2012 |
08,22 |
17日目。早朝に10分プレイ。
ひたすら( ゚д゚)ポカーン という展開が多かった。
いろんな意味で。
<Fate/11日目>
・イリヤの眼は「魔眼」だという
・魔眼にも、
生まれつきの先天性と魔術による後天性がある
前者に至っては、目を合わせずとも効果を発揮する
・士郎が脱走を図ろうとする間に、セイバーが助けに来る
んで、また二人でヤイヤイ言ってる。かわいい。
・赤面セイバーは 卑怯だよね…
・とか思ってたら、凛とアーチャーもいた件。
・アーチャーがなんかぶつくさぶつくさ言ってる
「この手の男は、まわりに迷惑かけるだけかけて
自分はちゃっかり無事なんだ」
皮 肉 全 開 。
士郎を侮辱したと、セイバーとも言い争う
・どうやら彼女らはイリヤと行き違いになったらしい
・セイバーは今も、立っているのがやっとの状態
武装も出来ないため、
もしもの場合は士郎の盾になるつもりだったという
やっぱ似たもの同士じゃんねこの二人。
お互いに同じようなことやって責め合ってるとは…
夜に30分プレイ。
弱った、明日からの続きの展開が
朝にはやりづらいな…と至極真面目に悩む。
・脱出しようとした時、イリヤに見つかってしまう
というより、彼女は最初からずっと動いていなかった
・凛はアーチャーに足止めを命令する
それは即ち、アーチャーの死を意味する
( ゚д゚)
( ゚д゚)<…
。゚(゚´Д`゚)゚。
それにしても、アーチャーの背中を見送る凛が切なげだ
・「時間を稼ぐのはいいが――
別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
アーチャーがマジ男前…
こんなこと言われたら逆に泣きそうだわ私。
凛を気遣った台詞でもあるんだろうな
アーチャーの優しさ無限大
・その彼の台詞に、珍しくイリヤがヒステリックに反応
・アーチャーが最後に、士郎を呼び止める
「お前は戦う者ではなく、生み出す者にすぎん」
「お前に出来ることは一つだけだ。それを極めろ」
「お前にとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない」
・アーチャー…。
・なんか言葉が出ませんが必死で続き書きます
・取り敢えず三人は脱出
・抱きかかえられているセイバーがマジ乙女
・「あたまのなかがとうふになる」
一瞬( ゚д゚)ポカーン としたやんけ
・凛には何やら解決策があるらしい
・彼女は廃墟に案内してくれた
そこは行きがかり、アーチャーが見つけてくれていた模様
アーチャー。゚(゚´Д`゚)゚。
・さっきからアーチャーしか言ってないな俺
・士郎がアーチャーの様子を凛に尋ねる
彼女は令呪のある右手を大事そうに胸に当て、黙った
それでアーチャーの運命を士郎も悟る
アーチャー!
せめて最後の戦いを見せてくれてもよかったじゃないか…!
とは誰もが思ったのではないだろうか。
実際、アーチャーがヘラクレスなんてトンデモ相手に
どうやって挑んでいったのかは気になるところ。
固有結界使ったのかなぁ
・「アーチャーを失った以上、覚悟は決めてもらう」
とのことですよ本当だよお前らしっかりしなさいよ!(私情)
・凛によれば、
共有の魔術以外にも魔力補充の方法があるという
どうやらそれは魔術を使用せず行えるとのこと
え、もっと早く教えて下さいよ遠坂先生!
それもっと早くやってたらアーチャーは(ry
とか思ってないよ。思ってるけど思ってない
・活力(エネルギー)を分け与えればいい、と言われ
士郎は方法をその尋ねると、至極あっさりと
「抱け」って言われました。
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)<ここでR-18成分出るんですか!?
・実はそんなところより
「幸い、セイバーは女の子だから簡単でしょ」
って台詞を凄いガン見しておりまして
え、つまりはサーヴァントが男性でも一応有効なのね??
じゃあ二次とかでしょっちゅう見かける
弓槍だの槍弓だのも可能なんですよね????(;゚∀゚)ノシ
と 真面目にいろいろ考えてしまいました。
因みに二次ではガチで結構そういうシチュが出る
エネルギー切れから補充(R-18)という流れ
聞くところによると、血液とかでもOKらしいね。
だったら、緊急時に思わず体かっさばいて
相手に大量の血液=魔力与えちゃって
貧血になっちゃってふらふらしてたら、
相手に「なんつー無茶すんだこの馬鹿が!」て
怒られちゃうの激萌えじゃないですかねえどうですか?
て思ってたらそれに限りなく近い本がこないだ出て
日本まだまだ捨てたもんじゃねぇなって
思ったりしたそんな夏の日でした。
今になってようやく気付いてきたのですが、
士郎は「やり直すことの間違い」を
これまでに繰り返し何度も問いてるんですね。
それは犠牲になった人々への侮辱になる、
彼らの死を無駄にしないためには前に進むしかないと。
これがそっくりそのまま、
セイバーの間違いへの答えになるんじゃないか。
イスカは、
出来れば自分が彼女を救いたかったと言ってたけど
もうちょっと語らえる機会があればねえ。
第五次もなかなかハイスピードではあるけど、
士郎はちゃっかりおうちで毎食ちゃんとしたご飯食べて寝てるし、
第四次ほど殺伐とした印象がないものだから
そこそこコミュニケーションの時間が取れてるし。
ひたすら( ゚д゚)ポカーン という展開が多かった。
いろんな意味で。
<Fate/11日目>
・イリヤの眼は「魔眼」だという
・魔眼にも、
生まれつきの先天性と魔術による後天性がある
前者に至っては、目を合わせずとも効果を発揮する
・士郎が脱走を図ろうとする間に、セイバーが助けに来る
んで、また二人でヤイヤイ言ってる。かわいい。
・赤面セイバーは 卑怯だよね…
・とか思ってたら、凛とアーチャーもいた件。
・アーチャーがなんかぶつくさぶつくさ言ってる
「この手の男は、まわりに迷惑かけるだけかけて
自分はちゃっかり無事なんだ」
皮 肉 全 開 。
士郎を侮辱したと、セイバーとも言い争う
・どうやら彼女らはイリヤと行き違いになったらしい
・セイバーは今も、立っているのがやっとの状態
武装も出来ないため、
もしもの場合は士郎の盾になるつもりだったという
やっぱ似たもの同士じゃんねこの二人。
お互いに同じようなことやって責め合ってるとは…
夜に30分プレイ。
弱った、明日からの続きの展開が
朝にはやりづらいな…と至極真面目に悩む。
・脱出しようとした時、イリヤに見つかってしまう
というより、彼女は最初からずっと動いていなかった
・凛はアーチャーに足止めを命令する
それは即ち、アーチャーの死を意味する
( ゚д゚)
( ゚д゚)<…
。゚(゚´Д`゚)゚。
それにしても、アーチャーの背中を見送る凛が切なげだ
・「時間を稼ぐのはいいが――
別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
アーチャーがマジ男前…
こんなこと言われたら逆に泣きそうだわ私。
凛を気遣った台詞でもあるんだろうな
アーチャーの優しさ無限大
・その彼の台詞に、珍しくイリヤがヒステリックに反応
・アーチャーが最後に、士郎を呼び止める
「お前は戦う者ではなく、生み出す者にすぎん」
「お前に出来ることは一つだけだ。それを極めろ」
「お前にとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない」
・アーチャー…。
・なんか言葉が出ませんが必死で続き書きます
・取り敢えず三人は脱出
・抱きかかえられているセイバーがマジ乙女
・「あたまのなかがとうふになる」
一瞬( ゚д゚)ポカーン としたやんけ
・凛には何やら解決策があるらしい
・彼女は廃墟に案内してくれた
そこは行きがかり、アーチャーが見つけてくれていた模様
アーチャー。゚(゚´Д`゚)゚。
・さっきからアーチャーしか言ってないな俺
・士郎がアーチャーの様子を凛に尋ねる
彼女は令呪のある右手を大事そうに胸に当て、黙った
それでアーチャーの運命を士郎も悟る
アーチャー!
せめて最後の戦いを見せてくれてもよかったじゃないか…!
とは誰もが思ったのではないだろうか。
実際、アーチャーがヘラクレスなんてトンデモ相手に
どうやって挑んでいったのかは気になるところ。
固有結界使ったのかなぁ
・「アーチャーを失った以上、覚悟は決めてもらう」
とのことですよ本当だよお前らしっかりしなさいよ!(私情)
・凛によれば、
共有の魔術以外にも魔力補充の方法があるという
どうやらそれは魔術を使用せず行えるとのこと
え、もっと早く教えて下さいよ遠坂先生!
それもっと早くやってたらアーチャーは(ry
とか思ってないよ。思ってるけど思ってない
・活力(エネルギー)を分け与えればいい、と言われ
士郎は方法をその尋ねると、至極あっさりと
「抱け」って言われました。
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)<ここでR-18成分出るんですか!?
・実はそんなところより
「幸い、セイバーは女の子だから簡単でしょ」
って台詞を凄いガン見しておりまして
え、つまりはサーヴァントが男性でも一応有効なのね??
じゃあ二次とかでしょっちゅう見かける
弓槍だの槍弓だのも可能なんですよね????(;゚∀゚)ノシ
と 真面目にいろいろ考えてしまいました。
因みに二次ではガチで結構そういうシチュが出る
エネルギー切れから補充(R-18)という流れ
聞くところによると、血液とかでもOKらしいね。
だったら、緊急時に思わず体かっさばいて
相手に大量の血液=魔力与えちゃって
貧血になっちゃってふらふらしてたら、
相手に「なんつー無茶すんだこの馬鹿が!」て
怒られちゃうの激萌えじゃないですかねえどうですか?
て思ってたらそれに限りなく近い本がこないだ出て
日本まだまだ捨てたもんじゃねぇなって
思ったりしたそんな夏の日でした。
今になってようやく気付いてきたのですが、
士郎は「やり直すことの間違い」を
これまでに繰り返し何度も問いてるんですね。
それは犠牲になった人々への侮辱になる、
彼らの死を無駄にしないためには前に進むしかないと。
これがそっくりそのまま、
セイバーの間違いへの答えになるんじゃないか。
イスカは、
出来れば自分が彼女を救いたかったと言ってたけど
もうちょっと語らえる機会があればねえ。
第五次もなかなかハイスピードではあるけど、
士郎はちゃっかりおうちで毎食ちゃんとしたご飯食べて寝てるし、
第四次ほど殺伐とした印象がないものだから
そこそこコミュニケーションの時間が取れてるし。
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