2012 |
08,21 |
16日目。夜中に30分プレイ。
んー、何だかんだで10日目ですよー!
この戦争もあと6日で終わってしまうのね…。
<Fate/10~11日目>
・真の宝具を振るった彼女を、
改めて「英霊」なのだと再認識する士郎
自分とはあまりに存在が違いすぎると感じた
・慎二が逃げようとするが、
同時にセイバーが倒れたので追わず
・慎二の所持していたらしい本が燃える
それを見て「令呪が燃えちまう」と嘆く彼
本が令呪…?
・苦しげなセイバーを抱えて帰る
彼女の重みと熱さに、やはり彼女は人間だと実感
一瞬でも壁を感じた自分を愚かだと思った
・凛にセイバーの処置を頼む
・彼女曰く「セイバーはこのままだと消える」
何とかしてセイバーに魔力を提供するしかない
凛は、令呪を行使して
彼女に人間を襲わせるのが最も現実的だと語る
まぁセイバーは自分の意思ではやらんだろな。
あと士郎もやらせたがらなさそうである。
・士郎はセイバーの過去を夢に見る
しかし、夢の中での彼女の持つ「選定の剣」と
「約束された勝利の剣」は違うものだった
彼は選定の剣の行く先を疑問に思う
・夢の中で出てきたセイバーの真名は「アルトリア」
「アーサー」の女性形だと思われます
王の子として生まれたが女性であったため、
一介の老騎士の下で騎士として育つ
選定の剣を引き抜いたことから、王の道を歩んだ
・士郎は、自分が「剣」という存在に惚れやすいと自覚
・彼女の剣を目の当たりにしてから、
士郎は体の熱さがどうにも治まらない
アヴァロンが反応してるんかね。
・聞き覚えのある音に誘われて土蔵へ
そこには弓を引くアーチャーがいた
・ところでみんなが居間でごはん食べたり
談笑してる間ってアーチャー何してんの?
ずっと鷹の目アーチャーはぼっちで見張りなの?
アーチャーも一緒にごはん食べようよ
というか作ってくれよねえアーチy(ry
・扱っていたのは、彼の自前の弓らしい
こいつ本当にアーチャーだった と思う士郎
そらぁ今までの描写じゃ説得力ないよね。
・「私の弓には礼節なんぞないぞ」
なんてことを遠回しに言って笑う弓兵に、
やっぱコイツとは肌合わないやと思ってる士郎
・アーチャーの傷もようやく癒えたらしく、
彼もそろそろ本格的に参戦する模様
・アーチャーは唐突に「残心」について語る
弓道に於ける、矢を放った後にくる境地のこと
矢が的に当たったかどうかを気にすることではなく、
自分が射った結果を受け入れる覚悟だという
・なんでかアーチャーは、
士郎の弓が百発百中だと知っている
いやなんでもクソもないんですけど分かってるけど
・最後にアーチャーが残した言葉
それにいつもの嫌味さはなく、ただ誠実な響きだった
「セイバーが宝具を使ったのは、お前を守るためだ」
「自身が消えることを分かってて使った、それを決して忘れるな」
・え? なんなのアーチャー底なしのお人好しなの?
もしかして天使なの…? 知ってたけど… トゥンク
というレベルである
翌朝に25分プレイ。
・公園でイリヤに出会う士郎
士郎、顔見知り多すぎて一人になれない件。
・昨夜、イリヤはあのビルにいて戦いを見ていたという
・イリヤの赤い眼には金縛りの効果がある
・彼女の眼に囚われ、意識を失う士郎
・意識の中で、アーチャーの台詞を反芻する
「現実で敵わない相手ならば、想像の中で勝て。
自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ」
彼は、自身が過去に考え出した
「投影」の魔術工程を思い出そうとする
・とんでもない豪奢な洋室で目が覚める士郎
時間は夕方になっており、彼は手足を縄で縛られていた
・イリヤの家らしい
樹海の中にあるアインツベルン城
捕まえた敵は本来なら地下牢行きだが、
「士郎がかわいそう」なので彼女の自室に来た
・彼女の目的はどうやら、士郎の保護らしい
・「わたしのサーヴァントになってみない?」
という彼女の問いに、生死を秤にかけてる思いがする士郎
きっと一度でも彼女の問いに背けば、
彼女の純粋な好意は、そのまま純粋な憎悪になる
・拒否した士郎に、想像通り殺意を向けるイリヤ
「あなたを殺す前に、セイバーと凛を殺す」
・殺人なんて安易に口にするなと咎める彼に、
もうわたしはマスターを手に掛けたことがあると笑う
話を進めると、それはどうやら慎二のことらしい
さようならワカメ…
・これでもう一応、ライダー組は脱落ってことかな
セイバーの「やり直し」の願いの間違いについて、
第四次でもライダーとギルが問答で明らかにしてますね。
家臣や民は王の決断を受け入れて従っている、
やり直しを願うことは彼らを否定することでもある と。
彼らとの絆で、ライダーは「王の軍勢」を手に入れた。
もしかセイバーも、円卓との揺るがぬ絆を得ていたら。
何が違って何がいけなかったのか。
強いて言えば、セイバーはあまりに聖かったから か。
ライダーはもうちっと俗っぽい感あるしな。
ギルに至っては神成分のが多いというチートだし。
全員それぞれの王道を歩んだって感じで、
正誤があったわけでもなし。
そいやギルってあんま民と交わった雰囲気ないね。
天上天下唯我独尊を地で行く王様。
だからこそエルキドゥは二度とない朋友なんだな。
アニメでstrange fakeやればいいのに…。
動くエルが見たくてたまらないよジタジタ
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んー、何だかんだで10日目ですよー!
この戦争もあと6日で終わってしまうのね…。
<Fate/10~11日目>
・真の宝具を振るった彼女を、
改めて「英霊」なのだと再認識する士郎
自分とはあまりに存在が違いすぎると感じた
・慎二が逃げようとするが、
同時にセイバーが倒れたので追わず
・慎二の所持していたらしい本が燃える
それを見て「令呪が燃えちまう」と嘆く彼
本が令呪…?
・苦しげなセイバーを抱えて帰る
彼女の重みと熱さに、やはり彼女は人間だと実感
一瞬でも壁を感じた自分を愚かだと思った
・凛にセイバーの処置を頼む
・彼女曰く「セイバーはこのままだと消える」
何とかしてセイバーに魔力を提供するしかない
凛は、令呪を行使して
彼女に人間を襲わせるのが最も現実的だと語る
まぁセイバーは自分の意思ではやらんだろな。
あと士郎もやらせたがらなさそうである。
・士郎はセイバーの過去を夢に見る
しかし、夢の中での彼女の持つ「選定の剣」と
「約束された勝利の剣」は違うものだった
彼は選定の剣の行く先を疑問に思う
・夢の中で出てきたセイバーの真名は「アルトリア」
「アーサー」の女性形だと思われます
王の子として生まれたが女性であったため、
一介の老騎士の下で騎士として育つ
選定の剣を引き抜いたことから、王の道を歩んだ
・士郎は、自分が「剣」という存在に惚れやすいと自覚
・彼女の剣を目の当たりにしてから、
士郎は体の熱さがどうにも治まらない
アヴァロンが反応してるんかね。
・聞き覚えのある音に誘われて土蔵へ
そこには弓を引くアーチャーがいた
・ところでみんなが居間でごはん食べたり
談笑してる間ってアーチャー何してんの?
ずっと鷹の目アーチャーはぼっちで見張りなの?
アーチャーも一緒にごはん食べようよ
というか作ってくれよねえアーチy(ry
・扱っていたのは、彼の自前の弓らしい
こいつ本当にアーチャーだった と思う士郎
そらぁ今までの描写じゃ説得力ないよね。
・「私の弓には礼節なんぞないぞ」
なんてことを遠回しに言って笑う弓兵に、
やっぱコイツとは肌合わないやと思ってる士郎
・アーチャーの傷もようやく癒えたらしく、
彼もそろそろ本格的に参戦する模様
・アーチャーは唐突に「残心」について語る
弓道に於ける、矢を放った後にくる境地のこと
矢が的に当たったかどうかを気にすることではなく、
自分が射った結果を受け入れる覚悟だという
・なんでかアーチャーは、
士郎の弓が百発百中だと知っている
いやなんでもクソもないんですけど分かってるけど
・最後にアーチャーが残した言葉
それにいつもの嫌味さはなく、ただ誠実な響きだった
「セイバーが宝具を使ったのは、お前を守るためだ」
「自身が消えることを分かってて使った、それを決して忘れるな」
・え? なんなのアーチャー底なしのお人好しなの?
もしかして天使なの…? 知ってたけど… トゥンク
というレベルである
翌朝に25分プレイ。
・公園でイリヤに出会う士郎
士郎、顔見知り多すぎて一人になれない件。
・昨夜、イリヤはあのビルにいて戦いを見ていたという
・イリヤの赤い眼には金縛りの効果がある
・彼女の眼に囚われ、意識を失う士郎
・意識の中で、アーチャーの台詞を反芻する
「現実で敵わない相手ならば、想像の中で勝て。
自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ」
彼は、自身が過去に考え出した
「投影」の魔術工程を思い出そうとする
・とんでもない豪奢な洋室で目が覚める士郎
時間は夕方になっており、彼は手足を縄で縛られていた
・イリヤの家らしい
樹海の中にあるアインツベルン城
捕まえた敵は本来なら地下牢行きだが、
「士郎がかわいそう」なので彼女の自室に来た
・彼女の目的はどうやら、士郎の保護らしい
・「わたしのサーヴァントになってみない?」
という彼女の問いに、生死を秤にかけてる思いがする士郎
きっと一度でも彼女の問いに背けば、
彼女の純粋な好意は、そのまま純粋な憎悪になる
・拒否した士郎に、想像通り殺意を向けるイリヤ
「あなたを殺す前に、セイバーと凛を殺す」
・殺人なんて安易に口にするなと咎める彼に、
もうわたしはマスターを手に掛けたことがあると笑う
話を進めると、それはどうやら慎二のことらしい
さようならワカメ…
・これでもう一応、ライダー組は脱落ってことかな
セイバーの「やり直し」の願いの間違いについて、
第四次でもライダーとギルが問答で明らかにしてますね。
家臣や民は王の決断を受け入れて従っている、
やり直しを願うことは彼らを否定することでもある と。
彼らとの絆で、ライダーは「王の軍勢」を手に入れた。
もしかセイバーも、円卓との揺るがぬ絆を得ていたら。
何が違って何がいけなかったのか。
強いて言えば、セイバーはあまりに聖かったから か。
ライダーはもうちっと俗っぽい感あるしな。
ギルに至っては神成分のが多いというチートだし。
全員それぞれの王道を歩んだって感じで、
正誤があったわけでもなし。
そいやギルってあんま民と交わった雰囲気ないね。
天上天下唯我独尊を地で行く王様。
だからこそエルキドゥは二度とない朋友なんだな。
アニメでstrange fakeやればいいのに…。
動くエルが見たくてたまらないよジタジタ
2012 |
08,19 |
15日目。45分プレイ。
やっとやっと、やっと出てきたーーー
「約束された勝利の剣」!
流石に顕現シーンはゾクゾクしてしまった…。
<Fate/10日目>
・大火災の記憶
しかし、士郎の実際に記憶している状況と齟齬がある
胸に致命傷を追った…という回想をしたが、
実際は火傷による呼吸困難で死にかけたらしい
士郎が何かを忘れているだけ?
・士郎は、セイバーに過去を話す
大火災によって両親を失い、切嗣に引き取られた
「自分が聖杯戦争の犠牲者だから、
今回の戦いで犠牲を出したくないのか」
というセイバーの問いに対しては否定
・自分一人助けられたことへの責任を、士郎は取りたい
もっと前向きに生きればいいのにと、
周りの人たちは思ってるだろうよ…。
表層は前向きに見えるから、余計に厄介というか
・セイバーの士郎への忠告
強い眼差しで、士郎の行いを罪であるかのように言う
「貴方は自分を助ける気がない人間だ。
立派なことだが、それではいつか後悔する。
自分をもっと大切にしなさい」
よく言ったよセイバー!
士郎は、否定しようとしたが言葉が出なかった
・ライダーの襲撃
・セイバーとライダーの対決
・セイバーは自分でも呆れていたが、
士郎にこれ以上無理をさせたくないと思い、戦いに臨んだ
お互いがお互いに同じこと思ってるとは何とも
・ライダーは天馬を駆り、優勢へと持ち込む
天馬は「神代の幻想種」にあたるらしい
彼女は英雄というより、その敵に近い存在とのこと
セイバー曰く「悪鬼の類」
これもやっぱりアホト翁のミスのせい、か
まぁ騎乗兵ですからね!
やっぱ何かに乗ってもらわねばね! うんうん
・士郎は天馬を宝具と認識しているが、
セイバーによると召喚されたものに過ぎないらしい
・慎二を発見
彼は士郎を殺した後、学校の人間も、桜も殺すと発言
あんま妹を守りたい感はないね。流石バカメ。
・ライダーの真の宝具は、黄金に輝く縄
真名は「騎英の手綱(ベルレフォーン)」
・セイバーが遂に、宝具の真の姿を解放
「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」
イングランドにかつて存在したという、
星の光を集めた伝説の聖剣であり、最強の宝具
あまりにも有名な、騎士王と呼ばれた人物の所持品
・士郎は、彼女が何故その剣を持っているのか
単純な結論を頭の中で必死に否定する
そらぁ彼女がその騎士王だからです。
しかし英雄の姿見とか在り方ってのは
人々によって編まれたものだと思ってるけど、
彼女の場合はどういう扱いになってるんだろう。
伝説上だと男性として伝わっているわけで。
実在の人物として扱った上で、
実は女性だった てこと?
うーんわからん
やっとやっと、やっと出てきたーーー
「約束された勝利の剣」!
流石に顕現シーンはゾクゾクしてしまった…。
<Fate/10日目>
・大火災の記憶
しかし、士郎の実際に記憶している状況と齟齬がある
胸に致命傷を追った…という回想をしたが、
実際は火傷による呼吸困難で死にかけたらしい
士郎が何かを忘れているだけ?
・士郎は、セイバーに過去を話す
大火災によって両親を失い、切嗣に引き取られた
「自分が聖杯戦争の犠牲者だから、
今回の戦いで犠牲を出したくないのか」
というセイバーの問いに対しては否定
・自分一人助けられたことへの責任を、士郎は取りたい
もっと前向きに生きればいいのにと、
周りの人たちは思ってるだろうよ…。
表層は前向きに見えるから、余計に厄介というか
・セイバーの士郎への忠告
強い眼差しで、士郎の行いを罪であるかのように言う
「貴方は自分を助ける気がない人間だ。
立派なことだが、それではいつか後悔する。
自分をもっと大切にしなさい」
よく言ったよセイバー!
士郎は、否定しようとしたが言葉が出なかった
・ライダーの襲撃
・セイバーとライダーの対決
・セイバーは自分でも呆れていたが、
士郎にこれ以上無理をさせたくないと思い、戦いに臨んだ
お互いがお互いに同じこと思ってるとは何とも
・ライダーは天馬を駆り、優勢へと持ち込む
天馬は「神代の幻想種」にあたるらしい
彼女は英雄というより、その敵に近い存在とのこと
セイバー曰く「悪鬼の類」
これもやっぱりアホト翁のミスのせい、か
まぁ騎乗兵ですからね!
やっぱ何かに乗ってもらわねばね! うんうん
・士郎は天馬を宝具と認識しているが、
セイバーによると召喚されたものに過ぎないらしい
・慎二を発見
彼は士郎を殺した後、学校の人間も、桜も殺すと発言
あんま妹を守りたい感はないね。流石バカメ。
・ライダーの真の宝具は、黄金に輝く縄
真名は「騎英の手綱(ベルレフォーン)」
・セイバーが遂に、宝具の真の姿を解放
「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」
イングランドにかつて存在したという、
星の光を集めた伝説の聖剣であり、最強の宝具
あまりにも有名な、騎士王と呼ばれた人物の所持品
・士郎は、彼女が何故その剣を持っているのか
単純な結論を頭の中で必死に否定する
そらぁ彼女がその騎士王だからです。
しかし英雄の姿見とか在り方ってのは
人々によって編まれたものだと思ってるけど、
彼女の場合はどういう扱いになってるんだろう。
伝説上だと男性として伝わっているわけで。
実在の人物として扱った上で、
実は女性だった てこと?
うーんわからん
2012 |
08,11 |
14日目。30分プレイ。
因みに今日は久保時ライブの日だ。
そろそろ出かけてきまーす! イェイ!!
<Fate/9~10日目>
・学校の結界事件のことを考えて深く眠れない士郎
犠牲者は出なかったが、間違いなく被害者には後遺症が残る
後で出るが、体が壊死したり失明寸前までいった被害者もいる
・事件が夢だったらよかったと一瞬思うが、
それは大変な侮辱であり、あってはならないと思う
・「なんでさ」…えっと何度目だ
・士郎は今日中に慎二と決着を付ける、と言う
・セイバーの能力についての話
白兵戦が優れている上に対魔力も高い
そんなのインチキ、と士郎が言ったら…って
待てセイバーなんだその頭のムカマークwwwww
・ライダーの宝具について
対軍宝具に分類されると推測され、
威力は凄まじいが魔力消費も激しく、永続的には使えない
彼女の能力とは別で宝具自体に特殊能力がある模様
本来は別の用途があるのではないか、とセイバー
・凛は別件で慎二捜索には出向かないとのこと
・藤ねえは軽い疲労で入院中
何とか無事っぽい! ホントよかった
桜も体調不良程度で外傷はなかった、と凛
・間桐邸に行ったが勿論慎二は不在
桜に会わなくていいのか、とセイバーが勧めるが士郎は拒否
・もし慎二を殺すような結果になれば、
もう彼女とは二度と会えないだろう、と士郎
・セイバーは、怪我のせいで士郎の体調が悪いことに気付き、
公園で休息を取らせる
無理しいな男って大好きですけどね?
アーチャーにもそういう部分があるんじゃないかな。
というかあってほしい。
何故なら、俺が萌えるからだ。以上。
因みに今日は久保時ライブの日だ。
そろそろ出かけてきまーす! イェイ!!
<Fate/9~10日目>
・学校の結界事件のことを考えて深く眠れない士郎
犠牲者は出なかったが、間違いなく被害者には後遺症が残る
後で出るが、体が壊死したり失明寸前までいった被害者もいる
・事件が夢だったらよかったと一瞬思うが、
それは大変な侮辱であり、あってはならないと思う
・「なんでさ」…えっと何度目だ
・士郎は今日中に慎二と決着を付ける、と言う
・セイバーの能力についての話
白兵戦が優れている上に対魔力も高い
そんなのインチキ、と士郎が言ったら…って
待てセイバーなんだその頭のムカマークwwwww
・ライダーの宝具について
対軍宝具に分類されると推測され、
威力は凄まじいが魔力消費も激しく、永続的には使えない
彼女の能力とは別で宝具自体に特殊能力がある模様
本来は別の用途があるのではないか、とセイバー
・凛は別件で慎二捜索には出向かないとのこと
・藤ねえは軽い疲労で入院中
何とか無事っぽい! ホントよかった
桜も体調不良程度で外傷はなかった、と凛
・間桐邸に行ったが勿論慎二は不在
桜に会わなくていいのか、とセイバーが勧めるが士郎は拒否
・もし慎二を殺すような結果になれば、
もう彼女とは二度と会えないだろう、と士郎
・セイバーは、怪我のせいで士郎の体調が悪いことに気付き、
公園で休息を取らせる
無理しいな男って大好きですけどね?
アーチャーにもそういう部分があるんじゃないかな。
というかあってほしい。
何故なら、俺が萌えるからだ。以上。
2012 |
08,10 |
13日目。1時間プレイ。
ライダー戦は無事終了!
それにしてもライダーの素顔が見たい。
<Fate/9日目>
・セイバーを召喚し、ライダーと交戦させる
・士郎は慎二を、結界を止めなければ殺すと詰め寄る
マジで殺る気だったね士郎。 バカメが悪いね。
藤ねえに手出しするからだぞ。
・ブラッドフォート、というのが宝具の名前らしい
これによって作られた結界は特殊で、
一度張った場所に再度張り直すのは困難とのこと
・どうやら慎二の望みは、
「サーヴァントを従えてマスターでいる」
ということ自体らしい。
魔術師になることへの執着が伺える
士郎は「そんなことに何の意味がある」と思った
この点では、二人は一生分かり合えないだろうな。
慎二の境遇を思うと、彼の気持ちは分からんでもない
・「令呪を捨てなければ腕を切り落とす」
と慎二を脅すが、彼には本気でその意味が分からない様子
令呪が体に現れていないから か。
・ライダーは慎二を連れて離脱
首を掻き切って、血で魔方陣…か…
サーヴァントだからこそ出来る技だな
・回路がオフになった士郎は、意識を失う
夢に見るのは大火災のイメージ
彼にとって、死のイメージはこの出来事
・切嗣との出会い
切嗣のビジュアルが初めて出てきたーーー!!!!
素で泣きそうになったろ…!(ダンッダンッ
案の定、目は死んでたが。
・目に涙を溜め、生きている人間を見つけ出せたと
心の底から喜んだという切嗣
それを見た士郎は、まるで救われたのは自分じゃなく
彼のほうだったのではないかとすら思った
その通りだ、士郎。
・彼の嬉しそうな顔が忘れられず、
その幻影を被って生きてきたという士郎
・士郎も救われたかった
切嗣のあの表情がいつか自分にも出来る時が来たなら、
それこそが自分にとっての救いだと信じていた
実は凄く切ない思いで「正義の味方」を目指してるんだな。
というのが率直な感想。
・衛宮邸で目覚める士郎
凛がずっと看病してくれていたという
くっ士郎め、羨ましいヤツ!←
・学校の結界はちゃんと解かれ、
言峰がフォローしに行ったという
事後処理は彼に任せれば問題ないとのこと
学校関係者には犠牲者もなく、
栄養失調で誤魔化せる程度で済んだ
よかった!
あれ? 藤ねえは大丈夫か?
・士郎の傷は、バーサーカーの時同様
勝手に塞がってくれたらしい
・セイバーに会いに道場に行った士郎は、
物凄い剣幕で彼女に詰め寄られる
その後、彼の無事を心底喜んでくれた
それで士郎は、これまでの過ちにようやく気付く
「俺は、彼女からの純粋な信頼に応えず、
彼女を戦わせるという単純な信頼すら置いてなかった」
・やっと本当の意味での契約が交わせた、と
握手をする二人… の後ろに 凛が あらわれた!
真っ赤っ赤なセイバー超かわいいんですけど
ついヘンテコな言い訳をしてしまうセイバーさん
・セイバーの普段着は、どうやら
言峰が凛に渡しているものらしい
自分には似合わないから、とセイバーに譲渡してる
誰にツッコめばいいんだ。
…取り敢えず言峰にしよう。
おい、キレイ! ペシッ
しかし、士郎は慎二を躊躇なく殺そうとしたけど
これは切嗣の考え方に似た行為 なのかな。
百の為に一を殺す。
勿論、あの場では仕方の無いことだったと思うけど
アーチャーの助言が影響してるんだろうか?
この辺、もうちょっと突っ込んでほしいな。
ライダー戦は無事終了!
それにしてもライダーの素顔が見たい。
<Fate/9日目>
・セイバーを召喚し、ライダーと交戦させる
・士郎は慎二を、結界を止めなければ殺すと詰め寄る
マジで殺る気だったね士郎。 バカメが悪いね。
藤ねえに手出しするからだぞ。
・ブラッドフォート、というのが宝具の名前らしい
これによって作られた結界は特殊で、
一度張った場所に再度張り直すのは困難とのこと
・どうやら慎二の望みは、
「サーヴァントを従えてマスターでいる」
ということ自体らしい。
魔術師になることへの執着が伺える
士郎は「そんなことに何の意味がある」と思った
この点では、二人は一生分かり合えないだろうな。
慎二の境遇を思うと、彼の気持ちは分からんでもない
・「令呪を捨てなければ腕を切り落とす」
と慎二を脅すが、彼には本気でその意味が分からない様子
令呪が体に現れていないから か。
・ライダーは慎二を連れて離脱
首を掻き切って、血で魔方陣…か…
サーヴァントだからこそ出来る技だな
・回路がオフになった士郎は、意識を失う
夢に見るのは大火災のイメージ
彼にとって、死のイメージはこの出来事
・切嗣との出会い
切嗣のビジュアルが初めて出てきたーーー!!!!
素で泣きそうになったろ…!(ダンッダンッ
案の定、目は死んでたが。
・目に涙を溜め、生きている人間を見つけ出せたと
心の底から喜んだという切嗣
それを見た士郎は、まるで救われたのは自分じゃなく
彼のほうだったのではないかとすら思った
その通りだ、士郎。
・彼の嬉しそうな顔が忘れられず、
その幻影を被って生きてきたという士郎
・士郎も救われたかった
切嗣のあの表情がいつか自分にも出来る時が来たなら、
それこそが自分にとっての救いだと信じていた
実は凄く切ない思いで「正義の味方」を目指してるんだな。
というのが率直な感想。
・衛宮邸で目覚める士郎
凛がずっと看病してくれていたという
くっ士郎め、羨ましいヤツ!←
・学校の結界はちゃんと解かれ、
言峰がフォローしに行ったという
事後処理は彼に任せれば問題ないとのこと
学校関係者には犠牲者もなく、
栄養失調で誤魔化せる程度で済んだ
よかった!
あれ? 藤ねえは大丈夫か?
・士郎の傷は、バーサーカーの時同様
勝手に塞がってくれたらしい
・セイバーに会いに道場に行った士郎は、
物凄い剣幕で彼女に詰め寄られる
その後、彼の無事を心底喜んでくれた
それで士郎は、これまでの過ちにようやく気付く
「俺は、彼女からの純粋な信頼に応えず、
彼女を戦わせるという単純な信頼すら置いてなかった」
・やっと本当の意味での契約が交わせた、と
握手をする二人… の後ろに 凛が あらわれた!
真っ赤っ赤なセイバー超かわいいんですけど
ついヘンテコな言い訳をしてしまうセイバーさん
・セイバーの普段着は、どうやら
言峰が凛に渡しているものらしい
自分には似合わないから、とセイバーに譲渡してる
誰にツッコめばいいんだ。
…取り敢えず言峰にしよう。
おい、キレイ! ペシッ
しかし、士郎は慎二を躊躇なく殺そうとしたけど
これは切嗣の考え方に似た行為 なのかな。
百の為に一を殺す。
勿論、あの場では仕方の無いことだったと思うけど
アーチャーの助言が影響してるんだろうか?
この辺、もうちょっと突っ込んでほしいな。
2012 |
08,08 |
12日目。1時間プレイ。
士郎の魔術の特性について触れられました。
なんかちょっと普通じゃない、らしい。
それをアーチャーがよく理解しているのが
まあ当然なんですけどね。(何度目)
<Fate/8~9日目>
・普通に壊れたものなら魔術で修復は容易いが、
他人の魔力が干渉したものには困難である
・「強化」:物の効果を高めること
「変化」:本来その物が持たない効果を付与すること
「投影」:物を複製すること
・レベルとしては、投影がこの中では最高位らしい
一から十まで全てを自分の魔力で構成しなければならない
しかし魔力は使い捨てのエネルギーのため、
投影での複製品は魔力の消耗が激しく、すぐに消滅してしまう
士郎も切嗣に「割に合わないからやめろ」と言われていた
・凛は士郎を「才能ないわ」とバッサリ。
・魔術失敗の原因を「力みすぎている」と凛は言ったが、
彼には力の抜き方が分からない
・赤い天使再来。
なんだこの子…究極のお人好しだろ…
・「凛が気に病んでいたので見るに見かね」て来たという
・しかし、その彼女も何か間違えている、とアーチャー
「物に力を込めるなどと器用な真似はお前には出来まい」
強化が最も初歩的という説明だった気がするけど、
なんだか微妙に齟齬があるような。
・「師に恵まれていないのかもしれないな」
・「衛宮士郎は格闘に向かない。
おまえの戦いは精神の戦い、己との戦いであるべきだからだ」
「現実で勝てない相手ならば、想像で勝て。
自身が勝てないのなら、『勝てるモノを幻想しろ』」
ん、これまた不思議な言い回しを使うな。
士郎にはその言葉が、どうしようもなく素直に胸に落ちた
絶対に忘れてはならない言葉だ、と何故だか思う
・士郎の夢
「衛宮士郎にとって、最も古い記憶」
十年前の大火災の光景
彼にとってそれは通り過ぎたことであり、
否定するつもりもやり直すつもりもない出来事
「過去を忘れず、否定せず
ただ肯定することでしか、失ったモノは生かせない」
・「なんでさ」五回目かな
・鍛錬のせいか、士郎は七時起きになってしまう
私だったら早いほうですよチェキ!
・非常に簡素な朝食に藤ねえがブチ切れる
「なんじゃこりゃーーーっ!!!」
て 何処のドラマだ。
・あ、そうか凛も学校休むんだっけ。
・凛はセイバーを初めて見た瞬間に、
「女として負けてる」
と感じてショックを受けたらしい
・そんな士郎にはナイショの話は、彼にモロ聞こえであった。
・「私は一度も自分を女性だと思ったことはないし、
一度も女性として扱われたことはありません」
・自分を大事にしないようなセイバーの発言に、
士郎は何となく苛立ってしまう
・素朴な疑問だが
凛なんでそんなにランプ大量に持ってるのさ。
・凛を呼びに行く士郎は、
土蔵でセイバーと凛の会話を聞いてしまう
「アイツは魔術師なんかじゃない」
「魔術は結局のところ等価交換。
けれどアイツは何処にもないものを此処に持ってきて
カタチにしてしまっている」
「それは、現実を侵食する想念に他ならない」
「アイツの魔術は、ある魔術が劣化しただけのもの」
士郎は、自分は聞いてはいけなかった話だと思った
・慎二から電話が入る
ひどく興奮したような、切迫したような声
かつて見たことのない彼の状態に、士郎は不安になる
凛には秘密で学校に来い、と迫られるが士郎は断る
「最後ぐらいは、友人として義理を果たしてもいいだろ?」
・士郎は学校に向かうが、人影は全くない
・唐突に視界が赤に染まり、体から力が急速に奪われていく
校内の人間も全て同じ状態のようで、一部は体が溶け出していた
まぁやっぱりといえばやっぱりだが、貴様かワカメ。
彼の狙いとしては、「顔面蒼白の士郎を見たかった」らしい。
どこまでもヤンデレかお前。
・慎二て士郎に、物凄くありがた迷惑で歪んだ友情持ってるな。
・士郎はその光景が十年前と重なり、怒りが先に立つ
・「結界は完成していないが、発動させる分に支障はない」
そのせいで効果が薄く、犠牲者が出ていないのが救いか。
慎二が気まぐれな性格で良かったというか何というか
・藤ねえは結界発動後も結構動けていたという
うわぁ流石タイガー…って何でもありませんっ先s
救急車を呼んでくれと縋りつく彼女を蹴り飛ばしたら、
ピクリとも動かなくなったと慎二は笑う
あれ? これ慎二死亡フラグとかじゃないの?
・「スイッチを押すなんてもんじゃない。
ガギン、と 頭の中で撃鉄が落ちて、
完全に、体の中身が入れ替わった」
だから言ってるじゃんバカメ…
士郎の魔術回路がオンになりました…!
・ライダーが現れ、士郎を滅多打ちにしていく
しかし士郎に刺さったトドメの一撃で、
ライダーの武器がボロボロと刃こぼれしていく
アヴァロンのせいかな。
・「――なら、落ちて死になさい」
腹に彼女の一撃を食らい、士郎は跳ね飛ばされる
・セイバーには戦わせない、と言った結果を彼は思い知る
そこにアーチャーの言葉が反芻される
「誰とも争わず、誰も殺さず、誰も殺させないのか。
自身が間違っていたと気づいたのなら、
まず何を正し、誰を罰するかを決すべきだ」
士郎は意を決し、令呪でセイバーに助けを求める
しかし士郎はアーチャーの助言で
間違いに気付いたり、正しい道を見つけたりしてるけど
アーチャー自身の時は、勿論そんな助けはなかった 筈。
よく何をどうして聖杯戦争を生き延びて、
現在の姿にまで辿り着いたな…と感心するのですが。
今の士郎以上に間違えて間違えて苦しんだと思う。
ただ、いろいろなことに気付けなかった分、
孤独がより深まったんだろうと思うと切なくなるけど。
だからこそ士郎に助言するんだろう。
自分が出来なかったことをせめて伝えようと。
この子、ホントに士郎の命狙ってるのか…?
士郎の魔術の特性について触れられました。
なんかちょっと普通じゃない、らしい。
それをアーチャーがよく理解しているのが
まあ当然なんですけどね。(何度目)
<Fate/8~9日目>
・普通に壊れたものなら魔術で修復は容易いが、
他人の魔力が干渉したものには困難である
・「強化」:物の効果を高めること
「変化」:本来その物が持たない効果を付与すること
「投影」:物を複製すること
・レベルとしては、投影がこの中では最高位らしい
一から十まで全てを自分の魔力で構成しなければならない
しかし魔力は使い捨てのエネルギーのため、
投影での複製品は魔力の消耗が激しく、すぐに消滅してしまう
士郎も切嗣に「割に合わないからやめろ」と言われていた
・凛は士郎を「才能ないわ」とバッサリ。
・魔術失敗の原因を「力みすぎている」と凛は言ったが、
彼には力の抜き方が分からない
・赤い天使再来。
なんだこの子…究極のお人好しだろ…
・「凛が気に病んでいたので見るに見かね」て来たという
・しかし、その彼女も何か間違えている、とアーチャー
「物に力を込めるなどと器用な真似はお前には出来まい」
強化が最も初歩的という説明だった気がするけど、
なんだか微妙に齟齬があるような。
・「師に恵まれていないのかもしれないな」
・「衛宮士郎は格闘に向かない。
おまえの戦いは精神の戦い、己との戦いであるべきだからだ」
「現実で勝てない相手ならば、想像で勝て。
自身が勝てないのなら、『勝てるモノを幻想しろ』」
ん、これまた不思議な言い回しを使うな。
士郎にはその言葉が、どうしようもなく素直に胸に落ちた
絶対に忘れてはならない言葉だ、と何故だか思う
・士郎の夢
「衛宮士郎にとって、最も古い記憶」
十年前の大火災の光景
彼にとってそれは通り過ぎたことであり、
否定するつもりもやり直すつもりもない出来事
「過去を忘れず、否定せず
ただ肯定することでしか、失ったモノは生かせない」
・「なんでさ」五回目かな
・鍛錬のせいか、士郎は七時起きになってしまう
私だったら早いほうですよチェキ!
・非常に簡素な朝食に藤ねえがブチ切れる
「なんじゃこりゃーーーっ!!!」
て 何処のドラマだ。
・あ、そうか凛も学校休むんだっけ。
・凛はセイバーを初めて見た瞬間に、
「女として負けてる」
と感じてショックを受けたらしい
・そんな士郎にはナイショの話は、彼にモロ聞こえであった。
・「私は一度も自分を女性だと思ったことはないし、
一度も女性として扱われたことはありません」
・自分を大事にしないようなセイバーの発言に、
士郎は何となく苛立ってしまう
・素朴な疑問だが
凛なんでそんなにランプ大量に持ってるのさ。
・凛を呼びに行く士郎は、
土蔵でセイバーと凛の会話を聞いてしまう
「アイツは魔術師なんかじゃない」
「魔術は結局のところ等価交換。
けれどアイツは何処にもないものを此処に持ってきて
カタチにしてしまっている」
「それは、現実を侵食する想念に他ならない」
「アイツの魔術は、ある魔術が劣化しただけのもの」
士郎は、自分は聞いてはいけなかった話だと思った
・慎二から電話が入る
ひどく興奮したような、切迫したような声
かつて見たことのない彼の状態に、士郎は不安になる
凛には秘密で学校に来い、と迫られるが士郎は断る
「最後ぐらいは、友人として義理を果たしてもいいだろ?」
・士郎は学校に向かうが、人影は全くない
・唐突に視界が赤に染まり、体から力が急速に奪われていく
校内の人間も全て同じ状態のようで、一部は体が溶け出していた
まぁやっぱりといえばやっぱりだが、貴様かワカメ。
彼の狙いとしては、「顔面蒼白の士郎を見たかった」らしい。
どこまでもヤンデレかお前。
・慎二て士郎に、物凄くありがた迷惑で歪んだ友情持ってるな。
・士郎はその光景が十年前と重なり、怒りが先に立つ
・「結界は完成していないが、発動させる分に支障はない」
そのせいで効果が薄く、犠牲者が出ていないのが救いか。
慎二が気まぐれな性格で良かったというか何というか
・藤ねえは結界発動後も結構動けていたという
うわぁ流石タイガー…って何でもありませんっ先s
救急車を呼んでくれと縋りつく彼女を蹴り飛ばしたら、
ピクリとも動かなくなったと慎二は笑う
あれ? これ慎二死亡フラグとかじゃないの?
・「スイッチを押すなんてもんじゃない。
ガギン、と 頭の中で撃鉄が落ちて、
完全に、体の中身が入れ替わった」
だから言ってるじゃんバカメ…
士郎の魔術回路がオンになりました…!
・ライダーが現れ、士郎を滅多打ちにしていく
しかし士郎に刺さったトドメの一撃で、
ライダーの武器がボロボロと刃こぼれしていく
アヴァロンのせいかな。
・「――なら、落ちて死になさい」
腹に彼女の一撃を食らい、士郎は跳ね飛ばされる
・セイバーには戦わせない、と言った結果を彼は思い知る
そこにアーチャーの言葉が反芻される
「誰とも争わず、誰も殺さず、誰も殺させないのか。
自身が間違っていたと気づいたのなら、
まず何を正し、誰を罰するかを決すべきだ」
士郎は意を決し、令呪でセイバーに助けを求める
しかし士郎はアーチャーの助言で
間違いに気付いたり、正しい道を見つけたりしてるけど
アーチャー自身の時は、勿論そんな助けはなかった 筈。
よく何をどうして聖杯戦争を生き延びて、
現在の姿にまで辿り着いたな…と感心するのですが。
今の士郎以上に間違えて間違えて苦しんだと思う。
ただ、いろいろなことに気付けなかった分、
孤独がより深まったんだろうと思うと切なくなるけど。
だからこそ士郎に助言するんだろう。
自分が出来なかったことをせめて伝えようと。
この子、ホントに士郎の命狙ってるのか…?
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