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朝待月

女性向け内容を含みます。 ご注意くださいませ。
2025
05,14

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2012
07,17
6日目。1時間半プレイ。
ところでよく考えなくても士郎ハーレム状態じゃね?
年上大らかお姉さん・学校一の優等生美少女同級生・
浮世離れした金髪美少女・謙虚な美少女後輩
しかも士郎にはその自覚が全くない!
何という男だ衛宮士郎…末恐ろしいなフッ>麻婆

<Fate/4~5日目>
・セイバーの問い
 何故、自らの危険を顧みずにセイバーを助けようとしたか
 士郎にとっては、生命の危険への恐怖よりも
 セイバーを救えない恐怖のほうが強かったという
 「自分の生命のことを考えない存在などおかしい、
  英雄と呼ばれた存在でさえ、それは例外ではない。
  そんな人間がいたなら、どの内面がどこかが欠落している。
  その欠落を抱えたまま進めば、待っているのは悲劇だけ」
 セイバーは士郎の歪んだ本質に気付きかけていた
 彼女自身の立ち位置にも近いものを感じるけれども。
・朝が超弱い凛
・桜は衛宮邸に来る度にいつもチャイムを鳴らす
 士郎にとっては、桜はもう家族の一員のようなもの
 「そんなにいつも気を遣っていたら、いつか桜は参ってしまう」
 とうの昔に参ってしまっていると言っていいだろう。
・凛と桜の鉢合わせ
 桜は「暫く来ないでいい」という凛の言葉を拒否
 珍しく意固地な態度の桜に士郎も凛も驚く
 いつも控えめな桜も、士郎のことは譲れないとみた
藤ねえ覚醒wwwwwww
・切嗣はおそらく今の状況を、男の甲斐性とか何とか言って喜ぶらしい
 藤ねえ曰く「女の子にはとことん甘い人だった」
 「女の子は守ってあげなくちゃいけないよ」が切嗣の信念
 愛した女性を悉く守れなかった切嗣の切実さが伺える。
・凛にうまくやり込められる藤ねえ
・何だかんだで藤ねえは士郎に甘い。
・学校で三人で登校してきたところに慎二と会う
 凛と親密にしていることを知った慎二から、士郎は殺意を感じる
・「兄さん、先輩(=士郎)しか友達いないから」
 ワカメぼっちざまあwwwwwwwm9(^Д^)プギャー
 と 素直に思いました。
・凛の純情がろくすっぽ通じない士郎
 こいつ色恋には鈍感なのね…。
 それにしても凛の百面相が可愛いわー
・学校に結界を張っている魔術師
 凛はあたりを付けているが、
 調べたところその相手はマスターではないっぽい
・凛は強がるが、父の死は本当に悲しいものだったらしい
・結界は魔法の域に達するほど高度であり、
 間違いなくサーヴァントによるもの
 アーチャーの見立てでは、あと8日程度で発動準備が整う
・結界を張ったマスターを叩き潰す、と士郎
 またも、言峰の例の言葉が頭を過る
・バーサーカーについて
 神性を持つサーヴァントであるため、
 同等以上の神秘でなければ対抗出来ない
・ランサーについて
 真名は「クー・フーリン」
 日本では知名度が低いため、能力が多少劣化している
 セイバーから見て「むらっ気があり、非情だが憎めない男」
・アーチャーについて
 士郎が知っている以上のことはセイバーも知らない
 セイバーと彼が対峙した時に、士郎が感じた違和感
 彼はセイバーの存在に気付いていたが、姿を見て硬直し動けなかった
 こっちルートだとまるで藤ねえみたいな表情のセイバーが
 士郎の彼に対する直感。
 「話したこともないが、遠目から見ただけで気が合わないと感じた」
 そんなに自分が嫌いか士郎よ…。
・桜の大体のパターンは「士郎の方針に任せる」
 基本的に主体性を感じさせないスタンス
 あの環境で育ってきて主体性持てるほうが凄いが
・凛作の夕飯はまさかの中華料理。
・凛は、桜が入学した頃から親しくしてくれていた
・食卓からセイバー一人外されていることに我慢出来ず、
 士郎はセイバーを食卓に連れていく
 桜が怒るより前に、藤ねえ2回目の覚醒。
・「切嗣に、士郎と頼むと言われた」
 セイバーの言い訳に反論出来なくなる藤ねえ
 ある意味では真実かもしれない…。
・藤ねえは姉さんというかお母さんだな。
・俺、藤ねえ大好きだぜ!
・「バビロンの空中庭園」
 また不思議な形容が出てきたもんだな。
 バビロンと言ったらギル様を思い出しちゃうけど。
・セイバーの件について、凛からの忠告というか心配。
 「そんな余分なことばかりしていると、いつか身動きが取れなくなる」
・「心の贅肉」
 凛が使うのは2回目だが、不思議な言い回しである。
 「無駄なこと・無意味なこと」の意。 
 どうやら彼女の造語らしいぞ。凛ェ…
・士郎は感情的になりやすい傾向にある
 特に論理的なセイバーには、彼の行動が理解出来ない


今のところ、戦闘らしい戦闘はありません。
しかし例の結界も戦争終盤近くに発動するようで、
それを阻止しなければならないし
イリヤと再びまみえる機会も来るのでしょう。
事ある毎に出てくる、士郎の心の歪みについても
そのうち解決策みたいなものが提示されるのかな。

昴流の場合は解決しないままだったけどね…。
いやある意味では解決したと言えるのか?
あんまし納得したくないけど。
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2012
07,16
5日目。2時間プレイ。
全日程15日間なんですが、未だに4日目だと…?
えっこの戦争終わるんですか?←

<Fate/3~4日目>
・過去の聖杯戦争について
 監督役は第三次から置かれるようになった。
 マスターは聖杯自身が相応しい人間を選び出す為、
 教会側では望みの善悪は問わない。
・10年前の大火災は聖杯戦争が原因
 相応しくないマスターが触れた為に起こったとのこと
・教会には聖杯のレプリカが存在する
 あくまで霊体の聖杯を降ろすための器にすぎない
・聖杯を一時的に手に入れた男はいたが、
 つまらない感傷に流されて戦いを放棄した
・言峰は前回のマスターの一人
 第四次のマスターは化物揃いだったという
 真っ先に敗れてサーヴァントを失い、父に保護された
・ん? 聖杯を手に入れかけたのは切嗣だよな?
 まぁ確かに「聖杯は汚染されている」とは言えないし、
 ありのままを話すことも出来ないだろうが
・戦争中に教会を頼れば減点
 教会は難癖をつけて聖杯を奪い取りたがっているらしい
・召喚順は、
 バーサーカー、キャスター(間はどっこい)、アーチャー、セイバー
・帰り際にアップのことみね
 ちょwwwマジびびったしやめろwwwww
・「――喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」
 正義の味方を目指すということは、悪の存在を望むこと
 倒すべき悪が無ければ、正義の味方にはなれない。
 士郎の理想には、根本的な矛盾があると言峰は指摘
・「なんでさ」初なんでさキタ――(゚∀゚)――!!
・凛は士郎にそこそこ好感を持っている模様
 「貴方には他にいいところがあるんだから、
  駆け引きなんて考えるのはやめなさい」
・凛は腐れ縁の言峰を信用してはいないが、
 長年の付き合いからか親しみを感じてもいる
 麻婆ェ…
・凛は性格ちょっと歪んでるけど、やっぱりお人好し
 今夜のことは全て、彼女の善意によるものだと士郎は理解する
 凛とアーチャーはどっか似てるのかもしれんな。
 素直じゃないんだけど素直というか、
 皮肉ったりする割に根が優しかったり。
・「俺、おまえみたいなヤツは好きだ」
 異性への憧れとは違う種類で、凛を好きだという士郎
 裏のない率直な言葉に、凛は真っ赤になる
 多分だが凛は直情に弱い。あとツンデレ。
・セイバーがクーデレで桜がヤンデレだと聞いたんだがFateマジパネェ
・バーサーカーと先日出会ったマスターの少女
 イリヤたん再び!
 戦うというか、殺す気満々です
 少女のフルネームは、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
 ドイツ人か。vonが付くのは貴族の証なので高貴なお嬢様
・悲壮なまでに戦いを続けるセイバー
・イリヤのサーヴァントは「ヘラクレス」
 って自分で真名明かしちゃったよこの娘。
 余程自信があるというのもあるだろうけれど、
 正体を敢えて晒すことで戦意を奪う狙いもあるか
・「首を刎ねてから犯しなさい」
 なんてことを宣う娘だ怖いよイリヤたんパパ泣いちゃう。
・セイバーを庇って腹部を持っていかれた士郎
 「自分には体を張る以外のことは出来ない」
 なんかこういうキャラいたよなぁって考えたけど、
 東京BABYLONの昴流に近いものを感じる。
 自分の痛みは度外視して誰かを守りたがる人間。
・イリヤは興醒めし、バーサーカーと共に立ち去る
・5年前の記憶、切嗣と月見をする士郎
 死期を悟った切嗣は、家にこもってのんびりするように
・「子供の頃、僕は正義の味方に憧れてた」
 切嗣は大人になり、
 その夢を持ち続けることが出来なくなってしまったという
・「爺さんの夢は、俺がちゃんと形にしてやっから」
 「ああ――安心した」
 これが切嗣の最期に交わした言葉
 このときに切嗣は眠るように息を引き取った
 士郎は切嗣の死を静かに見守り、涙した
・10年前に助けてくれたとき、
 切嗣は士郎の生存を目に涙を湛えて喜んだという
・切嗣の口癖は
 「みんなが幸せでいられればいい」
 Zeroで切嗣が叶えたくても叶えられなかった切実な願い。
 切嗣はあまりに純粋すぎたんだと思う。
・自室で酷い吐き気と苦痛を催して目が覚める士郎
・家に凛がいる
 「いつもの日曜日といった風景――(凛発見)なんかじゃねえ。
 この流れちょっとワロタ
・凛は怒り心頭
 凛が士郎を教会に連れて行っていったのは、
 彼の命を戦争終結まで守るため
 防衛してもらおうと思っていたとのこと。
 凛は一晩とても心配してくれていたらしい
 なんだめっちゃお人好しのいい子だった
・士郎はイリヤが去った後、傷が勝手に回復したという
 通常は魔術師の特殊能力が使い魔に流れるが、
 士郎とセイバーの場合はその逆らしいと凛は語る
・肉体的にサーヴァントと融合して、
 擬似的な不死を得たマスターも存在したらしい
・「魔術ってのは金食い虫。そうでなければ許さない!」
 宝石のことを考えてるんだろうな(苦笑)
・サーヴァントの目的
 聖杯獲得を対価にしてマスターに従っている
 サーヴァントにも聖杯への欲望があるために、
 マスター同士の協議では戦争は終わらない
・サーヴァントは霊体状態でも物理的干渉が可能
 彼らの攻撃は一般社会では自然災害のように扱われる
・サーヴァントは英霊になった時点で完成しており
 もうそれ以上成長することはない存在だが、
 魔力の貯蔵量が多ければ多いほど力を発揮する
 サーヴァントは自らの力とマスターの魔力分の力しか出せないが、
 人間の霊体から魔力を補充することも出来る
 よってサーヴァントに人間を与えるマスターも存在するが、
 実際にはかなり頭の悪い方法だと凛は言う
 被害者の死因からサーヴァントの能力、
 ひいては正体がバレる可能性があるため
・「殺戮者だからこそ英雄になった存在もある」
アーチャーは致命傷だったらしい。
・手を組まないかと持ちかける凛
 魔術を教えてくれるという。
 士郎は、出来れば凛とは戦いたくない
・「学校での彼女より、素のほうが魅力的だ」
・凛、いきなりの士郎呼び。
 どこのアーチャーだ。
・藤ねえは異性の人じゃなくて異星の人てwww
・凛が父親の形見を渡してくれる
 データが読めるようになりました! おおお優雅ありがとう
・英霊のクラスを予め7つ用意しておいて、
 属性が近い英霊を当てはめて召喚するシステム
 セイバーは最優のクラスと言われている
・サーヴァントの強さを決めるのは知名度
 崇められれば崇められるほど力が増すため。
 またセットの宝具を一体につき一つ所持している
 宝具の真名を呪文として力を解放できるが、
 サーヴァントの正体を晒すことにも繋がるので
 おいそれと使える技ではない
・「卑怯なやり口で戦い抜こうとするマスターを止める」
 士郎が戦争参加の目的を確定させる
 「――喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」
 同時に、言峰の台詞が反芻される
・それにしても衛宮邸すごくいい家だな。俺が暮らしたい
・私服姿のセイバー
 白いブラウスと青いスカートの清楚な服装
・士郎は、セイバーの持つ清らかさに惹かれていたと気付く
・セイバーは「シロウ」とカタカナで読んでいる
 アーチャーは「凛」と漢字で読んでいたような…
 この違いに意味は?
・セイバーは騎士道を重んじる少女のよう
 一般人を無差別に襲うような真似はしないとのこと
 この点は士郎と意見が一致するため安心する
・セイバーの傷
 バーサーカーからの傷は完全に治ったが、
 ランサーの一撃には呪いがかかっており完治していない
・凛が荷物を持って押しかけてきた
・「部屋は持ち主の心象」
 セイバーは士郎を温かい心の持ち主と判断
・セイバーからの相談
  1. 士郎に真名を教えない
    敵からの精神介入への対策
  2. 士郎とセイバーの間の霊脈が断線している
    不具合で士郎からセイバーへの魔力供給が皆無
    今あるセイバー自身の魔力を使い切れば、
    セイバーは消滅してしまうという
    その為、非戦闘時は極力睡眠に徹するとのこと
・彼女は前回の第四次にも参戦
 総戦闘回数は7回にも満たなかったが、最後まで勝ち残った
・セイバーはセイバーのクラスにしか該当しない英霊
 ヘラクレスに比べれば知名度はやや劣るとのこと
・「私たちはマスターを守るための道具です」
 士郎は無性に頭にくるが言い返せない
・サーヴァントは一応ご飯も食べられるらしい
・アインツベルン家も魔術の名門
 何度か聖杯に届きそうになったという
 ん? セイバーはイリヤと面識無いんだっけ?
 それにしてもアイリとは親密にしてたんだし、
 アイリと瓜二つのイリヤを不思議に思わないのかな
・「アーチャーの目は鷹の目のそれと聞きます」

 鷹の目アーチャー!!!!(ジタバタゴロゴロ

 よし分かった俺アーチャーと同じ部屋で寝ます。
 同衾だろうとどんと来い!!(最低だね!)


今回の内容で
各サーヴァントのデータが見られるようになったので、
またゆっくりじっくり読みたいと思います。
本編中では語られない各英霊の伝説とか、
詳細がいろいろ載ってて面白そう。
それにしても謎が多すぎるアーチャーよ。
なんですか A secret makes a woman woman 状態ですか
2012
07,11
4日目。30分プレイ。
遂に言峰登場。相変わらず目が死んでる。

<Fate/3日目>
・聖杯戦争の詳細を凛に教わる
 切嗣は、自分が前回の参加者ということは
 士郎に全く教えていなかったらしい。
・自分を大きく見せようとしない士郎に、凛は好感を抱く
 士郎は士郎で、凛の本性を目の当たりにして驚く
・アーチャーは遠坂邸で傷の治癒をしているとのこと
・より詳細を知るため、凛とセイバーと共に言峰教会へ
 Zero時代から若さが失せ、老獪さを増している印象。
 「衛宮」と聞いて嬉しそうに笑う言峰。そりゃそうだわな。
 おそらく、切嗣が養子を迎えた事も知っていたのだろう。
 何かと意味深な言い回しで、士郎を混乱させる。
・言峰神父は凛の兄弟子。
 神父でありながら魔術師という相反する立場。代行者。
 凛も彼とは相性が悪いらしい。
・「傷を開く」
・「聖杯の奇跡で全てをやり直すことも出来る」
 火傷がどうとか、士郎の過去を知っているような口振り
・聖杯の真贋は不明だが、
 絶大な力を持つことに変わりはないので問題ないらしい
・聖杯戦争は降霊儀式。
・勝つのは絶対に一組のみ。
・マスター同士が殺し合う義務はないが、
 サーヴァントが無敵の存在であるがために
 生身の人間であるマスターを仕留めるほうが早い。
 霊体である聖杯に触れるためにはサーヴァントが必要。
 また、違うマスター/サーヴァントとの再契約も可能らしい。


五次峰が迷いなく真っ黒すぎてワロタ
こりゃ確かに比べたら四次峰のが可愛いかもしらん。
李牒さんも言ってたけど、あんなドス黒い闘争の後も
切嗣と綺礼は同じ街で暮らしていたわけで。
(と言っても切嗣はしょっちゅう出払っていたが)
顔を合わせたりしなかったんだろうか。
気まずいどころじゃない。

まぁ万が一合わせたにしても、
今更もう何もかもどうにもならないと知っていただろうけど。
2012
07,10
朝に5分だけプレイ、3日目です。
分岐が出てきたので焦って終了という体たらく。

<Fate/1~3日目>
・桜ちゃんが起こしてくれた
 Zeroのことを考えると、元気になったな桜ちゃん…ホロリ
 彼女は士郎に好意を持っているようです。
 それにしてもスチルが可愛い。
・士郎の現状
 衛宮邸(相当広い武家屋敷)に一人暮らし。
 藤ねえと桜ちゃんがお世話に来てくれる。
 金銭面では藤村のお爺さんに頼っている。
 そのお爺さんというのはどうやら任侠らしい。
 家の土蔵を根城にして、ガラクタいじりをしている。
 そこの床には何かの祭壇を思わせる書き込みがある。
 切嗣のようになるのだ、と何かを修行中の模様。
 彼が亡くなってから5年、成果が見られないらしい。


夜に2時間。やっとセイバー召喚できた…!

・士郎の魔術は「解析」に特化したものらしい。
 というかそれ以外はからっきしとのこと。
・プロローグの出来事が士郎視点で語られる。
 士郎は凛にひそかに憧れているらしい。
・ワカメと何か一悶着あって、士郎は弓道部を追い出されたとか。
一成が結構好きかもしれない。
・転ぶ藤ねえへの表現がミミックてwwwww
・藤ねえの名前は大河で、付いた渾名がタイガー。
 とても呼ばれたくないらしい。
 藤ねえの泣き顔がかわいかった(笑)
 と言うか藤ねえてデフォで結構かわいいよね。大らかだし
・頑張りすぎて周囲に心配されている士郎。
 「他人を助けることが自分への利益」という考えを持っている。
 藤ねえ曰く、それは切嗣に似ている性質らしい。
 夢は大真面目に「正義の味方」。
 但しそれが真実何を意味するのかは理解出来ていない。
イリヤたんキタ――(゚∀゚)――!!
 彼女は士郎がマスターなのを知っている。
 意味深な言葉を士郎にかけて去る。
・結跏趺坐ってなんだ?
  →結跏趺坐(けっかふざ)は、仏教とヨーガにある瞑想する際の座法。
   仏教における最も尊い坐り方であり、両足を組み合わせ、両腿の上に乗せる。
   ヨーガではパドマ・アーサナ(蓮華坐)と呼ばれる。(wikiより引用)
・士郎には魔術刻印がない。先代がいないため継承出来なかった。
 また、血族のみで受け渡しされるものなので、切嗣からも受け取れなかった
・切嗣は魔術師だった
 しかし、士郎に魔術を教えることは本意ではなかった
・魔術刻印と魔術回路について
 血の積み重ねによって代ごとに回路を増やす。
 品種改良じみた方法で回路を増やすこともあるという。
・切嗣の言葉
 「我々の本質は死である」
 「魔術とは自らを滅ぼす道である」
 「魔術師の一番最初の覚悟は、死を容認すること」
 「誰かを助けるということは、誰かを助けないということ。
  正義の味方が助けるのは、正義の味方に助けられた者だけ」
・切嗣に憧れたのは、「自分を助けてくれた人間」だから
 彼のようになる、という思いには義務感が伴っている。
・「強化」「中身の伴わない代用品の製作」
・魔術師が一般社会において素性を隠すのは、
 魔術協会の粛清や教会の異端狩りから逃れるため。
 魔術協会が興味を抱くのは、秘蹟の保存のみらしい。
・剣の夢を見る士郎
 セイバーに関係がある?
・衛宮邸には道場まであるらしい。どんだけだ。
 切嗣と士郎はよく手合わせをしていた
・慎二の桜への暴力
 桜はとにかく耐え忍んでいる模様
・典座ってなんだ?
  →典座(てんぞ)は禅宗寺院の役職の一つ。
   禅宗寺院で修行僧の食事、仏や祖師への供膳を司る。(wikiより引用)
・殺人事件。凶器は長物。両親と姉が犠牲に。
 厳しい顔になる士郎。理不尽を見過ごせない。
・一成には凛の猫被りが分かっている。称して曰く「女狐」
・荒地になった公園は、10年前に士郎が切嗣に助けられた場所
・凛と目が合った相手は士郎
・藤ねえにはガラクタを貰って置いていく悪癖がある
・昔はよく10年前の夢でうなされていた
・士郎の腕から血が滲んでいる。
 傷は僅かな痣のみ。心当たりはなし。
 セイバーとの契約の令呪によるもの?
・ワカメに雑用を押し付けられたが、気にせず引き受ける士郎
 つか何でこのクソワカメ女にモテるんだ意味不明。
 あとナルシストっぽいポージングが心底癇に障るNE★
・何が最大の問題って、士郎は不平不満を一切感じてすらいないこと。
 他人に慕われる性質と周囲の人が好いので回避出来てるけど、
 もう少し条件が違ったら完全にパシリにされてるぞ。
 将来はブラック企業で使い潰されて過労死するタイプ。
 指摘したのは現状で藤ねえと桜とネコさん。
・ところでネコさんからの呼び名「エミヤん」かわいい
・ランサーに殺される士郎
 助けたのが凛だとは知らない。
・セイバー召喚。真名は不明。
 あまりの美しさに戸惑い言葉を失う士郎。
 士郎が儀式を行った描写は特に無かったが、
 何がどういうきっかけで召喚されたのかは不明
 彼女の宝具は剣のようだが、形が見えない謎の武器。
 士郎と彼女が、今回の聖杯戦争で最終組の参加者。
・ランサーの真名は「アイルランドの光の御子」
 宝具の「ゲイ・ボルク」は、
 因果を逆転させる一撃必殺の武器。
 セイバーの口振りだと西洋圏では相当有名な英霊らしい。
 また、マスターとは気が合わない模様。
 手応えのある相手と闘うのが好きなタイプっぽい
 というか、まだるっこしいのが嫌いなように見える。
 アーチャーのことも気に食わないとのこと
・それにしても、セイバーとセタンタ二人だと画面が青々しい
・士郎とセイバーが、凛とアーチャーみたいな遣り取りしとる
 どっちかてとアーチャーのほうが人間臭い感じはするが
 セイバーは実直で誠実なイメージ。
・「こんな女の子が闘うなんて間違ってる」
 Zeroで切嗣が抱いた憤慨(とアイリは推測)に似てる。やっぱ親子。


切嗣がチラチラ出てきて切なくなるな。
彼の死因は不明だけどおそらくは病死か事故死。
士郎側からのイメージだと、切嗣は確かに魔術師だったけど
それを取っ払ってしまえば粗雑でふわふわした人だったようで、
結構コミカルでユーモアのある印象を受ける。
凛から見た時臣も、魔術師然とした厳しい人だった。
実際の彼らを見るとその微妙なギャップが面白いな。

ところでアーチャーが出ないよ切ない。
でも話は純粋に気になるから特に問題ないです。
アーチャー出てこないけど。ううアーチャー
2012
07,09
<Fate/プロローグ~1日目>
・凛とアーチャーの遣り取り
 しかし何だこの始まり…ただひたすら二人が可愛い件。
 凛と会話→アーチャーがテレる→アーチャーの反応→凛がテレる
 みたいなエンドレスもうただのラブコメじゃねこれ?
 正直、士郎さんの存在かなり忘れてたよ(真顔)
 ここで凛・アーチャー組について語っておくことが
 魔術の概念や聖杯戦争の背景を把握するのに便利、
 てことでこういう構成になってるんでしょうね。
 冬木の10年前の大火災と第四次終結の話もあった。
 あとはアーチャーの特殊性についても触れてあります。
 未だ記憶が無く真名も宝具も不明、弓兵なのに剣使い、
 しかもそれを使い捨てるように扱う。
 固有結界についてもアーチャーの口から語られました。
・「では凛と―― ああ、この響きは実に君によく似合っている」
 アーチャーの感嘆を含んだ率直な台詞。
 なんかテレちゃう凛。
 素っ気ない態度を取るだろうと思っていたのに、
 まさかの名前呼びだなんて何というアーチャーだ
・謎の視線
・桜と謎の外国人(ギル?)
・凛と桜の会話
 ここでも姉妹関係は明示されず。
 桜はあくまで凛を学校の先輩として距離を置く。
・兄貴登場
 セタンタセタンタ!
 絵柄が可愛らしいので、体躯とか妙に妖艶に見える。テレ
 真紅の魔槍が宝具。
 これを食らったらアーチャーはガチでやばかったらしい。
 真名は不明だが、アーチャーには心当たりがある模様。
・ランサーに消されかけた生徒
 ギリギリのところで生存していたらしい。
 凛の父親の形見の宝石の魔力にて蘇生。
 魔力がカラになったので忘れてきたが、
 アーチャーが取り戻してきてくれたとのこと。
 しかし…これは後々変なことになりそうだ。
 これは本当に、この今の凛が忘れてきた宝石だったのか?
・セイバー召喚
 文句無く美しい姿。
 この華奢な少女が最強クラスのサーヴァントとは
 姿見だけではなかなか信じ難いところなのに、
 ランサーとアーチャーをあっさり退けたという。
・士郎の切嗣との記憶
 士郎の視点から見た切嗣の姿がちらっと出ます。
 ぼさっとした印象で、ふらふら出かけてろくに帰ってこない。
 けどお土産話をたくさん持ち帰ってきて、自分を魔法使いだと言う。
 切嗣のことが本当に好きで、同じ衛宮姓になったのが嬉しかった。
 なんかZeroのこと考えて切なくなってきた泣いていいか。
・「体が助かった代わりに、心が死んだ」
 士郎にはそういう自覚が一応はあるらしい。
・ひたすらアーチャー
 正面顔:かわいい
 焦り顔:かわいい
 諌め顔:かわいい
 困り顔:かわいい
 笑い顔:かわいい
 皮肉顔:かわいい
 テレ顔:かわいい
 戦闘顔:格好良い ← New!
 特にテレ顔の破壊力は凄いぞ。
 出てくる度に凝視しちゃうんだぜ。
 「本文ジャマだどっか行けェ!!」とか言いそうです。
 「地獄に落ちろ」と悪態吐きつつ仕事は完璧にこなす。
 あまつさえ最高の紅茶とか淹れちゃったりする。
 凛「私、喚んだクラス”バトラー”とかじゃないわよね…」
 とか不安になってしまいそうな執事スキル。
 しかし妙に世話焼きなので何処かおかん臭が拭えない。
・「体は剣で出来ている」
 これはアーチャーの詠唱のほうだった。
 本編の冒頭に彼の詠唱が入るってのは、
 やはりアーチャーがただならぬポジションにいる暗示か。
 まだ開始時点なので、
 これが「固有結界起動の詠唱」ということすら
 説明は皆無だったりするわけですが。
 意味ありげな詩のようにぽつりと出てきます。


やっと本編に入れた…!!

しかしこうやって感想書いてる時間のほうが
長い疑惑が浮上してきて、危機感を抱いております。
あと、ことみね出る度なんか笑ってしまう…。

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