2012 |
09,30 |
31日目。2時間プレイ。
Fateの最後のメッセージで
次は3日目から始めろ、と言われたので
そこまで一気にすっ飛ばしました(ドヤァ
そんなわけで凛ルート、
またの名をアーチャールート、
「Unlimited Blade Works」の幕開けです。
<Unlimited Blade Works/3~4日目>
・アーチャーと凛を叩こうとするセイバーに、
令呪で強制的に制止をかける士郎
・凛とアーチャー
二人とも赤すぎるわい。
・士郎は、憧れの彼女がマスターと知り困惑
・凛は士郎に聖杯戦争の知識を与えようと、衛宮邸にお邪魔する
・弓は「君は余計なことをしようとしている」と凛に忠告
・セイバーの剣を納める為、アーチャーは霊体化を命じられる
。゚(゚´Д`゚)゚。ヤダー
・士郎はランサーにやられて、バッチリ死んでいたらしい
・アーチャーは現在、衛宮邸の屋根から外を見張り中
・戦いの為、手を取り合う士郎とセイバー
・凛「これから私たちは敵同士よ」
士「? なんでさ」
凛「( ゚д゚)」
ちょっと笑った。
・アーチャーは、セイバー組を弱いうちに叩くべきと意見
しかし凛はそれを躊躇う
・弓「…ふむ。まさかとは思うが、そういう事情ではあるまいな?
(=士郎に気がある為、手を出せないでいるのでは?)」
凛「そ、そんなわけないでしょ! 借りを返したいだけよ!」
凛マジツンデレかわいい
・彼女の言う借り、とは
士郎がセイバーを令呪で制止したこと
・しかし実際、
凛はいつから士郎を意識し始めたんだろう
・心の贅肉率が高い気がする
・教会からの帰り道、凛は士郎と別れる
新都で他のマスター探しをしたいのだとか
・魔術師として文句無く完成された凛だが、
人としての情の厚さも兼ね備えている彼女に、
士郎はやはり彼女は彼女だ、と思う
・対バーサーカー戦
・セイバーが剣、アーチャーが矢で援護
しかし、バーサーカーには効いている様子がない
・セイバーとバーサーカーは墓地にて戦闘
地形的にセイバーが有利に進めている様子
・後を追ってきた士郎に、凛が心配して怒る
・セイバーは戦闘を有利に運ぶ為に、
この墓地に予め目を付けており、
士郎を遠ざけつつ追い詰められたフリで
バーサーカーをここまで誘い込んだ のだという
何という戦略、何という戦術。
セイバーの切れ者具合がよく分かる。
・アーチャーは凛へ「離れろ」
・士郎はセイバーに離脱を命じる
・遠方からアーチャーの矢が放たれる
途轍もない威力の矢で、墓地は炎に包まれる
セイバーによれば、ランクAの威力だという
・それでも尚、バーサーカーは健在だった
・アーチャーの用いた「矢」
豪華な柄と、螺旋状に捻れた刀身の剣
・士郎は、アーチャーの矢を見て吐き気や悪寒を催す
・アーチャーは口元を歪め、
「狙ったのはバーサーカーだけではない」
と見せつけるかのように笑った
・イリヤはアーチャーに興味を持ち、
バーサーカーと共に撤退した
・士郎は、
特に強いダメージを受けたわけでもないのに
気分が悪くなり意識を失う
アーチャーの矢、と関係があるのだろうか。
・OPはUBW仕様。
いずれ3ルートの映像比較をやろうと思います。
・日程が切り替わる度にルート名が出ますが、
ここでやっと「Unlimited Blade Works」の名が出ます。
非常に興奮しております。
・士郎の夢
頭上には炎の空、
足元に刺さった無数の剣
限りなく無機質な世界で、戦火の跡のよう
まるで墓場のようだ、と彼は思った
・目を覚ます士郎
セイバーの剣と、墓地での炎に包まれた戦闘から
こんな夢を見たのかと分析
・凛はあれから、士郎を衛宮邸まで運んでくれた
・「見た目より頭の回転は速いんだ。面白い」
・凛「聖杯戦争は殺し合い。敵に情を抱かないこと!」
士「じゃ、何で遠坂は俺を殺さなかったんだ?」
凛「( ゚д゚)」
凛かわいすぎだろ…
・心の贅肉について士郎が初ツッコミ
・士「贅肉? それって遠坂が太ってるってことか?」
凛「ふふふふふ。面白いこと言うのね、衛宮くんは」
背景赤いです怖いです落ち着くんだ凛
・凛はここで衛宮邸から去る
・セイバーの戦闘能力に、
既にかなり高い信頼を置いている士郎
バーサーカー戦を有利に進められたことが大きい。
・セイバーは道場にいた
目を閉じて正座する姿に清らかさを感じ、
彼女を聖なる存在だと確信する士郎
「この先も彼女がいれば、
自分は間違った道を進むことはないだろう」
・セイバーが士郎にステイタスの見方を教えてくれた
・セイバーも士郎も深手を負っていない為、
何となく余裕がある雰囲気な気がする
・「魔術師とは総じて聖杯を求める存在」
・「俺はセイバーの味方をするって決めた。
お前が聖杯を欲しがっているなら、その為に戦う」
・切嗣の言葉
「誰にも彼にも味方なんてしてたら意味がない、
自分が信用できる、自分が好きな相手だけの味方をしなきゃダメだ」
・セイバーは一応の納得をするが、士郎を案ずる
「それではシロウは後悔する。
…きっと、後悔することになる」
ギャラリーに
恥じらい半脱ぎアーチャーが
追加されることはないと理解してはいるんですが
全力で期待している。つらい。
しかしこれからどんどん
アーチャーのステイタス詳細が増えていくと思うと
うひーん(*´Д`)
Fateの最後のメッセージで
次は3日目から始めろ、と言われたので
そこまで一気にすっ飛ばしました(ドヤァ
そんなわけで凛ルート、
またの名をアーチャールート、
「Unlimited Blade Works」の幕開けです。
<Unlimited Blade Works/3~4日目>
・アーチャーと凛を叩こうとするセイバーに、
令呪で強制的に制止をかける士郎
・凛とアーチャー
二人とも赤すぎるわい。
・士郎は、憧れの彼女がマスターと知り困惑
・凛は士郎に聖杯戦争の知識を与えようと、衛宮邸にお邪魔する
・弓は「君は余計なことをしようとしている」と凛に忠告
・セイバーの剣を納める為、アーチャーは霊体化を命じられる
。゚(゚´Д`゚)゚。ヤダー
・士郎はランサーにやられて、バッチリ死んでいたらしい
・アーチャーは現在、衛宮邸の屋根から外を見張り中
・戦いの為、手を取り合う士郎とセイバー
・凛「これから私たちは敵同士よ」
士「? なんでさ」
凛「( ゚д゚)」
ちょっと笑った。
・アーチャーは、セイバー組を弱いうちに叩くべきと意見
しかし凛はそれを躊躇う
・弓「…ふむ。まさかとは思うが、そういう事情ではあるまいな?
(=士郎に気がある為、手を出せないでいるのでは?)」
凛「そ、そんなわけないでしょ! 借りを返したいだけよ!」
凛マジツンデレかわいい
・彼女の言う借り、とは
士郎がセイバーを令呪で制止したこと
・しかし実際、
凛はいつから士郎を意識し始めたんだろう
・心の贅肉率が高い気がする
・教会からの帰り道、凛は士郎と別れる
新都で他のマスター探しをしたいのだとか
・魔術師として文句無く完成された凛だが、
人としての情の厚さも兼ね備えている彼女に、
士郎はやはり彼女は彼女だ、と思う
・対バーサーカー戦
・セイバーが剣、アーチャーが矢で援護
しかし、バーサーカーには効いている様子がない
・セイバーとバーサーカーは墓地にて戦闘
地形的にセイバーが有利に進めている様子
・後を追ってきた士郎に、凛が心配して怒る
・セイバーは戦闘を有利に運ぶ為に、
この墓地に予め目を付けており、
士郎を遠ざけつつ追い詰められたフリで
バーサーカーをここまで誘い込んだ のだという
何という戦略、何という戦術。
セイバーの切れ者具合がよく分かる。
・アーチャーは凛へ「離れろ」
・士郎はセイバーに離脱を命じる
・遠方からアーチャーの矢が放たれる
途轍もない威力の矢で、墓地は炎に包まれる
セイバーによれば、ランクAの威力だという
・それでも尚、バーサーカーは健在だった
・アーチャーの用いた「矢」
豪華な柄と、螺旋状に捻れた刀身の剣
・士郎は、アーチャーの矢を見て吐き気や悪寒を催す
・アーチャーは口元を歪め、
「狙ったのはバーサーカーだけではない」
と見せつけるかのように笑った
・イリヤはアーチャーに興味を持ち、
バーサーカーと共に撤退した
・士郎は、
特に強いダメージを受けたわけでもないのに
気分が悪くなり意識を失う
アーチャーの矢、と関係があるのだろうか。
・OPはUBW仕様。
いずれ3ルートの映像比較をやろうと思います。
・日程が切り替わる度にルート名が出ますが、
ここでやっと「Unlimited Blade Works」の名が出ます。
非常に興奮しております。
・士郎の夢
頭上には炎の空、
足元に刺さった無数の剣
限りなく無機質な世界で、戦火の跡のよう
まるで墓場のようだ、と彼は思った
・目を覚ます士郎
セイバーの剣と、墓地での炎に包まれた戦闘から
こんな夢を見たのかと分析
・凛はあれから、士郎を衛宮邸まで運んでくれた
・「見た目より頭の回転は速いんだ。面白い」
・凛「聖杯戦争は殺し合い。敵に情を抱かないこと!」
士「じゃ、何で遠坂は俺を殺さなかったんだ?」
凛「( ゚д゚)」
凛かわいすぎだろ…
・心の贅肉について士郎が初ツッコミ
・士「贅肉? それって遠坂が太ってるってことか?」
凛「ふふふふふ。面白いこと言うのね、衛宮くんは」
背景赤いです怖いです落ち着くんだ凛
・凛はここで衛宮邸から去る
・セイバーの戦闘能力に、
既にかなり高い信頼を置いている士郎
バーサーカー戦を有利に進められたことが大きい。
・セイバーは道場にいた
目を閉じて正座する姿に清らかさを感じ、
彼女を聖なる存在だと確信する士郎
「この先も彼女がいれば、
自分は間違った道を進むことはないだろう」
・セイバーが士郎にステイタスの見方を教えてくれた
・セイバーも士郎も深手を負っていない為、
何となく余裕がある雰囲気な気がする
・「魔術師とは総じて聖杯を求める存在」
・「俺はセイバーの味方をするって決めた。
お前が聖杯を欲しがっているなら、その為に戦う」
・切嗣の言葉
「誰にも彼にも味方なんてしてたら意味がない、
自分が信用できる、自分が好きな相手だけの味方をしなきゃダメだ」
・セイバーは一応の納得をするが、士郎を案ずる
「それではシロウは後悔する。
…きっと、後悔することになる」
ギャラリーに
恥じらい半脱ぎアーチャーが
追加されることはないと理解してはいるんですが
全力で期待している。つらい。
しかしこれからどんどん
アーチャーのステイタス詳細が増えていくと思うと
うひーん(*´Д`)
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