2012 |
07,10 |
朝に5分だけプレイ、3日目です。
分岐が出てきたので焦って終了という体たらく。
<Fate/1~3日目>
・桜ちゃんが起こしてくれた
Zeroのことを考えると、元気になったな桜ちゃん…ホロリ
彼女は士郎に好意を持っているようです。
それにしてもスチルが可愛い。
・士郎の現状
衛宮邸(相当広い武家屋敷)に一人暮らし。
藤ねえと桜ちゃんがお世話に来てくれる。
金銭面では藤村のお爺さんに頼っている。
そのお爺さんというのはどうやら任侠らしい。
家の土蔵を根城にして、ガラクタいじりをしている。
そこの床には何かの祭壇を思わせる書き込みがある。
切嗣のようになるのだ、と何かを修行中の模様。
彼が亡くなってから5年、成果が見られないらしい。
夜に2時間。やっとセイバー召喚できた…!
・士郎の魔術は「解析」に特化したものらしい。
というかそれ以外はからっきしとのこと。
・プロローグの出来事が士郎視点で語られる。
士郎は凛にひそかに憧れているらしい。
・ワカメと何か一悶着あって、士郎は弓道部を追い出されたとか。
・一成が結構好きかもしれない。
・転ぶ藤ねえへの表現がミミックてwwwww
・藤ねえの名前は大河で、付いた渾名がタイガー。
とても呼ばれたくないらしい。
藤ねえの泣き顔がかわいかった(笑)
と言うか藤ねえてデフォで結構かわいいよね。大らかだし
・頑張りすぎて周囲に心配されている士郎。
「他人を助けることが自分への利益」という考えを持っている。
藤ねえ曰く、それは切嗣に似ている性質らしい。
夢は大真面目に「正義の味方」。
但しそれが真実何を意味するのかは理解出来ていない。
・イリヤたんキタ――(゚∀゚)――!!
彼女は士郎がマスターなのを知っている。
意味深な言葉を士郎にかけて去る。
・結跏趺坐ってなんだ?
→結跏趺坐(けっかふざ)は、仏教とヨーガにある瞑想する際の座法。
仏教における最も尊い坐り方であり、両足を組み合わせ、両腿の上に乗せる。
ヨーガではパドマ・アーサナ(蓮華坐)と呼ばれる。(wikiより引用)
・士郎には魔術刻印がない。先代がいないため継承出来なかった。
また、血族のみで受け渡しされるものなので、切嗣からも受け取れなかった
・切嗣は魔術師だった
しかし、士郎に魔術を教えることは本意ではなかった
・魔術刻印と魔術回路について
血の積み重ねによって代ごとに回路を増やす。
品種改良じみた方法で回路を増やすこともあるという。
・切嗣の言葉
「我々の本質は死である」
「魔術とは自らを滅ぼす道である」
「魔術師の一番最初の覚悟は、死を容認すること」
「誰かを助けるということは、誰かを助けないということ。
正義の味方が助けるのは、正義の味方に助けられた者だけ」
・切嗣に憧れたのは、「自分を助けてくれた人間」だから
彼のようになる、という思いには義務感が伴っている。
・「強化」「中身の伴わない代用品の製作」
・魔術師が一般社会において素性を隠すのは、
魔術協会の粛清や教会の異端狩りから逃れるため。
魔術協会が興味を抱くのは、秘蹟の保存のみらしい。
・剣の夢を見る士郎
セイバーに関係がある?
・衛宮邸には道場まであるらしい。どんだけだ。
切嗣と士郎はよく手合わせをしていた
・慎二の桜への暴力
桜はとにかく耐え忍んでいる模様
・典座ってなんだ?
→典座(てんぞ)は禅宗寺院の役職の一つ。
禅宗寺院で修行僧の食事、仏や祖師への供膳を司る。(wikiより引用)
・殺人事件。凶器は長物。両親と姉が犠牲に。
厳しい顔になる士郎。理不尽を見過ごせない。
・一成には凛の猫被りが分かっている。称して曰く「女狐」
・荒地になった公園は、10年前に士郎が切嗣に助けられた場所
・凛と目が合った相手は士郎
・藤ねえにはガラクタを貰って置いていく悪癖がある
・昔はよく10年前の夢でうなされていた
・士郎の腕から血が滲んでいる。
傷は僅かな痣のみ。心当たりはなし。
セイバーとの契約の令呪によるもの?
・ワカメに雑用を押し付けられたが、気にせず引き受ける士郎
つか何でこのクソワカメ女にモテるんだ意味不明。
あとナルシストっぽいポージングが心底癇に障るNE★
・何が最大の問題って、士郎は不平不満を一切感じてすらいないこと。
他人に慕われる性質と周囲の人が好いので回避出来てるけど、
もう少し条件が違ったら完全にパシリにされてるぞ。
将来はブラック企業で使い潰されて過労死するタイプ。
指摘したのは現状で藤ねえと桜とネコさん。
・ところでネコさんからの呼び名「エミヤん」かわいい
・ランサーに殺される士郎
助けたのが凛だとは知らない。
・セイバー召喚。真名は不明。
あまりの美しさに戸惑い言葉を失う士郎。
士郎が儀式を行った描写は特に無かったが、
何がどういうきっかけで召喚されたのかは不明
彼女の宝具は剣のようだが、形が見えない謎の武器。
士郎と彼女が、今回の聖杯戦争で最終組の参加者。
・ランサーの真名は「アイルランドの光の御子」
宝具の「ゲイ・ボルク」は、
因果を逆転させる一撃必殺の武器。
セイバーの口振りだと西洋圏では相当有名な英霊らしい。
また、マスターとは気が合わない模様。
手応えのある相手と闘うのが好きなタイプっぽい
というか、まだるっこしいのが嫌いなように見える。
アーチャーのことも気に食わないとのこと
・それにしても、セイバーとセタンタ二人だと画面が青々しい
・士郎とセイバーが、凛とアーチャーみたいな遣り取りしとる
どっちかてとアーチャーのほうが人間臭い感じはするが
セイバーは実直で誠実なイメージ。
・「こんな女の子が闘うなんて間違ってる」
Zeroで切嗣が抱いた憤慨(とアイリは推測)に似てる。やっぱ親子。
切嗣がチラチラ出てきて切なくなるな。
彼の死因は不明だけどおそらくは病死か事故死。
士郎側からのイメージだと、切嗣は確かに魔術師だったけど
それを取っ払ってしまえば粗雑でふわふわした人だったようで、
結構コミカルでユーモアのある印象を受ける。
凛から見た時臣も、魔術師然とした厳しい人だった。
実際の彼らを見るとその微妙なギャップが面白いな。
ところでアーチャーが出ないよ切ない。
でも話は純粋に気になるから特に問題ないです。
アーチャー出てこないけど。ううアーチャー
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分岐が出てきたので焦って終了という体たらく。
<Fate/1~3日目>
・桜ちゃんが起こしてくれた
Zeroのことを考えると、元気になったな桜ちゃん…ホロリ
彼女は士郎に好意を持っているようです。
それにしてもスチルが可愛い。
・士郎の現状
衛宮邸(相当広い武家屋敷)に一人暮らし。
藤ねえと桜ちゃんがお世話に来てくれる。
金銭面では藤村のお爺さんに頼っている。
そのお爺さんというのはどうやら任侠らしい。
家の土蔵を根城にして、ガラクタいじりをしている。
そこの床には何かの祭壇を思わせる書き込みがある。
切嗣のようになるのだ、と何かを修行中の模様。
彼が亡くなってから5年、成果が見られないらしい。
夜に2時間。やっとセイバー召喚できた…!
・士郎の魔術は「解析」に特化したものらしい。
というかそれ以外はからっきしとのこと。
・プロローグの出来事が士郎視点で語られる。
士郎は凛にひそかに憧れているらしい。
・ワカメと何か一悶着あって、士郎は弓道部を追い出されたとか。
・一成が結構好きかもしれない。
・転ぶ藤ねえへの表現がミミックてwwwww
・藤ねえの名前は大河で、付いた渾名がタイガー。
とても呼ばれたくないらしい。
藤ねえの泣き顔がかわいかった(笑)
と言うか藤ねえてデフォで結構かわいいよね。大らかだし
・頑張りすぎて周囲に心配されている士郎。
「他人を助けることが自分への利益」という考えを持っている。
藤ねえ曰く、それは切嗣に似ている性質らしい。
夢は大真面目に「正義の味方」。
但しそれが真実何を意味するのかは理解出来ていない。
・イリヤたんキタ――(゚∀゚)――!!
彼女は士郎がマスターなのを知っている。
意味深な言葉を士郎にかけて去る。
・結跏趺坐ってなんだ?
→結跏趺坐(けっかふざ)は、仏教とヨーガにある瞑想する際の座法。
仏教における最も尊い坐り方であり、両足を組み合わせ、両腿の上に乗せる。
ヨーガではパドマ・アーサナ(蓮華坐)と呼ばれる。(wikiより引用)
・士郎には魔術刻印がない。先代がいないため継承出来なかった。
また、血族のみで受け渡しされるものなので、切嗣からも受け取れなかった
・切嗣は魔術師だった
しかし、士郎に魔術を教えることは本意ではなかった
・魔術刻印と魔術回路について
血の積み重ねによって代ごとに回路を増やす。
品種改良じみた方法で回路を増やすこともあるという。
・切嗣の言葉
「我々の本質は死である」
「魔術とは自らを滅ぼす道である」
「魔術師の一番最初の覚悟は、死を容認すること」
「誰かを助けるということは、誰かを助けないということ。
正義の味方が助けるのは、正義の味方に助けられた者だけ」
・切嗣に憧れたのは、「自分を助けてくれた人間」だから
彼のようになる、という思いには義務感が伴っている。
・「強化」「中身の伴わない代用品の製作」
・魔術師が一般社会において素性を隠すのは、
魔術協会の粛清や教会の異端狩りから逃れるため。
魔術協会が興味を抱くのは、秘蹟の保存のみらしい。
・剣の夢を見る士郎
セイバーに関係がある?
・衛宮邸には道場まであるらしい。どんだけだ。
切嗣と士郎はよく手合わせをしていた
・慎二の桜への暴力
桜はとにかく耐え忍んでいる模様
・典座ってなんだ?
→典座(てんぞ)は禅宗寺院の役職の一つ。
禅宗寺院で修行僧の食事、仏や祖師への供膳を司る。(wikiより引用)
・殺人事件。凶器は長物。両親と姉が犠牲に。
厳しい顔になる士郎。理不尽を見過ごせない。
・一成には凛の猫被りが分かっている。称して曰く「女狐」
・荒地になった公園は、10年前に士郎が切嗣に助けられた場所
・凛と目が合った相手は士郎
・藤ねえにはガラクタを貰って置いていく悪癖がある
・昔はよく10年前の夢でうなされていた
・士郎の腕から血が滲んでいる。
傷は僅かな痣のみ。心当たりはなし。
セイバーとの契約の令呪によるもの?
・ワカメに雑用を押し付けられたが、気にせず引き受ける士郎
つか何でこのクソワカメ女にモテるんだ意味不明。
あとナルシストっぽいポージングが心底癇に障るNE★
・何が最大の問題って、士郎は不平不満を一切感じてすらいないこと。
他人に慕われる性質と周囲の人が好いので回避出来てるけど、
もう少し条件が違ったら完全にパシリにされてるぞ。
将来はブラック企業で使い潰されて過労死するタイプ。
指摘したのは現状で藤ねえと桜とネコさん。
・ところでネコさんからの呼び名「エミヤん」かわいい
・ランサーに殺される士郎
助けたのが凛だとは知らない。
・セイバー召喚。真名は不明。
あまりの美しさに戸惑い言葉を失う士郎。
士郎が儀式を行った描写は特に無かったが、
何がどういうきっかけで召喚されたのかは不明
彼女の宝具は剣のようだが、形が見えない謎の武器。
士郎と彼女が、今回の聖杯戦争で最終組の参加者。
・ランサーの真名は「アイルランドの光の御子」
宝具の「ゲイ・ボルク」は、
因果を逆転させる一撃必殺の武器。
セイバーの口振りだと西洋圏では相当有名な英霊らしい。
また、マスターとは気が合わない模様。
手応えのある相手と闘うのが好きなタイプっぽい
というか、まだるっこしいのが嫌いなように見える。
アーチャーのことも気に食わないとのこと
・それにしても、セイバーとセタンタ二人だと画面が青々しい
・士郎とセイバーが、凛とアーチャーみたいな遣り取りしとる
どっちかてとアーチャーのほうが人間臭い感じはするが
セイバーは実直で誠実なイメージ。
・「こんな女の子が闘うなんて間違ってる」
Zeroで切嗣が抱いた憤慨(とアイリは推測)に似てる。やっぱ親子。
切嗣がチラチラ出てきて切なくなるな。
彼の死因は不明だけどおそらくは病死か事故死。
士郎側からのイメージだと、切嗣は確かに魔術師だったけど
それを取っ払ってしまえば粗雑でふわふわした人だったようで、
結構コミカルでユーモアのある印象を受ける。
凛から見た時臣も、魔術師然とした厳しい人だった。
実際の彼らを見るとその微妙なギャップが面白いな。
ところでアーチャーが出ないよ切ない。
でも話は純粋に気になるから特に問題ないです。
アーチャー出てこないけど。ううアーチャー
2012 |
07,09 |
<Fate/プロローグ~1日目>
・凛とアーチャーの遣り取り
しかし何だこの始まり…ただひたすら二人が可愛い件。
凛と会話→アーチャーがテレる→アーチャーの反応→凛がテレる
みたいなエンドレスもうただのラブコメじゃねこれ?
正直、士郎さんの存在かなり忘れてたよ(真顔)
ここで凛・アーチャー組について語っておくことが
魔術の概念や聖杯戦争の背景を把握するのに便利、
てことでこういう構成になってるんでしょうね。
冬木の10年前の大火災と第四次終結の話もあった。
あとはアーチャーの特殊性についても触れてあります。
未だ記憶が無く真名も宝具も不明、弓兵なのに剣使い、
しかもそれを使い捨てるように扱う。
固有結界についてもアーチャーの口から語られました。
・「では凛と―― ああ、この響きは実に君によく似合っている」
アーチャーの感嘆を含んだ率直な台詞。
なんかテレちゃう凛。
素っ気ない態度を取るだろうと思っていたのに、
まさかの名前呼びだなんて何というアーチャーだ
・謎の視線
・桜と謎の外国人(ギル?)
・凛と桜の会話
ここでも姉妹関係は明示されず。
桜はあくまで凛を学校の先輩として距離を置く。
・兄貴登場
セタンタセタンタ!
絵柄が可愛らしいので、体躯とか妙に妖艶に見える。テレ
真紅の魔槍が宝具。
これを食らったらアーチャーはガチでやばかったらしい。
真名は不明だが、アーチャーには心当たりがある模様。
・ランサーに消されかけた生徒
ギリギリのところで生存していたらしい。
凛の父親の形見の宝石の魔力にて蘇生。
魔力がカラになったので忘れてきたが、
アーチャーが取り戻してきてくれたとのこと。
しかし…これは後々変なことになりそうだ。
これは本当に、この今の凛が忘れてきた宝石だったのか?
・セイバー召喚
文句無く美しい姿。
この華奢な少女が最強クラスのサーヴァントとは
姿見だけではなかなか信じ難いところなのに、
ランサーとアーチャーをあっさり退けたという。
・士郎の切嗣との記憶
士郎の視点から見た切嗣の姿がちらっと出ます。
ぼさっとした印象で、ふらふら出かけてろくに帰ってこない。
けどお土産話をたくさん持ち帰ってきて、自分を魔法使いだと言う。
切嗣のことが本当に好きで、同じ衛宮姓になったのが嬉しかった。
なんかZeroのこと考えて切なくなってきた泣いていいか。
・「体が助かった代わりに、心が死んだ」
士郎にはそういう自覚が一応はあるらしい。
・ひたすらアーチャー
正面顔:かわいい
焦り顔:かわいい
諌め顔:かわいい
困り顔:かわいい
笑い顔:かわいい
皮肉顔:かわいい
テレ顔:かわいい
戦闘顔:格好良い ← New!
特にテレ顔の破壊力は凄いぞ。
出てくる度に凝視しちゃうんだぜ。
「本文ジャマだどっか行けェ!!」とか言いそうです。
「地獄に落ちろ」と悪態吐きつつ仕事は完璧にこなす。
あまつさえ最高の紅茶とか淹れちゃったりする。
凛「私、喚んだクラス”バトラー”とかじゃないわよね…」
とか不安になってしまいそうな執事スキル。
しかし妙に世話焼きなので何処かおかん臭が拭えない。
・「体は剣で出来ている」
これはアーチャーの詠唱のほうだった。
本編の冒頭に彼の詠唱が入るってのは、
やはりアーチャーがただならぬポジションにいる暗示か。
まだ開始時点なので、
これが「固有結界起動の詠唱」ということすら
説明は皆無だったりするわけですが。
意味ありげな詩のようにぽつりと出てきます。
やっと本編に入れた…!!
しかしこうやって感想書いてる時間のほうが
長い疑惑が浮上してきて、危機感を抱いております。
あと、ことみね出る度なんか笑ってしまう…。
・凛とアーチャーの遣り取り
しかし何だこの始まり…ただひたすら二人が可愛い件。
凛と会話→アーチャーがテレる→アーチャーの反応→凛がテレる
みたいなエンドレスもうただのラブコメじゃねこれ?
正直、士郎さんの存在かなり忘れてたよ(真顔)
ここで凛・アーチャー組について語っておくことが
魔術の概念や聖杯戦争の背景を把握するのに便利、
てことでこういう構成になってるんでしょうね。
冬木の10年前の大火災と第四次終結の話もあった。
あとはアーチャーの特殊性についても触れてあります。
未だ記憶が無く真名も宝具も不明、弓兵なのに剣使い、
しかもそれを使い捨てるように扱う。
固有結界についてもアーチャーの口から語られました。
・「では凛と―― ああ、この響きは実に君によく似合っている」
アーチャーの感嘆を含んだ率直な台詞。
なんかテレちゃう凛。
素っ気ない態度を取るだろうと思っていたのに、
まさかの名前呼びだなんて何というアーチャーだ
・謎の視線
・桜と謎の外国人(ギル?)
・凛と桜の会話
ここでも姉妹関係は明示されず。
桜はあくまで凛を学校の先輩として距離を置く。
・兄貴登場
セタンタセタンタ!
絵柄が可愛らしいので、体躯とか妙に妖艶に見える。テレ
真紅の魔槍が宝具。
これを食らったらアーチャーはガチでやばかったらしい。
真名は不明だが、アーチャーには心当たりがある模様。
・ランサーに消されかけた生徒
ギリギリのところで生存していたらしい。
凛の父親の形見の宝石の魔力にて蘇生。
魔力がカラになったので忘れてきたが、
アーチャーが取り戻してきてくれたとのこと。
しかし…これは後々変なことになりそうだ。
これは本当に、この今の凛が忘れてきた宝石だったのか?
・セイバー召喚
文句無く美しい姿。
この華奢な少女が最強クラスのサーヴァントとは
姿見だけではなかなか信じ難いところなのに、
ランサーとアーチャーをあっさり退けたという。
・士郎の切嗣との記憶
士郎の視点から見た切嗣の姿がちらっと出ます。
ぼさっとした印象で、ふらふら出かけてろくに帰ってこない。
けどお土産話をたくさん持ち帰ってきて、自分を魔法使いだと言う。
切嗣のことが本当に好きで、同じ衛宮姓になったのが嬉しかった。
なんかZeroのこと考えて切なくなってきた泣いていいか。
・「体が助かった代わりに、心が死んだ」
士郎にはそういう自覚が一応はあるらしい。
・ひたすらアーチャー
正面顔:かわいい
焦り顔:かわいい
諌め顔:かわいい
困り顔:かわいい
笑い顔:かわいい
皮肉顔:かわいい
テレ顔:かわいい
戦闘顔:格好良い ← New!
特にテレ顔の破壊力は凄いぞ。
出てくる度に凝視しちゃうんだぜ。
「本文ジャマだどっか行けェ!!」とか言いそうです。
「地獄に落ちろ」と悪態吐きつつ仕事は完璧にこなす。
あまつさえ最高の紅茶とか淹れちゃったりする。
凛「私、喚んだクラス”バトラー”とかじゃないわよね…」
とか不安になってしまいそうな執事スキル。
しかし妙に世話焼きなので何処かおかん臭が拭えない。
・「体は剣で出来ている」
これはアーチャーの詠唱のほうだった。
本編の冒頭に彼の詠唱が入るってのは、
やはりアーチャーがただならぬポジションにいる暗示か。
まだ開始時点なので、
これが「固有結界起動の詠唱」ということすら
説明は皆無だったりするわけですが。
意味ありげな詩のようにぽつりと出てきます。
やっと本編に入れた…!!
しかしこうやって感想書いてる時間のほうが
長い疑惑が浮上してきて、危機感を抱いております。
あと、ことみね出る度なんか笑ってしまう…。
2012 |
06,29 |
30分~1時間程度プレイ。
まだ全然プロローグです。
アーチャーが出るまではやろうと思いました。
ところで今後おそらく真名ガンガン出します。
書くの飽きるまではプレイ日記書くつもりなので
その辺りをどうかご了承くださいませ。
<Fate/プロローグ>
・士郎とセイバーの出会い
「たとえ地獄に落ちようと――」
いろいろ思うところのあるフレーズだよな。
裏設定については一応知ってるので尚更。
・凛の学校での様子
猫が重そう
桜との姉妹関係はここでは明示されず。
いろいろご友人が出てきたがモブなのか否か
藤ねえも出てきたよ。
でもワカメは心底いらない。
あと元弓道部の衛宮くんて人も出てきたよ←
・アーチャー召喚
いろいろやらかしちゃった凛。
マヌケさとか勢いあまって突っ走っちゃうトコとか
容姿端麗・文武両道・品行方正(?)な上に
それって完璧だな。
・アーチャー
赤い天使降臨おめでとうございます。
皮肉屋なのに子供っぽいてのが第一印象。
めちゃくちゃな部屋にドヤ顔で横たわってる図、
ただの厨二病絵だと思ってたら
召喚の様子だったとか。 ごめんなアーチャー
「む」てのはやっぱり口癖らしい。
お掃除頼まれて「地獄に落ちろマスター」
既に小間使いフラグがMAXな件
本日はここで終了。
既におなかいっぱいです←
操作はうみねこに近いものがあるので
特に困らなかったです。
しかしあんま時間ないので正ルート一本で行って、
暇があったらバッドエンド見たいなと思ってます。
まだ全然プロローグです。
アーチャーが出るまではやろうと思いました。
ところで今後おそらく真名ガンガン出します。
書くの飽きるまではプレイ日記書くつもりなので
その辺りをどうかご了承くださいませ。
<Fate/プロローグ>
・士郎とセイバーの出会い
「たとえ地獄に落ちようと――」
いろいろ思うところのあるフレーズだよな。
裏設定については一応知ってるので尚更。
・凛の学校での様子
猫が重そう
桜との姉妹関係はここでは明示されず。
いろいろご友人が出てきたがモブなのか否か
藤ねえも出てきたよ。
でもワカメは心底いらない。
あと元弓道部の衛宮くんて人も出てきたよ←
・アーチャー召喚
いろいろやらかしちゃった凛。
マヌケさとか勢いあまって突っ走っちゃうトコとか
容姿端麗・文武両道・品行方正(?)な上に
それって完璧だな。
・アーチャー
赤い天使降臨おめでとうございます。
皮肉屋なのに子供っぽいてのが第一印象。
めちゃくちゃな部屋にドヤ顔で横たわってる図、
ただの厨二病絵だと思ってたら
召喚の様子だったとか。 ごめんなアーチャー
「む」てのはやっぱり口癖らしい。
お掃除頼まれて「地獄に落ちろマスター」
既に小間使いフラグがMAXな件
本日はここで終了。
既におなかいっぱいです←
操作はうみねこに近いものがあるので
特に困らなかったです。
しかしあんま時間ないので正ルート一本で行って、
暇があったらバッドエンド見たいなと思ってます。
2012 |
02,01 |
震災のこともあり「港町」に限定してライブ開催。
どちらも行けなくない距離ではありましたが、
チケットが取れるとは限らないんだぜ。
双月さんいつもチケバトルありがとうございます…!
どちらも行けなくない距離ではありましたが、
チケットが取れるとは限らないんだぜ。
双月さんいつもチケバトルありがとうございます…!
2011 |
11,18 |
«香月堂スイーツ!»
某A県T市にある製菓会社・香月堂。
アウトレットでたまに巷を賑わせます。
コンビニではファミマやセブンに卸しており
その味は折り紙つき。
過去に二度しか行ったことないので
あんまり網羅は出来てませんが、
次の買い物用のメモとして味の感想を書いておきます。
でも全体的にそこそこ美味しいです。甘さも控えめ。
しかも凄く安い。そして凄く並ぶ。つらい
◎=次も必ず買う!
◯=また買ってもいい
△=まぁいいかな
チーズタルト ◎
→結構、濃厚な味。かなり好きです
スコーン △
→パサッとしてるけど食感がいい。
バナナバウム △
→美味しいけど、ずっと食べ続けたい味ではないかな
かぼちゃバウム ◎
→美味い。なんだこれ。めっちゃ美味い…
チョコバウム △
→安定の味。可もなく不可もなし
りんごバウム △
→ちょびっと癖がある。不味くはないよ
ブリュレバウム △
→変わり種って感じかなー
紅茶バウム △
→紅茶のお菓子があんまり得意じゃない
ふわふわバウム △
→バウムはどっちかてとあの層を噛むときの歯応えが好きな派
パウンドケーキ ◯
→40円の個包装版がかなり分厚くてお得感。
味も大満足です。
チョコパウンドケーキ ◎
→味が濃い! ちゃんとチョコがたっぷり入ってる。
フルーツパウンドケーキ ◯
→ドライフルーツのケーキって…好き
キャラメルナッツパウンドケーキ △
→ちょっと甘い。
さつまいもマフィン △
→ちょっと苦手な風味のさつまいも菓子だな
チーズケーキバー ◯
→これがまた美味いんだ。
以前、ラムレーズン味を買ったけどあれは△。
今回は他にチョコチーズケーキ味とベイクドチーズケーキ味があって、
そっちは数量制限の関係で買えなかったので次こそは!
ところで製品紹介に「とらやき」があるんだけど
見たことない。本当に売っているのか。都市伝説じゃねぇよな…
あと、正規品では「焼きドーナツ」とかあるんですよねー
アウトレットでは取り扱わないのかな…
いやふつーにコンビニで買えよという話ではありますが。
アウトレットでたまに巷を賑わせます。
コンビニではファミマやセブンに卸しており
その味は折り紙つき。
過去に二度しか行ったことないので
あんまり網羅は出来てませんが、
次の買い物用のメモとして味の感想を書いておきます。
でも全体的にそこそこ美味しいです。甘さも控えめ。
しかも凄く安い。そして凄く並ぶ。つらい
◎=次も必ず買う!
◯=また買ってもいい
△=まぁいいかな
チーズタルト ◎
→結構、濃厚な味。かなり好きです
スコーン △
→パサッとしてるけど食感がいい。
バナナバウム △
→美味しいけど、ずっと食べ続けたい味ではないかな
かぼちゃバウム ◎
→美味い。なんだこれ。めっちゃ美味い…
チョコバウム △
→安定の味。可もなく不可もなし
りんごバウム △
→ちょびっと癖がある。不味くはないよ
ブリュレバウム △
→変わり種って感じかなー
紅茶バウム △
→紅茶のお菓子があんまり得意じゃない
ふわふわバウム △
→バウムはどっちかてとあの層を噛むときの歯応えが好きな派
パウンドケーキ ◯
→40円の個包装版がかなり分厚くてお得感。
味も大満足です。
チョコパウンドケーキ ◎
→味が濃い! ちゃんとチョコがたっぷり入ってる。
フルーツパウンドケーキ ◯
→ドライフルーツのケーキって…好き
キャラメルナッツパウンドケーキ △
→ちょっと甘い。
さつまいもマフィン △
→ちょっと苦手な風味のさつまいも菓子だな
チーズケーキバー ◯
→これがまた美味いんだ。
以前、ラムレーズン味を買ったけどあれは△。
今回は他にチョコチーズケーキ味とベイクドチーズケーキ味があって、
そっちは数量制限の関係で買えなかったので次こそは!
ところで製品紹介に「とらやき」があるんだけど
見たことない。本当に売っているのか。都市伝説じゃねぇよな…
あと、正規品では「焼きドーナツ」とかあるんですよねー
アウトレットでは取り扱わないのかな…
いやふつーにコンビニで買えよという話ではありますが。
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