2012 |
07,17 |
6日目。1時間半プレイ。
ところでよく考えなくても士郎ハーレム状態じゃね?
年上大らかお姉さん・学校一の優等生美少女同級生・
浮世離れした金髪美少女・謙虚な美少女後輩
しかも士郎にはその自覚が全くない!
何という男だ衛宮士郎…末恐ろしいなフッ>麻婆
<Fate/4~5日目>
・セイバーの問い
何故、自らの危険を顧みずにセイバーを助けようとしたか
士郎にとっては、生命の危険への恐怖よりも
セイバーを救えない恐怖のほうが強かったという
「自分の生命のことを考えない存在などおかしい、
英雄と呼ばれた存在でさえ、それは例外ではない。
そんな人間がいたなら、どの内面がどこかが欠落している。
その欠落を抱えたまま進めば、待っているのは悲劇だけ」
セイバーは士郎の歪んだ本質に気付きかけていた
彼女自身の立ち位置にも近いものを感じるけれども。
・朝が超弱い凛
・桜は衛宮邸に来る度にいつもチャイムを鳴らす
士郎にとっては、桜はもう家族の一員のようなもの
「そんなにいつも気を遣っていたら、いつか桜は参ってしまう」
とうの昔に参ってしまっていると言っていいだろう。
・凛と桜の鉢合わせ
桜は「暫く来ないでいい」という凛の言葉を拒否
珍しく意固地な態度の桜に士郎も凛も驚く
いつも控えめな桜も、士郎のことは譲れないとみた
・藤ねえ覚醒wwwwwww
・切嗣はおそらく今の状況を、男の甲斐性とか何とか言って喜ぶらしい
藤ねえ曰く「女の子にはとことん甘い人だった」
「女の子は守ってあげなくちゃいけないよ」が切嗣の信念
愛した女性を悉く守れなかった切嗣の切実さが伺える。
・凛にうまくやり込められる藤ねえ
・何だかんだで藤ねえは士郎に甘い。
・学校で三人で登校してきたところに慎二と会う
凛と親密にしていることを知った慎二から、士郎は殺意を感じる
・「兄さん、先輩(=士郎)しか友達いないから」
ワカメぼっちざまあwwwwwwwm9(^Д^)プギャー
と 素直に思いました。
・凛の純情がろくすっぽ通じない士郎
こいつ色恋には鈍感なのね…。
それにしても凛の百面相が可愛いわー
・学校に結界を張っている魔術師
凛はあたりを付けているが、
調べたところその相手はマスターではないっぽい
・凛は強がるが、父の死は本当に悲しいものだったらしい
・結界は魔法の域に達するほど高度であり、
間違いなくサーヴァントによるもの
アーチャーの見立てでは、あと8日程度で発動準備が整う
・結界を張ったマスターを叩き潰す、と士郎
またも、言峰の例の言葉が頭を過る
・バーサーカーについて
神性を持つサーヴァントであるため、
同等以上の神秘でなければ対抗出来ない
・ランサーについて
真名は「クー・フーリン」
日本では知名度が低いため、能力が多少劣化している
セイバーから見て「むらっ気があり、非情だが憎めない男」
・アーチャーについて
士郎が知っている以上のことはセイバーも知らない
セイバーと彼が対峙した時に、士郎が感じた違和感
彼はセイバーの存在に気付いていたが、姿を見て硬直し動けなかった
こっちルートだとまるで藤ねえみたいな表情のセイバーが
士郎の彼に対する直感。
「話したこともないが、遠目から見ただけで気が合わないと感じた」
そんなに自分が嫌いか士郎よ…。
・桜の大体のパターンは「士郎の方針に任せる」
基本的に主体性を感じさせないスタンス
あの環境で育ってきて主体性持てるほうが凄いが
・凛作の夕飯はまさかの中華料理。
・凛は、桜が入学した頃から親しくしてくれていた
・食卓からセイバー一人外されていることに我慢出来ず、
士郎はセイバーを食卓に連れていく
桜が怒るより前に、藤ねえ2回目の覚醒。
・「切嗣に、士郎と頼むと言われた」
セイバーの言い訳に反論出来なくなる藤ねえ
ある意味では真実かもしれない…。
・藤ねえは姉さんというかお母さんだな。
・俺、藤ねえ大好きだぜ!
・「バビロンの空中庭園」
また不思議な形容が出てきたもんだな。
バビロンと言ったらギル様を思い出しちゃうけど。
・セイバーの件について、凛からの忠告というか心配。
「そんな余分なことばかりしていると、いつか身動きが取れなくなる」
・「心の贅肉」
凛が使うのは2回目だが、不思議な言い回しである。
「無駄なこと・無意味なこと」の意。
どうやら彼女の造語らしいぞ。凛ェ…
・士郎は感情的になりやすい傾向にある
特に論理的なセイバーには、彼の行動が理解出来ない
今のところ、戦闘らしい戦闘はありません。
しかし例の結界も戦争終盤近くに発動するようで、
それを阻止しなければならないし
イリヤと再びまみえる機会も来るのでしょう。
事ある毎に出てくる、士郎の心の歪みについても
そのうち解決策みたいなものが提示されるのかな。
昴流の場合は解決しないままだったけどね…。
いやある意味では解決したと言えるのか?
あんまし納得したくないけど。
ところでよく考えなくても士郎ハーレム状態じゃね?
年上大らかお姉さん・学校一の優等生美少女同級生・
浮世離れした金髪美少女・謙虚な美少女後輩
しかも士郎にはその自覚が全くない!
何という男だ衛宮士郎…末恐ろしいなフッ>麻婆
<Fate/4~5日目>
・セイバーの問い
何故、自らの危険を顧みずにセイバーを助けようとしたか
士郎にとっては、生命の危険への恐怖よりも
セイバーを救えない恐怖のほうが強かったという
「自分の生命のことを考えない存在などおかしい、
英雄と呼ばれた存在でさえ、それは例外ではない。
そんな人間がいたなら、どの内面がどこかが欠落している。
その欠落を抱えたまま進めば、待っているのは悲劇だけ」
セイバーは士郎の歪んだ本質に気付きかけていた
彼女自身の立ち位置にも近いものを感じるけれども。
・朝が超弱い凛
・桜は衛宮邸に来る度にいつもチャイムを鳴らす
士郎にとっては、桜はもう家族の一員のようなもの
「そんなにいつも気を遣っていたら、いつか桜は参ってしまう」
とうの昔に参ってしまっていると言っていいだろう。
・凛と桜の鉢合わせ
桜は「暫く来ないでいい」という凛の言葉を拒否
珍しく意固地な態度の桜に士郎も凛も驚く
いつも控えめな桜も、士郎のことは譲れないとみた
・藤ねえ覚醒wwwwwww
・切嗣はおそらく今の状況を、男の甲斐性とか何とか言って喜ぶらしい
藤ねえ曰く「女の子にはとことん甘い人だった」
「女の子は守ってあげなくちゃいけないよ」が切嗣の信念
愛した女性を悉く守れなかった切嗣の切実さが伺える。
・凛にうまくやり込められる藤ねえ
・何だかんだで藤ねえは士郎に甘い。
・学校で三人で登校してきたところに慎二と会う
凛と親密にしていることを知った慎二から、士郎は殺意を感じる
・「兄さん、先輩(=士郎)しか友達いないから」
ワカメぼっちざまあwwwwwwwm9(^Д^)プギャー
と 素直に思いました。
・凛の純情がろくすっぽ通じない士郎
こいつ色恋には鈍感なのね…。
それにしても凛の百面相が可愛いわー
・学校に結界を張っている魔術師
凛はあたりを付けているが、
調べたところその相手はマスターではないっぽい
・凛は強がるが、父の死は本当に悲しいものだったらしい
・結界は魔法の域に達するほど高度であり、
間違いなくサーヴァントによるもの
アーチャーの見立てでは、あと8日程度で発動準備が整う
・結界を張ったマスターを叩き潰す、と士郎
またも、言峰の例の言葉が頭を過る
・バーサーカーについて
神性を持つサーヴァントであるため、
同等以上の神秘でなければ対抗出来ない
・ランサーについて
真名は「クー・フーリン」
日本では知名度が低いため、能力が多少劣化している
セイバーから見て「むらっ気があり、非情だが憎めない男」
・アーチャーについて
士郎が知っている以上のことはセイバーも知らない
セイバーと彼が対峙した時に、士郎が感じた違和感
彼はセイバーの存在に気付いていたが、姿を見て硬直し動けなかった
こっちルートだとまるで藤ねえみたいな表情のセイバーが
士郎の彼に対する直感。
「話したこともないが、遠目から見ただけで気が合わないと感じた」
そんなに自分が嫌いか士郎よ…。
・桜の大体のパターンは「士郎の方針に任せる」
基本的に主体性を感じさせないスタンス
あの環境で育ってきて主体性持てるほうが凄いが
・凛作の夕飯はまさかの中華料理。
・凛は、桜が入学した頃から親しくしてくれていた
・食卓からセイバー一人外されていることに我慢出来ず、
士郎はセイバーを食卓に連れていく
桜が怒るより前に、藤ねえ2回目の覚醒。
・「切嗣に、士郎と頼むと言われた」
セイバーの言い訳に反論出来なくなる藤ねえ
ある意味では真実かもしれない…。
・藤ねえは姉さんというかお母さんだな。
・俺、藤ねえ大好きだぜ!
・「バビロンの空中庭園」
また不思議な形容が出てきたもんだな。
バビロンと言ったらギル様を思い出しちゃうけど。
・セイバーの件について、凛からの忠告というか心配。
「そんな余分なことばかりしていると、いつか身動きが取れなくなる」
・「心の贅肉」
凛が使うのは2回目だが、不思議な言い回しである。
「無駄なこと・無意味なこと」の意。
どうやら彼女の造語らしいぞ。凛ェ…
・士郎は感情的になりやすい傾向にある
特に論理的なセイバーには、彼の行動が理解出来ない
今のところ、戦闘らしい戦闘はありません。
しかし例の結界も戦争終盤近くに発動するようで、
それを阻止しなければならないし
イリヤと再びまみえる機会も来るのでしょう。
事ある毎に出てくる、士郎の心の歪みについても
そのうち解決策みたいなものが提示されるのかな。
昴流の場合は解決しないままだったけどね…。
いやある意味では解決したと言えるのか?
あんまし納得したくないけど。
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