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朝待月

女性向け内容を含みます。 ご注意くださいませ。
2025
05,14

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2012
08,03
30分プレイ。
短時間だと話全然進まなくていかんね。
もだもだするわー

<Fate/8日目>
・凛の帰宅
 慎二をぶん殴ってきたという
 うぇwwwワカメざまぁwwwwwm9(^Д^)
 ナックルパートのグリズリー級のベア らしい。
 よく分かんないので後で調べよう
・なんでも、慎二に馬鹿なことを言われたかららしい
 「士郎は使えないヤツだから見限って、自分と組め」
 おい。ワカメ。
・もし、士郎が彼と組むと返答していたら
 この辺はどうなっていたんだろうか?
・「慎二は士郎にライバル意識でもあるんじゃない?」
 凛関連もだけど、魔術の才のこともあるのかも
 慎二は家庭環境から、魔術師になることを切望している。
 それを半ば見下していた士郎が持っていたという事実が、
 彼にとっては面白くないことだったりしそう。
・士郎の推測では、慎二は凛に真剣に想いを寄せている
 魔術師としての血をしっかり残す彼女への、憧れと羨望
 凛もしかして全く気付いてなかったのかマジで…。
 小指の先程度も意識されてなかったってことですねわかります
・凛は、勝負事は先に仕掛ける主義 とのこと
 実に彼女らしい。
 自信も伴う実力もがあって勝気な娘はおいちゃん大好きよ
 だけど、後出しに弱いのでじゃんけんは弱いらしい…。
・余談だけど、
 「禅城家の女性の血の力」は凛と桜にはあるのかな
 別の家に入ってしまったら消えてしまうのかな。
 桜については間桐の影響で怪しいところだけれど。
 凛も見た感じは時臣似な気がするし…。
・士郎と凛の、漫才みたいな掛け合いが結構好きです
・会話を見る限り、やっぱり士郎の家族ってと藤ねえだな
 彼が一番無遠慮に接することが出来る相手というか。
 切嗣が亡くなってから、彼女に救われることも多かったと思う
・夕飯時、凛がずっと不機嫌そうに押し黙っていた
 何か現状が彼女にとって面白くない状況のようである
 「随分とセイバーと仲良くなったのね、貴方」
 もしかヤキモチ焼いてたりするんだろうか… え?
・慎二への対応と比べてみても、
 彼女は結構士郎に肩入れしてる感はあるよね
 まぁ慎二がダボハゼ以下ってのもあるけどな!
・凛の魔術の勉強
 士郎の強化の失敗を見て、凛は呆れつつ怒る
 「そもそも手順が遠回り。アンタの師に殺意さえ覚えるわ」
 切嗣ーーー逃げてーーーーー
・凛にドロップ…ではなく 宝石を飲まされる士郎
 「強制的にスイッチを開く」ためらしい
・いちいち毎度一から起動させなくても、
 回路のオンオフの切り替えで魔力生成は可能なんだとか
 本来ならば、回路を生成出来た後には
 切り替えの鍛錬を受けるものらしい
 士郎はそれを毎度行なって死の危険を冒していた
・実際のところはどうなんだろう?
 生粋の魔術師の家系である切嗣が、
 スイッチのことを知らない筈は勿論ない。
 故意に教えなかったんだろうけれど、
 生命に関わるような問題なんだし
 いくら魔術の道に進んでほしくなかったにしても、
 最低限教えておくべき事項だと普通は思う。
 教えている時間が無かった という説もあるか。
 士郎が彼に魔術を教わり始めたのは結構遅かったはず。

魔力不足もあるし、
すぐに固有結界というわけにはいかないけど
これまでよりも士郎の魔術が上達するんじゃないかな!
とwktkしております。ウフフ
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2012
08,01
10日目。1時間プレイ。
アーチャーは登場時間が短い分、
台詞の内容がめちゃくちゃ密度詰まってます。

<Fate/7~8日目>
・「戦う為だけの存在であるサーヴァントから、
  戦いを奪う行為自体が冒涜にあたる」
 まあ、ごもっともです
・アーチャーの背中
 つか背中向ける立ち絵って初めて見たよ。
 この男だからこそ許されるよね。
 アーチャーは背中で語る漢、なんて言われてますし
・「正義の味方とはただの掃除屋。
  起きた出来事を効率良く片付けるだけの存在だ。
  それで救えるのは、生き残った者だけと知れ」
 「おまえも本当はそのことに気付いている筈だ」
 「理想を抱き続ける限り、現実との摩擦は増えていく」
 「おまえの選択が、多くの命を奪うこともあるだろうよ」
 「おまえは、おまえが救いたいと思う者をこそ、絶対に救えない」
 「せめて、覚悟ぐらいはしておけ。
  そうでないなら、今すぐ夢も魔術も捨てろ」
・理由もなく、その言葉に士郎は打ちのめされる
 口調は確かに厳しいのだけれど、
 決して士郎のことを小馬鹿にしているわけではない。
 むしろ、士郎がこれまで長らく放置してきた問題を
 的確に指摘しているように思えます。当たり前だが。
 出来れば同じ道は通ってほしくないんだろう。
・「誰が何をしようと、救われぬ者は存在する。
 お前の理想で救えるものは、お前の理想だけだ。
 人間に出来る事などあまりにも少ない。
 それでも――」
 その続きは聞こえなかったのか言わなかったのか、
 士郎の耳には届かなかった
・「やってもみないうちに結論を下せるものか」
 うん…
・「…それでも。一度も振り返らず、その理想を追っていけるか」
 そんな続きだろうと、士郎は思った
・つか二人の会話が濃すぎて先に進めやしないよ
 んもう全くこいつらときたら…! 愛してる
・セイバーとの特訓で、戦い慣れしてきた士郎
 生き死にの境界線に対して鋭敏になってきた、とセイバー
・生前のセイバーについて訊ねてみる
 「私は生まれ時から剣を与えられた騎士だった」
 「昔も今も私に求められているのは、
  個人からではなく立場からの意見です」
 士郎の想像するような、普通の少女の暮らしはしてなかった模様
 だが、何となく二人は打ち解けた会話が出来るように
・むくれセイバーかわいい
しかしそれよりエビ団子食いたい。
士郎が着実にセイバーの嫁になりつつある件
・セイバーwwwwwww
 メシに執着しすぎくそっなにこの子くそっかわいい
・来客は一成
 りんご持ってきてくれた! しかも紙袋いっぱいに。
 いかん普通に一成にトゥンク…//// してしまった
 その上、アサシンの件の折に寺に乗り捨てたチャリを
 持ってきてくれた…だと… もう嫁になれよお前
・一成さんは人見知りが激しいらしく、
 初対面のセイバーに冷ややかな視線を送る
 え…一成マジ小動物かわいいんですけど…
 けどあっさりセイバーと打ち解ける 早Σ
 なんでも「彼女の霊気は飛び抜けて澄んでいたから」とのこと。
 寺育ちなので、気から人の善し悪しがちょこっと分かるっぽい
・一成曰く、士郎と一成の会話中に
 「士郎が笑うのを見て、セイバーも笑っていた」そう。
 士郎にはよく分からないが、いつもそうなのかも。
・なんでもいいけど照れ一成が愛らしすぎてヒロイン忘れそう。
・風呂あがりセイバー
 うん。かわいい。
 「――まずい。これは、やばいと思う」
 口にした後、何がどうまずくてやばいのか分からず困惑する士郎
 こういうやりとり大好きーーーぐはーーーーー!(吐血)
・「サーヴァントになる前は人目があって、湯浴みも出来なかった」
・「昔、ライオンの仔を預っていたことがある」
・「本来なら、私は龍を背にする者」
・ははあ、「アップルパイ」も「おみやげ」も
 どっち選んでもこれはなかなかおいしいぞ。
 それぞれ、違う意味でときめく。
 どっちもセイバーの過去の様子を匂わせてるし。


今日は全体的にオイシイ場面が多かった!
ストーリー的な面でもヒロインとの絡みも、一成的な意味でも。
しかし登場人物数が結構多いので、
しばらく見てないキャラとかいてさみしーなー
ことみねとかセタンタとか最近会ってないわ。桜ちゃんもいないし。
でもやっとこさ日程的には半分まで来た!よ!
2012
07,28
9日目。1時間プレイ。
やっと…やっとアーチャー出てきた…!!
待ち過ぎて喉から手が出るレベルだったよ
ねえ明日会社休んでいい? アーチャーと戯れたい。

<Fate/7日目>
・切嗣との打ち合いの練習
 おそらく切嗣の指導は実践特化型だろう。
 魔術の世界には関わらせたくないにしても、
 日常生活の中でも身を守れるに越したことはないしな。
・士郎との会話
 「女の子はそんな格好で戦うな」
 「セイバーは今の服装のほうがいい」
 語弊があるにしても、士郎まるで一昔前の親父みたいだぞ。
 しかし最後のセイバーの胸キュン表情に悶えた
 その上しばらく赤面したままとか…だな… ダンッ
・士郎の運動能力は水準には達してるとのこと
 まぁ弓道部にいたくらいだしな。
 精神面のほうも養われていそうだ。
 何しろ寺に修行しに行く男だからな。
・「なんでさ」三回目ー。
・道場に佇むセイバーはただ美しかった
 異性の魅惑的な姿としてはでなく、
 彼女の清らかな人間性によるもの
 士郎とセイバーの間は何となく、
 生々しい男女関係にはならないよな。
 二人の生き様を同時に描いていく流れだから、
 ボーイ・ミーツ・ガールの形式を取ってはいるけど
 少年少女の成長物語ってのがぴったりくる。
 恋愛よりもっと深いところにあるというか。
・セイバーの聖杯を求める理由
 「生前に果たせなかった責務を果たす為」
 「本当は、ただやり直しがしたいだけなのかもしれない」
 詳細についての明言は無かったものの、
 彼女のことだから何かしら立派な内容なんだろう。
・しかし、聖杯を用いての歴史塗り替え行為ってのは
 実際のところ可能なんだろうか?
 それならアーチャーも同様のことを願っても良さそうなものだけれど、
 そういうわけでもなさそうだし。
・そう言えば、アーチャーの聖杯に託す願いって何だろう
・「聖杯に託す望みがある」ってことは、
 必ずしも聖杯戦争参加の条件にはならないんだよね。
 例えばクーとかディルなんかは、
 参戦自体が願いの半分の成就のようなもので
 ただ幸運Eのせいか何かは知らないが、
 双方共に「死力を尽くした戦い」はろくに出来てない悲劇。
 と言うかケルト神話人はこんなんばっかなのか。
・「彼女の望みは、どこか間違っていると思った」
 この「間違い」を何処へ向かわせるかが、今後の鍵か
・昼間の商店街でイリヤに出くわす
 「お日さまが出ているうちに戦っちゃダメ」
 日中の間は彼女には戦意は無いらしい
・しかし可愛いなイリヤ
 赤眼に銀髪だなんてモロ厨二向け素敵じゃないですか。
・「他のマスターはただの害虫だけど、
 いい子にしてたらシロウは見逃してあげてもいいよ」
 あれ? また何かこの男フラグ立てやがった?
・イリヤは、子供特有の無垢さと残酷さを持つ性格
・彼女はやはり貴族の出身で、
 アインツベルンの雪に囲まれた古城で生まれ育った
・「雪の色はイリヤの髪と同じ色、って父さまが言ってた」
 父さま…って、切嗣のことだよな。泣ける
 母親譲りという彼女の髪は、イリヤも気に入ってる様子
・士郎にとって「親」と言えば切嗣のこと
 遺伝的な両親のことは覚えていないのか、
 切嗣との出会い以降が「衛宮士郎」の人生だからなのか、
 それ以前のことを士郎が考える様子は無い
・魔術刻印とマスターの資格について、
 士郎とイリヤは何となく会話が噛み合わない
・イリヤは戦中は森の奥のアインツベルン城で暮らしている
 セラとリーゼリットというメイドさんがいる模様
・「うちは親子共々、お茶請けはこれなんだ」
 イリヤに差し出した、セイバーと食べる筈だったどら焼き。
 というか不覚にも、どら焼き食ってる切嗣想像して萌えた
・「こんな妹がいたら、なんて思ってしまった」
 その子、お姉ちゃんなんですけどね士郎。
・「無邪気すぎて、善悪を知る前の子供のよう」
 「彼女の生まれ育った環境は、おそらく普通ではない」
 あのまま切嗣とアイリに育てられてたら、
 これも大分変わったんだろうな…と思うとね。
 その辺はきっとプリヤに受け継がれてると思うので
 そのうち読んでみたいなと思っている次第です。
・と言うかプリヤアーチャーが見たいんです
 何なのよあの布マキマキはァ! ダンッ
 アンリマユを彷彿とさせる姿だったように思うけど、
 詳しくは知らないけど関係あるのかな?
・士郎は、イリヤに大事な話をしようとしたが
 「バーサーカーが起きた」為に彼女は急に去る
 殺人の善悪について説こうと思ったのだろう。
 イリヤがそれを納得出来るかは疑わしいけれど。
 アホト翁がいろいろ吹き込んだらしいしな。
・昼間のイリヤとの邂逅は、黙っておくことにした
 「昼間の彼女を敵だと思いたくなかった」
・衛宮邸は無節操な増築のせいで、
 本気で旅館じみた構造をしている
・お風呂で全裸のセイバーに出くわす士郎
 このラッキースケベがwwwwwww
 いかんマジでめっちゃ笑ったわ
 しかし勿論相手はセイバーさんなので、
 「サーヴァントには性差など瑣末なことです」
 とか何とか言われてサラッと流されました
 まぁ生前の環境で既に女性の立場を捨ててるしな。
・凛に魔術を教わりに行く士郎
・血を摘出し、宝石に垂らして何かをする凛
 魔力を込め続けて、力を宝石に貯めているのだろう
 曰く「魔弾の製作」とのこと
 士郎の「一時的なハードディスクの増設」という表現がぴったりだが、
 凛はそれ以前に「はーどでぃすく」が分からない模様 機械オンチ。
・なんでも「遠坂の魔術は力の流動と転換」だそう
・「自分以外の物に魔力を貯めるのは特殊」
 「通常は、魔力を通したら何らかの変化をして力を使い切る」
 「遠坂ではうまく力を流動させて永続的な物にしている」
・大源(マナ)と小源(オド)
 前者は世界に満ちている魔力、後者は個人が生成する魔力
・魔術刻印についての話
 魔術師は、その生涯で得た魔術を刻印として遺せる
 それを代々、子々孫々に受け継がせていく
 受け継いだ相手は、先代以前の魔術を行使出来る
 体に刻まれた魔方陣のようなイメージ
 ただ、臓器のようなものなので一人にしか継げない
 凛の場合は、左腕の肩から手までびっしり
 但し使用時以外は浮かび上がらないので、隠す必要はない
・「貴方スイッチ出来ないんでしょ?」
 士郎には意味がよく分からなかったが、
 彼が魔術回路の起動に躓くことに関係していると予想
・「俺はあの瞬間に、まっとうな感情を奪われてしまっていた」
・「なんでさ」四回目ー。
・「ストレートな物言いは敵を作りやすいから直せ」
 と凛に言われた傍からストレート攻撃な士郎さん。
 「遠坂の言う程度の皮肉なら、俺は好きだぞ」
 この無自覚さよ…マジ恐ろしいわ士郎…。
 正直、アーチャーもこの部類に入るよね。
 当たり前と言えば当たり前ですが。
・夜、再びセイバーの寝息から逃げて土蔵にいる士郎
 近寄ってくる刺々しい気配と足音に身構える

アーーーチャーーーーー!!!! ギャー

・もう待ち過ぎてて死ぬところだったよアーチャー
 あー辛かった長かったやっとここまで辿り着いた!

・士郎のアーチャーへの印象
 「癇に障る」
 「理由もなく胸がむかつき、好きになれない」
 「俺は、コイツを認められない」
 「理由などないが、肌に合わない」
 「おそらく同じ事を、彼も自分に対して感じているだろう」
 うん…
トゲトゲです。
 普段は人当たりがよい士郎さんもトッゲトゲです。
 清々しいまでのトゲっぷりに結構驚きます。
・しかしそんなトゲトゲ空気ながら
 アーチャーは何やら士郎にアドバイスをする様子
・「一人で何でも片付けようとする思考に虫酸が走る」
 どうやら「セイバーに戦わせない」という士郎の意向が
 アーチャー的にはかなり気に食わないらしい


ゲイボルクの回避率の話を前にしましたが、
セイバーのギリ回避にはどうやら
ランサーへの令呪の影響もあった模様。
もしガチ狙いだったら分からなかったかも。
何となくですが幸運A以上もあれば、
心臓への直撃は避けられそうなイメージ。
しかし大概のサーヴァントはダメなんじゃねって気が
A以上なんてせいぜい、
セイバー(凛と契約時)とギル様とイスカぐらいだ…

あれ? クー最強伝説?

彼が本気でサーヴァント全潰しにかかれば、
もしかあっさりと勝ち抜けたのかもしれないな。
ルーン魔術を習得してたりで、意外にも万能タイプだし。

しかし驚異のアーチャー幸運E。
とてもじゃないが運が悪いとは思えない凛がマスターで。
事実、セイバーが彼女と契約すれば幸運A。
切嗣と契約時で幸運Dということを鑑みて、
彼女自身に物凄い強運があるというわけではなく、
やはりマスターに大きく左右されていると思われる。

つまり、凛はなかなかに強運だということだ。
その彼女を以ってしても変えられない程の幸運E。
要は恐ろしいまでにアーチャーは不運だということか。

士郎はそこまで運悪くないってのにな…
やはりこれからの人生の道行き次第ということか。
頑張れよ士郎。
2012
07,25
8日目。朝に30分プレイ。
セイバーもただ愚直なだけの少女ではないね。
たった三画の令呪だけで封じ込めることが出来るでもなく、
またそれもあまり良い方針とは言えない上に、
士郎は彼女の自由意志を尊重したい立場だから尚更。
結局はマスターとサーヴァントの信頼関係が鍵ってことか。
第四次のライダー組なんかが良い例ですね。

そいや彼らと士郎・セイバー組は似てるかも。
未熟な魔術師に過ぎるサーヴァントの二人。

<Fate/6~7日目>
・柳洞寺には、自然霊以外を排除する結界が張られている
 サーヴァントにとっては鬼門の土地
 進入出来ないことはないが、能力は低下する
 「足を踏み入れる度に近づくな、という令呪を受けるようなもの」
 但し、中に入ってしまえば結界の影響はない
 言わば結界は、外界と寺院の境界線の役割を果たしている
 また、寺院の道理に従って正門からの訪問者は拒めないらしく
 そちらには結界が及んでいないという
・全てを封鎖するということは現実的に考えられない。
 霊脈が流れなくなってしまい、中の空気も淀む
・今のところ、柳洞寺に関しては凛は傍観
 アーチャーもまだ本調子ではないと… アーチャー頑張れマジ頑張れ
・セイバーは突入を勧めるが、士郎が無理矢理説得して中止
 ヘラクレス戦のことを蒸し返したため、
 セイバーに悲しい顔をさせてしまったことを士郎は後悔
・「せめてアーチャーの回復を待ってから」
 そろそろアーチャー再来の予感! が!
・深夜、セイバーの独断による突入
 おいおいおいおいセイバー無茶すんな!
・過去のそれとは違い、今の柳洞寺は死地と化している
 セイバーは柳洞寺に行ったこともあるようだ
・小次郎登場!
 セイバーは彼に違和感を覚える
 宝具も魔力も持ち得ないサーヴァントだという
・「奇怪さ、得体の知れなさでは
  前回のアーチャーを上回る者はいない」
 だそうですよ、ギル様
・正門前のサーヴァントのクラスはアサシン
 真名は「佐々木小次郎」
 今度は自分で名乗るサーヴァントかよ全くこいつら
 「物干し竿」と呼ばれる長刀を持つ、比類なき剣士
 しかし本来ならば、英霊として扱われることのない存在
・セイバーも真名を明かそうとする
 彼女にとって、勝利よりも重いのは騎士道
 騎士の信念は、仮令勝利への策であろうと汚せない
 こりゃますます切嗣と相性が悪いわけだな…。
 まぁ予想通りですが、小次郎が名乗りに待ったをかけました
 だが彼は、彼女がセイバーのクラスだと見抜いた。


夜に1時間プレイ。
しかし連日夜更かししてやってると眠いねこれ。
しかもまだまだ終わんねーどうしよー

・強烈な胸の痛みで目を覚ます士郎
 セイバーの不在に気付き、彼女を追って柳洞寺へ
・セイバーとアサシンの対決
 アサシンは相当に腕が立つらしく、踏み込ませる隙がない
・セイバーは奥の手を隠している? アサシンが指摘
・彼の必殺技「燕返し」
 燕を襲い、逃げ道を取り囲む という二手をほぼ同時に行う技
 実際は三手目の横の一撃もあるらしいが、今は放てなかった
 ランサーのゲイボルク同様、「出したら最後」の必殺剣
 むしろ、前者より対応策がないだけ厄介と言えるようだ
 他にやることもなかったので必死こいたら出来たらしい
 なんか面白いなこの人。
・しかしセイバーの見立てでは、
 その二手は「全くの」同時に行われているらしい
 技を極めに極め、宝具の域にまで昇華させたという
・「多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)」
 ん? この用語自体が彼の名前を冠しているのか。
 第二魔法『並行世界の運営』とやらに関係するんだろう。
・セイバーが風王結界を解放させる
・柳洞寺に着いた士郎
 令呪の疼きは、セイバーと関係しているようだが
・三人の他にもう一人がいる?
 士郎の目の前を、短刀のような物が通り過ぎた
 アサシンもそれに気付き、決着を保留する
・セイバーは魔力切れのためか気絶
 士郎は彼女を担いで二時間かけて帰宅
 途中で他の組に襲われなくてよかったね! マジで!
・起きたセイバーと士郎はまたちょっと言い争う
 「女の子が傷つくのは見過ごせない」
 要は、セイバーという一女性を傷つけたくないって話か
・血塗れのセイバーの姿が、士郎には余程応えているらしい
・「笑止な。シロウの立てた守りなど紙同然です」
 なんか物凄い名台詞だと思ってしまった。 紙て。
・凛が間に入って説明してくれる
 「士郎は原因は分からないが、自己献身の塊」
 「自分よりもセイバーのことを大切に思っている」
 「それは、士郎が自分より他人を大切にする人間だから」
 これはやっぱり、士郎の歪んだ本質の話だよな。
・セイバーの提案
 士郎に剣を教えることで、譲歩しようと言う
・また出た「心の贅肉」www
・凛の提案
 士郎に魔術講座を開いてくれる模様
・「出来れば、誰も悲しまない方がいい」
 これが切嗣の口癖だったという
・自分は目の前が幸せであればいいと願っていたが、
 切嗣は自分の目に見えないところまで何とかしたかった
 のかもしれない、と士郎は想像していた
・「世界が非情ならば、それ以上に非情になることを武器にして、
  自分の理想を貫こうとした」
 この辺はZeroを見ればよく分かる話ですね。
・「出来る限り多くを救うという結果が最も大事だが、
  それとは別に、そうであろうとする心が――」
 この続きが思い出せないまま、士郎は夢から覚める
・ん、セイバーさん。凛と桜は漢字呼びなのね。
 結局カタカナ呼びに含意ってあるんだろうか
・「おはよう」て言われたセイバーかわいい
・「なんでさ」二回目ー。
・凛は交換条件を付けて、桜を一週間衛宮邸出禁に
 慎二に目を付けられないため、
 桜の身の安全を守るため、
 自分たちが動きやすくするため
・美綴さんが痴漢に襲われて怪我をしたらしい
 逃げた後にすっ転んで捻挫をしたとのこと
 美綴さんセーフ!
・上記の件で士郎が口を滑らせ、凛に脅される
 おかげでこれから朝食が洋風になるらしい
 セイバーも歓迎している様子 西洋人だからね!


ゲイ・ボルクの回避率については、
因果を跳ね返すだけの幸運が必要らしい。
ランサーの幸運値と比較しての話かどうかは不明だが、
現在のセイバーは幸運Bでギリギリ回避。
切嗣との契約時は幸運Dだったから、危なかったかも。

アーチャーは幸運Eなので、
狙われてたら確実にアウトでしたね。
泣くし。
2012
07,24
7日目。朝に30分プレイ。
要所要所メモを取ってるせいかもしれんが、
やたら進むのが遅いです困ったちゃん。

<Fate/6日目>
・新都のガス漏れ事故
 凛によれば、これも聖杯戦争絡みらしい
 原因不明の衰弱・犠牲者の数は相当に上るという
 学校の結界の件のマスターは三流だが、
 こちらの件のマスターは一流とのこと
 生命を奪うまではせずにエネルギーを吸収している
 広範囲をカバー出来る大魔術師なのか、
 或いはかなりの霊地を確保しているか
・士郎に感知できた校内の結界は「甘い蜜みたい」らしい
 凛曰く、士郎は世界の異状には敏感なのかも、とのこと
 因みに「ウツボカズラ」というのが凛の結界の表現。怖い
・結界の起点を探す士郎は、弓道場に行き着く
 そこに、ワカメがやたら不穏な音楽と共に現れる。怪しさ満点。
・慎二もマスターだと名乗る
 「襲われれば殺し返すが、そうでないなら何もしない」
 微妙に…というか かなり 信用出来ません だってワカメじゃん?
 公平に見ても慎二は好戦的な性格だし、
 何かやらかさない筈がない と 思うよね普通。
・士郎と慎二のやりとり
 何だかんだで、士郎もたまに毒っ気あるよな。
 天然なのか皮肉なのか…相手に合わせた対応というか。目には目を?
・慎二には、霊体になったサーヴァントは目視出来ない模様
・間桐邸も高級住宅街の洋館
 遠坂家の裏側に、人目を避けるように建っている
 昔は士郎もよく遊びに来たが、
 慎二と疎遠になってからは近寄っていない
 桜も、士郎が間桐邸に来るのを良しとしていない
 日差しが入らない造りの上、電灯も少ない
 そらこんな屋敷に住んでたら心も沈みますわ…。
・慎二のサーヴァントはライダー
 真名・宝具共に不明。
 目隠しをしたロングヘアの女性
 士郎の表現だと「黒い、闇が結晶したような女性の姿」
 意思がある筈のサーヴァントなのに、
 ライダーからは冷たさしか感じ取れない
・ワカメがライダーの体をなぞる
 「横腹から太ももまで、舐めるように」
 ワ カ メ 自 重 し ろ 。
・ライダーは慎二になかなか従わなかったらしい
・間桐家もれっきとした魔術師の家系
 慎二にも、聖杯戦争の知識ぐらいは備わっていた
 だが、魔術回路の減少で現在は一般人と変わらない
 おそらくは遠坂家とも交流があると思われる
・凛が当たってみたという「令呪のない魔術師」は?
 まぁ、ぶっちゃけ桜のことなんだろうけどな。
・「日本の土地が合わなかったらしく衰退してしまった」
 日本の、と敢えて言うからには、起源は海外と思われる
 同時期に来たという遠坂家も同様であるかは不明


夜に30分プレイ。6日目長いよ。
アーチャーはまだおねんねなの?
俺アーチャーに会いたいんですけどヨダレ出そう

・古い家系の魔術師は一子相伝。
 子供が複数いれば跡取りは長男らしい
 長男というか、長子って解釈で合ってるんだよね
・桜が魔術師ではないと知り、ほっとする士郎
 まぁそうなるとマスターの可能性が出てくるし、
 戦いたい相手ではないだろうしな
・「一つの物を二つに分けたら力が薄まる。
  十の魔術を一つの結晶にして遺していくのが魔術師」
 後継者に選ばれなかった子供は、
 自分の家が魔術師の家系だと知らされず育てられるか、
 養子に出されるというのがセオリーらしい
・「君のところは雑種だからどうでもいいだろうけど」
 ギル様みたいなことを宣うねこのワカメ君
・慎二は、凛を潰すために士郎に協力を求めてきたらしい
 え? 何だこのワカメさんヤンデレか何かか?
 そりゃあ士郎は乗れない話だわな…。
・争いを好まない割に、言峰には会ってないという
・士郎には「間桐の跡取りは自分」と主張する慎二
・慎二の情報
 「マスターの一人は柳洞寺に巣を張っている」
 「山には魔女が潜み、大規模に魂を集めている」
・ライダーの印象
 「格好と不釣り合いな、清楚な顔立ち」
 「長い美しい髪からは血の匂いがする」
 「血に濡れた巫女のよう」
 「邪悪でありながら神聖さも備えている」
 士郎てこういう感覚はやたら鋭いね。
 「解析」に特化してることに通じるけど、
 本質を見抜くことに優れているというのかな。
ライダー が シャベッターーー!!!!
 ちゃんと会話してくれた…妙に感動。
・ライダーも「シンジ」てカタカナだったね。
 やっぱアーチャーの「凛」のが例外なのかな
 でもギル様も漢字呼びだったように記憶してるけど
 うーん わからん
・士郎は柳洞寺にも行ったことがある
 精神修行の名目で夏に合宿に参加したらしい
 冬にも行こうとしてたらしい…お前…
・実際、ここでもし一成がマスターだったら
 跡継ぎの学生だらけで笑えてくるよね!
 違うことは知っているんですけども。
・一成の情報
 最近、柳洞寺は大変な美女を客に迎えたらしい
 おかげで寺の空気が浮ついているとのこと
 彼女の祝言まで部屋を貸し与えているという
 祝言? 結婚すんのか?
 この女性がライダーの言う「魔女」なのか
・「遠坂はほぼ完璧なんだけど、どこか抜けてる。
  しかもそれがけっこう致命的な物ばかりらしい」
 早々に士郎に見抜かれて凛涙目。 
・慎二の誘いを断った件あたりの凛まじかわいい
・奸計が横行して当然の聖杯戦争で、
 士郎の人柄というのはかなりのプラスかも?
・「マスターとサーヴァントは似たもの同士」
 マスターの在り方に相応しい英霊が現れる
 歪な心のマスターが召喚した場合、
 英霊に近いだけの怨霊が現れることもあるという
・凛は柳洞寺はノーマークだった
・セイバーの知識によれば、
 柳洞寺は「落ちた霊脈」なのだそう
・「実践派の法術師」
 そういう集団が日本には存在するらしい
 魔術協会とは相容れないので、凛も詳細は知らない
 明陀宗みたいなもんかしら…


ところで、英霊は記憶を継ぐんだよな?
セイバーのように何度も参戦していたら、
万が一別の戦争で当たった相手とまた会ったら、
互いに真名を知っている状態ってことになるのか?
多分これは相当低い確率だから
あまり考えなくてもいいのだろうけど。

あと前回のときに士郎が言った
「アーチャーとは気が合わない」
というのは、同族嫌悪というのと同時に
自分の掲げた理想を否定してしまった姿だから、
というのもあるのかなと思ったり。
意地でも認めるわけにはいかない存在なんだろう。

個人的には、
アーチャーが昔の面影を残すところが可愛いなーと。
感情が昂ぶると「オレ」て一人称になったり、
sn本編ではないけど「藤ねぇ…。」て台詞が出てきたり、
家事上手だったりガラクタいじり好きだったり。
何だかんだで違うけど同じなんだな! みたいな。

お陰で最近は妙に士郎が可愛く思えるぜ。
やさしくしてあげたい。

「もしタイガールートがあったら」
という内容について奈須氏が言ったことには、
「士郎、結婚してー」
「いいよ」
~Fin.~
で終了って聞いたんですけど
それはそれで羨ましいぞ士郎チクショウ

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