2012 |
07,11 |
4日目。30分プレイ。
遂に言峰登場。相変わらず目が死んでる。
<Fate/3日目>
・聖杯戦争の詳細を凛に教わる
切嗣は、自分が前回の参加者ということは
士郎に全く教えていなかったらしい。
・自分を大きく見せようとしない士郎に、凛は好感を抱く
士郎は士郎で、凛の本性を目の当たりにして驚く
・アーチャーは遠坂邸で傷の治癒をしているとのこと
・より詳細を知るため、凛とセイバーと共に言峰教会へ
Zero時代から若さが失せ、老獪さを増している印象。
「衛宮」と聞いて嬉しそうに笑う言峰。そりゃそうだわな。
おそらく、切嗣が養子を迎えた事も知っていたのだろう。
何かと意味深な言い回しで、士郎を混乱させる。
・言峰神父は凛の兄弟子。
神父でありながら魔術師という相反する立場。代行者。
凛も彼とは相性が悪いらしい。
・「傷を開く」
・「聖杯の奇跡で全てをやり直すことも出来る」
火傷がどうとか、士郎の過去を知っているような口振り
・聖杯の真贋は不明だが、
絶大な力を持つことに変わりはないので問題ないらしい
・聖杯戦争は降霊儀式。
・勝つのは絶対に一組のみ。
・マスター同士が殺し合う義務はないが、
サーヴァントが無敵の存在であるがために
生身の人間であるマスターを仕留めるほうが早い。
霊体である聖杯に触れるためにはサーヴァントが必要。
また、違うマスター/サーヴァントとの再契約も可能らしい。
五次峰が迷いなく真っ黒すぎてワロタ
こりゃ確かに比べたら四次峰のが可愛いかもしらん。
李牒さんも言ってたけど、あんなドス黒い闘争の後も
切嗣と綺礼は同じ街で暮らしていたわけで。
(と言っても切嗣はしょっちゅう出払っていたが)
顔を合わせたりしなかったんだろうか。
気まずいどころじゃない。
まぁ万が一合わせたにしても、
今更もう何もかもどうにもならないと知っていただろうけど。
遂に言峰登場。相変わらず目が死んでる。
<Fate/3日目>
・聖杯戦争の詳細を凛に教わる
切嗣は、自分が前回の参加者ということは
士郎に全く教えていなかったらしい。
・自分を大きく見せようとしない士郎に、凛は好感を抱く
士郎は士郎で、凛の本性を目の当たりにして驚く
・アーチャーは遠坂邸で傷の治癒をしているとのこと
・より詳細を知るため、凛とセイバーと共に言峰教会へ
Zero時代から若さが失せ、老獪さを増している印象。
「衛宮」と聞いて嬉しそうに笑う言峰。そりゃそうだわな。
おそらく、切嗣が養子を迎えた事も知っていたのだろう。
何かと意味深な言い回しで、士郎を混乱させる。
・言峰神父は凛の兄弟子。
神父でありながら魔術師という相反する立場。代行者。
凛も彼とは相性が悪いらしい。
・「傷を開く」
・「聖杯の奇跡で全てをやり直すことも出来る」
火傷がどうとか、士郎の過去を知っているような口振り
・聖杯の真贋は不明だが、
絶大な力を持つことに変わりはないので問題ないらしい
・聖杯戦争は降霊儀式。
・勝つのは絶対に一組のみ。
・マスター同士が殺し合う義務はないが、
サーヴァントが無敵の存在であるがために
生身の人間であるマスターを仕留めるほうが早い。
霊体である聖杯に触れるためにはサーヴァントが必要。
また、違うマスター/サーヴァントとの再契約も可能らしい。
五次峰が迷いなく真っ黒すぎてワロタ
こりゃ確かに比べたら四次峰のが可愛いかもしらん。
李牒さんも言ってたけど、あんなドス黒い闘争の後も
切嗣と綺礼は同じ街で暮らしていたわけで。
(と言っても切嗣はしょっちゅう出払っていたが)
顔を合わせたりしなかったんだろうか。
気まずいどころじゃない。
まぁ万が一合わせたにしても、
今更もう何もかもどうにもならないと知っていただろうけど。
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