2012 |
09,04 |
20日目。朝に1時間プレイ。
なんかまたえろ出てくるって情報来たんですけど
いや…もういっそアーチャーが脱げばいいよ…
恥じらいつつもあのガチガチ拘束服を自ら脱ぎ捨てる、
そんなアーチャーはまだですかどこですかジタジタ
どんな展開になればそのイベントが起こるのかとか、
そういった冷静なツッコミは全く求めておりません。
でも非戦闘時の黒シャツアーチャーは、
一気に無防備な雰囲気になってしまって
それはそれで心配です。
ボタン全部かっちり留めさせなきゃ…狙われる…誰にだ。
<Fate/12日目>
・セイバーの、騎士王としての過去の記憶
王として寸分違わぬ正道を歩んだ彼女だったが、
側近たちはその人間性に疑問を抱き、離れた
「王は、人の気持ちが分からない」
・士郎は、彼女の周囲にいた人間たちにも怒りを抱く
誰一人として、彼女の過ちを正す人物がいなかった
・士郎の目覚め
「勝利すべき黄金の剣」投影後、頭痛に見舞われ休んでいた
・凛もバーサーカー戦の傷が痛むので休んでいる
・士郎の枕元にはセイバーが
彼女もおそらく同じ夢を見ていたらしく、浮かない顔をしている
・和風煮込みハンバーグおいしそ… 腹減る
・アーサー王の最期について
ブリテンを統一した王は、腹心の裏切りによって幕を引く
聖剣は王の命で湖に返上されたのだという
・イリヤはどうやら士郎が保護した模様
セイバーと凛は、令呪の剥奪か教会への引き渡しを強く勧める
士郎は、彼女が改心するなら許してやりたいと思う
・凛が言った台詞、
「アーチャーのことを帳消しにするつもりはない」
アーチャー、君は本当に良いマスターに恵まれたな。
短期間の付き合いだった筈なのに、
ここまで思ってくれるのはそうそうないよ。
それだけでアーチャーは幸せだと思う。
・第五次は大体みんな仲良しで良かったな。
そういうのから常に外れるのがアサシンだけど。
ランサーもバゼットとそのまま組めたら、
もうちょっと違う戦い方出来たのにな…幸運E…。
・イリヤの起床
・イリヤが士郎に抱きつくと
凛はびっくりして牛乳を噴き出し、
セイバーは… ムカマーク再来wwwwwww
・士郎は教会行きをイリヤに提案するが、
彼女はシロウのところがいい、と泣きじゃくる
切嗣の言葉もあり、最終的に衛宮邸で保護することに決める
・凛とイリヤは互いに、
再契約によって士郎の敵となりうると非難
・しかしイリヤは、
バーサーカー以外のサーヴァントはいらないと明言
士郎はそれを聞いて驚き、嬉しく思った
・イリヤとしては、勝者は自分か士郎しか認めないらしい
・彼女曰く、
「自分が勝者になるのも士郎がセイバーに守られるのも、
結果的には同じこと」
その言葉の意味を、凛と士郎は図りかねていた
・今日も士郎はセイバーと剣の鍛錬
ちょっとイリヤと一悶着あったが、何とか収める
・セイバーは顔を赤らめたり、
不用意に近づくなと士郎に言ったり、
鍛錬中も接近を気にして踏み込んで来なかったり、
お腹が鳴るのを気にして昼食を急かしたり、
ちょっといつもと様子が違う感じ
理由に気付かない士郎さんの鈍さが素晴らしいよ!
いえ、それでこその微妙な雰囲気が実に良いですけど!
・それにしてもあの夜からより一層、
セイバーの表情がくるくる変わって本当に可愛らしいな。
歳相応の女の子らしさをよく出すようになった。
・午後は凛と魔術の鍛錬
聖剣投影後の士郎の後遺症を確認するが、
士郎の腕には一部が黒く変色した痕があるのみで
他は特に異状は見られなかった
こ、これが…伏線か…!!!!
・あのレベルの聖剣の投影一回でこの変化、
あの姿になるまでどれぐらい力を使ったのかと、
考えるだけで空恐ろしい話ではあります
夜に1時間プレイ。なかなか進まないね…。
最初のルートってこともあるけど、情報が膨大だ。
・凛が士郎にぺたぺた触ってからかってくる
ま…魔性だ…流石のあかいあくま…
こういうトコがセイバーとはまた違った魅力ね。
「これ以上やると、ミイラ取りがミイラになりかねない」
とか…。
・士郎が投影について凛に詳しく聞こうとするが、
彼女は投影魔術を使えないため教えられないと答える
・士郎にとっては強化より容易い投影だが、
一般的な魔術師の常識に照らせば、決してそんなことはない模様
通常の投影は魔力のみで練られた物であるため、
カタチになったところですぐに気化してしまう上、
想像力のみで創られた物は穴だらけなので力も弱い
…筈なのだが、士郎は「勝利すべき黄金の剣」を
かなり高いレベルで投影出来ていた、という謎
彼の投影はおそらく剣のみに特化している、と凛は推測
・凛の口から「複製者(フェイカー)」という単語が出た
・属性の話
凛は五大元素を全て持っているらしい。すげぇ。
これが士郎の場合は「剣」なのだと思われる
・凛の忠告
「自分の限界を超えた魔術は、術者を廃人にする自殺行為。
二度とやらないで」
彼女が、真剣に自分の体を労っていると士郎は感じる
・投影魔術について
強い投影であればあるほど、現実との矛盾が生じる
世界が秩序を守る為、その幻想を潰しに来るのだという
・バーサーカーの為の共闘関係は終わったが、
他のマスターとサーヴァントの調査のために
凛は戦争終結まで衛宮邸に滞在する心算らしい
アーチャーを失った借りは返してもらう、とのこと
・「バーサーカーに勝てたのはアーチャーのおかげでしょ」
そうです。
そうです。
・士郎のニブニブを改めて指摘する凛
・それにしても究極の無自覚タラシだなこの男…。
なんだ…親子揃ってタラシなのか衛宮家め!
・セイバーが夢を見た、という事実を訝しがる凛
サーヴァントは夢を見ない存在なのだそう
今日は戦闘もなかったので、ハーレム度が高め。
ランサーと桜ちゃんと小次郎がちっとも現れませんが
いい加減そのうち出てくるよな…?
藤ねえなんでいないんだろって思ってたけど、
バカメのせいでまだ入院中なのか…クソッ…さみしい
なんかまたえろ出てくるって情報来たんですけど
いや…もういっそアーチャーが脱げばいいよ…
恥じらいつつもあのガチガチ拘束服を自ら脱ぎ捨てる、
そんなアーチャーはまだですかどこですかジタジタ
どんな展開になればそのイベントが起こるのかとか、
そういった冷静なツッコミは全く求めておりません。
でも非戦闘時の黒シャツアーチャーは、
一気に無防備な雰囲気になってしまって
それはそれで心配です。
ボタン全部かっちり留めさせなきゃ…狙われる…誰にだ。
<Fate/12日目>
・セイバーの、騎士王としての過去の記憶
王として寸分違わぬ正道を歩んだ彼女だったが、
側近たちはその人間性に疑問を抱き、離れた
「王は、人の気持ちが分からない」
・士郎は、彼女の周囲にいた人間たちにも怒りを抱く
誰一人として、彼女の過ちを正す人物がいなかった
・士郎の目覚め
「勝利すべき黄金の剣」投影後、頭痛に見舞われ休んでいた
・凛もバーサーカー戦の傷が痛むので休んでいる
・士郎の枕元にはセイバーが
彼女もおそらく同じ夢を見ていたらしく、浮かない顔をしている
・和風煮込みハンバーグおいしそ… 腹減る
・アーサー王の最期について
ブリテンを統一した王は、腹心の裏切りによって幕を引く
聖剣は王の命で湖に返上されたのだという
・イリヤはどうやら士郎が保護した模様
セイバーと凛は、令呪の剥奪か教会への引き渡しを強く勧める
士郎は、彼女が改心するなら許してやりたいと思う
・凛が言った台詞、
「アーチャーのことを帳消しにするつもりはない」
アーチャー、君は本当に良いマスターに恵まれたな。
短期間の付き合いだった筈なのに、
ここまで思ってくれるのはそうそうないよ。
それだけでアーチャーは幸せだと思う。
・第五次は大体みんな仲良しで良かったな。
そういうのから常に外れるのがアサシンだけど。
ランサーもバゼットとそのまま組めたら、
もうちょっと違う戦い方出来たのにな…幸運E…。
・イリヤの起床
・イリヤが士郎に抱きつくと
凛はびっくりして牛乳を噴き出し、
セイバーは… ムカマーク再来wwwwwww
・士郎は教会行きをイリヤに提案するが、
彼女はシロウのところがいい、と泣きじゃくる
切嗣の言葉もあり、最終的に衛宮邸で保護することに決める
・凛とイリヤは互いに、
再契約によって士郎の敵となりうると非難
・しかしイリヤは、
バーサーカー以外のサーヴァントはいらないと明言
士郎はそれを聞いて驚き、嬉しく思った
・イリヤとしては、勝者は自分か士郎しか認めないらしい
・彼女曰く、
「自分が勝者になるのも士郎がセイバーに守られるのも、
結果的には同じこと」
その言葉の意味を、凛と士郎は図りかねていた
・今日も士郎はセイバーと剣の鍛錬
ちょっとイリヤと一悶着あったが、何とか収める
・セイバーは顔を赤らめたり、
不用意に近づくなと士郎に言ったり、
鍛錬中も接近を気にして踏み込んで来なかったり、
お腹が鳴るのを気にして昼食を急かしたり、
ちょっといつもと様子が違う感じ
理由に気付かない士郎さんの鈍さが素晴らしいよ!
いえ、それでこその微妙な雰囲気が実に良いですけど!
・それにしてもあの夜からより一層、
セイバーの表情がくるくる変わって本当に可愛らしいな。
歳相応の女の子らしさをよく出すようになった。
・午後は凛と魔術の鍛錬
聖剣投影後の士郎の後遺症を確認するが、
士郎の腕には一部が黒く変色した痕があるのみで
他は特に異状は見られなかった
こ、これが…伏線か…!!!!
・あのレベルの聖剣の投影一回でこの変化、
あの姿になるまでどれぐらい力を使ったのかと、
考えるだけで空恐ろしい話ではあります
夜に1時間プレイ。なかなか進まないね…。
最初のルートってこともあるけど、情報が膨大だ。
・凛が士郎にぺたぺた触ってからかってくる
ま…魔性だ…流石のあかいあくま…
こういうトコがセイバーとはまた違った魅力ね。
「これ以上やると、ミイラ取りがミイラになりかねない」
とか…。
・士郎が投影について凛に詳しく聞こうとするが、
彼女は投影魔術を使えないため教えられないと答える
・士郎にとっては強化より容易い投影だが、
一般的な魔術師の常識に照らせば、決してそんなことはない模様
通常の投影は魔力のみで練られた物であるため、
カタチになったところですぐに気化してしまう上、
想像力のみで創られた物は穴だらけなので力も弱い
…筈なのだが、士郎は「勝利すべき黄金の剣」を
かなり高いレベルで投影出来ていた、という謎
彼の投影はおそらく剣のみに特化している、と凛は推測
・凛の口から「複製者(フェイカー)」という単語が出た
・属性の話
凛は五大元素を全て持っているらしい。すげぇ。
これが士郎の場合は「剣」なのだと思われる
・凛の忠告
「自分の限界を超えた魔術は、術者を廃人にする自殺行為。
二度とやらないで」
彼女が、真剣に自分の体を労っていると士郎は感じる
・投影魔術について
強い投影であればあるほど、現実との矛盾が生じる
世界が秩序を守る為、その幻想を潰しに来るのだという
・バーサーカーの為の共闘関係は終わったが、
他のマスターとサーヴァントの調査のために
凛は戦争終結まで衛宮邸に滞在する心算らしい
アーチャーを失った借りは返してもらう、とのこと
・「バーサーカーに勝てたのはアーチャーのおかげでしょ」
そうです。
そうです。
・士郎のニブニブを改めて指摘する凛
・それにしても究極の無自覚タラシだなこの男…。
なんだ…親子揃ってタラシなのか衛宮家め!
・セイバーが夢を見た、という事実を訝しがる凛
サーヴァントは夢を見ない存在なのだそう
今日は戦闘もなかったので、ハーレム度が高め。
ランサーと桜ちゃんと小次郎がちっとも現れませんが
いい加減そのうち出てくるよな…?
藤ねえなんでいないんだろって思ってたけど、
バカメのせいでまだ入院中なのか…クソッ…さみしい
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