ポカーン としたやんけ
・凛には何やら解決策があるらしい
・彼女は廃墟に案内してくれた
そこは行きがかり、アーチャーが見つけてくれていた模様
アーチャー。゚(゚´Д`゚)゚。
・さっきからアーチャーしか言ってないな俺
・士郎がアーチャーの様子を凛に尋ねる
彼女は令呪のある右手を大事そうに胸に当て、黙った
それでアーチャーの運命を士郎も悟る
アーチャー!
せめて最後の戦いを見せてくれてもよかったじゃないか…!
とは誰もが思ったのではないだろうか。
実際、アーチャーがヘラクレスなんてトンデモ相手に
どうやって挑んでいったのかは気になるところ。
固有結界使ったのかなぁ
・「アーチャーを失った以上、覚悟は決めてもらう」
とのことですよ本当だよお前らしっかりしなさいよ!(私情)
・凛によれば、
共有の魔術以外にも魔力補充の方法があるという
どうやらそれは魔術を使用せず行えるとのこと
え、もっと早く教えて下さいよ遠坂先生!
それもっと早くやってたらアーチャーは(ry
とか思ってないよ。思ってるけど思ってない
・活力(エネルギー)を分け与えればいい、と言われ
士郎は方法をその尋ねると、至極あっさりと
「抱け」って言われました。
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)<ここでR-18成分出るんですか!?
・実はそんなところより
「幸い、セイバーは女の子だから簡単でしょ」
って台詞を凄いガン見しておりまして
え、つまりはサーヴァントが男性でも一応有効なのね??
じゃあ二次とかでしょっちゅう見かける
弓槍だの槍弓だのも可能なんですよね????(;゚∀゚)ノシ
と 真面目にいろいろ考えてしまいました。
因みに二次ではガチで結構そういうシチュが出る
エネルギー切れから補充(R-18)という流れ
聞くところによると、血液とかでもOKらしいね。
だったら、緊急時に思わず体かっさばいて
相手に大量の血液=魔力与えちゃって
貧血になっちゃってふらふらしてたら、
相手に「なんつー無茶すんだこの馬鹿が!」て
怒られちゃうの激萌えじゃないですかねえどうですか?
て思ってたらそれに限りなく近い本がこないだ出て
日本まだまだ捨てたもんじゃねぇなって
思ったりしたそんな夏の日でした。
今になってようやく気付いてきたのですが、
士郎は「やり直すことの間違い」を
これまでに繰り返し何度も問いてるんですね。
それは犠牲になった人々への侮辱になる、
彼らの死を無駄にしないためには前に進むしかないと。
これがそっくりそのまま、
セイバーの間違いへの答えになるんじゃないか。
イスカは、
出来れば自分が彼女を救いたかったと言ってたけど
もうちょっと語らえる機会があればねえ。
第五次もなかなかハイスピードではあるけど、
士郎はちゃっかりおうちで毎食ちゃんとしたご飯食べて寝てるし、
第四次ほど殺伐とした印象がないものだから
そこそこコミュニケーションの時間が取れてるし。
ひたすら( ゚д゚)ポカーン という展開が多かった。
いろんな意味で。
<Fate/11日目>
・イリヤの眼は「魔眼」だという
・魔眼にも、
生まれつきの先天性と魔術による後天性がある
前者に至っては、目を合わせずとも効果を発揮する
・士郎が脱走を図ろうとする間に、セイバーが助けに来る
んで、また二人でヤイヤイ言ってる。かわいい。
・赤面セイバーは 卑怯だよね…
・とか思ってたら、凛とアーチャーもいた件。
・アーチャーがなんかぶつくさぶつくさ言ってる
「この手の男は、まわりに迷惑かけるだけかけて
自分はちゃっかり無事なんだ」
皮 肉 全 開 。
士郎を侮辱したと、セイバーとも言い争う
・どうやら彼女らはイリヤと行き違いになったらしい
・セイバーは今も、立っているのがやっとの状態
武装も出来ないため、
もしもの場合は士郎の盾になるつもりだったという
やっぱ似たもの同士じゃんねこの二人。
お互いに同じようなことやって責め合ってるとは…
夜に30分プレイ。
弱った、明日からの続きの展開が
朝にはやりづらいな…と至極真面目に悩む。
・脱出しようとした時、イリヤに見つかってしまう
というより、彼女は最初からずっと動いていなかった
・凛はアーチャーに足止めを命令する
それは即ち、アーチャーの死を意味する
( ゚д゚)
( ゚д゚)<…
。゚(゚´Д`゚)゚。
それにしても、アーチャーの背中を見送る凛が切なげだ
・「時間を稼ぐのはいいが――
別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
アーチャーがマジ男前…
こんなこと言われたら逆に泣きそうだわ私。
凛を気遣った台詞でもあるんだろうな
アーチャーの優しさ無限大
・その彼の台詞に、珍しくイリヤがヒステリックに反応
・アーチャーが最後に、士郎を呼び止める
「お前は戦う者ではなく、生み出す者にすぎん」
「お前に出来ることは一つだけだ。それを極めろ」
「お前にとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない」
・アーチャー…。
・なんか言葉が出ませんが必死で続き書きます
・取り敢えず三人は脱出
・抱きかかえられているセイバーがマジ乙女
・「あたまのなかがとうふになる」
一瞬( ゚д゚)ポカーン としたやんけ
・凛には何やら解決策があるらしい
・彼女は廃墟に案内してくれた
そこは行きがかり、アーチャーが見つけてくれていた模様
アーチャー。゚(゚´Д`゚)゚。
・さっきからアーチャーしか言ってないな俺
・士郎がアーチャーの様子を凛に尋ねる
彼女は令呪のある右手を大事そうに胸に当て、黙った
それでアーチャーの運命を士郎も悟る
アーチャー!
せめて最後の戦いを見せてくれてもよかったじゃないか…!
とは誰もが思ったのではないだろうか。
実際、アーチャーがヘラクレスなんてトンデモ相手に
どうやって挑んでいったのかは気になるところ。
固有結界使ったのかなぁ
・「アーチャーを失った以上、覚悟は決めてもらう」
とのことですよ本当だよお前らしっかりしなさいよ!(私情)
・凛によれば、
共有の魔術以外にも魔力補充の方法があるという
どうやらそれは魔術を使用せず行えるとのこと
え、もっと早く教えて下さいよ遠坂先生!
それもっと早くやってたらアーチャーは(ry
とか思ってないよ。思ってるけど思ってない
・活力(エネルギー)を分け与えればいい、と言われ
士郎は方法をその尋ねると、至極あっさりと
「抱け」って言われました。
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)<ここでR-18成分出るんですか!?
・実はそんなところより
「幸い、セイバーは女の子だから簡単でしょ」
って台詞を凄いガン見しておりまして
え、つまりはサーヴァントが男性でも一応有効なのね??
じゃあ二次とかでしょっちゅう見かける
弓槍だの槍弓だのも可能なんですよね????(;゚∀゚)ノシ
と 真面目にいろいろ考えてしまいました。
因みに二次ではガチで結構そういうシチュが出る
エネルギー切れから補充(R-18)という流れ
聞くところによると、血液とかでもOKらしいね。
だったら、緊急時に思わず体かっさばいて
相手に大量の血液=魔力与えちゃって
貧血になっちゃってふらふらしてたら、
相手に「なんつー無茶すんだこの馬鹿が!」て
怒られちゃうの激萌えじゃないですかねえどうですか?
て思ってたらそれに限りなく近い本がこないだ出て
日本まだまだ捨てたもんじゃねぇなって
思ったりしたそんな夏の日でした。
今になってようやく気付いてきたのですが、
士郎は「やり直すことの間違い」を
これまでに繰り返し何度も問いてるんですね。
それは犠牲になった人々への侮辱になる、
彼らの死を無駄にしないためには前に進むしかないと。
これがそっくりそのまま、
セイバーの間違いへの答えになるんじゃないか。
イスカは、
出来れば自分が彼女を救いたかったと言ってたけど
もうちょっと語らえる機会があればねえ。
第五次もなかなかハイスピードではあるけど、
士郎はちゃっかりおうちで毎食ちゃんとしたご飯食べて寝てるし、
第四次ほど殺伐とした印象がないものだから
そこそこコミュニケーションの時間が取れてるし。
2012 |
08,21 |
16日目。夜中に30分プレイ。
んー、何だかんだで10日目ですよー!
この戦争もあと6日で終わってしまうのね…。
<Fate/10~11日目>
・真の宝具を振るった彼女を、
改めて「英霊」なのだと再認識する士郎
自分とはあまりに存在が違いすぎると感じた
・慎二が逃げようとするが、
同時にセイバーが倒れたので追わず
・慎二の所持していたらしい本が燃える
それを見て「令呪が燃えちまう」と嘆く彼
本が令呪…?
・苦しげなセイバーを抱えて帰る
彼女の重みと熱さに、やはり彼女は人間だと実感
一瞬でも壁を感じた自分を愚かだと思った
・凛にセイバーの処置を頼む
・彼女曰く「セイバーはこのままだと消える」
何とかしてセイバーに魔力を提供するしかない
凛は、令呪を行使して
彼女に人間を襲わせるのが最も現実的だと語る
まぁセイバーは自分の意思ではやらんだろな。
あと士郎もやらせたがらなさそうである。
・士郎はセイバーの過去を夢に見る
しかし、夢の中での彼女の持つ「選定の剣」と
「約束された勝利の剣」は違うものだった
彼は選定の剣の行く先を疑問に思う
・夢の中で出てきたセイバーの真名は「アルトリア」
「アーサー」の女性形だと思われます
王の子として生まれたが女性であったため、
一介の老騎士の下で騎士として育つ
選定の剣を引き抜いたことから、王の道を歩んだ
・士郎は、自分が「剣」という存在に惚れやすいと自覚
・彼女の剣を目の当たりにしてから、
士郎は体の熱さがどうにも治まらない
アヴァロンが反応してるんかね。
・聞き覚えのある音に誘われて土蔵へ
そこには弓を引くアーチャーがいた
・ところでみんなが居間でごはん食べたり
談笑してる間ってアーチャー何してんの?
ずっと鷹の目アーチャーはぼっちで見張りなの?
アーチャーも一緒にごはん食べようよ
というか作ってくれよねえアーチy(ry
・扱っていたのは、彼の自前の弓らしい
こいつ本当にアーチャーだった と思う士郎
そらぁ今までの描写じゃ説得力ないよね。
・「私の弓には礼節なんぞないぞ」
なんてことを遠回しに言って笑う弓兵に、
やっぱコイツとは肌合わないやと思ってる士郎
・アーチャーの傷もようやく癒えたらしく、
彼もそろそろ本格的に参戦する模様
・アーチャーは唐突に「残心」について語る
弓道に於ける、矢を放った後にくる境地のこと
矢が的に当たったかどうかを気にすることではなく、
自分が射った結果を受け入れる覚悟だという
・なんでかアーチャーは、
士郎の弓が百発百中だと知っている
いやなんでもクソもないんですけど分かってるけど
・最後にアーチャーが残した言葉
それにいつもの嫌味さはなく、ただ誠実な響きだった
「セイバーが宝具を使ったのは、お前を守るためだ」
「自身が消えることを分かってて使った、それを決して忘れるな」
・え? なんなのアーチャー底なしのお人好しなの?
もしかして天使なの…? 知ってたけど… トゥンク
というレベルである
翌朝に25分プレイ。
・公園でイリヤに出会う士郎
士郎、顔見知り多すぎて一人になれない件。
・昨夜、イリヤはあのビルにいて戦いを見ていたという
・イリヤの赤い眼には金縛りの効果がある
・彼女の眼に囚われ、意識を失う士郎
・意識の中で、アーチャーの台詞を反芻する
「現実で敵わない相手ならば、想像の中で勝て。
自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ」
彼は、自身が過去に考え出した
「投影」の魔術工程を思い出そうとする
・とんでもない豪奢な洋室で目が覚める士郎
時間は夕方になっており、彼は手足を縄で縛られていた
・イリヤの家らしい
樹海の中にあるアインツベルン城
捕まえた敵は本来なら地下牢行きだが、
「士郎がかわいそう」なので彼女の自室に来た
・彼女の目的はどうやら、士郎の保護らしい
・「わたしのサーヴァントになってみない?」
という彼女の問いに、生死を秤にかけてる思いがする士郎
きっと一度でも彼女の問いに背けば、
彼女の純粋な好意は、そのまま純粋な憎悪になる
・拒否した士郎に、想像通り殺意を向けるイリヤ
「あなたを殺す前に、セイバーと凛を殺す」
・殺人なんて安易に口にするなと咎める彼に、
もうわたしはマスターを手に掛けたことがあると笑う
話を進めると、それはどうやら慎二のことらしい
さようならワカメ…
・これでもう一応、ライダー組は脱落ってことかな
セイバーの「やり直し」の願いの間違いについて、
第四次でもライダーとギルが問答で明らかにしてますね。
家臣や民は王の決断を受け入れて従っている、
やり直しを願うことは彼らを否定することでもある と。
彼らとの絆で、ライダーは「王の軍勢」を手に入れた。
もしかセイバーも、円卓との揺るがぬ絆を得ていたら。
何が違って何がいけなかったのか。
強いて言えば、セイバーはあまりに聖かったから か。
ライダーはもうちっと俗っぽい感あるしな。
ギルに至っては神成分のが多いというチートだし。
全員それぞれの王道を歩んだって感じで、
正誤があったわけでもなし。
そいやギルってあんま民と交わった雰囲気ないね。
天上天下唯我独尊を地で行く王様。
だからこそエルキドゥは二度とない朋友なんだな。
アニメでstrange fakeやればいいのに…。
動くエルが見たくてたまらないよジタジタ
んー、何だかんだで10日目ですよー!
この戦争もあと6日で終わってしまうのね…。
<Fate/10~11日目>
・真の宝具を振るった彼女を、
改めて「英霊」なのだと再認識する士郎
自分とはあまりに存在が違いすぎると感じた
・慎二が逃げようとするが、
同時にセイバーが倒れたので追わず
・慎二の所持していたらしい本が燃える
それを見て「令呪が燃えちまう」と嘆く彼
本が令呪…?
・苦しげなセイバーを抱えて帰る
彼女の重みと熱さに、やはり彼女は人間だと実感
一瞬でも壁を感じた自分を愚かだと思った
・凛にセイバーの処置を頼む
・彼女曰く「セイバーはこのままだと消える」
何とかしてセイバーに魔力を提供するしかない
凛は、令呪を行使して
彼女に人間を襲わせるのが最も現実的だと語る
まぁセイバーは自分の意思ではやらんだろな。
あと士郎もやらせたがらなさそうである。
・士郎はセイバーの過去を夢に見る
しかし、夢の中での彼女の持つ「選定の剣」と
「約束された勝利の剣」は違うものだった
彼は選定の剣の行く先を疑問に思う
・夢の中で出てきたセイバーの真名は「アルトリア」
「アーサー」の女性形だと思われます
王の子として生まれたが女性であったため、
一介の老騎士の下で騎士として育つ
選定の剣を引き抜いたことから、王の道を歩んだ
・士郎は、自分が「剣」という存在に惚れやすいと自覚
・彼女の剣を目の当たりにしてから、
士郎は体の熱さがどうにも治まらない
アヴァロンが反応してるんかね。
・聞き覚えのある音に誘われて土蔵へ
そこには弓を引くアーチャーがいた
・ところでみんなが居間でごはん食べたり
談笑してる間ってアーチャー何してんの?
ずっと鷹の目アーチャーはぼっちで見張りなの?
アーチャーも一緒にごはん食べようよ
というか作ってくれよねえアーチy(ry
・扱っていたのは、彼の自前の弓らしい
こいつ本当にアーチャーだった と思う士郎
そらぁ今までの描写じゃ説得力ないよね。
・「私の弓には礼節なんぞないぞ」
なんてことを遠回しに言って笑う弓兵に、
やっぱコイツとは肌合わないやと思ってる士郎
・アーチャーの傷もようやく癒えたらしく、
彼もそろそろ本格的に参戦する模様
・アーチャーは唐突に「残心」について語る
弓道に於ける、矢を放った後にくる境地のこと
矢が的に当たったかどうかを気にすることではなく、
自分が射った結果を受け入れる覚悟だという
・なんでかアーチャーは、
士郎の弓が百発百中だと知っている
いやなんでもクソもないんですけど分かってるけど
・最後にアーチャーが残した言葉
それにいつもの嫌味さはなく、ただ誠実な響きだった
「セイバーが宝具を使ったのは、お前を守るためだ」
「自身が消えることを分かってて使った、それを決して忘れるな」
・え? なんなのアーチャー底なしのお人好しなの?
もしかして天使なの…? 知ってたけど… トゥンク
というレベルである
翌朝に25分プレイ。
・公園でイリヤに出会う士郎
士郎、顔見知り多すぎて一人になれない件。
・昨夜、イリヤはあのビルにいて戦いを見ていたという
・イリヤの赤い眼には金縛りの効果がある
・彼女の眼に囚われ、意識を失う士郎
・意識の中で、アーチャーの台詞を反芻する
「現実で敵わない相手ならば、想像の中で勝て。
自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ」
彼は、自身が過去に考え出した
「投影」の魔術工程を思い出そうとする
・とんでもない豪奢な洋室で目が覚める士郎
時間は夕方になっており、彼は手足を縄で縛られていた
・イリヤの家らしい
樹海の中にあるアインツベルン城
捕まえた敵は本来なら地下牢行きだが、
「士郎がかわいそう」なので彼女の自室に来た
・彼女の目的はどうやら、士郎の保護らしい
・「わたしのサーヴァントになってみない?」
という彼女の問いに、生死を秤にかけてる思いがする士郎
きっと一度でも彼女の問いに背けば、
彼女の純粋な好意は、そのまま純粋な憎悪になる
・拒否した士郎に、想像通り殺意を向けるイリヤ
「あなたを殺す前に、セイバーと凛を殺す」
・殺人なんて安易に口にするなと咎める彼に、
もうわたしはマスターを手に掛けたことがあると笑う
話を進めると、それはどうやら慎二のことらしい
さようならワカメ…
・これでもう一応、ライダー組は脱落ってことかな
セイバーの「やり直し」の願いの間違いについて、
第四次でもライダーとギルが問答で明らかにしてますね。
家臣や民は王の決断を受け入れて従っている、
やり直しを願うことは彼らを否定することでもある と。
彼らとの絆で、ライダーは「王の軍勢」を手に入れた。
もしかセイバーも、円卓との揺るがぬ絆を得ていたら。
何が違って何がいけなかったのか。
強いて言えば、セイバーはあまりに聖かったから か。
ライダーはもうちっと俗っぽい感あるしな。
ギルに至っては神成分のが多いというチートだし。
全員それぞれの王道を歩んだって感じで、
正誤があったわけでもなし。
そいやギルってあんま民と交わった雰囲気ないね。
天上天下唯我独尊を地で行く王様。
だからこそエルキドゥは二度とない朋友なんだな。
アニメでstrange fakeやればいいのに…。
動くエルが見たくてたまらないよジタジタ
2012 |
08,19 |
15日目。45分プレイ。
やっとやっと、やっと出てきたーーー
「約束された勝利の剣」!
流石に顕現シーンはゾクゾクしてしまった…。
<Fate/10日目>
・大火災の記憶
しかし、士郎の実際に記憶している状況と齟齬がある
胸に致命傷を追った…という回想をしたが、
実際は火傷による呼吸困難で死にかけたらしい
士郎が何かを忘れているだけ?
・士郎は、セイバーに過去を話す
大火災によって両親を失い、切嗣に引き取られた
「自分が聖杯戦争の犠牲者だから、
今回の戦いで犠牲を出したくないのか」
というセイバーの問いに対しては否定
・自分一人助けられたことへの責任を、士郎は取りたい
もっと前向きに生きればいいのにと、
周りの人たちは思ってるだろうよ…。
表層は前向きに見えるから、余計に厄介というか
・セイバーの士郎への忠告
強い眼差しで、士郎の行いを罪であるかのように言う
「貴方は自分を助ける気がない人間だ。
立派なことだが、それではいつか後悔する。
自分をもっと大切にしなさい」
よく言ったよセイバー!
士郎は、否定しようとしたが言葉が出なかった
・ライダーの襲撃
・セイバーとライダーの対決
・セイバーは自分でも呆れていたが、
士郎にこれ以上無理をさせたくないと思い、戦いに臨んだ
お互いがお互いに同じこと思ってるとは何とも
・ライダーは天馬を駆り、優勢へと持ち込む
天馬は「神代の幻想種」にあたるらしい
彼女は英雄というより、その敵に近い存在とのこと
セイバー曰く「悪鬼の類」
これもやっぱりアホト翁のミスのせい、か
まぁ騎乗兵ですからね!
やっぱ何かに乗ってもらわねばね! うんうん
・士郎は天馬を宝具と認識しているが、
セイバーによると召喚されたものに過ぎないらしい
・慎二を発見
彼は士郎を殺した後、学校の人間も、桜も殺すと発言
あんま妹を守りたい感はないね。流石バカメ。
・ライダーの真の宝具は、黄金に輝く縄
真名は「騎英の手綱(ベルレフォーン)」
・セイバーが遂に、宝具の真の姿を解放
「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」
イングランドにかつて存在したという、
星の光を集めた伝説の聖剣であり、最強の宝具
あまりにも有名な、騎士王と呼ばれた人物の所持品
・士郎は、彼女が何故その剣を持っているのか
単純な結論を頭の中で必死に否定する
そらぁ彼女がその騎士王だからです。
しかし英雄の姿見とか在り方ってのは
人々によって編まれたものだと思ってるけど、
彼女の場合はどういう扱いになってるんだろう。
伝説上だと男性として伝わっているわけで。
実在の人物として扱った上で、
実は女性だった てこと?
うーんわからん
やっとやっと、やっと出てきたーーー
「約束された勝利の剣」!
流石に顕現シーンはゾクゾクしてしまった…。
<Fate/10日目>
・大火災の記憶
しかし、士郎の実際に記憶している状況と齟齬がある
胸に致命傷を追った…という回想をしたが、
実際は火傷による呼吸困難で死にかけたらしい
士郎が何かを忘れているだけ?
・士郎は、セイバーに過去を話す
大火災によって両親を失い、切嗣に引き取られた
「自分が聖杯戦争の犠牲者だから、
今回の戦いで犠牲を出したくないのか」
というセイバーの問いに対しては否定
・自分一人助けられたことへの責任を、士郎は取りたい
もっと前向きに生きればいいのにと、
周りの人たちは思ってるだろうよ…。
表層は前向きに見えるから、余計に厄介というか
・セイバーの士郎への忠告
強い眼差しで、士郎の行いを罪であるかのように言う
「貴方は自分を助ける気がない人間だ。
立派なことだが、それではいつか後悔する。
自分をもっと大切にしなさい」
よく言ったよセイバー!
士郎は、否定しようとしたが言葉が出なかった
・ライダーの襲撃
・セイバーとライダーの対決
・セイバーは自分でも呆れていたが、
士郎にこれ以上無理をさせたくないと思い、戦いに臨んだ
お互いがお互いに同じこと思ってるとは何とも
・ライダーは天馬を駆り、優勢へと持ち込む
天馬は「神代の幻想種」にあたるらしい
彼女は英雄というより、その敵に近い存在とのこと
セイバー曰く「悪鬼の類」
これもやっぱりアホト翁のミスのせい、か
まぁ騎乗兵ですからね!
やっぱ何かに乗ってもらわねばね! うんうん
・士郎は天馬を宝具と認識しているが、
セイバーによると召喚されたものに過ぎないらしい
・慎二を発見
彼は士郎を殺した後、学校の人間も、桜も殺すと発言
あんま妹を守りたい感はないね。流石バカメ。
・ライダーの真の宝具は、黄金に輝く縄
真名は「騎英の手綱(ベルレフォーン)」
・セイバーが遂に、宝具の真の姿を解放
「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」
イングランドにかつて存在したという、
星の光を集めた伝説の聖剣であり、最強の宝具
あまりにも有名な、騎士王と呼ばれた人物の所持品
・士郎は、彼女が何故その剣を持っているのか
単純な結論を頭の中で必死に否定する
そらぁ彼女がその騎士王だからです。
しかし英雄の姿見とか在り方ってのは
人々によって編まれたものだと思ってるけど、
彼女の場合はどういう扱いになってるんだろう。
伝説上だと男性として伝わっているわけで。
実在の人物として扱った上で、
実は女性だった てこと?
うーんわからん
2012 |
08,11 |
14日目。30分プレイ。
因みに今日は久保時ライブの日だ。
そろそろ出かけてきまーす! イェイ!!
<Fate/9~10日目>
・学校の結界事件のことを考えて深く眠れない士郎
犠牲者は出なかったが、間違いなく被害者には後遺症が残る
後で出るが、体が壊死したり失明寸前までいった被害者もいる
・事件が夢だったらよかったと一瞬思うが、
それは大変な侮辱であり、あってはならないと思う
・「なんでさ」…えっと何度目だ
・士郎は今日中に慎二と決着を付ける、と言う
・セイバーの能力についての話
白兵戦が優れている上に対魔力も高い
そんなのインチキ、と士郎が言ったら…って
待てセイバーなんだその頭のムカマークwwwww
・ライダーの宝具について
対軍宝具に分類されると推測され、
威力は凄まじいが魔力消費も激しく、永続的には使えない
彼女の能力とは別で宝具自体に特殊能力がある模様
本来は別の用途があるのではないか、とセイバー
・凛は別件で慎二捜索には出向かないとのこと
・藤ねえは軽い疲労で入院中
何とか無事っぽい! ホントよかった
桜も体調不良程度で外傷はなかった、と凛
・間桐邸に行ったが勿論慎二は不在
桜に会わなくていいのか、とセイバーが勧めるが士郎は拒否
・もし慎二を殺すような結果になれば、
もう彼女とは二度と会えないだろう、と士郎
・セイバーは、怪我のせいで士郎の体調が悪いことに気付き、
公園で休息を取らせる
無理しいな男って大好きですけどね?
アーチャーにもそういう部分があるんじゃないかな。
というかあってほしい。
何故なら、俺が萌えるからだ。以上。
因みに今日は久保時ライブの日だ。
そろそろ出かけてきまーす! イェイ!!
<Fate/9~10日目>
・学校の結界事件のことを考えて深く眠れない士郎
犠牲者は出なかったが、間違いなく被害者には後遺症が残る
後で出るが、体が壊死したり失明寸前までいった被害者もいる
・事件が夢だったらよかったと一瞬思うが、
それは大変な侮辱であり、あってはならないと思う
・「なんでさ」…えっと何度目だ
・士郎は今日中に慎二と決着を付ける、と言う
・セイバーの能力についての話
白兵戦が優れている上に対魔力も高い
そんなのインチキ、と士郎が言ったら…って
待てセイバーなんだその頭のムカマークwwwww
・ライダーの宝具について
対軍宝具に分類されると推測され、
威力は凄まじいが魔力消費も激しく、永続的には使えない
彼女の能力とは別で宝具自体に特殊能力がある模様
本来は別の用途があるのではないか、とセイバー
・凛は別件で慎二捜索には出向かないとのこと
・藤ねえは軽い疲労で入院中
何とか無事っぽい! ホントよかった
桜も体調不良程度で外傷はなかった、と凛
・間桐邸に行ったが勿論慎二は不在
桜に会わなくていいのか、とセイバーが勧めるが士郎は拒否
・もし慎二を殺すような結果になれば、
もう彼女とは二度と会えないだろう、と士郎
・セイバーは、怪我のせいで士郎の体調が悪いことに気付き、
公園で休息を取らせる
無理しいな男って大好きですけどね?
アーチャーにもそういう部分があるんじゃないかな。
というかあってほしい。
何故なら、俺が萌えるからだ。以上。
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