2012 |
07,10 |
朝に5分だけプレイ、3日目です。
分岐が出てきたので焦って終了という体たらく。
<Fate/1~3日目>
・桜ちゃんが起こしてくれた
Zeroのことを考えると、元気になったな桜ちゃん…ホロリ
彼女は士郎に好意を持っているようです。
それにしてもスチルが可愛い。
・士郎の現状
衛宮邸(相当広い武家屋敷)に一人暮らし。
藤ねえと桜ちゃんがお世話に来てくれる。
金銭面では藤村のお爺さんに頼っている。
そのお爺さんというのはどうやら任侠らしい。
家の土蔵を根城にして、ガラクタいじりをしている。
そこの床には何かの祭壇を思わせる書き込みがある。
切嗣のようになるのだ、と何かを修行中の模様。
彼が亡くなってから5年、成果が見られないらしい。
夜に2時間。やっとセイバー召喚できた…!
・士郎の魔術は「解析」に特化したものらしい。
というかそれ以外はからっきしとのこと。
・プロローグの出来事が士郎視点で語られる。
士郎は凛にひそかに憧れているらしい。
・ワカメと何か一悶着あって、士郎は弓道部を追い出されたとか。
・一成が結構好きかもしれない。
・転ぶ藤ねえへの表現がミミックてwwwww
・藤ねえの名前は大河で、付いた渾名がタイガー。
とても呼ばれたくないらしい。
藤ねえの泣き顔がかわいかった(笑)
と言うか藤ねえてデフォで結構かわいいよね。大らかだし
・頑張りすぎて周囲に心配されている士郎。
「他人を助けることが自分への利益」という考えを持っている。
藤ねえ曰く、それは切嗣に似ている性質らしい。
夢は大真面目に「正義の味方」。
但しそれが真実何を意味するのかは理解出来ていない。
・イリヤたんキタ――(゚∀゚)――!!
彼女は士郎がマスターなのを知っている。
意味深な言葉を士郎にかけて去る。
・結跏趺坐ってなんだ?
→結跏趺坐(けっかふざ)は、仏教とヨーガにある瞑想する際の座法。
仏教における最も尊い坐り方であり、両足を組み合わせ、両腿の上に乗せる。
ヨーガではパドマ・アーサナ(蓮華坐)と呼ばれる。(wikiより引用)
・士郎には魔術刻印がない。先代がいないため継承出来なかった。
また、血族のみで受け渡しされるものなので、切嗣からも受け取れなかった
・切嗣は魔術師だった
しかし、士郎に魔術を教えることは本意ではなかった
・魔術刻印と魔術回路について
血の積み重ねによって代ごとに回路を増やす。
品種改良じみた方法で回路を増やすこともあるという。
・切嗣の言葉
「我々の本質は死である」
「魔術とは自らを滅ぼす道である」
「魔術師の一番最初の覚悟は、死を容認すること」
「誰かを助けるということは、誰かを助けないということ。
正義の味方が助けるのは、正義の味方に助けられた者だけ」
・切嗣に憧れたのは、「自分を助けてくれた人間」だから
彼のようになる、という思いには義務感が伴っている。
・「強化」「中身の伴わない代用品の製作」
・魔術師が一般社会において素性を隠すのは、
魔術協会の粛清や教会の異端狩りから逃れるため。
魔術協会が興味を抱くのは、秘蹟の保存のみらしい。
・剣の夢を見る士郎
セイバーに関係がある?
・衛宮邸には道場まであるらしい。どんだけだ。
切嗣と士郎はよく手合わせをしていた
・慎二の桜への暴力
桜はとにかく耐え忍んでいる模様
・典座ってなんだ?
→典座(てんぞ)は禅宗寺院の役職の一つ。
禅宗寺院で修行僧の食事、仏や祖師への供膳を司る。(wikiより引用)
・殺人事件。凶器は長物。両親と姉が犠牲に。
厳しい顔になる士郎。理不尽を見過ごせない。
・一成には凛の猫被りが分かっている。称して曰く「女狐」
・荒地になった公園は、10年前に士郎が切嗣に助けられた場所
・凛と目が合った相手は士郎
・藤ねえにはガラクタを貰って置いていく悪癖がある
・昔はよく10年前の夢でうなされていた
・士郎の腕から血が滲んでいる。
傷は僅かな痣のみ。心当たりはなし。
セイバーとの契約の令呪によるもの?
・ワカメに雑用を押し付けられたが、気にせず引き受ける士郎
つか何でこのクソワカメ女にモテるんだ意味不明。
あとナルシストっぽいポージングが心底癇に障るNE★
・何が最大の問題って、士郎は不平不満を一切感じてすらいないこと。
他人に慕われる性質と周囲の人が好いので回避出来てるけど、
もう少し条件が違ったら完全にパシリにされてるぞ。
将来はブラック企業で使い潰されて過労死するタイプ。
指摘したのは現状で藤ねえと桜とネコさん。
・ところでネコさんからの呼び名「エミヤん」かわいい
・ランサーに殺される士郎
助けたのが凛だとは知らない。
・セイバー召喚。真名は不明。
あまりの美しさに戸惑い言葉を失う士郎。
士郎が儀式を行った描写は特に無かったが、
何がどういうきっかけで召喚されたのかは不明
彼女の宝具は剣のようだが、形が見えない謎の武器。
士郎と彼女が、今回の聖杯戦争で最終組の参加者。
・ランサーの真名は「アイルランドの光の御子」
宝具の「ゲイ・ボルク」は、
因果を逆転させる一撃必殺の武器。
セイバーの口振りだと西洋圏では相当有名な英霊らしい。
また、マスターとは気が合わない模様。
手応えのある相手と闘うのが好きなタイプっぽい
というか、まだるっこしいのが嫌いなように見える。
アーチャーのことも気に食わないとのこと
・それにしても、セイバーとセタンタ二人だと画面が青々しい
・士郎とセイバーが、凛とアーチャーみたいな遣り取りしとる
どっちかてとアーチャーのほうが人間臭い感じはするが
セイバーは実直で誠実なイメージ。
・「こんな女の子が闘うなんて間違ってる」
Zeroで切嗣が抱いた憤慨(とアイリは推測)に似てる。やっぱ親子。
切嗣がチラチラ出てきて切なくなるな。
彼の死因は不明だけどおそらくは病死か事故死。
士郎側からのイメージだと、切嗣は確かに魔術師だったけど
それを取っ払ってしまえば粗雑でふわふわした人だったようで、
結構コミカルでユーモアのある印象を受ける。
凛から見た時臣も、魔術師然とした厳しい人だった。
実際の彼らを見るとその微妙なギャップが面白いな。
ところでアーチャーが出ないよ切ない。
でも話は純粋に気になるから特に問題ないです。
アーチャー出てこないけど。ううアーチャー
分岐が出てきたので焦って終了という体たらく。
<Fate/1~3日目>
・桜ちゃんが起こしてくれた
Zeroのことを考えると、元気になったな桜ちゃん…ホロリ
彼女は士郎に好意を持っているようです。
それにしてもスチルが可愛い。
・士郎の現状
衛宮邸(相当広い武家屋敷)に一人暮らし。
藤ねえと桜ちゃんがお世話に来てくれる。
金銭面では藤村のお爺さんに頼っている。
そのお爺さんというのはどうやら任侠らしい。
家の土蔵を根城にして、ガラクタいじりをしている。
そこの床には何かの祭壇を思わせる書き込みがある。
切嗣のようになるのだ、と何かを修行中の模様。
彼が亡くなってから5年、成果が見られないらしい。
夜に2時間。やっとセイバー召喚できた…!
・士郎の魔術は「解析」に特化したものらしい。
というかそれ以外はからっきしとのこと。
・プロローグの出来事が士郎視点で語られる。
士郎は凛にひそかに憧れているらしい。
・ワカメと何か一悶着あって、士郎は弓道部を追い出されたとか。
・一成が結構好きかもしれない。
・転ぶ藤ねえへの表現がミミックてwwwww
・藤ねえの名前は大河で、付いた渾名がタイガー。
とても呼ばれたくないらしい。
藤ねえの泣き顔がかわいかった(笑)
と言うか藤ねえてデフォで結構かわいいよね。大らかだし
・頑張りすぎて周囲に心配されている士郎。
「他人を助けることが自分への利益」という考えを持っている。
藤ねえ曰く、それは切嗣に似ている性質らしい。
夢は大真面目に「正義の味方」。
但しそれが真実何を意味するのかは理解出来ていない。
・イリヤたんキタ――(゚∀゚)――!!
彼女は士郎がマスターなのを知っている。
意味深な言葉を士郎にかけて去る。
・結跏趺坐ってなんだ?
→結跏趺坐(けっかふざ)は、仏教とヨーガにある瞑想する際の座法。
仏教における最も尊い坐り方であり、両足を組み合わせ、両腿の上に乗せる。
ヨーガではパドマ・アーサナ(蓮華坐)と呼ばれる。(wikiより引用)
・士郎には魔術刻印がない。先代がいないため継承出来なかった。
また、血族のみで受け渡しされるものなので、切嗣からも受け取れなかった
・切嗣は魔術師だった
しかし、士郎に魔術を教えることは本意ではなかった
・魔術刻印と魔術回路について
血の積み重ねによって代ごとに回路を増やす。
品種改良じみた方法で回路を増やすこともあるという。
・切嗣の言葉
「我々の本質は死である」
「魔術とは自らを滅ぼす道である」
「魔術師の一番最初の覚悟は、死を容認すること」
「誰かを助けるということは、誰かを助けないということ。
正義の味方が助けるのは、正義の味方に助けられた者だけ」
・切嗣に憧れたのは、「自分を助けてくれた人間」だから
彼のようになる、という思いには義務感が伴っている。
・「強化」「中身の伴わない代用品の製作」
・魔術師が一般社会において素性を隠すのは、
魔術協会の粛清や教会の異端狩りから逃れるため。
魔術協会が興味を抱くのは、秘蹟の保存のみらしい。
・剣の夢を見る士郎
セイバーに関係がある?
・衛宮邸には道場まであるらしい。どんだけだ。
切嗣と士郎はよく手合わせをしていた
・慎二の桜への暴力
桜はとにかく耐え忍んでいる模様
・典座ってなんだ?
→典座(てんぞ)は禅宗寺院の役職の一つ。
禅宗寺院で修行僧の食事、仏や祖師への供膳を司る。(wikiより引用)
・殺人事件。凶器は長物。両親と姉が犠牲に。
厳しい顔になる士郎。理不尽を見過ごせない。
・一成には凛の猫被りが分かっている。称して曰く「女狐」
・荒地になった公園は、10年前に士郎が切嗣に助けられた場所
・凛と目が合った相手は士郎
・藤ねえにはガラクタを貰って置いていく悪癖がある
・昔はよく10年前の夢でうなされていた
・士郎の腕から血が滲んでいる。
傷は僅かな痣のみ。心当たりはなし。
セイバーとの契約の令呪によるもの?
・ワカメに雑用を押し付けられたが、気にせず引き受ける士郎
つか何でこのクソワカメ女にモテるんだ意味不明。
あとナルシストっぽいポージングが心底癇に障るNE★
・何が最大の問題って、士郎は不平不満を一切感じてすらいないこと。
他人に慕われる性質と周囲の人が好いので回避出来てるけど、
もう少し条件が違ったら完全にパシリにされてるぞ。
将来はブラック企業で使い潰されて過労死するタイプ。
指摘したのは現状で藤ねえと桜とネコさん。
・ところでネコさんからの呼び名「エミヤん」かわいい
・ランサーに殺される士郎
助けたのが凛だとは知らない。
・セイバー召喚。真名は不明。
あまりの美しさに戸惑い言葉を失う士郎。
士郎が儀式を行った描写は特に無かったが、
何がどういうきっかけで召喚されたのかは不明
彼女の宝具は剣のようだが、形が見えない謎の武器。
士郎と彼女が、今回の聖杯戦争で最終組の参加者。
・ランサーの真名は「アイルランドの光の御子」
宝具の「ゲイ・ボルク」は、
因果を逆転させる一撃必殺の武器。
セイバーの口振りだと西洋圏では相当有名な英霊らしい。
また、マスターとは気が合わない模様。
手応えのある相手と闘うのが好きなタイプっぽい
というか、まだるっこしいのが嫌いなように見える。
アーチャーのことも気に食わないとのこと
・それにしても、セイバーとセタンタ二人だと画面が青々しい
・士郎とセイバーが、凛とアーチャーみたいな遣り取りしとる
どっちかてとアーチャーのほうが人間臭い感じはするが
セイバーは実直で誠実なイメージ。
・「こんな女の子が闘うなんて間違ってる」
Zeroで切嗣が抱いた憤慨(とアイリは推測)に似てる。やっぱ親子。
切嗣がチラチラ出てきて切なくなるな。
彼の死因は不明だけどおそらくは病死か事故死。
士郎側からのイメージだと、切嗣は確かに魔術師だったけど
それを取っ払ってしまえば粗雑でふわふわした人だったようで、
結構コミカルでユーモアのある印象を受ける。
凛から見た時臣も、魔術師然とした厳しい人だった。
実際の彼らを見るとその微妙なギャップが面白いな。
ところでアーチャーが出ないよ切ない。
でも話は純粋に気になるから特に問題ないです。
アーチャー出てこないけど。ううアーチャー
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