2012 |
07,28 |
9日目。1時間プレイ。
やっと…やっとアーチャー出てきた…!!
待ち過ぎて喉から手が出るレベルだったよ
ねえ明日会社休んでいい? アーチャーと戯れたい。
<Fate/7日目>
・切嗣との打ち合いの練習
おそらく切嗣の指導は実践特化型だろう。
魔術の世界には関わらせたくないにしても、
日常生活の中でも身を守れるに越したことはないしな。
・士郎との会話
「女の子はそんな格好で戦うな」
「セイバーは今の服装のほうがいい」
語弊があるにしても、士郎まるで一昔前の親父みたいだぞ。
しかし最後のセイバーの胸キュン表情に悶えた
その上しばらく赤面したままとか…だな… ダンッ
・士郎の運動能力は水準には達してるとのこと
まぁ弓道部にいたくらいだしな。
精神面のほうも養われていそうだ。
何しろ寺に修行しに行く男だからな。
・「なんでさ」三回目ー。
・道場に佇むセイバーはただ美しかった
異性の魅惑的な姿としてはでなく、
彼女の清らかな人間性によるもの
士郎とセイバーの間は何となく、
生々しい男女関係にはならないよな。
二人の生き様を同時に描いていく流れだから、
ボーイ・ミーツ・ガールの形式を取ってはいるけど
少年少女の成長物語ってのがぴったりくる。
恋愛よりもっと深いところにあるというか。
・セイバーの聖杯を求める理由
「生前に果たせなかった責務を果たす為」
「本当は、ただやり直しがしたいだけなのかもしれない」
詳細についての明言は無かったものの、
彼女のことだから何かしら立派な内容なんだろう。
・しかし、聖杯を用いての歴史塗り替え行為ってのは
実際のところ可能なんだろうか?
それならアーチャーも同様のことを願っても良さそうなものだけれど、
そういうわけでもなさそうだし。
・そう言えば、アーチャーの聖杯に託す願いって何だろう
・「聖杯に託す望みがある」ってことは、
必ずしも聖杯戦争参加の条件にはならないんだよね。
例えばクーとかディルなんかは、
参戦自体が願いの半分の成就のようなもので
ただ幸運Eのせいか何かは知らないが、
双方共に「死力を尽くした戦い」はろくに出来てない悲劇。
と言うかケルト神話人はこんなんばっかなのか。
・「彼女の望みは、どこか間違っていると思った」
この「間違い」を何処へ向かわせるかが、今後の鍵か
・昼間の商店街でイリヤに出くわす
「お日さまが出ているうちに戦っちゃダメ」
日中の間は彼女には戦意は無いらしい
・しかし可愛いなイリヤ
赤眼に銀髪だなんてモロ厨二向け素敵じゃないですか。
・「他のマスターはただの害虫だけど、
いい子にしてたらシロウは見逃してあげてもいいよ」
あれ? また何かこの男フラグ立てやがった?
・イリヤは、子供特有の無垢さと残酷さを持つ性格
・彼女はやはり貴族の出身で、
アインツベルンの雪に囲まれた古城で生まれ育った
・「雪の色はイリヤの髪と同じ色、って父さまが言ってた」
父さま…って、切嗣のことだよな。泣ける
母親譲りという彼女の髪は、イリヤも気に入ってる様子
・士郎にとって「親」と言えば切嗣のこと
遺伝的な両親のことは覚えていないのか、
切嗣との出会い以降が「衛宮士郎」の人生だからなのか、
それ以前のことを士郎が考える様子は無い
・魔術刻印とマスターの資格について、
士郎とイリヤは何となく会話が噛み合わない
・イリヤは戦中は森の奥のアインツベルン城で暮らしている
セラとリーゼリットというメイドさんがいる模様
・「うちは親子共々、お茶請けはこれなんだ」
イリヤに差し出した、セイバーと食べる筈だったどら焼き。
というか不覚にも、どら焼き食ってる切嗣想像して萌えた
・「こんな妹がいたら、なんて思ってしまった」
その子、お姉ちゃんなんですけどね士郎。
・「無邪気すぎて、善悪を知る前の子供のよう」
「彼女の生まれ育った環境は、おそらく普通ではない」
あのまま切嗣とアイリに育てられてたら、
これも大分変わったんだろうな…と思うとね。
その辺はきっとプリヤに受け継がれてると思うので
そのうち読んでみたいなと思っている次第です。
・と言うかプリヤアーチャーが見たいんです
何なのよあの布マキマキはァ! ダンッ
アンリマユを彷彿とさせる姿だったように思うけど、
詳しくは知らないけど関係あるのかな?
・士郎は、イリヤに大事な話をしようとしたが
「バーサーカーが起きた」為に彼女は急に去る
殺人の善悪について説こうと思ったのだろう。
イリヤがそれを納得出来るかは疑わしいけれど。
アホト翁がいろいろ吹き込んだらしいしな。
・昼間のイリヤとの邂逅は、黙っておくことにした
「昼間の彼女を敵だと思いたくなかった」
・衛宮邸は無節操な増築のせいで、
本気で旅館じみた構造をしている
・お風呂で全裸のセイバーに出くわす士郎
このラッキースケベがwwwwwww
いかんマジでめっちゃ笑ったわ
しかし勿論相手はセイバーさんなので、
「サーヴァントには性差など瑣末なことです」
とか何とか言われてサラッと流されました
まぁ生前の環境で既に女性の立場を捨ててるしな。
・凛に魔術を教わりに行く士郎
・血を摘出し、宝石に垂らして何かをする凛
魔力を込め続けて、力を宝石に貯めているのだろう
曰く「魔弾の製作」とのこと
士郎の「一時的なハードディスクの増設」という表現がぴったりだが、
凛はそれ以前に「はーどでぃすく」が分からない模様 機械オンチ。
・なんでも「遠坂の魔術は力の流動と転換」だそう
・「自分以外の物に魔力を貯めるのは特殊」
「通常は、魔力を通したら何らかの変化をして力を使い切る」
「遠坂ではうまく力を流動させて永続的な物にしている」
・大源(マナ)と小源(オド)
前者は世界に満ちている魔力、後者は個人が生成する魔力
・魔術刻印についての話
魔術師は、その生涯で得た魔術を刻印として遺せる
それを代々、子々孫々に受け継がせていく
受け継いだ相手は、先代以前の魔術を行使出来る
体に刻まれた魔方陣のようなイメージ
ただ、臓器のようなものなので一人にしか継げない
凛の場合は、左腕の肩から手までびっしり
但し使用時以外は浮かび上がらないので、隠す必要はない
・「貴方スイッチ出来ないんでしょ?」
士郎には意味がよく分からなかったが、
彼が魔術回路の起動に躓くことに関係していると予想
・「俺はあの瞬間に、まっとうな感情を奪われてしまっていた」
・「なんでさ」四回目ー。
・「ストレートな物言いは敵を作りやすいから直せ」
と凛に言われた傍からストレート攻撃な士郎さん。
「遠坂の言う程度の皮肉なら、俺は好きだぞ」
この無自覚さよ…マジ恐ろしいわ士郎…。
正直、アーチャーもこの部類に入るよね。
当たり前と言えば当たり前ですが。
・夜、再びセイバーの寝息から逃げて土蔵にいる士郎
近寄ってくる刺々しい気配と足音に身構える
・アーーーチャーーーーー!!!! ギャー
・もう待ち過ぎてて死ぬところだったよアーチャー
あー辛かった長かったやっとここまで辿り着いた!
・士郎のアーチャーへの印象
「癇に障る」
「理由もなく胸がむかつき、好きになれない」
「俺は、コイツを認められない」
「理由などないが、肌に合わない」
「おそらく同じ事を、彼も自分に対して感じているだろう」
うん…
・トゲトゲです。
普段は人当たりがよい士郎さんもトッゲトゲです。
清々しいまでのトゲっぷりに結構驚きます。
・しかしそんなトゲトゲ空気ながら
アーチャーは何やら士郎にアドバイスをする様子
・「一人で何でも片付けようとする思考に虫酸が走る」
どうやら「セイバーに戦わせない」という士郎の意向が
アーチャー的にはかなり気に食わないらしい
ゲイボルクの回避率の話を前にしましたが、
セイバーのギリ回避にはどうやら
ランサーへの令呪の影響もあった模様。
もしガチ狙いだったら分からなかったかも。
何となくですが幸運A以上もあれば、
心臓への直撃は避けられそうなイメージ。
しかし大概のサーヴァントはダメなんじゃねって気が
A以上なんてせいぜい、
セイバー(凛と契約時)とギル様とイスカぐらいだ…
あれ? クー最強伝説?
彼が本気でサーヴァント全潰しにかかれば、
もしかあっさりと勝ち抜けたのかもしれないな。
ルーン魔術を習得してたりで、意外にも万能タイプだし。
しかし驚異のアーチャー幸運E。
とてもじゃないが運が悪いとは思えない凛がマスターで。
事実、セイバーが彼女と契約すれば幸運A。
切嗣と契約時で幸運Dということを鑑みて、
彼女自身に物凄い強運があるというわけではなく、
やはりマスターに大きく左右されていると思われる。
つまり、凛はなかなかに強運だということだ。
その彼女を以ってしても変えられない程の幸運E。
要は恐ろしいまでにアーチャーは不運だということか。
士郎はそこまで運悪くないってのにな…
やはりこれからの人生の道行き次第ということか。
頑張れよ士郎。
やっと…やっとアーチャー出てきた…!!
待ち過ぎて喉から手が出るレベルだったよ
ねえ明日会社休んでいい? アーチャーと戯れたい。
<Fate/7日目>
・切嗣との打ち合いの練習
おそらく切嗣の指導は実践特化型だろう。
魔術の世界には関わらせたくないにしても、
日常生活の中でも身を守れるに越したことはないしな。
・士郎との会話
「女の子はそんな格好で戦うな」
「セイバーは今の服装のほうがいい」
語弊があるにしても、士郎まるで一昔前の親父みたいだぞ。
しかし最後のセイバーの胸キュン表情に悶えた
その上しばらく赤面したままとか…だな… ダンッ
・士郎の運動能力は水準には達してるとのこと
まぁ弓道部にいたくらいだしな。
精神面のほうも養われていそうだ。
何しろ寺に修行しに行く男だからな。
・「なんでさ」三回目ー。
・道場に佇むセイバーはただ美しかった
異性の魅惑的な姿としてはでなく、
彼女の清らかな人間性によるもの
士郎とセイバーの間は何となく、
生々しい男女関係にはならないよな。
二人の生き様を同時に描いていく流れだから、
ボーイ・ミーツ・ガールの形式を取ってはいるけど
少年少女の成長物語ってのがぴったりくる。
恋愛よりもっと深いところにあるというか。
・セイバーの聖杯を求める理由
「生前に果たせなかった責務を果たす為」
「本当は、ただやり直しがしたいだけなのかもしれない」
詳細についての明言は無かったものの、
彼女のことだから何かしら立派な内容なんだろう。
・しかし、聖杯を用いての歴史塗り替え行為ってのは
実際のところ可能なんだろうか?
それならアーチャーも同様のことを願っても良さそうなものだけれど、
そういうわけでもなさそうだし。
・そう言えば、アーチャーの聖杯に託す願いって何だろう
・「聖杯に託す望みがある」ってことは、
必ずしも聖杯戦争参加の条件にはならないんだよね。
例えばクーとかディルなんかは、
参戦自体が願いの半分の成就のようなもので
ただ幸運Eのせいか何かは知らないが、
双方共に「死力を尽くした戦い」はろくに出来てない悲劇。
と言うかケルト神話人はこんなんばっかなのか。
・「彼女の望みは、どこか間違っていると思った」
この「間違い」を何処へ向かわせるかが、今後の鍵か
・昼間の商店街でイリヤに出くわす
「お日さまが出ているうちに戦っちゃダメ」
日中の間は彼女には戦意は無いらしい
・しかし可愛いなイリヤ
赤眼に銀髪だなんて
・「他のマスターはただの害虫だけど、
いい子にしてたらシロウは見逃してあげてもいいよ」
あれ? また何かこの男フラグ立てやがった?
・イリヤは、子供特有の無垢さと残酷さを持つ性格
・彼女はやはり貴族の出身で、
アインツベルンの雪に囲まれた古城で生まれ育った
・「雪の色はイリヤの髪と同じ色、って父さまが言ってた」
父さま…って、切嗣のことだよな。泣ける
母親譲りという彼女の髪は、イリヤも気に入ってる様子
・士郎にとって「親」と言えば切嗣のこと
遺伝的な両親のことは覚えていないのか、
切嗣との出会い以降が「衛宮士郎」の人生だからなのか、
それ以前のことを士郎が考える様子は無い
・魔術刻印とマスターの資格について、
士郎とイリヤは何となく会話が噛み合わない
・イリヤは戦中は森の奥のアインツベルン城で暮らしている
セラとリーゼリットというメイドさんがいる模様
・「うちは親子共々、お茶請けはこれなんだ」
イリヤに差し出した、セイバーと食べる筈だったどら焼き。
というか不覚にも、どら焼き食ってる切嗣想像して萌えた
・「こんな妹がいたら、なんて思ってしまった」
その子、お姉ちゃんなんですけどね士郎。
・「無邪気すぎて、善悪を知る前の子供のよう」
「彼女の生まれ育った環境は、おそらく普通ではない」
あのまま切嗣とアイリに育てられてたら、
これも大分変わったんだろうな…と思うとね。
その辺はきっとプリヤに受け継がれてると思うので
そのうち読んでみたいなと思っている次第です。
・と言うかプリヤアーチャーが見たいんです
何なのよあの布マキマキはァ! ダンッ
アンリマユを彷彿とさせる姿だったように思うけど、
詳しくは知らないけど関係あるのかな?
・士郎は、イリヤに大事な話をしようとしたが
「バーサーカーが起きた」為に彼女は急に去る
殺人の善悪について説こうと思ったのだろう。
イリヤがそれを納得出来るかは疑わしいけれど。
アホト翁がいろいろ吹き込んだらしいしな。
・昼間のイリヤとの邂逅は、黙っておくことにした
「昼間の彼女を敵だと思いたくなかった」
・衛宮邸は無節操な増築のせいで、
本気で旅館じみた構造をしている
・お風呂で全裸のセイバーに出くわす士郎
このラッキースケベがwwwwwww
いかんマジでめっちゃ笑ったわ
しかし勿論相手はセイバーさんなので、
「サーヴァントには性差など瑣末なことです」
とか何とか言われてサラッと流されました
まぁ生前の環境で既に女性の立場を捨ててるしな。
・凛に魔術を教わりに行く士郎
・血を摘出し、宝石に垂らして何かをする凛
魔力を込め続けて、力を宝石に貯めているのだろう
曰く「魔弾の製作」とのこと
士郎の「一時的なハードディスクの増設」という表現がぴったりだが、
凛はそれ以前に「はーどでぃすく」が分からない模様 機械オンチ。
・なんでも「遠坂の魔術は力の流動と転換」だそう
・「自分以外の物に魔力を貯めるのは特殊」
「通常は、魔力を通したら何らかの変化をして力を使い切る」
「遠坂ではうまく力を流動させて永続的な物にしている」
・大源(マナ)と小源(オド)
前者は世界に満ちている魔力、後者は個人が生成する魔力
・魔術刻印についての話
魔術師は、その生涯で得た魔術を刻印として遺せる
それを代々、子々孫々に受け継がせていく
受け継いだ相手は、先代以前の魔術を行使出来る
体に刻まれた魔方陣のようなイメージ
ただ、臓器のようなものなので一人にしか継げない
凛の場合は、左腕の肩から手までびっしり
但し使用時以外は浮かび上がらないので、隠す必要はない
・「貴方スイッチ出来ないんでしょ?」
士郎には意味がよく分からなかったが、
彼が魔術回路の起動に躓くことに関係していると予想
・「俺はあの瞬間に、まっとうな感情を奪われてしまっていた」
・「なんでさ」四回目ー。
・「ストレートな物言いは敵を作りやすいから直せ」
と凛に言われた傍からストレート攻撃な士郎さん。
「遠坂の言う程度の皮肉なら、俺は好きだぞ」
この無自覚さよ…マジ恐ろしいわ士郎…。
正直、アーチャーもこの部類に入るよね。
当たり前と言えば当たり前ですが。
・夜、再びセイバーの寝息から逃げて土蔵にいる士郎
近寄ってくる刺々しい気配と足音に身構える
・アーーーチャーーーーー!!!! ギャー
・もう待ち過ぎてて死ぬところだったよアーチャー
あー辛かった長かったやっとここまで辿り着いた!
・士郎のアーチャーへの印象
「癇に障る」
「理由もなく胸がむかつき、好きになれない」
「俺は、コイツを認められない」
「理由などないが、肌に合わない」
「おそらく同じ事を、彼も自分に対して感じているだろう」
うん…
・トゲトゲです。
普段は人当たりがよい士郎さんもトッゲトゲです。
清々しいまでのトゲっぷりに結構驚きます。
・しかしそんなトゲトゲ空気ながら
アーチャーは何やら士郎にアドバイスをする様子
・「一人で何でも片付けようとする思考に虫酸が走る」
どうやら「セイバーに戦わせない」という士郎の意向が
アーチャー的にはかなり気に食わないらしい
ゲイボルクの回避率の話を前にしましたが、
セイバーのギリ回避にはどうやら
ランサーへの令呪の影響もあった模様。
もしガチ狙いだったら分からなかったかも。
何となくですが幸運A以上もあれば、
心臓への直撃は避けられそうなイメージ。
しかし大概のサーヴァントはダメなんじゃねって気が
A以上なんてせいぜい、
セイバー(凛と契約時)とギル様とイスカぐらいだ…
あれ? クー最強伝説?
彼が本気でサーヴァント全潰しにかかれば、
もしかあっさりと勝ち抜けたのかもしれないな。
ルーン魔術を習得してたりで、意外にも万能タイプだし。
しかし驚異のアーチャー幸運E。
とてもじゃないが運が悪いとは思えない凛がマスターで。
事実、セイバーが彼女と契約すれば幸運A。
切嗣と契約時で幸運Dということを鑑みて、
彼女自身に物凄い強運があるというわけではなく、
やはりマスターに大きく左右されていると思われる。
つまり、凛はなかなかに強運だということだ。
その彼女を以ってしても変えられない程の幸運E。
要は恐ろしいまでにアーチャーは不運だということか。
士郎はそこまで運悪くないってのにな…
やはりこれからの人生の道行き次第ということか。
頑張れよ士郎。
PR
Post your Comment
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(07/24)
(07/07)
(07/07)
(10/15)
(04/30)
(04/30)
(08/21)
(08/21)
(05/09)
(10/04)
プロフィール
HN:
しゅね
性別:
非公開
ブログ内検索