2012 |
07,25 |
8日目。朝に30分プレイ。
セイバーもただ愚直なだけの少女ではないね。
たった三画の令呪だけで封じ込めることが出来るでもなく、
またそれもあまり良い方針とは言えない上に、
士郎は彼女の自由意志を尊重したい立場だから尚更。
結局はマスターとサーヴァントの信頼関係が鍵ってことか。
第四次のライダー組なんかが良い例ですね。
そいや彼らと士郎・セイバー組は似てるかも。
未熟な魔術師に過ぎるサーヴァントの二人。
<Fate/6~7日目>
・柳洞寺には、自然霊以外を排除する結界が張られている
サーヴァントにとっては鬼門の土地
進入出来ないことはないが、能力は低下する
「足を踏み入れる度に近づくな、という令呪を受けるようなもの」
但し、中に入ってしまえば結界の影響はない
言わば結界は、外界と寺院の境界線の役割を果たしている
また、寺院の道理に従って正門からの訪問者は拒めないらしく
そちらには結界が及んでいないという
・全てを封鎖するということは現実的に考えられない。
霊脈が流れなくなってしまい、中の空気も淀む
・今のところ、柳洞寺に関しては凛は傍観
アーチャーもまだ本調子ではないと… アーチャー頑張れマジ頑張れ
・セイバーは突入を勧めるが、士郎が無理矢理説得して中止
ヘラクレス戦のことを蒸し返したため、
セイバーに悲しい顔をさせてしまったことを士郎は後悔
・「せめてアーチャーの回復を待ってから」
そろそろアーチャー再来の予感! が!
・深夜、セイバーの独断による突入
おいおいおいおいセイバー無茶すんな!
・過去のそれとは違い、今の柳洞寺は死地と化している
セイバーは柳洞寺に行ったこともあるようだ
・小次郎登場!
セイバーは彼に違和感を覚える
宝具も魔力も持ち得ないサーヴァントだという
・「奇怪さ、得体の知れなさでは
前回のアーチャーを上回る者はいない」
だそうですよ、ギル様
・正門前のサーヴァントのクラスはアサシン
真名は「佐々木小次郎」
今度は自分で名乗るサーヴァントかよ全くこいつら
「物干し竿」と呼ばれる長刀を持つ、比類なき剣士
しかし本来ならば、英霊として扱われることのない存在
・セイバーも真名を明かそうとする
彼女にとって、勝利よりも重いのは騎士道
騎士の信念は、仮令勝利への策であろうと汚せない
こりゃますます切嗣と相性が悪いわけだな…。
まぁ予想通りですが、小次郎が名乗りに待ったをかけました
だが彼は、彼女がセイバーのクラスだと見抜いた。
夜に1時間プレイ。
しかし連日夜更かししてやってると眠いねこれ。
しかもまだまだ終わんねーどうしよー
・強烈な胸の痛みで目を覚ます士郎
セイバーの不在に気付き、彼女を追って柳洞寺へ
・セイバーとアサシンの対決
アサシンは相当に腕が立つらしく、踏み込ませる隙がない
・セイバーは奥の手を隠している? アサシンが指摘
・彼の必殺技「燕返し」
燕を襲い、逃げ道を取り囲む という二手をほぼ同時に行う技
実際は三手目の横の一撃もあるらしいが、今は放てなかった
ランサーのゲイボルク同様、「出したら最後」の必殺剣
むしろ、前者より対応策がないだけ厄介と言えるようだ
他にやることもなかったので必死こいたら出来たらしい
なんか面白いなこの人。
・しかしセイバーの見立てでは、
その二手は「全くの」同時に行われているらしい
技を極めに極め、宝具の域にまで昇華させたという
・「多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)」
ん? この用語自体が彼の名前を冠しているのか。
第二魔法『並行世界の運営』とやらに関係するんだろう。
・セイバーが風王結界を解放させる
・柳洞寺に着いた士郎
令呪の疼きは、セイバーと関係しているようだが
・三人の他にもう一人がいる?
士郎の目の前を、短刀のような物が通り過ぎた
アサシンもそれに気付き、決着を保留する
・セイバーは魔力切れのためか気絶
士郎は彼女を担いで二時間かけて帰宅
途中で他の組に襲われなくてよかったね! マジで!
・起きたセイバーと士郎はまたちょっと言い争う
「女の子が傷つくのは見過ごせない」
要は、セイバーという一女性を傷つけたくないって話か
・血塗れのセイバーの姿が、士郎には余程応えているらしい
・「笑止な。シロウの立てた守りなど紙同然です」
なんか物凄い名台詞だと思ってしまった。 紙て。
・凛が間に入って説明してくれる
「士郎は原因は分からないが、自己献身の塊」
「自分よりもセイバーのことを大切に思っている」
「それは、士郎が自分より他人を大切にする人間だから」
これはやっぱり、士郎の歪んだ本質の話だよな。
・セイバーの提案
士郎に剣を教えることで、譲歩しようと言う
・また出た「心の贅肉」www
・凛の提案
士郎に魔術講座を開いてくれる模様
・「出来れば、誰も悲しまない方がいい」
これが切嗣の口癖だったという
・自分は目の前が幸せであればいいと願っていたが、
切嗣は自分の目に見えないところまで何とかしたかった
のかもしれない、と士郎は想像していた
・「世界が非情ならば、それ以上に非情になることを武器にして、
自分の理想を貫こうとした」
この辺はZeroを見ればよく分かる話ですね。
・「出来る限り多くを救うという結果が最も大事だが、
それとは別に、そうであろうとする心が――」
この続きが思い出せないまま、士郎は夢から覚める
・ん、セイバーさん。凛と桜は漢字呼びなのね。
結局カタカナ呼びに含意ってあるんだろうか
・「おはよう」て言われたセイバーかわいい
・「なんでさ」二回目ー。
・凛は交換条件を付けて、桜を一週間衛宮邸出禁に
慎二に目を付けられないため、
桜の身の安全を守るため、
自分たちが動きやすくするため
・美綴さんが痴漢に襲われて怪我をしたらしい
逃げた後にすっ転んで捻挫をしたとのこと
美綴さんセーフ!
・上記の件で士郎が口を滑らせ、凛に脅される
おかげでこれから朝食が洋風になるらしい
セイバーも歓迎している様子 西洋人だからね!
ゲイ・ボルクの回避率については、
因果を跳ね返すだけの幸運が必要らしい。
ランサーの幸運値と比較しての話かどうかは不明だが、
現在のセイバーは幸運Bでギリギリ回避。
切嗣との契約時は幸運Dだったから、危なかったかも。
アーチャーは幸運Eなので、
狙われてたら確実にアウトでしたね。
泣くし。
セイバーもただ愚直なだけの少女ではないね。
たった三画の令呪だけで封じ込めることが出来るでもなく、
またそれもあまり良い方針とは言えない上に、
士郎は彼女の自由意志を尊重したい立場だから尚更。
結局はマスターとサーヴァントの信頼関係が鍵ってことか。
第四次のライダー組なんかが良い例ですね。
そいや彼らと士郎・セイバー組は似てるかも。
未熟な魔術師に過ぎるサーヴァントの二人。
<Fate/6~7日目>
・柳洞寺には、自然霊以外を排除する結界が張られている
サーヴァントにとっては鬼門の土地
進入出来ないことはないが、能力は低下する
「足を踏み入れる度に近づくな、という令呪を受けるようなもの」
但し、中に入ってしまえば結界の影響はない
言わば結界は、外界と寺院の境界線の役割を果たしている
また、寺院の道理に従って正門からの訪問者は拒めないらしく
そちらには結界が及んでいないという
・全てを封鎖するということは現実的に考えられない。
霊脈が流れなくなってしまい、中の空気も淀む
・今のところ、柳洞寺に関しては凛は傍観
アーチャーもまだ本調子ではないと… アーチャー頑張れマジ頑張れ
・セイバーは突入を勧めるが、士郎が無理矢理説得して中止
ヘラクレス戦のことを蒸し返したため、
セイバーに悲しい顔をさせてしまったことを士郎は後悔
・「せめてアーチャーの回復を待ってから」
そろそろアーチャー再来の予感! が!
・深夜、セイバーの独断による突入
おいおいおいおいセイバー無茶すんな!
・過去のそれとは違い、今の柳洞寺は死地と化している
セイバーは柳洞寺に行ったこともあるようだ
・小次郎登場!
セイバーは彼に違和感を覚える
宝具も魔力も持ち得ないサーヴァントだという
・「奇怪さ、得体の知れなさでは
前回のアーチャーを上回る者はいない」
だそうですよ、ギル様
・正門前のサーヴァントのクラスはアサシン
真名は「佐々木小次郎」
今度は自分で名乗るサーヴァントかよ全くこいつら
「物干し竿」と呼ばれる長刀を持つ、比類なき剣士
しかし本来ならば、英霊として扱われることのない存在
・セイバーも真名を明かそうとする
彼女にとって、勝利よりも重いのは騎士道
騎士の信念は、仮令勝利への策であろうと汚せない
こりゃますます切嗣と相性が悪いわけだな…。
まぁ予想通りですが、小次郎が名乗りに待ったをかけました
だが彼は、彼女がセイバーのクラスだと見抜いた。
夜に1時間プレイ。
しかし連日夜更かししてやってると眠いねこれ。
しかもまだまだ終わんねーどうしよー
・強烈な胸の痛みで目を覚ます士郎
セイバーの不在に気付き、彼女を追って柳洞寺へ
・セイバーとアサシンの対決
アサシンは相当に腕が立つらしく、踏み込ませる隙がない
・セイバーは奥の手を隠している? アサシンが指摘
・彼の必殺技「燕返し」
燕を襲い、逃げ道を取り囲む という二手をほぼ同時に行う技
実際は三手目の横の一撃もあるらしいが、今は放てなかった
ランサーのゲイボルク同様、「出したら最後」の必殺剣
むしろ、前者より対応策がないだけ厄介と言えるようだ
他にやることもなかったので必死こいたら出来たらしい
なんか面白いなこの人。
・しかしセイバーの見立てでは、
その二手は「全くの」同時に行われているらしい
技を極めに極め、宝具の域にまで昇華させたという
・「多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)」
ん? この用語自体が彼の名前を冠しているのか。
第二魔法『並行世界の運営』とやらに関係するんだろう。
・セイバーが風王結界を解放させる
・柳洞寺に着いた士郎
令呪の疼きは、セイバーと関係しているようだが
・三人の他にもう一人がいる?
士郎の目の前を、短刀のような物が通り過ぎた
アサシンもそれに気付き、決着を保留する
・セイバーは魔力切れのためか気絶
士郎は彼女を担いで二時間かけて帰宅
途中で他の組に襲われなくてよかったね! マジで!
・起きたセイバーと士郎はまたちょっと言い争う
「女の子が傷つくのは見過ごせない」
要は、セイバーという一女性を傷つけたくないって話か
・血塗れのセイバーの姿が、士郎には余程応えているらしい
・「笑止な。シロウの立てた守りなど紙同然です」
なんか物凄い名台詞だと思ってしまった。 紙て。
・凛が間に入って説明してくれる
「士郎は原因は分からないが、自己献身の塊」
「自分よりもセイバーのことを大切に思っている」
「それは、士郎が自分より他人を大切にする人間だから」
これはやっぱり、士郎の歪んだ本質の話だよな。
・セイバーの提案
士郎に剣を教えることで、譲歩しようと言う
・また出た「心の贅肉」www
・凛の提案
士郎に魔術講座を開いてくれる模様
・「出来れば、誰も悲しまない方がいい」
これが切嗣の口癖だったという
・自分は目の前が幸せであればいいと願っていたが、
切嗣は自分の目に見えないところまで何とかしたかった
のかもしれない、と士郎は想像していた
・「世界が非情ならば、それ以上に非情になることを武器にして、
自分の理想を貫こうとした」
この辺はZeroを見ればよく分かる話ですね。
・「出来る限り多くを救うという結果が最も大事だが、
それとは別に、そうであろうとする心が――」
この続きが思い出せないまま、士郎は夢から覚める
・ん、セイバーさん。凛と桜は漢字呼びなのね。
結局カタカナ呼びに含意ってあるんだろうか
・「おはよう」て言われたセイバーかわいい
・「なんでさ」二回目ー。
・凛は交換条件を付けて、桜を一週間衛宮邸出禁に
慎二に目を付けられないため、
桜の身の安全を守るため、
自分たちが動きやすくするため
・美綴さんが痴漢に襲われて怪我をしたらしい
逃げた後にすっ転んで捻挫をしたとのこと
美綴さんセーフ!
・上記の件で士郎が口を滑らせ、凛に脅される
おかげでこれから朝食が洋風になるらしい
セイバーも歓迎している様子 西洋人だからね!
ゲイ・ボルクの回避率については、
因果を跳ね返すだけの幸運が必要らしい。
ランサーの幸運値と比較しての話かどうかは不明だが、
現在のセイバーは幸運Bでギリギリ回避。
切嗣との契約時は幸運Dだったから、危なかったかも。
アーチャーは幸運Eなので、
狙われてたら確実にアウトでしたね。
泣くし。
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2012 |
07,24 |
7日目。朝に30分プレイ。
要所要所メモを取ってるせいかもしれんが、
やたら進むのが遅いです困ったちゃん。
<Fate/6日目>
・新都のガス漏れ事故
凛によれば、これも聖杯戦争絡みらしい
原因不明の衰弱・犠牲者の数は相当に上るという
学校の結界の件のマスターは三流だが、
こちらの件のマスターは一流とのこと
生命を奪うまではせずにエネルギーを吸収している
広範囲をカバー出来る大魔術師なのか、
或いはかなりの霊地を確保しているか
・士郎に感知できた校内の結界は「甘い蜜みたい」らしい
凛曰く、士郎は世界の異状には敏感なのかも、とのこと
因みに「ウツボカズラ」というのが凛の結界の表現。怖い
・結界の起点を探す士郎は、弓道場に行き着く
そこに、ワカメがやたら不穏な音楽と共に現れる。怪しさ満点。
・慎二もマスターだと名乗る
「襲われれば殺し返すが、そうでないなら何もしない」
微妙に…というか かなり 信用出来ません だってワカメじゃん?
公平に見ても慎二は好戦的な性格だし、
何かやらかさない筈がない と 思うよね普通。
・士郎と慎二のやりとり
何だかんだで、士郎もたまに毒っ気あるよな。
天然なのか皮肉なのか…相手に合わせた対応というか。目には目を?
・慎二には、霊体になったサーヴァントは目視出来ない模様
・間桐邸も高級住宅街の洋館
遠坂家の裏側に、人目を避けるように建っている
昔は士郎もよく遊びに来たが、
慎二と疎遠になってからは近寄っていない
桜も、士郎が間桐邸に来るのを良しとしていない
日差しが入らない造りの上、電灯も少ない
そらこんな屋敷に住んでたら心も沈みますわ…。
・慎二のサーヴァントはライダー
真名・宝具共に不明。
目隠しをしたロングヘアの女性
士郎の表現だと「黒い、闇が結晶したような女性の姿」
意思がある筈のサーヴァントなのに、
ライダーからは冷たさしか感じ取れない
・ワカメがライダーの体をなぞる
「横腹から太ももまで、舐めるように」
ワ カ メ 自 重 し ろ 。
・ライダーは慎二になかなか従わなかったらしい
・間桐家もれっきとした魔術師の家系
慎二にも、聖杯戦争の知識ぐらいは備わっていた
だが、魔術回路の減少で現在は一般人と変わらない
おそらくは遠坂家とも交流があると思われる
・凛が当たってみたという「令呪のない魔術師」は?
まぁ、ぶっちゃけ桜のことなんだろうけどな。
・「日本の土地が合わなかったらしく衰退してしまった」
日本の、と敢えて言うからには、起源は海外と思われる
同時期に来たという遠坂家も同様であるかは不明
夜に30分プレイ。6日目長いよ。
アーチャーはまだおねんねなの?
俺アーチャーに会いたいんですけどヨダレ出そう
・古い家系の魔術師は一子相伝。
子供が複数いれば跡取りは長男らしい
長男というか、長子って解釈で合ってるんだよね
・桜が魔術師ではないと知り、ほっとする士郎
まぁそうなるとマスターの可能性が出てくるし、
戦いたい相手ではないだろうしな
・「一つの物を二つに分けたら力が薄まる。
十の魔術を一つの結晶にして遺していくのが魔術師」
後継者に選ばれなかった子供は、
自分の家が魔術師の家系だと知らされず育てられるか、
養子に出されるというのがセオリーらしい
・「君のところは雑種だからどうでもいいだろうけど」
ギル様みたいなことを宣うねこのワカメ君
・慎二は、凛を潰すために士郎に協力を求めてきたらしい
え? 何だこのワカメさんヤンデレか何かか?
そりゃあ士郎は乗れない話だわな…。
・争いを好まない割に、言峰には会ってないという
・士郎には「間桐の跡取りは自分」と主張する慎二
・慎二の情報
「マスターの一人は柳洞寺に巣を張っている」
「山には魔女が潜み、大規模に魂を集めている」
・ライダーの印象
「格好と不釣り合いな、清楚な顔立ち」
「長い美しい髪からは血の匂いがする」
「血に濡れた巫女のよう」
「邪悪でありながら神聖さも備えている」
士郎てこういう感覚はやたら鋭いね。
「解析」に特化してることに通じるけど、
本質を見抜くことに優れているというのかな。
・ライダー が シャベッターーー!!!!
ちゃんと会話してくれた…妙に感動。
・ライダーも「シンジ」てカタカナだったね。
やっぱアーチャーの「凛」のが例外なのかな
でもギル様も漢字呼びだったように記憶してるけど
うーん わからん
・士郎は柳洞寺にも行ったことがある
精神修行の名目で夏に合宿に参加したらしい
冬にも行こうとしてたらしい…お前…
・実際、ここでもし一成がマスターだったら
跡継ぎの学生だらけで笑えてくるよね!
違うことは知っているんですけども。
・一成の情報
最近、柳洞寺は大変な美女を客に迎えたらしい
おかげで寺の空気が浮ついているとのこと
彼女の祝言まで部屋を貸し与えているという
祝言? 結婚すんのか?
この女性がライダーの言う「魔女」なのか
・「遠坂はほぼ完璧なんだけど、どこか抜けてる。
しかもそれがけっこう致命的な物ばかりらしい」
早々に士郎に見抜かれて凛涙目。
・慎二の誘いを断った件あたりの凛まじかわいい
・奸計が横行して当然の聖杯戦争で、
士郎の人柄というのはかなりのプラスかも?
・「マスターとサーヴァントは似たもの同士」
マスターの在り方に相応しい英霊が現れる
歪な心のマスターが召喚した場合、
英霊に近いだけの怨霊が現れることもあるという
・凛は柳洞寺はノーマークだった
・セイバーの知識によれば、
柳洞寺は「落ちた霊脈」なのだそう
・「実践派の法術師」
そういう集団が日本には存在するらしい
魔術協会とは相容れないので、凛も詳細は知らない
明陀宗みたいなもんかしら…
ところで、英霊は記憶を継ぐんだよな?
セイバーのように何度も参戦していたら、
万が一別の戦争で当たった相手とまた会ったら、
互いに真名を知っている状態ってことになるのか?
多分これは相当低い確率だから
あまり考えなくてもいいのだろうけど。
あと前回のときに士郎が言った
「アーチャーとは気が合わない」
というのは、同族嫌悪というのと同時に
自分の掲げた理想を否定してしまった姿だから、
というのもあるのかなと思ったり。
意地でも認めるわけにはいかない存在なんだろう。
個人的には、
アーチャーが昔の面影を残すところが可愛いなーと。
感情が昂ぶると「オレ」て一人称になったり、
sn本編ではないけど「藤ねぇ…。」て台詞が出てきたり、
家事上手だったりガラクタいじり好きだったり。
何だかんだで違うけど同じなんだな! みたいな。
お陰で最近は妙に士郎が可愛く思えるぜ。
やさしくしてあげたい。
「もしタイガールートがあったら」
という内容について奈須氏が言ったことには、
「士郎、結婚してー」
「いいよ」
~Fin.~
で終了って聞いたんですけど
それはそれで羨ましいぞ士郎チクショウ
要所要所メモを取ってるせいかもしれんが、
やたら進むのが遅いです困ったちゃん。
<Fate/6日目>
・新都のガス漏れ事故
凛によれば、これも聖杯戦争絡みらしい
原因不明の衰弱・犠牲者の数は相当に上るという
学校の結界の件のマスターは三流だが、
こちらの件のマスターは一流とのこと
生命を奪うまではせずにエネルギーを吸収している
広範囲をカバー出来る大魔術師なのか、
或いはかなりの霊地を確保しているか
・士郎に感知できた校内の結界は「甘い蜜みたい」らしい
凛曰く、士郎は世界の異状には敏感なのかも、とのこと
因みに「ウツボカズラ」というのが凛の結界の表現。怖い
・結界の起点を探す士郎は、弓道場に行き着く
そこに、ワカメがやたら不穏な音楽と共に現れる。怪しさ満点。
・慎二もマスターだと名乗る
「襲われれば殺し返すが、そうでないなら何もしない」
微妙に…というか かなり 信用出来ません だってワカメじゃん?
公平に見ても慎二は好戦的な性格だし、
何かやらかさない筈がない と 思うよね普通。
・士郎と慎二のやりとり
何だかんだで、士郎もたまに毒っ気あるよな。
天然なのか皮肉なのか…相手に合わせた対応というか。目には目を?
・慎二には、霊体になったサーヴァントは目視出来ない模様
・間桐邸も高級住宅街の洋館
遠坂家の裏側に、人目を避けるように建っている
昔は士郎もよく遊びに来たが、
慎二と疎遠になってからは近寄っていない
桜も、士郎が間桐邸に来るのを良しとしていない
日差しが入らない造りの上、電灯も少ない
そらこんな屋敷に住んでたら心も沈みますわ…。
・慎二のサーヴァントはライダー
真名・宝具共に不明。
目隠しをしたロングヘアの女性
士郎の表現だと「黒い、闇が結晶したような女性の姿」
意思がある筈のサーヴァントなのに、
ライダーからは冷たさしか感じ取れない
・ワカメがライダーの体をなぞる
「横腹から太ももまで、舐めるように」
ワ カ メ 自 重 し ろ 。
・ライダーは慎二になかなか従わなかったらしい
・間桐家もれっきとした魔術師の家系
慎二にも、聖杯戦争の知識ぐらいは備わっていた
だが、魔術回路の減少で現在は一般人と変わらない
おそらくは遠坂家とも交流があると思われる
・凛が当たってみたという「令呪のない魔術師」は?
まぁ、ぶっちゃけ桜のことなんだろうけどな。
・「日本の土地が合わなかったらしく衰退してしまった」
日本の、と敢えて言うからには、起源は海外と思われる
同時期に来たという遠坂家も同様であるかは不明
夜に30分プレイ。6日目長いよ。
アーチャーはまだおねんねなの?
俺アーチャーに会いたいんですけどヨダレ出そう
・古い家系の魔術師は一子相伝。
子供が複数いれば跡取りは長男らしい
長男というか、長子って解釈で合ってるんだよね
・桜が魔術師ではないと知り、ほっとする士郎
まぁそうなるとマスターの可能性が出てくるし、
戦いたい相手ではないだろうしな
・「一つの物を二つに分けたら力が薄まる。
十の魔術を一つの結晶にして遺していくのが魔術師」
後継者に選ばれなかった子供は、
自分の家が魔術師の家系だと知らされず育てられるか、
養子に出されるというのがセオリーらしい
・「君のところは雑種だからどうでもいいだろうけど」
ギル様みたいなことを宣うねこのワカメ君
・慎二は、凛を潰すために士郎に協力を求めてきたらしい
え? 何だこのワカメさんヤンデレか何かか?
そりゃあ士郎は乗れない話だわな…。
・争いを好まない割に、言峰には会ってないという
・士郎には「間桐の跡取りは自分」と主張する慎二
・慎二の情報
「マスターの一人は柳洞寺に巣を張っている」
「山には魔女が潜み、大規模に魂を集めている」
・ライダーの印象
「格好と不釣り合いな、清楚な顔立ち」
「長い美しい髪からは血の匂いがする」
「血に濡れた巫女のよう」
「邪悪でありながら神聖さも備えている」
士郎てこういう感覚はやたら鋭いね。
「解析」に特化してることに通じるけど、
本質を見抜くことに優れているというのかな。
・ライダー が シャベッターーー!!!!
ちゃんと会話してくれた…妙に感動。
・ライダーも「シンジ」てカタカナだったね。
やっぱアーチャーの「凛」のが例外なのかな
でもギル様も漢字呼びだったように記憶してるけど
うーん わからん
・士郎は柳洞寺にも行ったことがある
精神修行の名目で夏に合宿に参加したらしい
冬にも行こうとしてたらしい…お前…
・実際、ここでもし一成がマスターだったら
跡継ぎの学生だらけで笑えてくるよね!
違うことは知っているんですけども。
・一成の情報
最近、柳洞寺は大変な美女を客に迎えたらしい
おかげで寺の空気が浮ついているとのこと
彼女の祝言まで部屋を貸し与えているという
祝言? 結婚すんのか?
この女性がライダーの言う「魔女」なのか
・「遠坂はほぼ完璧なんだけど、どこか抜けてる。
しかもそれがけっこう致命的な物ばかりらしい」
早々に士郎に見抜かれて凛涙目。
・慎二の誘いを断った件あたりの凛まじかわいい
・奸計が横行して当然の聖杯戦争で、
士郎の人柄というのはかなりのプラスかも?
・「マスターとサーヴァントは似たもの同士」
マスターの在り方に相応しい英霊が現れる
歪な心のマスターが召喚した場合、
英霊に近いだけの怨霊が現れることもあるという
・凛は柳洞寺はノーマークだった
・セイバーの知識によれば、
柳洞寺は「落ちた霊脈」なのだそう
・「実践派の法術師」
そういう集団が日本には存在するらしい
魔術協会とは相容れないので、凛も詳細は知らない
明陀宗みたいなもんかしら…
ところで、英霊は記憶を継ぐんだよな?
セイバーのように何度も参戦していたら、
万が一別の戦争で当たった相手とまた会ったら、
互いに真名を知っている状態ってことになるのか?
多分これは相当低い確率だから
あまり考えなくてもいいのだろうけど。
あと前回のときに士郎が言った
「アーチャーとは気が合わない」
というのは、同族嫌悪というのと同時に
自分の掲げた理想を否定してしまった姿だから、
というのもあるのかなと思ったり。
意地でも認めるわけにはいかない存在なんだろう。
個人的には、
アーチャーが昔の面影を残すところが可愛いなーと。
感情が昂ぶると「オレ」て一人称になったり、
sn本編ではないけど「藤ねぇ…。」て台詞が出てきたり、
家事上手だったりガラクタいじり好きだったり。
何だかんだで違うけど同じなんだな! みたいな。
お陰で最近は妙に士郎が可愛く思えるぜ。
やさしくしてあげたい。
「もしタイガールートがあったら」
という内容について奈須氏が言ったことには、
「士郎、結婚してー」
「いいよ」
~Fin.~
で終了って聞いたんですけど
それはそれで羨ましいぞ士郎チクショウ
2012 |
07,17 |
6日目。1時間半プレイ。
ところでよく考えなくても士郎ハーレム状態じゃね?
年上大らかお姉さん・学校一の優等生美少女同級生・
浮世離れした金髪美少女・謙虚な美少女後輩
しかも士郎にはその自覚が全くない!
何という男だ衛宮士郎…末恐ろしいなフッ>麻婆
<Fate/4~5日目>
・セイバーの問い
何故、自らの危険を顧みずにセイバーを助けようとしたか
士郎にとっては、生命の危険への恐怖よりも
セイバーを救えない恐怖のほうが強かったという
「自分の生命のことを考えない存在などおかしい、
英雄と呼ばれた存在でさえ、それは例外ではない。
そんな人間がいたなら、どの内面がどこかが欠落している。
その欠落を抱えたまま進めば、待っているのは悲劇だけ」
セイバーは士郎の歪んだ本質に気付きかけていた
彼女自身の立ち位置にも近いものを感じるけれども。
・朝が超弱い凛
・桜は衛宮邸に来る度にいつもチャイムを鳴らす
士郎にとっては、桜はもう家族の一員のようなもの
「そんなにいつも気を遣っていたら、いつか桜は参ってしまう」
とうの昔に参ってしまっていると言っていいだろう。
・凛と桜の鉢合わせ
桜は「暫く来ないでいい」という凛の言葉を拒否
珍しく意固地な態度の桜に士郎も凛も驚く
いつも控えめな桜も、士郎のことは譲れないとみた
・藤ねえ覚醒wwwwwww
・切嗣はおそらく今の状況を、男の甲斐性とか何とか言って喜ぶらしい
藤ねえ曰く「女の子にはとことん甘い人だった」
「女の子は守ってあげなくちゃいけないよ」が切嗣の信念
愛した女性を悉く守れなかった切嗣の切実さが伺える。
・凛にうまくやり込められる藤ねえ
・何だかんだで藤ねえは士郎に甘い。
・学校で三人で登校してきたところに慎二と会う
凛と親密にしていることを知った慎二から、士郎は殺意を感じる
・「兄さん、先輩(=士郎)しか友達いないから」
ワカメぼっちざまあwwwwwwwm9(^Д^)プギャー
と 素直に思いました。
・凛の純情がろくすっぽ通じない士郎
こいつ色恋には鈍感なのね…。
それにしても凛の百面相が可愛いわー
・学校に結界を張っている魔術師
凛はあたりを付けているが、
調べたところその相手はマスターではないっぽい
・凛は強がるが、父の死は本当に悲しいものだったらしい
・結界は魔法の域に達するほど高度であり、
間違いなくサーヴァントによるもの
アーチャーの見立てでは、あと8日程度で発動準備が整う
・結界を張ったマスターを叩き潰す、と士郎
またも、言峰の例の言葉が頭を過る
・バーサーカーについて
神性を持つサーヴァントであるため、
同等以上の神秘でなければ対抗出来ない
・ランサーについて
真名は「クー・フーリン」
日本では知名度が低いため、能力が多少劣化している
セイバーから見て「むらっ気があり、非情だが憎めない男」
・アーチャーについて
士郎が知っている以上のことはセイバーも知らない
セイバーと彼が対峙した時に、士郎が感じた違和感
彼はセイバーの存在に気付いていたが、姿を見て硬直し動けなかった
こっちルートだとまるで藤ねえみたいな表情のセイバーが
士郎の彼に対する直感。
「話したこともないが、遠目から見ただけで気が合わないと感じた」
そんなに自分が嫌いか士郎よ…。
・桜の大体のパターンは「士郎の方針に任せる」
基本的に主体性を感じさせないスタンス
あの環境で育ってきて主体性持てるほうが凄いが
・凛作の夕飯はまさかの中華料理。
・凛は、桜が入学した頃から親しくしてくれていた
・食卓からセイバー一人外されていることに我慢出来ず、
士郎はセイバーを食卓に連れていく
桜が怒るより前に、藤ねえ2回目の覚醒。
・「切嗣に、士郎と頼むと言われた」
セイバーの言い訳に反論出来なくなる藤ねえ
ある意味では真実かもしれない…。
・藤ねえは姉さんというかお母さんだな。
・俺、藤ねえ大好きだぜ!
・「バビロンの空中庭園」
また不思議な形容が出てきたもんだな。
バビロンと言ったらギル様を思い出しちゃうけど。
・セイバーの件について、凛からの忠告というか心配。
「そんな余分なことばかりしていると、いつか身動きが取れなくなる」
・「心の贅肉」
凛が使うのは2回目だが、不思議な言い回しである。
「無駄なこと・無意味なこと」の意。
どうやら彼女の造語らしいぞ。凛ェ…
・士郎は感情的になりやすい傾向にある
特に論理的なセイバーには、彼の行動が理解出来ない
今のところ、戦闘らしい戦闘はありません。
しかし例の結界も戦争終盤近くに発動するようで、
それを阻止しなければならないし
イリヤと再びまみえる機会も来るのでしょう。
事ある毎に出てくる、士郎の心の歪みについても
そのうち解決策みたいなものが提示されるのかな。
昴流の場合は解決しないままだったけどね…。
いやある意味では解決したと言えるのか?
あんまし納得したくないけど。
ところでよく考えなくても士郎ハーレム状態じゃね?
年上大らかお姉さん・学校一の優等生美少女同級生・
浮世離れした金髪美少女・謙虚な美少女後輩
しかも士郎にはその自覚が全くない!
何という男だ衛宮士郎…末恐ろしいなフッ>麻婆
<Fate/4~5日目>
・セイバーの問い
何故、自らの危険を顧みずにセイバーを助けようとしたか
士郎にとっては、生命の危険への恐怖よりも
セイバーを救えない恐怖のほうが強かったという
「自分の生命のことを考えない存在などおかしい、
英雄と呼ばれた存在でさえ、それは例外ではない。
そんな人間がいたなら、どの内面がどこかが欠落している。
その欠落を抱えたまま進めば、待っているのは悲劇だけ」
セイバーは士郎の歪んだ本質に気付きかけていた
彼女自身の立ち位置にも近いものを感じるけれども。
・朝が超弱い凛
・桜は衛宮邸に来る度にいつもチャイムを鳴らす
士郎にとっては、桜はもう家族の一員のようなもの
「そんなにいつも気を遣っていたら、いつか桜は参ってしまう」
とうの昔に参ってしまっていると言っていいだろう。
・凛と桜の鉢合わせ
桜は「暫く来ないでいい」という凛の言葉を拒否
珍しく意固地な態度の桜に士郎も凛も驚く
いつも控えめな桜も、士郎のことは譲れないとみた
・藤ねえ覚醒wwwwwww
・切嗣はおそらく今の状況を、男の甲斐性とか何とか言って喜ぶらしい
藤ねえ曰く「女の子にはとことん甘い人だった」
「女の子は守ってあげなくちゃいけないよ」が切嗣の信念
愛した女性を悉く守れなかった切嗣の切実さが伺える。
・凛にうまくやり込められる藤ねえ
・何だかんだで藤ねえは士郎に甘い。
・学校で三人で登校してきたところに慎二と会う
凛と親密にしていることを知った慎二から、士郎は殺意を感じる
・「兄さん、先輩(=士郎)しか友達いないから」
ワカメぼっちざまあwwwwwwwm9(^Д^)プギャー
と 素直に思いました。
・凛の純情がろくすっぽ通じない士郎
こいつ色恋には鈍感なのね…。
それにしても凛の百面相が可愛いわー
・学校に結界を張っている魔術師
凛はあたりを付けているが、
調べたところその相手はマスターではないっぽい
・凛は強がるが、父の死は本当に悲しいものだったらしい
・結界は魔法の域に達するほど高度であり、
間違いなくサーヴァントによるもの
アーチャーの見立てでは、あと8日程度で発動準備が整う
・結界を張ったマスターを叩き潰す、と士郎
またも、言峰の例の言葉が頭を過る
・バーサーカーについて
神性を持つサーヴァントであるため、
同等以上の神秘でなければ対抗出来ない
・ランサーについて
真名は「クー・フーリン」
日本では知名度が低いため、能力が多少劣化している
セイバーから見て「むらっ気があり、非情だが憎めない男」
・アーチャーについて
士郎が知っている以上のことはセイバーも知らない
セイバーと彼が対峙した時に、士郎が感じた違和感
彼はセイバーの存在に気付いていたが、姿を見て硬直し動けなかった
こっちルートだとまるで藤ねえみたいな表情のセイバーが
士郎の彼に対する直感。
「話したこともないが、遠目から見ただけで気が合わないと感じた」
そんなに自分が嫌いか士郎よ…。
・桜の大体のパターンは「士郎の方針に任せる」
基本的に主体性を感じさせないスタンス
あの環境で育ってきて主体性持てるほうが凄いが
・凛作の夕飯はまさかの中華料理。
・凛は、桜が入学した頃から親しくしてくれていた
・食卓からセイバー一人外されていることに我慢出来ず、
士郎はセイバーを食卓に連れていく
桜が怒るより前に、藤ねえ2回目の覚醒。
・「切嗣に、士郎と頼むと言われた」
セイバーの言い訳に反論出来なくなる藤ねえ
ある意味では真実かもしれない…。
・藤ねえは姉さんというかお母さんだな。
・俺、藤ねえ大好きだぜ!
・「バビロンの空中庭園」
また不思議な形容が出てきたもんだな。
バビロンと言ったらギル様を思い出しちゃうけど。
・セイバーの件について、凛からの忠告というか心配。
「そんな余分なことばかりしていると、いつか身動きが取れなくなる」
・「心の贅肉」
凛が使うのは2回目だが、不思議な言い回しである。
「無駄なこと・無意味なこと」の意。
どうやら彼女の造語らしいぞ。凛ェ…
・士郎は感情的になりやすい傾向にある
特に論理的なセイバーには、彼の行動が理解出来ない
今のところ、戦闘らしい戦闘はありません。
しかし例の結界も戦争終盤近くに発動するようで、
それを阻止しなければならないし
イリヤと再びまみえる機会も来るのでしょう。
事ある毎に出てくる、士郎の心の歪みについても
そのうち解決策みたいなものが提示されるのかな。
昴流の場合は解決しないままだったけどね…。
いやある意味では解決したと言えるのか?
あんまし納得したくないけど。
2012 |
07,16 |
5日目。2時間プレイ。
全日程15日間なんですが、未だに4日目だと…?
えっこの戦争終わるんですか?←
<Fate/3~4日目>
・過去の聖杯戦争について
監督役は第三次から置かれるようになった。
マスターは聖杯自身が相応しい人間を選び出す為、
教会側では望みの善悪は問わない。
・10年前の大火災は聖杯戦争が原因
相応しくないマスターが触れた為に起こったとのこと
・教会には聖杯のレプリカが存在する
あくまで霊体の聖杯を降ろすための器にすぎない
・聖杯を一時的に手に入れた男はいたが、
つまらない感傷に流されて戦いを放棄した
・言峰は前回のマスターの一人
第四次のマスターは化物揃いだったという
真っ先に敗れてサーヴァントを失い、父に保護された
・ん? 聖杯を手に入れかけたのは切嗣だよな?
まぁ確かに「聖杯は汚染されている」とは言えないし、
ありのままを話すことも出来ないだろうが
・戦争中に教会を頼れば減点
教会は難癖をつけて聖杯を奪い取りたがっているらしい
・召喚順は、
バーサーカー、キャスター(間はどっこい)、アーチャー、セイバー
・帰り際にアップのことみね
ちょwwwマジびびったしやめろwwwww
・「――喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」
正義の味方を目指すということは、悪の存在を望むこと
倒すべき悪が無ければ、正義の味方にはなれない。
士郎の理想には、根本的な矛盾があると言峰は指摘
・「なんでさ」初なんでさキタ――(゚∀゚)――!!
・凛は士郎にそこそこ好感を持っている模様
「貴方には他にいいところがあるんだから、
駆け引きなんて考えるのはやめなさい」
・凛は腐れ縁の言峰を信用してはいないが、
長年の付き合いからか親しみを感じてもいる
麻婆ェ…
・凛は性格ちょっと歪んでるけど、やっぱりお人好し
今夜のことは全て、彼女の善意によるものだと士郎は理解する
凛とアーチャーはどっか似てるのかもしれんな。
素直じゃないんだけど素直というか、
皮肉ったりする割に根が優しかったり。
・「俺、おまえみたいなヤツは好きだ」
異性への憧れとは違う種類で、凛を好きだという士郎
裏のない率直な言葉に、凛は真っ赤になる
多分だが凛は直情に弱い。あとツンデレ。
・セイバーがクーデレで桜がヤンデレだと聞いたんだがFateマジパネェ
・バーサーカーと先日出会ったマスターの少女
イリヤたん再び!
戦うというか、殺す気満々です
少女のフルネームは、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
ドイツ人か。vonが付くのは貴族の証なので高貴なお嬢様
・悲壮なまでに戦いを続けるセイバー
・イリヤのサーヴァントは「ヘラクレス」
って自分で真名明かしちゃったよこの娘。
余程自信があるというのもあるだろうけれど、
正体を敢えて晒すことで戦意を奪う狙いもあるか
・「首を刎ねてから犯しなさい」
なんてことを宣う娘だ怖いよイリヤたんパパ泣いちゃう。
・セイバーを庇って腹部を持っていかれた士郎
「自分には体を張る以外のことは出来ない」
なんかこういうキャラいたよなぁって考えたけど、
東京BABYLONの昴流に近いものを感じる。
自分の痛みは度外視して誰かを守りたがる人間。
・イリヤは興醒めし、バーサーカーと共に立ち去る
・5年前の記憶、切嗣と月見をする士郎
死期を悟った切嗣は、家にこもってのんびりするように
・「子供の頃、僕は正義の味方に憧れてた」
切嗣は大人になり、
その夢を持ち続けることが出来なくなってしまったという
・「爺さんの夢は、俺がちゃんと形にしてやっから」
「ああ――安心した」
これが切嗣の最期に交わした言葉
このときに切嗣は眠るように息を引き取った
士郎は切嗣の死を静かに見守り、涙した
・10年前に助けてくれたとき、
切嗣は士郎の生存を目に涙を湛えて喜んだという
・切嗣の口癖は
「みんなが幸せでいられればいい」
Zeroで切嗣が叶えたくても叶えられなかった切実な願い。
切嗣はあまりに純粋すぎたんだと思う。
・自室で酷い吐き気と苦痛を催して目が覚める士郎
・家に凛がいる
「いつもの日曜日といった風景――(凛発見)なんかじゃねえ。」
この流れちょっとワロタ
・凛は怒り心頭
凛が士郎を教会に連れて行っていったのは、
彼の命を戦争終結まで守るため
防衛してもらおうと思っていたとのこと。
凛は一晩とても心配してくれていたらしい
なんだめっちゃお人好しのいい子だった
・士郎はイリヤが去った後、傷が勝手に回復したという
通常は魔術師の特殊能力が使い魔に流れるが、
士郎とセイバーの場合はその逆らしいと凛は語る
・肉体的にサーヴァントと融合して、
擬似的な不死を得たマスターも存在したらしい
・「魔術ってのは金食い虫。そうでなければ許さない!」
宝石のことを考えてるんだろうな(苦笑)
・サーヴァントの目的
聖杯獲得を対価にしてマスターに従っている
サーヴァントにも聖杯への欲望があるために、
マスター同士の協議では戦争は終わらない
・サーヴァントは霊体状態でも物理的干渉が可能
彼らの攻撃は一般社会では自然災害のように扱われる
・サーヴァントは英霊になった時点で完成しており
もうそれ以上成長することはない存在だが、
魔力の貯蔵量が多ければ多いほど力を発揮する
サーヴァントは自らの力とマスターの魔力分の力しか出せないが、
人間の霊体から魔力を補充することも出来る
よってサーヴァントに人間を与えるマスターも存在するが、
実際にはかなり頭の悪い方法だと凛は言う
被害者の死因からサーヴァントの能力、
ひいては正体がバレる可能性があるため
・「殺戮者だからこそ英雄になった存在もある」
・アーチャーは致命傷だったらしい。涙
・手を組まないかと持ちかける凛
魔術を教えてくれるという。
士郎は、出来れば凛とは戦いたくない
・「学校での彼女より、素のほうが魅力的だ」
・凛、いきなりの士郎呼び。
どこのアーチャーだ。
・藤ねえは異性の人じゃなくて異星の人てwww
・凛が父親の形見を渡してくれる
データが読めるようになりました! おおお優雅ありがとう
・英霊のクラスを予め7つ用意しておいて、
属性が近い英霊を当てはめて召喚するシステム
セイバーは最優のクラスと言われている
・サーヴァントの強さを決めるのは知名度
崇められれば崇められるほど力が増すため。
またセットの宝具を一体につき一つ所持している
宝具の真名を呪文として力を解放できるが、
サーヴァントの正体を晒すことにも繋がるので
おいそれと使える技ではない
・「卑怯なやり口で戦い抜こうとするマスターを止める」
士郎が戦争参加の目的を確定させる
「――喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」
同時に、言峰の台詞が反芻される
・それにしても衛宮邸すごくいい家だな。俺が暮らしたい
・私服姿のセイバー
白いブラウスと青いスカートの清楚な服装
・士郎は、セイバーの持つ清らかさに惹かれていたと気付く
・セイバーは「シロウ」とカタカナで読んでいる
アーチャーは「凛」と漢字で読んでいたような…
この違いに意味は?
・セイバーは騎士道を重んじる少女のよう
一般人を無差別に襲うような真似はしないとのこと
この点は士郎と意見が一致するため安心する
・セイバーの傷
バーサーカーからの傷は完全に治ったが、
ランサーの一撃には呪いがかかっており完治していない
・凛が荷物を持って押しかけてきた
・「部屋は持ち主の心象」
セイバーは士郎を温かい心の持ち主と判断
・セイバーからの相談
1. 士郎に真名を教えない
敵からの精神介入への対策
2. 士郎とセイバーの間の霊脈が断線している
不具合で士郎からセイバーへの魔力供給が皆無
今あるセイバー自身の魔力を使い切れば、
セイバーは消滅してしまうという
その為、非戦闘時は極力睡眠に徹するとのこと
・彼女は前回の第四次にも参戦
総戦闘回数は7回にも満たなかったが、最後まで勝ち残った
・セイバーはセイバーのクラスにしか該当しない英霊
ヘラクレスに比べれば知名度はやや劣るとのこと
・「私たちはマスターを守るための道具です」
士郎は無性に頭にくるが言い返せない
・サーヴァントは一応ご飯も食べられるらしい
・アインツベルン家も魔術の名門
何度か聖杯に届きそうになったという
ん? セイバーはイリヤと面識無いんだっけ?
それにしてもアイリとは親密にしてたんだし、
アイリと瓜二つのイリヤを不思議に思わないのかな
・「アーチャーの目は鷹の目のそれと聞きます」
鷹の目アーチャー!!!!(ジタバタゴロゴロ
よし分かった俺アーチャーと同じ部屋で寝ます。
同衾だろうとどんと来い!!(最低だね!)
今回の内容で
各サーヴァントのデータが見られるようになったので、
またゆっくりじっくり読みたいと思います。
本編中では語られない各英霊の伝説とか、
詳細がいろいろ載ってて面白そう。
それにしても謎が多すぎるアーチャーよ。
なんですか A secret makes a woman woman 状態ですか
全日程15日間なんですが、未だに4日目だと…?
えっこの戦争終わるんですか?←
<Fate/3~4日目>
・過去の聖杯戦争について
監督役は第三次から置かれるようになった。
マスターは聖杯自身が相応しい人間を選び出す為、
教会側では望みの善悪は問わない。
・10年前の大火災は聖杯戦争が原因
相応しくないマスターが触れた為に起こったとのこと
・教会には聖杯のレプリカが存在する
あくまで霊体の聖杯を降ろすための器にすぎない
・聖杯を一時的に手に入れた男はいたが、
つまらない感傷に流されて戦いを放棄した
・言峰は前回のマスターの一人
第四次のマスターは化物揃いだったという
真っ先に敗れてサーヴァントを失い、父に保護された
・ん? 聖杯を手に入れかけたのは切嗣だよな?
まぁ確かに「聖杯は汚染されている」とは言えないし、
ありのままを話すことも出来ないだろうが
・戦争中に教会を頼れば減点
教会は難癖をつけて聖杯を奪い取りたがっているらしい
・召喚順は、
バーサーカー、キャスター(間はどっこい)、アーチャー、セイバー
・帰り際にアップのことみね
ちょwwwマジびびったしやめろwwwww
・「――喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」
正義の味方を目指すということは、悪の存在を望むこと
倒すべき悪が無ければ、正義の味方にはなれない。
士郎の理想には、根本的な矛盾があると言峰は指摘
・「なんでさ」初なんでさキタ――(゚∀゚)――!!
・凛は士郎にそこそこ好感を持っている模様
「貴方には他にいいところがあるんだから、
駆け引きなんて考えるのはやめなさい」
・凛は腐れ縁の言峰を信用してはいないが、
長年の付き合いからか親しみを感じてもいる
麻婆ェ…
・凛は性格ちょっと歪んでるけど、やっぱりお人好し
今夜のことは全て、彼女の善意によるものだと士郎は理解する
凛とアーチャーはどっか似てるのかもしれんな。
素直じゃないんだけど素直というか、
皮肉ったりする割に根が優しかったり。
・「俺、おまえみたいなヤツは好きだ」
異性への憧れとは違う種類で、凛を好きだという士郎
裏のない率直な言葉に、凛は真っ赤になる
多分だが凛は直情に弱い。あとツンデレ。
・セイバーがクーデレで桜がヤンデレだと聞いたんだがFateマジパネェ
・バーサーカーと先日出会ったマスターの少女
イリヤたん再び!
戦うというか、殺す気満々です
少女のフルネームは、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
ドイツ人か。vonが付くのは貴族の証なので高貴なお嬢様
・悲壮なまでに戦いを続けるセイバー
・イリヤのサーヴァントは「ヘラクレス」
って自分で真名明かしちゃったよこの娘。
余程自信があるというのもあるだろうけれど、
正体を敢えて晒すことで戦意を奪う狙いもあるか
・「首を刎ねてから犯しなさい」
なんてことを宣う娘だ怖いよイリヤたんパパ泣いちゃう。
・セイバーを庇って腹部を持っていかれた士郎
「自分には体を張る以外のことは出来ない」
なんかこういうキャラいたよなぁって考えたけど、
東京BABYLONの昴流に近いものを感じる。
自分の痛みは度外視して誰かを守りたがる人間。
・イリヤは興醒めし、バーサーカーと共に立ち去る
・5年前の記憶、切嗣と月見をする士郎
死期を悟った切嗣は、家にこもってのんびりするように
・「子供の頃、僕は正義の味方に憧れてた」
切嗣は大人になり、
その夢を持ち続けることが出来なくなってしまったという
・「爺さんの夢は、俺がちゃんと形にしてやっから」
「ああ――安心した」
これが切嗣の最期に交わした言葉
このときに切嗣は眠るように息を引き取った
士郎は切嗣の死を静かに見守り、涙した
・10年前に助けてくれたとき、
切嗣は士郎の生存を目に涙を湛えて喜んだという
・切嗣の口癖は
「みんなが幸せでいられればいい」
Zeroで切嗣が叶えたくても叶えられなかった切実な願い。
切嗣はあまりに純粋すぎたんだと思う。
・自室で酷い吐き気と苦痛を催して目が覚める士郎
・家に凛がいる
「いつもの日曜日といった風景――(凛発見)なんかじゃねえ。」
この流れちょっとワロタ
・凛は怒り心頭
凛が士郎を教会に連れて行っていったのは、
彼の命を戦争終結まで守るため
防衛してもらおうと思っていたとのこと。
凛は一晩とても心配してくれていたらしい
なんだめっちゃお人好しのいい子だった
・士郎はイリヤが去った後、傷が勝手に回復したという
通常は魔術師の特殊能力が使い魔に流れるが、
士郎とセイバーの場合はその逆らしいと凛は語る
・肉体的にサーヴァントと融合して、
擬似的な不死を得たマスターも存在したらしい
・「魔術ってのは金食い虫。そうでなければ許さない!」
宝石のことを考えてるんだろうな(苦笑)
・サーヴァントの目的
聖杯獲得を対価にしてマスターに従っている
サーヴァントにも聖杯への欲望があるために、
マスター同士の協議では戦争は終わらない
・サーヴァントは霊体状態でも物理的干渉が可能
彼らの攻撃は一般社会では自然災害のように扱われる
・サーヴァントは英霊になった時点で完成しており
もうそれ以上成長することはない存在だが、
魔力の貯蔵量が多ければ多いほど力を発揮する
サーヴァントは自らの力とマスターの魔力分の力しか出せないが、
人間の霊体から魔力を補充することも出来る
よってサーヴァントに人間を与えるマスターも存在するが、
実際にはかなり頭の悪い方法だと凛は言う
被害者の死因からサーヴァントの能力、
ひいては正体がバレる可能性があるため
・「殺戮者だからこそ英雄になった存在もある」
・アーチャーは致命傷だったらしい。涙
・手を組まないかと持ちかける凛
魔術を教えてくれるという。
士郎は、出来れば凛とは戦いたくない
・「学校での彼女より、素のほうが魅力的だ」
・凛、いきなりの士郎呼び。
どこのアーチャーだ。
・藤ねえは異性の人じゃなくて異星の人てwww
・凛が父親の形見を渡してくれる
データが読めるようになりました! おおお優雅ありがとう
・英霊のクラスを予め7つ用意しておいて、
属性が近い英霊を当てはめて召喚するシステム
セイバーは最優のクラスと言われている
・サーヴァントの強さを決めるのは知名度
崇められれば崇められるほど力が増すため。
またセットの宝具を一体につき一つ所持している
宝具の真名を呪文として力を解放できるが、
サーヴァントの正体を晒すことにも繋がるので
おいそれと使える技ではない
・「卑怯なやり口で戦い抜こうとするマスターを止める」
士郎が戦争参加の目的を確定させる
「――喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」
同時に、言峰の台詞が反芻される
・それにしても衛宮邸すごくいい家だな。俺が暮らしたい
・私服姿のセイバー
白いブラウスと青いスカートの清楚な服装
・士郎は、セイバーの持つ清らかさに惹かれていたと気付く
・セイバーは「シロウ」とカタカナで読んでいる
アーチャーは「凛」と漢字で読んでいたような…
この違いに意味は?
・セイバーは騎士道を重んじる少女のよう
一般人を無差別に襲うような真似はしないとのこと
この点は士郎と意見が一致するため安心する
・セイバーの傷
バーサーカーからの傷は完全に治ったが、
ランサーの一撃には呪いがかかっており完治していない
・凛が荷物を持って押しかけてきた
・「部屋は持ち主の心象」
セイバーは士郎を温かい心の持ち主と判断
・セイバーからの相談
1. 士郎に真名を教えない
敵からの精神介入への対策
2. 士郎とセイバーの間の霊脈が断線している
不具合で士郎からセイバーへの魔力供給が皆無
今あるセイバー自身の魔力を使い切れば、
セイバーは消滅してしまうという
その為、非戦闘時は極力睡眠に徹するとのこと
・彼女は前回の第四次にも参戦
総戦闘回数は7回にも満たなかったが、最後まで勝ち残った
・セイバーはセイバーのクラスにしか該当しない英霊
ヘラクレスに比べれば知名度はやや劣るとのこと
・「私たちはマスターを守るための道具です」
士郎は無性に頭にくるが言い返せない
・サーヴァントは一応ご飯も食べられるらしい
・アインツベルン家も魔術の名門
何度か聖杯に届きそうになったという
ん? セイバーはイリヤと面識無いんだっけ?
それにしてもアイリとは親密にしてたんだし、
アイリと瓜二つのイリヤを不思議に思わないのかな
・「アーチャーの目は鷹の目のそれと聞きます」
鷹の目アーチャー!!!!(ジタバタゴロゴロ
よし分かった俺アーチャーと同じ部屋で寝ます。
同衾だろうとどんと来い!!(最低だね!)
今回の内容で
各サーヴァントのデータが見られるようになったので、
またゆっくりじっくり読みたいと思います。
本編中では語られない各英霊の伝説とか、
詳細がいろいろ載ってて面白そう。
それにしても謎が多すぎるアーチャーよ。
なんですか A secret makes a woman woman 状態ですか
2012 |
07,11 |
4日目。30分プレイ。
遂に言峰登場。相変わらず目が死んでる。
<Fate/3日目>
・聖杯戦争の詳細を凛に教わる
切嗣は、自分が前回の参加者ということは
士郎に全く教えていなかったらしい。
・自分を大きく見せようとしない士郎に、凛は好感を抱く
士郎は士郎で、凛の本性を目の当たりにして驚く
・アーチャーは遠坂邸で傷の治癒をしているとのこと
・より詳細を知るため、凛とセイバーと共に言峰教会へ
Zero時代から若さが失せ、老獪さを増している印象。
「衛宮」と聞いて嬉しそうに笑う言峰。そりゃそうだわな。
おそらく、切嗣が養子を迎えた事も知っていたのだろう。
何かと意味深な言い回しで、士郎を混乱させる。
・言峰神父は凛の兄弟子。
神父でありながら魔術師という相反する立場。代行者。
凛も彼とは相性が悪いらしい。
・「傷を開く」
・「聖杯の奇跡で全てをやり直すことも出来る」
火傷がどうとか、士郎の過去を知っているような口振り
・聖杯の真贋は不明だが、
絶大な力を持つことに変わりはないので問題ないらしい
・聖杯戦争は降霊儀式。
・勝つのは絶対に一組のみ。
・マスター同士が殺し合う義務はないが、
サーヴァントが無敵の存在であるがために
生身の人間であるマスターを仕留めるほうが早い。
霊体である聖杯に触れるためにはサーヴァントが必要。
また、違うマスター/サーヴァントとの再契約も可能らしい。
五次峰が迷いなく真っ黒すぎてワロタ
こりゃ確かに比べたら四次峰のが可愛いかもしらん。
李牒さんも言ってたけど、あんなドス黒い闘争の後も
切嗣と綺礼は同じ街で暮らしていたわけで。
(と言っても切嗣はしょっちゅう出払っていたが)
顔を合わせたりしなかったんだろうか。
気まずいどころじゃない。
まぁ万が一合わせたにしても、
今更もう何もかもどうにもならないと知っていただろうけど。
遂に言峰登場。相変わらず目が死んでる。
<Fate/3日目>
・聖杯戦争の詳細を凛に教わる
切嗣は、自分が前回の参加者ということは
士郎に全く教えていなかったらしい。
・自分を大きく見せようとしない士郎に、凛は好感を抱く
士郎は士郎で、凛の本性を目の当たりにして驚く
・アーチャーは遠坂邸で傷の治癒をしているとのこと
・より詳細を知るため、凛とセイバーと共に言峰教会へ
Zero時代から若さが失せ、老獪さを増している印象。
「衛宮」と聞いて嬉しそうに笑う言峰。そりゃそうだわな。
おそらく、切嗣が養子を迎えた事も知っていたのだろう。
何かと意味深な言い回しで、士郎を混乱させる。
・言峰神父は凛の兄弟子。
神父でありながら魔術師という相反する立場。代行者。
凛も彼とは相性が悪いらしい。
・「傷を開く」
・「聖杯の奇跡で全てをやり直すことも出来る」
火傷がどうとか、士郎の過去を知っているような口振り
・聖杯の真贋は不明だが、
絶大な力を持つことに変わりはないので問題ないらしい
・聖杯戦争は降霊儀式。
・勝つのは絶対に一組のみ。
・マスター同士が殺し合う義務はないが、
サーヴァントが無敵の存在であるがために
生身の人間であるマスターを仕留めるほうが早い。
霊体である聖杯に触れるためにはサーヴァントが必要。
また、違うマスター/サーヴァントとの再契約も可能らしい。
五次峰が迷いなく真っ黒すぎてワロタ
こりゃ確かに比べたら四次峰のが可愛いかもしらん。
李牒さんも言ってたけど、あんなドス黒い闘争の後も
切嗣と綺礼は同じ街で暮らしていたわけで。
(と言っても切嗣はしょっちゅう出払っていたが)
顔を合わせたりしなかったんだろうか。
気まずいどころじゃない。
まぁ万が一合わせたにしても、
今更もう何もかもどうにもならないと知っていただろうけど。
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しゅね
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非公開
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