2012 |
08,03 |
30分プレイ。
短時間だと話全然進まなくていかんね。
もだもだするわー
<Fate/8日目>
・凛の帰宅
慎二をぶん殴ってきたという
うぇwwwワカメざまぁwwwwwm9(^Д^)
ナックルパートのグリズリー級のベア らしい。
よく分かんないので後で調べよう
・なんでも、慎二に馬鹿なことを言われたかららしい
「士郎は使えないヤツだから見限って、自分と組め」
おい。ワカメ。
・もし、士郎が彼と組むと返答していたら
この辺はどうなっていたんだろうか?
・「慎二は士郎にライバル意識でもあるんじゃない?」
凛関連もだけど、魔術の才のこともあるのかも
慎二は家庭環境から、魔術師になることを切望している。
それを半ば見下していた士郎が持っていたという事実が、
彼にとっては面白くないことだったりしそう。
・士郎の推測では、慎二は凛に真剣に想いを寄せている
魔術師としての血をしっかり残す彼女への、憧れと羨望
凛もしかして全く気付いてなかったのかマジで…。
小指の先程度も意識されてなかったってことですねわかります
・凛は、勝負事は先に仕掛ける主義 とのこと
実に彼女らしい。
自信も伴う実力もがあって勝気な娘はおいちゃん大好きよ
だけど、後出しに弱いのでじゃんけんは弱いらしい…。
・余談だけど、
「禅城家の女性の血の力」は凛と桜にはあるのかな
別の家に入ってしまったら消えてしまうのかな。
桜については間桐の影響で怪しいところだけれど。
凛も見た感じは時臣似な気がするし…。
・士郎と凛の、漫才みたいな掛け合いが結構好きです
・会話を見る限り、やっぱり士郎の家族ってと藤ねえだな
彼が一番無遠慮に接することが出来る相手というか。
切嗣が亡くなってから、彼女に救われることも多かったと思う
・夕飯時、凛がずっと不機嫌そうに押し黙っていた
何か現状が彼女にとって面白くない状況のようである
「随分とセイバーと仲良くなったのね、貴方」
もしかヤキモチ焼いてたりするんだろうか… え?
・慎二への対応と比べてみても、
彼女は結構士郎に肩入れしてる感はあるよね
まぁ慎二がダボハゼ以下ってのもあるけどな!
・凛の魔術の勉強
士郎の強化の失敗を見て、凛は呆れつつ怒る
「そもそも手順が遠回り。アンタの師に殺意さえ覚えるわ」
切嗣ーーー逃げてーーーーー
・凛にドロップ…ではなく 宝石を飲まされる士郎
「強制的にスイッチを開く」ためらしい
・いちいち毎度一から起動させなくても、
回路のオンオフの切り替えで魔力生成は可能なんだとか
本来ならば、回路を生成出来た後には
切り替えの鍛錬を受けるものらしい
士郎はそれを毎度行なって死の危険を冒していた
・実際のところはどうなんだろう?
生粋の魔術師の家系である切嗣が、
スイッチのことを知らない筈は勿論ない。
故意に教えなかったんだろうけれど、
生命に関わるような問題なんだし
いくら魔術の道に進んでほしくなかったにしても、
最低限教えておくべき事項だと普通は思う。
教えている時間が無かった という説もあるか。
士郎が彼に魔術を教わり始めたのは結構遅かったはず。
魔力不足もあるし、
すぐに固有結界というわけにはいかないけど
これまでよりも士郎の魔術が上達するんじゃないかな!
とwktkしております。ウフフ
短時間だと話全然進まなくていかんね。
もだもだするわー
<Fate/8日目>
・凛の帰宅
慎二をぶん殴ってきたという
うぇwwwワカメざまぁwwwwwm9(^Д^)
ナックルパートのグリズリー級のベア らしい。
よく分かんないので後で調べよう
・なんでも、慎二に馬鹿なことを言われたかららしい
「士郎は使えないヤツだから見限って、自分と組め」
おい。ワカメ。
・もし、士郎が彼と組むと返答していたら
この辺はどうなっていたんだろうか?
・「慎二は士郎にライバル意識でもあるんじゃない?」
凛関連もだけど、魔術の才のこともあるのかも
慎二は家庭環境から、魔術師になることを切望している。
それを半ば見下していた士郎が持っていたという事実が、
彼にとっては面白くないことだったりしそう。
・士郎の推測では、慎二は凛に真剣に想いを寄せている
魔術師としての血をしっかり残す彼女への、憧れと羨望
凛もしかして全く気付いてなかったのかマジで…。
小指の先程度も意識されてなかったってことですねわかります
・凛は、勝負事は先に仕掛ける主義 とのこと
実に彼女らしい。
自信も伴う実力もがあって勝気な娘はおいちゃん大好きよ
だけど、後出しに弱いのでじゃんけんは弱いらしい…。
・余談だけど、
「禅城家の女性の血の力」は凛と桜にはあるのかな
別の家に入ってしまったら消えてしまうのかな。
桜については間桐の影響で怪しいところだけれど。
凛も見た感じは時臣似な気がするし…。
・士郎と凛の、漫才みたいな掛け合いが結構好きです
・会話を見る限り、やっぱり士郎の家族ってと藤ねえだな
彼が一番無遠慮に接することが出来る相手というか。
切嗣が亡くなってから、彼女に救われることも多かったと思う
・夕飯時、凛がずっと不機嫌そうに押し黙っていた
何か現状が彼女にとって面白くない状況のようである
「随分とセイバーと仲良くなったのね、貴方」
もしかヤキモチ焼いてたりするんだろうか… え?
・慎二への対応と比べてみても、
彼女は結構士郎に肩入れしてる感はあるよね
まぁ慎二がダボハゼ以下ってのもあるけどな!
・凛の魔術の勉強
士郎の強化の失敗を見て、凛は呆れつつ怒る
「そもそも手順が遠回り。アンタの師に殺意さえ覚えるわ」
切嗣ーーー逃げてーーーーー
・凛にドロップ…ではなく 宝石を飲まされる士郎
「強制的にスイッチを開く」ためらしい
・いちいち毎度一から起動させなくても、
回路のオンオフの切り替えで魔力生成は可能なんだとか
本来ならば、回路を生成出来た後には
切り替えの鍛錬を受けるものらしい
士郎はそれを毎度行なって死の危険を冒していた
・実際のところはどうなんだろう?
生粋の魔術師の家系である切嗣が、
スイッチのことを知らない筈は勿論ない。
故意に教えなかったんだろうけれど、
生命に関わるような問題なんだし
いくら魔術の道に進んでほしくなかったにしても、
最低限教えておくべき事項だと普通は思う。
教えている時間が無かった という説もあるか。
士郎が彼に魔術を教わり始めたのは結構遅かったはず。
魔力不足もあるし、
すぐに固有結界というわけにはいかないけど
これまでよりも士郎の魔術が上達するんじゃないかな!
とwktkしております。ウフフ
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