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朝待月

女性向け内容を含みます。 ご注意くださいませ。
2025
05,14

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2012
10,04
33日目。1時間半プレイ。
これまで凛と微妙な緊張関係にありましたが、
ライダーの一件で休戦協定を結びました。
なんか慎二には皮肉な結果になったよね。

<Unlimited Blade Works/5日目>
・士郎は桜に、セイバーと仲良くするように頼む
・女三人はすっかり仲良くなったらしい
 藤ねえは彼女を「セイバーちゃん」呼び
 今夜も三人で寝ることになったという
藤ねえが一番表情豊かだよな…。
・朝食の風景
・桜はどうやら朝練の後におにぎり食べてる
 彼女としては知られたくなかったらしいのだが、
 士郎にもしっかりバレていた。しかも最初から。 残念。
・でもいいんだよ君の場合は胸に行くから。
・というかそんなことを気にする士郎ではない
・新都でのガス漏れ事故の報道
 昨夜、凛が赴いた現場の事と思われる
 新都ではガス漏れ事故が相次いでいる
 今のところ死者は出ていない模様
・藤ねえが士郎に新都でのバイトを当面禁止
・士郎が登校
 セイバーの同伴を拒否する
・セイバーの忠告
 「貴方の学校は異常です。行動には細心の注意を。
 特に凛には出会わないように」
・セイバーってこんなに呆れ顔したっけ?
・学校に入った途端、士郎は違和感を覚える
 空間全体が色褪せているような感覚
・士郎と凛が鉢合わせ
 挨拶をするが、彼女は無視して去っていく
・教室にも違和感があり、甘い匂いがする
・慎二が欠席
・彼はああ見えて几帳面で、規則を守るタイプらしい
・昼食の為に生徒会室へ
・最近、一成は眠っても眠っても疲れが取れない
 彼は柳洞寺住まいだし、魔女の影響だろう。
・美綴さんが行方不明
 彼女に最後に会ったのは慎二だが、
 彼も帰宅しておらず詳細不明
 おそらく刑事事件になるだろうとのこと
 その影響で学校の下校時刻が早まるという
・士郎は美綴さんの件で聞き込みをするが、
 大した情報は得られず
・帰路に着こうとする士郎の前に、凛が現れる
 アーチャーは帰らせたらしい (´・ω・`)ナンデサ
・凛、ここで初めての士郎呼び
・「ガンド撃ち」
 北欧のルーン魔術の一種で、
 相手を指差す事で病に至らしめる呪い
・彼女の魔力はあまりに強力な為、
 ただの呪いであるガンドが弾丸レベルになってる
・と、割と呑気に分析する衛宮くん。死ぬぞ。
・ガンドをバンバンぶっ放してくる凛
 士「うわーっ! これじゃなんとかに刃物だーっ!」
 凛「言うに事欠いてそれかーっ!!」

 すんません爆笑しました

・ここで贅肉の話する士郎さんが大物過ぎて
 チューハイ噴いた。
・ん? 今「命までは取らない」って言ったか
・彼女の目的は、士郎の令呪
・士郎は令呪譲渡を拒否
 「セイバーを裏切ることは出来ない」
・一階からの叫び声で戦闘中断
 一年生とみられる女生徒が倒れていた
 生命力を抜き取られてしまっている
 キャスターの手によるものとは違うらしい
・被害者を懸命に介抱する凛の、真剣な表情
 士郎はそれを最近、すごく間近で見たような気がした
・開けっ放しの非常口から
 黒い短剣のようなものが飛んできた 釘?
 それから凛を庇い、士郎の右腕に穴が開く
・士郎としては痛みよりも、
 それが凛の顔に向かって投げられたことへの
 怒りのほうが強かった
・どうやら相手は慎二とライダー
・「獲物を狙うライダーの様は、まるで蛇のよう」
・士郎はアーチャーの姿を思い出す
 彼の双剣ぐらいの得物を持っていたら、と
・「百舌の早贄」ってなんだ?
  →百舌の早贄(もずのはやにえ)とは、習性の一つ。
   捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、
   木の枝股に挟む行為のこと。(wikiより引用)
・凛が助けに入り、ライダーは去る
・さっきの戦いの続きをやるのかやらないのか、
 という士郎の問いに、彼女は観念するように項垂れる
 また借りを作ってしまった、ということで
 今日はもうやらないそうです。
・士郎の傷の治療の為、
 彼を遠坂邸に連れていくそうな
・凛からのマスター情報
 学校にはもう一人マスターがおり、
 結界で学校関係者全員を生贄にして
 サーヴァントを強くする魂胆らしい
・凛の「学校に来るな」という忠告
 彼女は結界発動阻止の覚悟を決めて登校したが、
 士郎は忠告を聞き入れず、何となく登校してしまった
 それが凛の神経に相当触ったらしい
・士郎は、凛には勝てないと思う
・凛からの休戦協定の申し出
 士郎はそれを引き受け、握手を交わす
 手を差し出されて真っ赤になる凛がズルい。
・切嗣は士郎に魔術を教える際、
 「魔術師じゃなく魔術使いになれ」
 と言ったらしい
・切嗣の話については概要のみ
・切嗣の言葉
 「魔術は必死になって隠す事じゃない」
 「魔術なんてものは覚えないほうがいいし、
 止めたければいつでも止めろ」
・凛は切嗣の考え方が気に入らない
 「魔術は親から子へと何代も続いた”命の成果”。
 それを受け継いだ責任を取ろうとしなかった」
 「貴方の父親は、魔術師である前に親を取った」

 何処か寂しそうな表情で語る彼女ですが、
 それは親である前に魔術師であった
 父、時臣への思いがあったのかもしれないな。
 
・士郎は、彼女の生きてきた環境を思う
 魔術師の娘として生まれ育ち、
 何をどれだけ背負い何を犠牲にしてきたか
・「貴方のことは嫌いじゃないけど、
 魔術師としては認められない」
・あれ? 遠坂邸なのにアーチャーいないの?
 なんでさ。


いつだかに凛は、
聖杯戦争の開戦をずっと待っていた
という旨の話をしたことがありますが、
それは父・時臣の無念を晴らす意味だろうか。
しかしその真実を知った時が恐ろしいな…。
仇は、実は本当にすぐ傍にいたっていう。
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