2012 |
09,06 |
21日目。1時間半プレイ。
アーチャーの死後に彼の新情報がいろいろ出てきた。
死後だからこそ、なのかもしれないな。
すぐそこにいたら凛もそんな話しなかったろう。
<Fate/12~13日目>
・雪が降る度、藤ねえは雪だるまを作るらしい
かわいいな
・風呂場でセイバーと再遭遇
おまwwwラッキースケベにも程があるだろwwwwwww
しかし無反応だった以前と違い、
セイバーは恥じらって士郎に出ていくように頼む
「凛と違って、女性らしくない体つきだから
シロウにはあまり見てほしくない」とか何とか。
・だいぶBGMの種類を覚えてきたけど、
お風呂のときは「あの夜」と同じだった。
土蔵にいるときの音楽はアーチャーを思い出して
淋しくなってしまうなあ…。
・詠唱の言語、凛はドイツ語で士郎は英語。
それぞれの師に影響されているんだろうね。
遠坂がゼルレッチの流れを汲むからドイツ語はいいとして、
衛宮は元々が英語の詠唱だったんだろうか。
切嗣からして特殊だからイマイチ不明。
日本語でも勿論大丈夫なのだろう。
LOVELESSの言語闘争みたいなのも出来るのかも。
・土蔵にて鍛錬中の士郎の元に、セイバーが現れる
彼女は今朝、士郎の過去の夢を見てしまったらしく
それについて謝罪をする
どうやら見たのは大火災の記憶らしい
・夢を見たことによって、セイバーは士郎の危うさを悟る
「貴方は自分に似ている、だから貴方の間違いも判る。
このまま進めばどうなってしまうかも、同じだから判ってしまう」
「あの火災は貴方のせいではない、
だから貴方には償うべき物は何もない」
・そんな彼にセイバーは、貴方にも聖杯が必要だと断言
しかし士郎は、やはり自分に聖杯が必要だとは思えない
「叶えたい願いは自分にはないし、
そもそも叶わない願いは最初から抱かない」
うーん、突っ込めば何か出てきそうだなこれ。
・セイバーの過去
アルトリアという人間の心は何処にもなく、
騎士王という偶像にてのみ存在を許された孤独な少女
人々を守るため、人々を思う心を捨てなければならなかった
誰よりも人々を愛していながら、
最後まで理解も報いもなく、無慈悲な王と蔑まれ続けた
士郎もなんだけど…
むしろ凄く切嗣を彷彿とさせる…。
十の村を守るため、一の村を枯れさせる てのが。
もう少しだけ歩み寄れれば、
セイバーと切嗣は訣別せずに済んだんじゃないか。
というか主に切嗣のガン無視が悪いんですけど。
そんな彼女の境遇が、とにかく士郎は気にくわない
冒頭のアーチャーの詠唱ですが、
あれもセイバーにも当てはまるような内容だよな
よく考えれば。
I am the bone of my sword.
(体は剣で出来ている)
Steel is my body, and fire is my blood.
(血潮は鉄で 心は硝子)
I have created over a thousand blades.
(幾たびの戦場を越えて不敗)
Unknown to Death.
(ただの一度も敗走はなく、)
Nor known to Life.
(ただの一度も理解されない)
Have withstood pain to create many weapons.
(彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う)
Yet, those hands will never hold anything.
(故に、生涯に意味はなく)
So as I pray, unlimited blade works.
(その体は、きっと剣で出来ていた)
ふむ…。
・セイバーの人生に報いを与えてやりたい、と士郎は思う
しかしその方法が分からず、自分の歪さを思い知る
・どうやら柳洞寺に動きがあった模様
・本日の打ち合いは、更に二人がギクシャク
・聖杯にかける望みの話
セイバーのそれは、
おそらく彼女自身の為のものではないだろう、と凛
やり直しがしたい、なんてことを言ってたよな確か。
アーチャーの望みは、彼曰く
「そうだな。恒久的な世界平和というのはどうだ?」
凛に爆笑されたらいじけちゃったんだとか。可愛い。
しかし、ある程度は真面目な回答らしい
第四次の魔術師殺しが切実に望み、
その為に全てを失った願いでもあります。
「ああいうヤツだから英霊になんてなっちゃって、
わたしみたいな小娘に使役されちゃうんだなー、
って思ったわ」
と、ちょっと切なげに笑う凛
ええ、こういうヤツなのでそうなります。
しかし凛は、
「恒久的な世界平和だなんて最悪の願い。
争いのない世界は動きを止め、腐っていくだけ」
それに対するアーチャーの返答は
「それが賢者の考えであり同意見だが――
今でもこれだけは、愚者の夢を守っているのだ」
だそうだ。
この子は何処までもこの子なんだな…。
一途だよねえ。惚れるよ。
アーチャーが絶望してもなお、
人々を愛し続けているってのがもう…
なんなの…
アーチャーの愛は無限なのなんなの
臨也さんの人間愛とは正反対デスネ!
彼の場合はむしろ相争う姿を愛でる側だからな。
凄く相性悪そうだね。
アーチャーの死後に彼の新情報がいろいろ出てきた。
死後だからこそ、なのかもしれないな。
すぐそこにいたら凛もそんな話しなかったろう。
<Fate/12~13日目>
・雪が降る度、藤ねえは雪だるまを作るらしい
かわいいな
・風呂場でセイバーと再遭遇
おまwwwラッキースケベにも程があるだろwwwwwww
しかし無反応だった以前と違い、
セイバーは恥じらって士郎に出ていくように頼む
「凛と違って、女性らしくない体つきだから
シロウにはあまり見てほしくない」とか何とか。
・だいぶBGMの種類を覚えてきたけど、
お風呂のときは「あの夜」と同じだった。
土蔵にいるときの音楽はアーチャーを思い出して
淋しくなってしまうなあ…。
・詠唱の言語、凛はドイツ語で士郎は英語。
それぞれの師に影響されているんだろうね。
遠坂がゼルレッチの流れを汲むからドイツ語はいいとして、
衛宮は元々が英語の詠唱だったんだろうか。
切嗣からして特殊だからイマイチ不明。
日本語でも勿論大丈夫なのだろう。
LOVELESSの言語闘争みたいなのも出来るのかも。
・土蔵にて鍛錬中の士郎の元に、セイバーが現れる
彼女は今朝、士郎の過去の夢を見てしまったらしく
それについて謝罪をする
どうやら見たのは大火災の記憶らしい
・夢を見たことによって、セイバーは士郎の危うさを悟る
「貴方は自分に似ている、だから貴方の間違いも判る。
このまま進めばどうなってしまうかも、同じだから判ってしまう」
「あの火災は貴方のせいではない、
だから貴方には償うべき物は何もない」
・そんな彼にセイバーは、貴方にも聖杯が必要だと断言
しかし士郎は、やはり自分に聖杯が必要だとは思えない
「叶えたい願いは自分にはないし、
そもそも叶わない願いは最初から抱かない」
うーん、突っ込めば何か出てきそうだなこれ。
・セイバーの過去
アルトリアという人間の心は何処にもなく、
騎士王という偶像にてのみ存在を許された孤独な少女
人々を守るため、人々を思う心を捨てなければならなかった
誰よりも人々を愛していながら、
最後まで理解も報いもなく、無慈悲な王と蔑まれ続けた
士郎もなんだけど…
むしろ凄く切嗣を彷彿とさせる…。
十の村を守るため、一の村を枯れさせる てのが。
もう少しだけ歩み寄れれば、
セイバーと切嗣は訣別せずに済んだんじゃないか。
というか主に切嗣のガン無視が悪いんですけど。
そんな彼女の境遇が、とにかく士郎は気にくわない
冒頭のアーチャーの詠唱ですが、
あれもセイバーにも当てはまるような内容だよな
よく考えれば。
I am the bone of my sword.
(体は剣で出来ている)
Steel is my body, and fire is my blood.
(血潮は鉄で 心は硝子)
I have created over a thousand blades.
(幾たびの戦場を越えて不敗)
Unknown to Death.
(ただの一度も敗走はなく、)
Nor known to Life.
(ただの一度も理解されない)
Have withstood pain to create many weapons.
(彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う)
Yet, those hands will never hold anything.
(故に、生涯に意味はなく)
So as I pray, unlimited blade works.
(その体は、きっと剣で出来ていた)
ふむ…。
・セイバーの人生に報いを与えてやりたい、と士郎は思う
しかしその方法が分からず、自分の歪さを思い知る
・どうやら柳洞寺に動きがあった模様
・本日の打ち合いは、更に二人がギクシャク
・聖杯にかける望みの話
セイバーのそれは、
おそらく彼女自身の為のものではないだろう、と凛
やり直しがしたい、なんてことを言ってたよな確か。
アーチャーの望みは、彼曰く
「そうだな。恒久的な世界平和というのはどうだ?」
凛に爆笑されたらいじけちゃったんだとか。可愛い。
しかし、ある程度は真面目な回答らしい
第四次の魔術師殺しが切実に望み、
その為に全てを失った願いでもあります。
「ああいうヤツだから英霊になんてなっちゃって、
わたしみたいな小娘に使役されちゃうんだなー、
って思ったわ」
と、ちょっと切なげに笑う凛
ええ、こういうヤツなのでそうなります。
しかし凛は、
「恒久的な世界平和だなんて最悪の願い。
争いのない世界は動きを止め、腐っていくだけ」
それに対するアーチャーの返答は
「それが賢者の考えであり同意見だが――
今でもこれだけは、愚者の夢を守っているのだ」
だそうだ。
この子は何処までもこの子なんだな…。
一途だよねえ。惚れるよ。
アーチャーが絶望してもなお、
人々を愛し続けているってのがもう…
なんなの…
アーチャーの愛は無限なのなんなの
臨也さんの人間愛とは正反対デスネ!
彼の場合はむしろ相争う姿を愛でる側だからな。
凄く相性悪そうだね。
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2012 |
09,04 |
20日目。朝に1時間プレイ。
なんかまたえろ出てくるって情報来たんですけど
いや…もういっそアーチャーが脱げばいいよ…
恥じらいつつもあのガチガチ拘束服を自ら脱ぎ捨てる、
そんなアーチャーはまだですかどこですかジタジタ
どんな展開になればそのイベントが起こるのかとか、
そういった冷静なツッコミは全く求めておりません。
でも非戦闘時の黒シャツアーチャーは、
一気に無防備な雰囲気になってしまって
それはそれで心配です。
ボタン全部かっちり留めさせなきゃ…狙われる…誰にだ。
<Fate/12日目>
・セイバーの、騎士王としての過去の記憶
王として寸分違わぬ正道を歩んだ彼女だったが、
側近たちはその人間性に疑問を抱き、離れた
「王は、人の気持ちが分からない」
・士郎は、彼女の周囲にいた人間たちにも怒りを抱く
誰一人として、彼女の過ちを正す人物がいなかった
・士郎の目覚め
「勝利すべき黄金の剣」投影後、頭痛に見舞われ休んでいた
・凛もバーサーカー戦の傷が痛むので休んでいる
・士郎の枕元にはセイバーが
彼女もおそらく同じ夢を見ていたらしく、浮かない顔をしている
・和風煮込みハンバーグおいしそ… 腹減る
・アーサー王の最期について
ブリテンを統一した王は、腹心の裏切りによって幕を引く
聖剣は王の命で湖に返上されたのだという
・イリヤはどうやら士郎が保護した模様
セイバーと凛は、令呪の剥奪か教会への引き渡しを強く勧める
士郎は、彼女が改心するなら許してやりたいと思う
・凛が言った台詞、
「アーチャーのことを帳消しにするつもりはない」
アーチャー、君は本当に良いマスターに恵まれたな。
短期間の付き合いだった筈なのに、
ここまで思ってくれるのはそうそうないよ。
それだけでアーチャーは幸せだと思う。
・第五次は大体みんな仲良しで良かったな。
そういうのから常に外れるのがアサシンだけど。
ランサーもバゼットとそのまま組めたら、
もうちょっと違う戦い方出来たのにな…幸運E…。
・イリヤの起床
・イリヤが士郎に抱きつくと
凛はびっくりして牛乳を噴き出し、
セイバーは… ムカマーク再来wwwwwww
・士郎は教会行きをイリヤに提案するが、
彼女はシロウのところがいい、と泣きじゃくる
切嗣の言葉もあり、最終的に衛宮邸で保護することに決める
・凛とイリヤは互いに、
再契約によって士郎の敵となりうると非難
・しかしイリヤは、
バーサーカー以外のサーヴァントはいらないと明言
士郎はそれを聞いて驚き、嬉しく思った
・イリヤとしては、勝者は自分か士郎しか認めないらしい
・彼女曰く、
「自分が勝者になるのも士郎がセイバーに守られるのも、
結果的には同じこと」
その言葉の意味を、凛と士郎は図りかねていた
・今日も士郎はセイバーと剣の鍛錬
ちょっとイリヤと一悶着あったが、何とか収める
・セイバーは顔を赤らめたり、
不用意に近づくなと士郎に言ったり、
鍛錬中も接近を気にして踏み込んで来なかったり、
お腹が鳴るのを気にして昼食を急かしたり、
ちょっといつもと様子が違う感じ
理由に気付かない士郎さんの鈍さが素晴らしいよ!
いえ、それでこその微妙な雰囲気が実に良いですけど!
・それにしてもあの夜からより一層、
セイバーの表情がくるくる変わって本当に可愛らしいな。
歳相応の女の子らしさをよく出すようになった。
・午後は凛と魔術の鍛錬
聖剣投影後の士郎の後遺症を確認するが、
士郎の腕には一部が黒く変色した痕があるのみで
他は特に異状は見られなかった
こ、これが…伏線か…!!!!
・あのレベルの聖剣の投影一回でこの変化、
あの姿になるまでどれぐらい力を使ったのかと、
考えるだけで空恐ろしい話ではあります
夜に1時間プレイ。なかなか進まないね…。
最初のルートってこともあるけど、情報が膨大だ。
・凛が士郎にぺたぺた触ってからかってくる
ま…魔性だ…流石のあかいあくま…
こういうトコがセイバーとはまた違った魅力ね。
「これ以上やると、ミイラ取りがミイラになりかねない」
とか…。
・士郎が投影について凛に詳しく聞こうとするが、
彼女は投影魔術を使えないため教えられないと答える
・士郎にとっては強化より容易い投影だが、
一般的な魔術師の常識に照らせば、決してそんなことはない模様
通常の投影は魔力のみで練られた物であるため、
カタチになったところですぐに気化してしまう上、
想像力のみで創られた物は穴だらけなので力も弱い
…筈なのだが、士郎は「勝利すべき黄金の剣」を
かなり高いレベルで投影出来ていた、という謎
彼の投影はおそらく剣のみに特化している、と凛は推測
・凛の口から「複製者(フェイカー)」という単語が出た
・属性の話
凛は五大元素を全て持っているらしい。すげぇ。
これが士郎の場合は「剣」なのだと思われる
・凛の忠告
「自分の限界を超えた魔術は、術者を廃人にする自殺行為。
二度とやらないで」
彼女が、真剣に自分の体を労っていると士郎は感じる
・投影魔術について
強い投影であればあるほど、現実との矛盾が生じる
世界が秩序を守る為、その幻想を潰しに来るのだという
・バーサーカーの為の共闘関係は終わったが、
他のマスターとサーヴァントの調査のために
凛は戦争終結まで衛宮邸に滞在する心算らしい
アーチャーを失った借りは返してもらう、とのこと
・「バーサーカーに勝てたのはアーチャーのおかげでしょ」
そうです。
そうです。
・士郎のニブニブを改めて指摘する凛
・それにしても究極の無自覚タラシだなこの男…。
なんだ…親子揃ってタラシなのか衛宮家め!
・セイバーが夢を見た、という事実を訝しがる凛
サーヴァントは夢を見ない存在なのだそう
今日は戦闘もなかったので、ハーレム度が高め。
ランサーと桜ちゃんと小次郎がちっとも現れませんが
いい加減そのうち出てくるよな…?
藤ねえなんでいないんだろって思ってたけど、
バカメのせいでまだ入院中なのか…クソッ…さみしい
なんかまたえろ出てくるって情報来たんですけど
いや…もういっそアーチャーが脱げばいいよ…
恥じらいつつもあのガチガチ拘束服を自ら脱ぎ捨てる、
そんなアーチャーはまだですかどこですかジタジタ
どんな展開になればそのイベントが起こるのかとか、
そういった冷静なツッコミは全く求めておりません。
でも非戦闘時の黒シャツアーチャーは、
一気に無防備な雰囲気になってしまって
それはそれで心配です。
ボタン全部かっちり留めさせなきゃ…狙われる…誰にだ。
<Fate/12日目>
・セイバーの、騎士王としての過去の記憶
王として寸分違わぬ正道を歩んだ彼女だったが、
側近たちはその人間性に疑問を抱き、離れた
「王は、人の気持ちが分からない」
・士郎は、彼女の周囲にいた人間たちにも怒りを抱く
誰一人として、彼女の過ちを正す人物がいなかった
・士郎の目覚め
「勝利すべき黄金の剣」投影後、頭痛に見舞われ休んでいた
・凛もバーサーカー戦の傷が痛むので休んでいる
・士郎の枕元にはセイバーが
彼女もおそらく同じ夢を見ていたらしく、浮かない顔をしている
・和風煮込みハンバーグおいしそ… 腹減る
・アーサー王の最期について
ブリテンを統一した王は、腹心の裏切りによって幕を引く
聖剣は王の命で湖に返上されたのだという
・イリヤはどうやら士郎が保護した模様
セイバーと凛は、令呪の剥奪か教会への引き渡しを強く勧める
士郎は、彼女が改心するなら許してやりたいと思う
・凛が言った台詞、
「アーチャーのことを帳消しにするつもりはない」
アーチャー、君は本当に良いマスターに恵まれたな。
短期間の付き合いだった筈なのに、
ここまで思ってくれるのはそうそうないよ。
それだけでアーチャーは幸せだと思う。
・第五次は大体みんな仲良しで良かったな。
そういうのから常に外れるのがアサシンだけど。
ランサーもバゼットとそのまま組めたら、
もうちょっと違う戦い方出来たのにな…幸運E…。
・イリヤの起床
・イリヤが士郎に抱きつくと
凛はびっくりして牛乳を噴き出し、
セイバーは… ムカマーク再来wwwwwww
・士郎は教会行きをイリヤに提案するが、
彼女はシロウのところがいい、と泣きじゃくる
切嗣の言葉もあり、最終的に衛宮邸で保護することに決める
・凛とイリヤは互いに、
再契約によって士郎の敵となりうると非難
・しかしイリヤは、
バーサーカー以外のサーヴァントはいらないと明言
士郎はそれを聞いて驚き、嬉しく思った
・イリヤとしては、勝者は自分か士郎しか認めないらしい
・彼女曰く、
「自分が勝者になるのも士郎がセイバーに守られるのも、
結果的には同じこと」
その言葉の意味を、凛と士郎は図りかねていた
・今日も士郎はセイバーと剣の鍛錬
ちょっとイリヤと一悶着あったが、何とか収める
・セイバーは顔を赤らめたり、
不用意に近づくなと士郎に言ったり、
鍛錬中も接近を気にして踏み込んで来なかったり、
お腹が鳴るのを気にして昼食を急かしたり、
ちょっといつもと様子が違う感じ
理由に気付かない士郎さんの鈍さが素晴らしいよ!
いえ、それでこその微妙な雰囲気が実に良いですけど!
・それにしてもあの夜からより一層、
セイバーの表情がくるくる変わって本当に可愛らしいな。
歳相応の女の子らしさをよく出すようになった。
・午後は凛と魔術の鍛錬
聖剣投影後の士郎の後遺症を確認するが、
士郎の腕には一部が黒く変色した痕があるのみで
他は特に異状は見られなかった
こ、これが…伏線か…!!!!
・あのレベルの聖剣の投影一回でこの変化、
あの姿になるまでどれぐらい力を使ったのかと、
考えるだけで空恐ろしい話ではあります
夜に1時間プレイ。なかなか進まないね…。
最初のルートってこともあるけど、情報が膨大だ。
・凛が士郎にぺたぺた触ってからかってくる
ま…魔性だ…流石のあかいあくま…
こういうトコがセイバーとはまた違った魅力ね。
「これ以上やると、ミイラ取りがミイラになりかねない」
とか…。
・士郎が投影について凛に詳しく聞こうとするが、
彼女は投影魔術を使えないため教えられないと答える
・士郎にとっては強化より容易い投影だが、
一般的な魔術師の常識に照らせば、決してそんなことはない模様
通常の投影は魔力のみで練られた物であるため、
カタチになったところですぐに気化してしまう上、
想像力のみで創られた物は穴だらけなので力も弱い
…筈なのだが、士郎は「勝利すべき黄金の剣」を
かなり高いレベルで投影出来ていた、という謎
彼の投影はおそらく剣のみに特化している、と凛は推測
・凛の口から「複製者(フェイカー)」という単語が出た
・属性の話
凛は五大元素を全て持っているらしい。すげぇ。
これが士郎の場合は「剣」なのだと思われる
・凛の忠告
「自分の限界を超えた魔術は、術者を廃人にする自殺行為。
二度とやらないで」
彼女が、真剣に自分の体を労っていると士郎は感じる
・投影魔術について
強い投影であればあるほど、現実との矛盾が生じる
世界が秩序を守る為、その幻想を潰しに来るのだという
・バーサーカーの為の共闘関係は終わったが、
他のマスターとサーヴァントの調査のために
凛は戦争終結まで衛宮邸に滞在する心算らしい
アーチャーを失った借りは返してもらう、とのこと
・「バーサーカーに勝てたのはアーチャーのおかげでしょ」
そうです。
そうです。
・士郎のニブニブを改めて指摘する凛
・それにしても究極の無自覚タラシだなこの男…。
なんだ…親子揃ってタラシなのか衛宮家め!
・セイバーが夢を見た、という事実を訝しがる凛
サーヴァントは夢を見ない存在なのだそう
今日は戦闘もなかったので、ハーレム度が高め。
ランサーと桜ちゃんと小次郎がちっとも現れませんが
いい加減そのうち出てくるよな…?
藤ねえなんでいないんだろって思ってたけど、
バカメのせいでまだ入院中なのか…クソッ…さみしい
2012 |
08,24 |
19日目。夜中に30分プレイ。
何だろう…至極真っ当な理由で
ラッキーえろに与れた士郎さんだけど
やっぱり痛めつけられ度が高すぎて全然羨ましくない件。
ハーレムの中心キャラなのにあんま嫌われてないのは
その辺の理由も大きいのかもしれんな…。
<Fate/12日目>
・刹那の甘い夢の終わり
要はえろんえろんな場面が終わったよ。
堪えるセイバーは確かに愛らしかったですゲフンゲフン
・アーチャーVSバーサーカーの結末
アーチャーは、バーサーカーを六回殺すことに成功していた
イリヤからすれば屈辱以外の何物でもない結果であり、
すぐにでも士郎たちを殺しに出向きたいらしい
・「シロウにはいちばんひどい死に方をさせてあげる」
と無邪気に笑うイリヤ、可愛さ余って憎さ百倍か…。
・士郎とセイバーと凛は作戦会議
地味にセコい凛に思わず牛乳噴いた
・つんのめったセイバーを助けようとして、
士郎とセイバーが手を触れ合った ときの
セイバーが まっかっか に なった キャフゥ
これまで冷静さを装ってましたが、
そりゃあ…やむを得ずといっても…
この彼女が身を許した相手ですからね。
分かっているのか衛宮士郎!(アーチャー風に)
・セイバーとバーサーカーの戦闘開始
何も出来ず歯噛みする士郎は、
アーチャーの遺した言葉を思い返す
ここに来て士郎は、
彼の言葉の全てが自分への警鐘だったと悟る
うんうん
・ヘラクレスの真の宝具は、肉体そのもの
十二回殺されなければ死ねない体だという
その真名は「十二の試練(ゴッド・ハンド)」
・セイバーが圧倒され、凛が殺されかけた瞬間に
士郎がセイバーが夢の中で持っていた剣を投影する
・バーサーカー も シャベッターーー!!!!
・士郎の投影した剣は、セイバーの選定の剣
真名は「勝利すべき黄金の剣(カリバーン)」
・士郎とセイバーが放った一撃で、
バーサーカーは七度死んだカウントになったらしい
よって、彼は消滅する
・イリヤが突然、地面に倒れこむ
選定の剣は、伝説上では
アーサー王が騎士道に反した戦いをした際に折れた
とありますが、彼女の場合もそうなのかな。
セイバーがそんな行いをするようには到底見えないけど。
アーチャーが六度、
凛が一度、
士郎とセイバーが七度。
みんなよくやったな…ホント。
皆様、アーチャーがいなかったら
三人は確実に死んでたんですよ!!(超主張)
士郎がここに来て漸く自分の得手に目覚めたけど、
アーチャーもクドクドクドクドと
忠告した甲斐があったというもんです。
草葉の陰で嬉しそうに皮肉っていることでしょう。
そんなアーチャーがマジ天使。異論は認めない。
緊縛ガチムチ天使なんてイヤだよって言われましたが
私はそんなの気にしません。ウフフ
何だろう…至極真っ当な理由で
ラッキーえろに与れた士郎さんだけど
やっぱり痛めつけられ度が高すぎて全然羨ましくない件。
ハーレムの中心キャラなのにあんま嫌われてないのは
その辺の理由も大きいのかもしれんな…。
<Fate/12日目>
・刹那の甘い夢の終わり
要はえろんえろんな場面が終わったよ。
堪えるセイバーは確かに愛らしかったですゲフンゲフン
・アーチャーVSバーサーカーの結末
アーチャーは、バーサーカーを六回殺すことに成功していた
イリヤからすれば屈辱以外の何物でもない結果であり、
すぐにでも士郎たちを殺しに出向きたいらしい
・「シロウにはいちばんひどい死に方をさせてあげる」
と無邪気に笑うイリヤ、可愛さ余って憎さ百倍か…。
・士郎とセイバーと凛は作戦会議
地味にセコい凛に思わず牛乳噴いた
・つんのめったセイバーを助けようとして、
士郎とセイバーが手を触れ合った ときの
セイバーが まっかっか に なった キャフゥ
これまで冷静さを装ってましたが、
そりゃあ…やむを得ずといっても…
この彼女が身を許した相手ですからね。
分かっているのか衛宮士郎!(アーチャー風に)
・セイバーとバーサーカーの戦闘開始
何も出来ず歯噛みする士郎は、
アーチャーの遺した言葉を思い返す
ここに来て士郎は、
彼の言葉の全てが自分への警鐘だったと悟る
うんうん
・ヘラクレスの真の宝具は、肉体そのもの
十二回殺されなければ死ねない体だという
その真名は「十二の試練(ゴッド・ハンド)」
・セイバーが圧倒され、凛が殺されかけた瞬間に
士郎がセイバーが夢の中で持っていた剣を投影する
・バーサーカー も シャベッターーー!!!!
・士郎の投影した剣は、セイバーの選定の剣
真名は「勝利すべき黄金の剣(カリバーン)」
・士郎とセイバーが放った一撃で、
バーサーカーは七度死んだカウントになったらしい
よって、彼は消滅する
・イリヤが突然、地面に倒れこむ
選定の剣は、伝説上では
アーサー王が騎士道に反した戦いをした際に折れた
とありますが、彼女の場合もそうなのかな。
セイバーがそんな行いをするようには到底見えないけど。
アーチャーが六度、
凛が一度、
士郎とセイバーが七度。
みんなよくやったな…ホント。
皆様、アーチャーがいなかったら
三人は確実に死んでたんですよ!!(超主張)
士郎がここに来て漸く自分の得手に目覚めたけど、
アーチャーもクドクドクドクドと
忠告した甲斐があったというもんです。
草葉の陰で嬉しそうに皮肉っていることでしょう。
そんなアーチャーがマジ天使。異論は認めない。
緊縛ガチムチ天使なんてイヤだよって言われましたが
私はそんなの気にしません。ウフフ
2012 |
08,23 |
18日目。早朝に30分プレイ。
アレーフェイトッテコンナゲームダッタッケー?
今回の内容はR-18成分が強いのでご注意を。
なるべく18歳未満の方は閲覧をご遠慮くださいませ。
<Fate/11日目>
・凛が言うには、性交による魔力の同調は基本中の基本らしい
・お金に困った魔術師は、協会に精液を売るなんてこともあるという
・立川流? 黒山羊? なんぞ
・「わたしはアーチャーを無駄死になんてさせない。
あいつが死に物狂いで作ってくれたチャンスは絶対に生かす」
凛ちゃん、ありがとう…。泣
・そんな中、士郎は実際に抱いてる姿とかを考えたりで
かなり頭の中が真っ白なご様子であった…ヘタレめ…
・セイバーは恥じらいつつも承諾済み
・こんなのセイバーに悪いし、今はそんな場合じゃないし、
頭の中は真っ白だし、その、初めてだし。
という脳内台詞が、全部口から出ている士郎さんであった。
・混乱する士郎に、凛は唇を重ねてくる
どうやら彼女も経験は無い?らしく、かなりぎこちない
凛かわいいよ凛…
・「準備」の為にセイバーと凛がイチャコラ
あれ? 百合ゲーだっけこれ
・士郎とセイバーが交わる
凛が補助のためいろいろ介入してきますが、
あれ? これ実質3Pなんじゃね?
・というか想像はしてたけどセイバーも処女でした
それにしても処女童貞揃いで
最初がこのアブノーマル感満載てどういうことなの…
日本どうなってるの…
えーと
まぁえろんえろんな描写についてですが、
ちょろっと隠語(淫語?)めいたものも出ますが
その辺の読解には全く苦労しなかったです←
しかしこれまでが至極真面目に
正義とか自己犠牲とか信念とか言ってたので
ここの場面だけ異世界感満載で
正直、興奮するとか萌えるとかではなくて
ひたすらポケーッと見てるだけでした(大笑)
しかもまだ途中なんだぜ。
次回プレイ、この異世界から始まるんだぜ…。
ざわ・・ざわ・・
アレーフェイトッテコンナゲームダッタッケー?
今回の内容はR-18成分が強いのでご注意を。
なるべく18歳未満の方は閲覧をご遠慮くださいませ。
<Fate/11日目>
・凛が言うには、性交による魔力の同調は基本中の基本らしい
・お金に困った魔術師は、協会に精液を売るなんてこともあるという
・立川流? 黒山羊? なんぞ
・「わたしはアーチャーを無駄死になんてさせない。
あいつが死に物狂いで作ってくれたチャンスは絶対に生かす」
凛ちゃん、ありがとう…。泣
・そんな中、士郎は実際に抱いてる姿とかを考えたりで
かなり頭の中が真っ白なご様子であった…ヘタレめ…
・セイバーは恥じらいつつも承諾済み
・こんなのセイバーに悪いし、今はそんな場合じゃないし、
頭の中は真っ白だし、その、初めてだし。
という脳内台詞が、全部口から出ている士郎さんであった。
・混乱する士郎に、凛は唇を重ねてくる
どうやら彼女も経験は無い?らしく、かなりぎこちない
凛かわいいよ凛…
・「準備」の為にセイバーと凛がイチャコラ
あれ? 百合ゲーだっけこれ
・士郎とセイバーが交わる
凛が補助のためいろいろ介入してきますが、
あれ? これ実質3Pなんじゃね?
・というか想像はしてたけどセイバーも処女でした
それにしても処女童貞揃いで
最初がこのアブノーマル感満載てどういうことなの…
日本どうなってるの…
えーと
まぁえろんえろんな描写についてですが、
ちょろっと隠語(淫語?)めいたものも出ますが
その辺の読解には全く苦労しなかったです←
しかしこれまでが至極真面目に
正義とか自己犠牲とか信念とか言ってたので
ここの場面だけ異世界感満載で
正直、興奮するとか萌えるとかではなくて
ひたすらポケーッと見てるだけでした(大笑)
しかもまだ途中なんだぜ。
次回プレイ、この異世界から始まるんだぜ…。
ざわ・・ざわ・・
2012 |
08,22 |
17日目。早朝に10分プレイ。
ひたすら( ゚д゚)ポカーン という展開が多かった。
いろんな意味で。
<Fate/11日目>
・イリヤの眼は「魔眼」だという
・魔眼にも、
生まれつきの先天性と魔術による後天性がある
前者に至っては、目を合わせずとも効果を発揮する
・士郎が脱走を図ろうとする間に、セイバーが助けに来る
んで、また二人でヤイヤイ言ってる。かわいい。
・赤面セイバーは 卑怯だよね…
・とか思ってたら、凛とアーチャーもいた件。
・アーチャーがなんかぶつくさぶつくさ言ってる
「この手の男は、まわりに迷惑かけるだけかけて
自分はちゃっかり無事なんだ」
皮 肉 全 開 。
士郎を侮辱したと、セイバーとも言い争う
・どうやら彼女らはイリヤと行き違いになったらしい
・セイバーは今も、立っているのがやっとの状態
武装も出来ないため、
もしもの場合は士郎の盾になるつもりだったという
やっぱ似たもの同士じゃんねこの二人。
お互いに同じようなことやって責め合ってるとは…
夜に30分プレイ。
弱った、明日からの続きの展開が
朝にはやりづらいな…と至極真面目に悩む。
・脱出しようとした時、イリヤに見つかってしまう
というより、彼女は最初からずっと動いていなかった
・凛はアーチャーに足止めを命令する
それは即ち、アーチャーの死を意味する
( ゚д゚)
( ゚д゚)<…
。゚(゚´Д`゚)゚。
それにしても、アーチャーの背中を見送る凛が切なげだ
・「時間を稼ぐのはいいが――
別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
アーチャーがマジ男前…
こんなこと言われたら逆に泣きそうだわ私。
凛を気遣った台詞でもあるんだろうな
アーチャーの優しさ無限大
・その彼の台詞に、珍しくイリヤがヒステリックに反応
・アーチャーが最後に、士郎を呼び止める
「お前は戦う者ではなく、生み出す者にすぎん」
「お前に出来ることは一つだけだ。それを極めろ」
「お前にとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない」
・アーチャー…。
・なんか言葉が出ませんが必死で続き書きます
・取り敢えず三人は脱出
・抱きかかえられているセイバーがマジ乙女
・「あたまのなかがとうふになる」
一瞬( ゚д゚)ポカーン としたやんけ
・凛には何やら解決策があるらしい
・彼女は廃墟に案内してくれた
そこは行きがかり、アーチャーが見つけてくれていた模様
アーチャー。゚(゚´Д`゚)゚。
・さっきからアーチャーしか言ってないな俺
・士郎がアーチャーの様子を凛に尋ねる
彼女は令呪のある右手を大事そうに胸に当て、黙った
それでアーチャーの運命を士郎も悟る
アーチャー!
せめて最後の戦いを見せてくれてもよかったじゃないか…!
とは誰もが思ったのではないだろうか。
実際、アーチャーがヘラクレスなんてトンデモ相手に
どうやって挑んでいったのかは気になるところ。
固有結界使ったのかなぁ
・「アーチャーを失った以上、覚悟は決めてもらう」
とのことですよ本当だよお前らしっかりしなさいよ!(私情)
・凛によれば、
共有の魔術以外にも魔力補充の方法があるという
どうやらそれは魔術を使用せず行えるとのこと
え、もっと早く教えて下さいよ遠坂先生!
それもっと早くやってたらアーチャーは(ry
とか思ってないよ。思ってるけど思ってない
・活力(エネルギー)を分け与えればいい、と言われ
士郎は方法をその尋ねると、至極あっさりと
「抱け」って言われました。
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)<ここでR-18成分出るんですか!?
・実はそんなところより
「幸い、セイバーは女の子だから簡単でしょ」
って台詞を凄いガン見しておりまして
え、つまりはサーヴァントが男性でも一応有効なのね??
じゃあ二次とかでしょっちゅう見かける
弓槍だの槍弓だのも可能なんですよね????(;゚∀゚)ノシ
と 真面目にいろいろ考えてしまいました。
因みに二次ではガチで結構そういうシチュが出る
エネルギー切れから補充(R-18)という流れ
聞くところによると、血液とかでもOKらしいね。
だったら、緊急時に思わず体かっさばいて
相手に大量の血液=魔力与えちゃって
貧血になっちゃってふらふらしてたら、
相手に「なんつー無茶すんだこの馬鹿が!」て
怒られちゃうの激萌えじゃないですかねえどうですか?
て思ってたらそれに限りなく近い本がこないだ出て
日本まだまだ捨てたもんじゃねぇなって
思ったりしたそんな夏の日でした。
今になってようやく気付いてきたのですが、
士郎は「やり直すことの間違い」を
これまでに繰り返し何度も問いてるんですね。
それは犠牲になった人々への侮辱になる、
彼らの死を無駄にしないためには前に進むしかないと。
これがそっくりそのまま、
セイバーの間違いへの答えになるんじゃないか。
イスカは、
出来れば自分が彼女を救いたかったと言ってたけど
もうちょっと語らえる機会があればねえ。
第五次もなかなかハイスピードではあるけど、
士郎はちゃっかりおうちで毎食ちゃんとしたご飯食べて寝てるし、
第四次ほど殺伐とした印象がないものだから
そこそこコミュニケーションの時間が取れてるし。
ひたすら( ゚д゚)ポカーン という展開が多かった。
いろんな意味で。
<Fate/11日目>
・イリヤの眼は「魔眼」だという
・魔眼にも、
生まれつきの先天性と魔術による後天性がある
前者に至っては、目を合わせずとも効果を発揮する
・士郎が脱走を図ろうとする間に、セイバーが助けに来る
んで、また二人でヤイヤイ言ってる。かわいい。
・赤面セイバーは 卑怯だよね…
・とか思ってたら、凛とアーチャーもいた件。
・アーチャーがなんかぶつくさぶつくさ言ってる
「この手の男は、まわりに迷惑かけるだけかけて
自分はちゃっかり無事なんだ」
皮 肉 全 開 。
士郎を侮辱したと、セイバーとも言い争う
・どうやら彼女らはイリヤと行き違いになったらしい
・セイバーは今も、立っているのがやっとの状態
武装も出来ないため、
もしもの場合は士郎の盾になるつもりだったという
やっぱ似たもの同士じゃんねこの二人。
お互いに同じようなことやって責め合ってるとは…
夜に30分プレイ。
弱った、明日からの続きの展開が
朝にはやりづらいな…と至極真面目に悩む。
・脱出しようとした時、イリヤに見つかってしまう
というより、彼女は最初からずっと動いていなかった
・凛はアーチャーに足止めを命令する
それは即ち、アーチャーの死を意味する
( ゚д゚)
( ゚д゚)<…
。゚(゚´Д`゚)゚。
それにしても、アーチャーの背中を見送る凛が切なげだ
・「時間を稼ぐのはいいが――
別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
アーチャーがマジ男前…
こんなこと言われたら逆に泣きそうだわ私。
凛を気遣った台詞でもあるんだろうな
アーチャーの優しさ無限大
・その彼の台詞に、珍しくイリヤがヒステリックに反応
・アーチャーが最後に、士郎を呼び止める
「お前は戦う者ではなく、生み出す者にすぎん」
「お前に出来ることは一つだけだ。それを極めろ」
「お前にとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない」
・アーチャー…。
・なんか言葉が出ませんが必死で続き書きます
・取り敢えず三人は脱出
・抱きかかえられているセイバーがマジ乙女
・「あたまのなかがとうふになる」
一瞬( ゚д゚)ポカーン としたやんけ
・凛には何やら解決策があるらしい
・彼女は廃墟に案内してくれた
そこは行きがかり、アーチャーが見つけてくれていた模様
アーチャー。゚(゚´Д`゚)゚。
・さっきからアーチャーしか言ってないな俺
・士郎がアーチャーの様子を凛に尋ねる
彼女は令呪のある右手を大事そうに胸に当て、黙った
それでアーチャーの運命を士郎も悟る
アーチャー!
せめて最後の戦いを見せてくれてもよかったじゃないか…!
とは誰もが思ったのではないだろうか。
実際、アーチャーがヘラクレスなんてトンデモ相手に
どうやって挑んでいったのかは気になるところ。
固有結界使ったのかなぁ
・「アーチャーを失った以上、覚悟は決めてもらう」
とのことですよ本当だよお前らしっかりしなさいよ!(私情)
・凛によれば、
共有の魔術以外にも魔力補充の方法があるという
どうやらそれは魔術を使用せず行えるとのこと
え、もっと早く教えて下さいよ遠坂先生!
それもっと早くやってたらアーチャーは(ry
とか思ってないよ。思ってるけど思ってない
・活力(エネルギー)を分け与えればいい、と言われ
士郎は方法をその尋ねると、至極あっさりと
「抱け」って言われました。
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)<ここでR-18成分出るんですか!?
・実はそんなところより
「幸い、セイバーは女の子だから簡単でしょ」
って台詞を凄いガン見しておりまして
え、つまりはサーヴァントが男性でも一応有効なのね??
じゃあ二次とかでしょっちゅう見かける
弓槍だの槍弓だのも可能なんですよね????(;゚∀゚)ノシ
と 真面目にいろいろ考えてしまいました。
因みに二次ではガチで結構そういうシチュが出る
エネルギー切れから補充(R-18)という流れ
聞くところによると、血液とかでもOKらしいね。
だったら、緊急時に思わず体かっさばいて
相手に大量の血液=魔力与えちゃって
貧血になっちゃってふらふらしてたら、
相手に「なんつー無茶すんだこの馬鹿が!」て
怒られちゃうの激萌えじゃないですかねえどうですか?
て思ってたらそれに限りなく近い本がこないだ出て
日本まだまだ捨てたもんじゃねぇなって
思ったりしたそんな夏の日でした。
今になってようやく気付いてきたのですが、
士郎は「やり直すことの間違い」を
これまでに繰り返し何度も問いてるんですね。
それは犠牲になった人々への侮辱になる、
彼らの死を無駄にしないためには前に進むしかないと。
これがそっくりそのまま、
セイバーの間違いへの答えになるんじゃないか。
イスカは、
出来れば自分が彼女を救いたかったと言ってたけど
もうちょっと語らえる機会があればねえ。
第五次もなかなかハイスピードではあるけど、
士郎はちゃっかりおうちで毎食ちゃんとしたご飯食べて寝てるし、
第四次ほど殺伐とした印象がないものだから
そこそこコミュニケーションの時間が取れてるし。
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