2012 |
08,21 |
16日目。夜中に30分プレイ。
んー、何だかんだで10日目ですよー!
この戦争もあと6日で終わってしまうのね…。
<Fate/10~11日目>
・真の宝具を振るった彼女を、
改めて「英霊」なのだと再認識する士郎
自分とはあまりに存在が違いすぎると感じた
・慎二が逃げようとするが、
同時にセイバーが倒れたので追わず
・慎二の所持していたらしい本が燃える
それを見て「令呪が燃えちまう」と嘆く彼
本が令呪…?
・苦しげなセイバーを抱えて帰る
彼女の重みと熱さに、やはり彼女は人間だと実感
一瞬でも壁を感じた自分を愚かだと思った
・凛にセイバーの処置を頼む
・彼女曰く「セイバーはこのままだと消える」
何とかしてセイバーに魔力を提供するしかない
凛は、令呪を行使して
彼女に人間を襲わせるのが最も現実的だと語る
まぁセイバーは自分の意思ではやらんだろな。
あと士郎もやらせたがらなさそうである。
・士郎はセイバーの過去を夢に見る
しかし、夢の中での彼女の持つ「選定の剣」と
「約束された勝利の剣」は違うものだった
彼は選定の剣の行く先を疑問に思う
・夢の中で出てきたセイバーの真名は「アルトリア」
「アーサー」の女性形だと思われます
王の子として生まれたが女性であったため、
一介の老騎士の下で騎士として育つ
選定の剣を引き抜いたことから、王の道を歩んだ
・士郎は、自分が「剣」という存在に惚れやすいと自覚
・彼女の剣を目の当たりにしてから、
士郎は体の熱さがどうにも治まらない
アヴァロンが反応してるんかね。
・聞き覚えのある音に誘われて土蔵へ
そこには弓を引くアーチャーがいた
・ところでみんなが居間でごはん食べたり
談笑してる間ってアーチャー何してんの?
ずっと鷹の目アーチャーはぼっちで見張りなの?
アーチャーも一緒にごはん食べようよ
というか作ってくれよねえアーチy(ry
・扱っていたのは、彼の自前の弓らしい
こいつ本当にアーチャーだった と思う士郎
そらぁ今までの描写じゃ説得力ないよね。
・「私の弓には礼節なんぞないぞ」
なんてことを遠回しに言って笑う弓兵に、
やっぱコイツとは肌合わないやと思ってる士郎
・アーチャーの傷もようやく癒えたらしく、
彼もそろそろ本格的に参戦する模様
・アーチャーは唐突に「残心」について語る
弓道に於ける、矢を放った後にくる境地のこと
矢が的に当たったかどうかを気にすることではなく、
自分が射った結果を受け入れる覚悟だという
・なんでかアーチャーは、
士郎の弓が百発百中だと知っている
いやなんでもクソもないんですけど分かってるけど
・最後にアーチャーが残した言葉
それにいつもの嫌味さはなく、ただ誠実な響きだった
「セイバーが宝具を使ったのは、お前を守るためだ」
「自身が消えることを分かってて使った、それを決して忘れるな」
・え? なんなのアーチャー底なしのお人好しなの?
もしかして天使なの…? 知ってたけど… トゥンク
というレベルである
翌朝に25分プレイ。
・公園でイリヤに出会う士郎
士郎、顔見知り多すぎて一人になれない件。
・昨夜、イリヤはあのビルにいて戦いを見ていたという
・イリヤの赤い眼には金縛りの効果がある
・彼女の眼に囚われ、意識を失う士郎
・意識の中で、アーチャーの台詞を反芻する
「現実で敵わない相手ならば、想像の中で勝て。
自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ」
彼は、自身が過去に考え出した
「投影」の魔術工程を思い出そうとする
・とんでもない豪奢な洋室で目が覚める士郎
時間は夕方になっており、彼は手足を縄で縛られていた
・イリヤの家らしい
樹海の中にあるアインツベルン城
捕まえた敵は本来なら地下牢行きだが、
「士郎がかわいそう」なので彼女の自室に来た
・彼女の目的はどうやら、士郎の保護らしい
・「わたしのサーヴァントになってみない?」
という彼女の問いに、生死を秤にかけてる思いがする士郎
きっと一度でも彼女の問いに背けば、
彼女の純粋な好意は、そのまま純粋な憎悪になる
・拒否した士郎に、想像通り殺意を向けるイリヤ
「あなたを殺す前に、セイバーと凛を殺す」
・殺人なんて安易に口にするなと咎める彼に、
もうわたしはマスターを手に掛けたことがあると笑う
話を進めると、それはどうやら慎二のことらしい
さようならワカメ…
・これでもう一応、ライダー組は脱落ってことかな
セイバーの「やり直し」の願いの間違いについて、
第四次でもライダーとギルが問答で明らかにしてますね。
家臣や民は王の決断を受け入れて従っている、
やり直しを願うことは彼らを否定することでもある と。
彼らとの絆で、ライダーは「王の軍勢」を手に入れた。
もしかセイバーも、円卓との揺るがぬ絆を得ていたら。
何が違って何がいけなかったのか。
強いて言えば、セイバーはあまりに聖かったから か。
ライダーはもうちっと俗っぽい感あるしな。
ギルに至っては神成分のが多いというチートだし。
全員それぞれの王道を歩んだって感じで、
正誤があったわけでもなし。
そいやギルってあんま民と交わった雰囲気ないね。
天上天下唯我独尊を地で行く王様。
だからこそエルキドゥは二度とない朋友なんだな。
アニメでstrange fakeやればいいのに…。
動くエルが見たくてたまらないよジタジタ
んー、何だかんだで10日目ですよー!
この戦争もあと6日で終わってしまうのね…。
<Fate/10~11日目>
・真の宝具を振るった彼女を、
改めて「英霊」なのだと再認識する士郎
自分とはあまりに存在が違いすぎると感じた
・慎二が逃げようとするが、
同時にセイバーが倒れたので追わず
・慎二の所持していたらしい本が燃える
それを見て「令呪が燃えちまう」と嘆く彼
本が令呪…?
・苦しげなセイバーを抱えて帰る
彼女の重みと熱さに、やはり彼女は人間だと実感
一瞬でも壁を感じた自分を愚かだと思った
・凛にセイバーの処置を頼む
・彼女曰く「セイバーはこのままだと消える」
何とかしてセイバーに魔力を提供するしかない
凛は、令呪を行使して
彼女に人間を襲わせるのが最も現実的だと語る
まぁセイバーは自分の意思ではやらんだろな。
あと士郎もやらせたがらなさそうである。
・士郎はセイバーの過去を夢に見る
しかし、夢の中での彼女の持つ「選定の剣」と
「約束された勝利の剣」は違うものだった
彼は選定の剣の行く先を疑問に思う
・夢の中で出てきたセイバーの真名は「アルトリア」
「アーサー」の女性形だと思われます
王の子として生まれたが女性であったため、
一介の老騎士の下で騎士として育つ
選定の剣を引き抜いたことから、王の道を歩んだ
・士郎は、自分が「剣」という存在に惚れやすいと自覚
・彼女の剣を目の当たりにしてから、
士郎は体の熱さがどうにも治まらない
アヴァロンが反応してるんかね。
・聞き覚えのある音に誘われて土蔵へ
そこには弓を引くアーチャーがいた
・ところでみんなが居間でごはん食べたり
談笑してる間ってアーチャー何してんの?
ずっと鷹の目アーチャーはぼっちで見張りなの?
アーチャーも一緒にごはん食べようよ
というか作ってくれよねえアーチy(ry
・扱っていたのは、彼の自前の弓らしい
こいつ本当にアーチャーだった と思う士郎
そらぁ今までの描写じゃ説得力ないよね。
・「私の弓には礼節なんぞないぞ」
なんてことを遠回しに言って笑う弓兵に、
やっぱコイツとは肌合わないやと思ってる士郎
・アーチャーの傷もようやく癒えたらしく、
彼もそろそろ本格的に参戦する模様
・アーチャーは唐突に「残心」について語る
弓道に於ける、矢を放った後にくる境地のこと
矢が的に当たったかどうかを気にすることではなく、
自分が射った結果を受け入れる覚悟だという
・なんでかアーチャーは、
士郎の弓が百発百中だと知っている
いやなんでもクソもないんですけど分かってるけど
・最後にアーチャーが残した言葉
それにいつもの嫌味さはなく、ただ誠実な響きだった
「セイバーが宝具を使ったのは、お前を守るためだ」
「自身が消えることを分かってて使った、それを決して忘れるな」
・え? なんなのアーチャー底なしのお人好しなの?
もしかして天使なの…? 知ってたけど… トゥンク
というレベルである
翌朝に25分プレイ。
・公園でイリヤに出会う士郎
士郎、顔見知り多すぎて一人になれない件。
・昨夜、イリヤはあのビルにいて戦いを見ていたという
・イリヤの赤い眼には金縛りの効果がある
・彼女の眼に囚われ、意識を失う士郎
・意識の中で、アーチャーの台詞を反芻する
「現実で敵わない相手ならば、想像の中で勝て。
自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ」
彼は、自身が過去に考え出した
「投影」の魔術工程を思い出そうとする
・とんでもない豪奢な洋室で目が覚める士郎
時間は夕方になっており、彼は手足を縄で縛られていた
・イリヤの家らしい
樹海の中にあるアインツベルン城
捕まえた敵は本来なら地下牢行きだが、
「士郎がかわいそう」なので彼女の自室に来た
・彼女の目的はどうやら、士郎の保護らしい
・「わたしのサーヴァントになってみない?」
という彼女の問いに、生死を秤にかけてる思いがする士郎
きっと一度でも彼女の問いに背けば、
彼女の純粋な好意は、そのまま純粋な憎悪になる
・拒否した士郎に、想像通り殺意を向けるイリヤ
「あなたを殺す前に、セイバーと凛を殺す」
・殺人なんて安易に口にするなと咎める彼に、
もうわたしはマスターを手に掛けたことがあると笑う
話を進めると、それはどうやら慎二のことらしい
さようならワカメ…
・これでもう一応、ライダー組は脱落ってことかな
セイバーの「やり直し」の願いの間違いについて、
第四次でもライダーとギルが問答で明らかにしてますね。
家臣や民は王の決断を受け入れて従っている、
やり直しを願うことは彼らを否定することでもある と。
彼らとの絆で、ライダーは「王の軍勢」を手に入れた。
もしかセイバーも、円卓との揺るがぬ絆を得ていたら。
何が違って何がいけなかったのか。
強いて言えば、セイバーはあまりに聖かったから か。
ライダーはもうちっと俗っぽい感あるしな。
ギルに至っては神成分のが多いというチートだし。
全員それぞれの王道を歩んだって感じで、
正誤があったわけでもなし。
そいやギルってあんま民と交わった雰囲気ないね。
天上天下唯我独尊を地で行く王様。
だからこそエルキドゥは二度とない朋友なんだな。
アニメでstrange fakeやればいいのに…。
動くエルが見たくてたまらないよジタジタ
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