2012 |
09,12 |
23日目。夜中に1時間半プレイ。
やっと今戦最大のイレギュラー、ギルご降臨。
どういう経緯で彼がここに立っているのか、
いやZero読んじゃったんで知ってるんですけど、
この時点では大変謎だらけですよね。
・何故、第四次の先代アーチャーが未だに現界?
しかも戦争終結から10年間ずっとそのままだった
・セイバーに執着している
・何やら聖杯戦争のカラクリについて知っている
・真名と宝具は?
何せ突然出てきてチート能力発揮された挙句
「セイバー早く我の元へ来いハッハッハ」
とか何とか言うだけ言って去っていったわけですから。
何処まで自由なんだこの全裸王は。さてはO型だな。
<Fate/13日目>
・セイバーの契約は
「生きている間に聖杯を手に入れること」
つまり彼女の本体は死の直前で時間を止められている
霊体化出来ないのは、彼女が生者であるから
第四次の際もそうだったとのこと
・彼女の求める聖杯は、冬木の物に限らない
・英霊の時間軸の概念
彼らは死亡した時点で時間の流れから外れた場所に移り、
求めに応じて分身が召喚され、役目を終えて戻っていく
ここではその倉庫を「英霊の座」と表現している
彼らの分身は記憶を継承せず、
同時に何体喚び出されようと本体の記憶には矛盾が生じない
・「時間旅行」「並行世界の運営」
これらの魔法をも、聖杯は可能にするのだという
・彼女の聖杯への願いが明かされる
「国を滅びから救うこと」
その為に、聖杯の力で王の選定をやり直したいとのこと
つまりはアルトリアという王の存在消滅を意味する
士郎は馬鹿げていると呆然とするが、
個人的にはアーチャーの発想と大分近いものを感じる。
彼の場合は巻き戻しまでは願ってないけれども
結局、何処までも似た者同士だなこの二人は。
彼女の願いが叶えられたとして、
アルトリアは王にならず一騎士として生きるだろう
しかし目の前のセイバーは英霊になっても尚、
孤独な王としての彼女で在り続けなければならない
そしてただ戦うだけの現象となって使役され続ける
士郎は彼女に諭す
「それでは彼女の戦い抜いた日々が嘘になる。
聖杯はどうか本当に自分の為に使ってほしい、
そうすれば自分も聖杯を手に入れる意味を見出だせる」
・そこで衛宮邸に侵入者の気配が
イリヤによればキャスターとのこと
やっと出たのか長かったな柳洞寺の魔女。
・骨がわんさか出てきた
・キャスター登場
黒いローブを纏った、女性と思われるサーヴァント
まぁ魔女ってんだからそりゃ女ですわな。
マスターとの契約はとうに切れてしまっているらしい
主に相応しくなかったということで、自らマスターを殺した模様
マスターだった人間は男性らしい
誰かの手足になるぐらいなら、使う側に回る と言う
彼女は神代に生きた魔術師らしく、
その魔術は魔法の域に達していると思われる
・キャスターの宝具は、歪な形の短刀
・短刀のセイバーへの攻撃を士郎が庇う
本当に生傷絶えませんねこの子!
アヴァロンなかったら何度死んでることやら。
・キャスター曰く、
現時点で残っているサーヴァントは
セイバー、キャスター、ランサーの三人
アサシンは主を守れなかったとかで消滅したらしい
・キャスターの目的は、セイバーの聖剣
・士郎に骨の大群が襲いかかったとき、
無数の弓矢がそれを薙ぎ払った
ギ…
ギルガメッシュキタ――(゚∀゚)――!!
やー、このタイミングで来るの!
ずっこいなこの A U O !
弓矢の主は、黄金の甲冑の弓兵
彼はただセイバーのみを見つめていた ストーカーめ!
キャスターを雑種と嘲笑い、彼女に武器の雨嵐を降らせる
瞬く間に彼女は原型を留めない肉塊となって消えた
ローブに隠れて逃げようとしたっぽいが ダメでした…
何か何でもかんでも飛んでるっぽいよ。
剣と槍と斧とか言ってる。
それも、一つ一つがサーヴァントの宝具に匹敵する得物。
「――無礼者。
我(オレ)が失せろと言ったら疾く自害するが礼であろう!」
流石のギル様。
傲慢にして尊大。
「その騎士王は我の物。
王たる我の宝に手出しする輩には、かような串刺しが似合っていよう」
おや? こんなギリギリでライバルご登場ですか士郎さん
なんつって
・彼は十年前…第四次の際にセイバーに求婚したらしい
だが思いっきり袖にされました。
というか彼女にめっちゃ不愉快な目で見られています。
・十年の月日は、そのまま彼にとっては十年だったという
・彼を見たイリヤは、貴方なんて知らないと驚愕する
全てのサーヴァントを把握出来る筈の彼女だが…?
・イリヤを見たギルは、
「前回の轍を踏まぬよう、少しは工夫したらしい」
と笑う
・ギルはイリヤに対してもセイバーへのそれと同様、
「所有物への愛玩」という目を向ける
・ギルがイリヤに五人目を受け取れ、と告げると
彼女は気を失ってしまった
・彼に対しセイバーは「アーチャー」と呼び掛ける
アーチャーってのは
みんな秘密主義のトンデモチートオールバックかい
だなんてことを思い始めたりしておりません。
やはりまだ最初のルートなので、
もう消えてしまったサーヴァントでも
情報が完全に埋まっていないところが多々あります。
現状でまだ分かっていない情報は以下。
赤アーチャー:真名・宝具
ランサー :マスター
アサシン :マスター
キャスター :マスター・真名・宝具
金アーチャー:マスター・真名・宝具
しかしよく考えてみれば、
真名や宝具がバレたとしてもだ。
これまでの動向を見てると対処出来るとは思えんな。
例えばランサーの正体から、
彼の誓い(ゲッシュ)を利用して対処するとか
そういった頭脳プレイをするわけでもなし。
まぁそれをセイバーがやるとは思えないけどね。
切嗣なら容赦なく攻めそうですが。
改めて思うけど、
あんな化物揃いの第四次の中で
よくぞ無傷で生き残ったなウェイバー…。
誰も彼もが容赦の無い相手だったというのに。
能力的にトップクラスか(時臣・ケイネス)
目的の為に全霊で来る相手か(切嗣・綺礼・雁夜)
そういう問題ですらなかった人か(龍之介)
いやー正直魔窟ですよあれ。
やっぱり最後はパートナーとの絆と
幸運がモノを言うんだな。
やっと今戦最大のイレギュラー、ギルご降臨。
どういう経緯で彼がここに立っているのか、
いやZero読んじゃったんで知ってるんですけど、
この時点では大変謎だらけですよね。
・何故、第四次の先代アーチャーが未だに現界?
しかも戦争終結から10年間ずっとそのままだった
・セイバーに執着している
・何やら聖杯戦争のカラクリについて知っている
・真名と宝具は?
何せ突然出てきてチート能力発揮された挙句
「セイバー早く我の元へ来いハッハッハ」
とか何とか言うだけ言って去っていったわけですから。
何処まで自由なんだこの全裸王は。さてはO型だな。
<Fate/13日目>
・セイバーの契約は
「生きている間に聖杯を手に入れること」
つまり彼女の本体は死の直前で時間を止められている
霊体化出来ないのは、彼女が生者であるから
第四次の際もそうだったとのこと
・彼女の求める聖杯は、冬木の物に限らない
・英霊の時間軸の概念
彼らは死亡した時点で時間の流れから外れた場所に移り、
求めに応じて分身が召喚され、役目を終えて戻っていく
ここではその倉庫を「英霊の座」と表現している
彼らの分身は記憶を継承せず、
同時に何体喚び出されようと本体の記憶には矛盾が生じない
・「時間旅行」「並行世界の運営」
これらの魔法をも、聖杯は可能にするのだという
・彼女の聖杯への願いが明かされる
「国を滅びから救うこと」
その為に、聖杯の力で王の選定をやり直したいとのこと
つまりはアルトリアという王の存在消滅を意味する
士郎は馬鹿げていると呆然とするが、
個人的にはアーチャーの発想と大分近いものを感じる。
彼の場合は巻き戻しまでは願ってないけれども
結局、何処までも似た者同士だなこの二人は。
彼女の願いが叶えられたとして、
アルトリアは王にならず一騎士として生きるだろう
しかし目の前のセイバーは英霊になっても尚、
孤独な王としての彼女で在り続けなければならない
そしてただ戦うだけの現象となって使役され続ける
士郎は彼女に諭す
「それでは彼女の戦い抜いた日々が嘘になる。
聖杯はどうか本当に自分の為に使ってほしい、
そうすれば自分も聖杯を手に入れる意味を見出だせる」
・そこで衛宮邸に侵入者の気配が
イリヤによればキャスターとのこと
やっと出たのか長かったな柳洞寺の魔女。
・骨がわんさか出てきた
・キャスター登場
黒いローブを纏った、女性と思われるサーヴァント
まぁ魔女ってんだからそりゃ女ですわな。
マスターとの契約はとうに切れてしまっているらしい
主に相応しくなかったということで、自らマスターを殺した模様
マスターだった人間は男性らしい
誰かの手足になるぐらいなら、使う側に回る と言う
彼女は神代に生きた魔術師らしく、
その魔術は魔法の域に達していると思われる
・キャスターの宝具は、歪な形の短刀
・短刀のセイバーへの攻撃を士郎が庇う
本当に生傷絶えませんねこの子!
アヴァロンなかったら何度死んでることやら。
・キャスター曰く、
現時点で残っているサーヴァントは
セイバー、キャスター、ランサーの三人
アサシンは主を守れなかったとかで消滅したらしい
・キャスターの目的は、セイバーの聖剣
・士郎に骨の大群が襲いかかったとき、
無数の弓矢がそれを薙ぎ払った
ギ…
ギルガメッシュキタ――(゚∀゚)――!!
やー、このタイミングで来るの!
ずっこいなこの A U O !
弓矢の主は、黄金の甲冑の弓兵
彼はただセイバーのみを見つめていた ストーカーめ!
キャスターを雑種と嘲笑い、彼女に武器の雨嵐を降らせる
瞬く間に彼女は原型を留めない肉塊となって消えた
ローブに隠れて逃げようとしたっぽいが ダメでした…
何か何でもかんでも飛んでるっぽいよ。
剣と槍と斧とか言ってる。
それも、一つ一つがサーヴァントの宝具に匹敵する得物。
「――無礼者。
我(オレ)が失せろと言ったら疾く自害するが礼であろう!」
流石のギル様。
傲慢にして尊大。
「その騎士王は我の物。
王たる我の宝に手出しする輩には、かような串刺しが似合っていよう」
おや? こんなギリギリでライバルご登場ですか士郎さん
なんつって
・彼は十年前…第四次の際にセイバーに求婚したらしい
だが思いっきり袖にされました。
というか彼女にめっちゃ不愉快な目で見られています。
・十年の月日は、そのまま彼にとっては十年だったという
・彼を見たイリヤは、貴方なんて知らないと驚愕する
全てのサーヴァントを把握出来る筈の彼女だが…?
・イリヤを見たギルは、
「前回の轍を踏まぬよう、少しは工夫したらしい」
と笑う
・ギルはイリヤに対してもセイバーへのそれと同様、
「所有物への愛玩」という目を向ける
・ギルがイリヤに五人目を受け取れ、と告げると
彼女は気を失ってしまった
・彼に対しセイバーは「アーチャー」と呼び掛ける
アーチャーってのは
みんな秘密主義のトンデモチートオールバックかい
だなんてことを思い始めたりしておりません。
やはりまだ最初のルートなので、
もう消えてしまったサーヴァントでも
情報が完全に埋まっていないところが多々あります。
現状でまだ分かっていない情報は以下。
赤アーチャー:真名・宝具
ランサー :マスター
アサシン :マスター
キャスター :マスター・真名・宝具
金アーチャー:マスター・真名・宝具
しかしよく考えてみれば、
真名や宝具がバレたとしてもだ。
これまでの動向を見てると対処出来るとは思えんな。
例えばランサーの正体から、
彼の誓い(ゲッシュ)を利用して対処するとか
そういった頭脳プレイをするわけでもなし。
まぁそれをセイバーがやるとは思えないけどね。
切嗣なら容赦なく攻めそうですが。
改めて思うけど、
あんな化物揃いの第四次の中で
よくぞ無傷で生き残ったなウェイバー…。
誰も彼もが容赦の無い相手だったというのに。
能力的にトップクラスか(時臣・ケイネス)
目的の為に全霊で来る相手か(切嗣・綺礼・雁夜)
そういう問題ですらなかった人か(龍之介)
いやー正直魔窟ですよあれ。
やっぱり最後はパートナーとの絆と
幸運がモノを言うんだな。
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