2012 |
07,25 |
8日目。朝に30分プレイ。
セイバーもただ愚直なだけの少女ではないね。
たった三画の令呪だけで封じ込めることが出来るでもなく、
またそれもあまり良い方針とは言えない上に、
士郎は彼女の自由意志を尊重したい立場だから尚更。
結局はマスターとサーヴァントの信頼関係が鍵ってことか。
第四次のライダー組なんかが良い例ですね。
そいや彼らと士郎・セイバー組は似てるかも。
未熟な魔術師に過ぎるサーヴァントの二人。
<Fate/6~7日目>
・柳洞寺には、自然霊以外を排除する結界が張られている
サーヴァントにとっては鬼門の土地
進入出来ないことはないが、能力は低下する
「足を踏み入れる度に近づくな、という令呪を受けるようなもの」
但し、中に入ってしまえば結界の影響はない
言わば結界は、外界と寺院の境界線の役割を果たしている
また、寺院の道理に従って正門からの訪問者は拒めないらしく
そちらには結界が及んでいないという
・全てを封鎖するということは現実的に考えられない。
霊脈が流れなくなってしまい、中の空気も淀む
・今のところ、柳洞寺に関しては凛は傍観
アーチャーもまだ本調子ではないと… アーチャー頑張れマジ頑張れ
・セイバーは突入を勧めるが、士郎が無理矢理説得して中止
ヘラクレス戦のことを蒸し返したため、
セイバーに悲しい顔をさせてしまったことを士郎は後悔
・「せめてアーチャーの回復を待ってから」
そろそろアーチャー再来の予感! が!
・深夜、セイバーの独断による突入
おいおいおいおいセイバー無茶すんな!
・過去のそれとは違い、今の柳洞寺は死地と化している
セイバーは柳洞寺に行ったこともあるようだ
・小次郎登場!
セイバーは彼に違和感を覚える
宝具も魔力も持ち得ないサーヴァントだという
・「奇怪さ、得体の知れなさでは
前回のアーチャーを上回る者はいない」
だそうですよ、ギル様
・正門前のサーヴァントのクラスはアサシン
真名は「佐々木小次郎」
今度は自分で名乗るサーヴァントかよ全くこいつら
「物干し竿」と呼ばれる長刀を持つ、比類なき剣士
しかし本来ならば、英霊として扱われることのない存在
・セイバーも真名を明かそうとする
彼女にとって、勝利よりも重いのは騎士道
騎士の信念は、仮令勝利への策であろうと汚せない
こりゃますます切嗣と相性が悪いわけだな…。
まぁ予想通りですが、小次郎が名乗りに待ったをかけました
だが彼は、彼女がセイバーのクラスだと見抜いた。
夜に1時間プレイ。
しかし連日夜更かししてやってると眠いねこれ。
しかもまだまだ終わんねーどうしよー
・強烈な胸の痛みで目を覚ます士郎
セイバーの不在に気付き、彼女を追って柳洞寺へ
・セイバーとアサシンの対決
アサシンは相当に腕が立つらしく、踏み込ませる隙がない
・セイバーは奥の手を隠している? アサシンが指摘
・彼の必殺技「燕返し」
燕を襲い、逃げ道を取り囲む という二手をほぼ同時に行う技
実際は三手目の横の一撃もあるらしいが、今は放てなかった
ランサーのゲイボルク同様、「出したら最後」の必殺剣
むしろ、前者より対応策がないだけ厄介と言えるようだ
他にやることもなかったので必死こいたら出来たらしい
なんか面白いなこの人。
・しかしセイバーの見立てでは、
その二手は「全くの」同時に行われているらしい
技を極めに極め、宝具の域にまで昇華させたという
・「多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)」
ん? この用語自体が彼の名前を冠しているのか。
第二魔法『並行世界の運営』とやらに関係するんだろう。
・セイバーが風王結界を解放させる
・柳洞寺に着いた士郎
令呪の疼きは、セイバーと関係しているようだが
・三人の他にもう一人がいる?
士郎の目の前を、短刀のような物が通り過ぎた
アサシンもそれに気付き、決着を保留する
・セイバーは魔力切れのためか気絶
士郎は彼女を担いで二時間かけて帰宅
途中で他の組に襲われなくてよかったね! マジで!
・起きたセイバーと士郎はまたちょっと言い争う
「女の子が傷つくのは見過ごせない」
要は、セイバーという一女性を傷つけたくないって話か
・血塗れのセイバーの姿が、士郎には余程応えているらしい
・「笑止な。シロウの立てた守りなど紙同然です」
なんか物凄い名台詞だと思ってしまった。 紙て。
・凛が間に入って説明してくれる
「士郎は原因は分からないが、自己献身の塊」
「自分よりもセイバーのことを大切に思っている」
「それは、士郎が自分より他人を大切にする人間だから」
これはやっぱり、士郎の歪んだ本質の話だよな。
・セイバーの提案
士郎に剣を教えることで、譲歩しようと言う
・また出た「心の贅肉」www
・凛の提案
士郎に魔術講座を開いてくれる模様
・「出来れば、誰も悲しまない方がいい」
これが切嗣の口癖だったという
・自分は目の前が幸せであればいいと願っていたが、
切嗣は自分の目に見えないところまで何とかしたかった
のかもしれない、と士郎は想像していた
・「世界が非情ならば、それ以上に非情になることを武器にして、
自分の理想を貫こうとした」
この辺はZeroを見ればよく分かる話ですね。
・「出来る限り多くを救うという結果が最も大事だが、
それとは別に、そうであろうとする心が――」
この続きが思い出せないまま、士郎は夢から覚める
・ん、セイバーさん。凛と桜は漢字呼びなのね。
結局カタカナ呼びに含意ってあるんだろうか
・「おはよう」て言われたセイバーかわいい
・「なんでさ」二回目ー。
・凛は交換条件を付けて、桜を一週間衛宮邸出禁に
慎二に目を付けられないため、
桜の身の安全を守るため、
自分たちが動きやすくするため
・美綴さんが痴漢に襲われて怪我をしたらしい
逃げた後にすっ転んで捻挫をしたとのこと
美綴さんセーフ!
・上記の件で士郎が口を滑らせ、凛に脅される
おかげでこれから朝食が洋風になるらしい
セイバーも歓迎している様子 西洋人だからね!
ゲイ・ボルクの回避率については、
因果を跳ね返すだけの幸運が必要らしい。
ランサーの幸運値と比較しての話かどうかは不明だが、
現在のセイバーは幸運Bでギリギリ回避。
切嗣との契約時は幸運Dだったから、危なかったかも。
アーチャーは幸運Eなので、
狙われてたら確実にアウトでしたね。
泣くし。
セイバーもただ愚直なだけの少女ではないね。
たった三画の令呪だけで封じ込めることが出来るでもなく、
またそれもあまり良い方針とは言えない上に、
士郎は彼女の自由意志を尊重したい立場だから尚更。
結局はマスターとサーヴァントの信頼関係が鍵ってことか。
第四次のライダー組なんかが良い例ですね。
そいや彼らと士郎・セイバー組は似てるかも。
未熟な魔術師に過ぎるサーヴァントの二人。
<Fate/6~7日目>
・柳洞寺には、自然霊以外を排除する結界が張られている
サーヴァントにとっては鬼門の土地
進入出来ないことはないが、能力は低下する
「足を踏み入れる度に近づくな、という令呪を受けるようなもの」
但し、中に入ってしまえば結界の影響はない
言わば結界は、外界と寺院の境界線の役割を果たしている
また、寺院の道理に従って正門からの訪問者は拒めないらしく
そちらには結界が及んでいないという
・全てを封鎖するということは現実的に考えられない。
霊脈が流れなくなってしまい、中の空気も淀む
・今のところ、柳洞寺に関しては凛は傍観
アーチャーもまだ本調子ではないと… アーチャー頑張れマジ頑張れ
・セイバーは突入を勧めるが、士郎が無理矢理説得して中止
ヘラクレス戦のことを蒸し返したため、
セイバーに悲しい顔をさせてしまったことを士郎は後悔
・「せめてアーチャーの回復を待ってから」
そろそろアーチャー再来の予感! が!
・深夜、セイバーの独断による突入
おいおいおいおいセイバー無茶すんな!
・過去のそれとは違い、今の柳洞寺は死地と化している
セイバーは柳洞寺に行ったこともあるようだ
・小次郎登場!
セイバーは彼に違和感を覚える
宝具も魔力も持ち得ないサーヴァントだという
・「奇怪さ、得体の知れなさでは
前回のアーチャーを上回る者はいない」
だそうですよ、ギル様
・正門前のサーヴァントのクラスはアサシン
真名は「佐々木小次郎」
今度は自分で名乗るサーヴァントかよ全くこいつら
「物干し竿」と呼ばれる長刀を持つ、比類なき剣士
しかし本来ならば、英霊として扱われることのない存在
・セイバーも真名を明かそうとする
彼女にとって、勝利よりも重いのは騎士道
騎士の信念は、仮令勝利への策であろうと汚せない
こりゃますます切嗣と相性が悪いわけだな…。
まぁ予想通りですが、小次郎が名乗りに待ったをかけました
だが彼は、彼女がセイバーのクラスだと見抜いた。
夜に1時間プレイ。
しかし連日夜更かししてやってると眠いねこれ。
しかもまだまだ終わんねーどうしよー
・強烈な胸の痛みで目を覚ます士郎
セイバーの不在に気付き、彼女を追って柳洞寺へ
・セイバーとアサシンの対決
アサシンは相当に腕が立つらしく、踏み込ませる隙がない
・セイバーは奥の手を隠している? アサシンが指摘
・彼の必殺技「燕返し」
燕を襲い、逃げ道を取り囲む という二手をほぼ同時に行う技
実際は三手目の横の一撃もあるらしいが、今は放てなかった
ランサーのゲイボルク同様、「出したら最後」の必殺剣
むしろ、前者より対応策がないだけ厄介と言えるようだ
他にやることもなかったので必死こいたら出来たらしい
なんか面白いなこの人。
・しかしセイバーの見立てでは、
その二手は「全くの」同時に行われているらしい
技を極めに極め、宝具の域にまで昇華させたという
・「多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)」
ん? この用語自体が彼の名前を冠しているのか。
第二魔法『並行世界の運営』とやらに関係するんだろう。
・セイバーが風王結界を解放させる
・柳洞寺に着いた士郎
令呪の疼きは、セイバーと関係しているようだが
・三人の他にもう一人がいる?
士郎の目の前を、短刀のような物が通り過ぎた
アサシンもそれに気付き、決着を保留する
・セイバーは魔力切れのためか気絶
士郎は彼女を担いで二時間かけて帰宅
途中で他の組に襲われなくてよかったね! マジで!
・起きたセイバーと士郎はまたちょっと言い争う
「女の子が傷つくのは見過ごせない」
要は、セイバーという一女性を傷つけたくないって話か
・血塗れのセイバーの姿が、士郎には余程応えているらしい
・「笑止な。シロウの立てた守りなど紙同然です」
なんか物凄い名台詞だと思ってしまった。 紙て。
・凛が間に入って説明してくれる
「士郎は原因は分からないが、自己献身の塊」
「自分よりもセイバーのことを大切に思っている」
「それは、士郎が自分より他人を大切にする人間だから」
これはやっぱり、士郎の歪んだ本質の話だよな。
・セイバーの提案
士郎に剣を教えることで、譲歩しようと言う
・また出た「心の贅肉」www
・凛の提案
士郎に魔術講座を開いてくれる模様
・「出来れば、誰も悲しまない方がいい」
これが切嗣の口癖だったという
・自分は目の前が幸せであればいいと願っていたが、
切嗣は自分の目に見えないところまで何とかしたかった
のかもしれない、と士郎は想像していた
・「世界が非情ならば、それ以上に非情になることを武器にして、
自分の理想を貫こうとした」
この辺はZeroを見ればよく分かる話ですね。
・「出来る限り多くを救うという結果が最も大事だが、
それとは別に、そうであろうとする心が――」
この続きが思い出せないまま、士郎は夢から覚める
・ん、セイバーさん。凛と桜は漢字呼びなのね。
結局カタカナ呼びに含意ってあるんだろうか
・「おはよう」て言われたセイバーかわいい
・「なんでさ」二回目ー。
・凛は交換条件を付けて、桜を一週間衛宮邸出禁に
慎二に目を付けられないため、
桜の身の安全を守るため、
自分たちが動きやすくするため
・美綴さんが痴漢に襲われて怪我をしたらしい
逃げた後にすっ転んで捻挫をしたとのこと
美綴さんセーフ!
・上記の件で士郎が口を滑らせ、凛に脅される
おかげでこれから朝食が洋風になるらしい
セイバーも歓迎している様子 西洋人だからね!
ゲイ・ボルクの回避率については、
因果を跳ね返すだけの幸運が必要らしい。
ランサーの幸運値と比較しての話かどうかは不明だが、
現在のセイバーは幸運Bでギリギリ回避。
切嗣との契約時は幸運Dだったから、危なかったかも。
アーチャーは幸運Eなので、
狙われてたら確実にアウトでしたね。
泣くし。
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