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朝待月

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2025
05,14

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2012
09,18
25日目。1時間プレイ。
言峰が物凄い久しぶりに登場。
しかしお陰で情報量も凄いことに。
説明聞いてるだけで終わっちゃったよ!
話進まねぇー

<Fate/13日目>
・聖杯が前回に破壊されたのなら、今回の戦争は無意味なのでは?
 そう問う士郎にセイバーは答える
 「聖杯は簡単に代えの利く物ではないが、確かにある」
 聖杯の本質ってのは霊体だし、
 力がある程度溜まれば何度でも復活すると
 勝手に納得していたので考えもしなかった…。
・今抱える謎の全てに、言峰は答えられる筈だと士郎は考える
 聖杯の有無、前アーチャーの存在、切嗣の真意
・言峰に会いに行く為、士郎は一人で教会に向かう
 イリヤに捕まっていた間に、
 町の様子がおかしくなったと感じた
 建物の中から生気が感じられないのに、
 足の下からは黒々とした熱が渦巻いているよう
 何か異変が起こっている…?
・教会には一度も行ったことがない、と
 以前に士郎は凛に話したが、
 本来ならば大火災の後に彼は教会に預けられ、
 どこぞの養子縁組に組み込まれる筈だった
 そんなわけで、少なからず縁はあったという

 ははあ、もしか言峰士郎も有り得たっていう由来か。
 綺礼の愉悦のネタにされて育っていたかもしれぬとな。
 その場合はですね、
 人の善さの中にチラリと言峰的な歪みが垣間見える、
 そんな絶妙なバランスの士郎さんを希望します。黙れ。 
 
 孤児ばかりの病室の中で、彼一人養子に貰われていき
 あとの子供たちは教会行きになった
 その申し訳なさから、無意識に教会を避けていた

 切嗣と綺礼、顔を合わせたりしたのかな。
 そう考えるとなんか怖い

・言峰だ!
 うっわーマジ久しぶり…
 私にしちゃ2ヶ月ぶりぐらいですご無沙汰してます。
 会ってない間に麻婆食いに行ったりしてたのかな…
・愉悦神父のくせに妙に生真面目なところが、
 言峰さんの良いところだなぁとたまにしみじみ思う
・案外、教会が広い
 いいなこの教会、レイヤーさんが撮影に使いたがりそうだ
 しかし何だかんだで言峰が追い払うのだろう。
 「ここはそういう場所ではありませんので」
 という意味の言葉をじんわりキツめに言うのだね。
言峰の近場の立ち絵が迫力ありすぎる件
 確かに背でっけぇんですけどね、彼
・「酒きらしてるのでもてなせぬが許せ」
 ってコラ士郎さんは未成年よ!(笑)
 彼の私室からは仄かにワインのような香りが漂っている
 よっぽど好きなんだな、と士郎は思う
・士郎は言峰に、セイバーの事情を説明する
・言峰は少なからず驚いている様子
 生者がサーヴァントやってるなんて、
 まぁ普通は考えられないような事態だもんな
 しかしこっちは驚いた言峰の顔に驚いたよ。 はーびっくりした
・「魂の永続」
 その秘法を真似たのがサーヴァントシステムだという
・セイバーの今後について
 聖杯を求める限り、遅かれ早かれ完全なサーヴァントになる
 求めることをやめれば、召喚されず人としての死を迎える
 「聖杯を手に入れる」という結果に基いて召喚されている為、
 彼女をサーヴァントでなくすことは事実上不可能
・英霊とサーヴァントは似て非なるモノ
 簡単に言えば、意思が伴うか否かという違い
 前者が「力」、後者は「本体の移し身」
・聖杯によって叶えられる願いとは別で、
 聖杯に満ちた水を飲むことによって
 サーヴァントは現世で二度目の生を受けられるという
 しかし、あくまでそれは
 現世においての使い魔としての立場を確立するに過ぎず、
 肉体はサーヴァントのままであり、
 マスターからの魔力提供がなければ消滅する
 ギルはこれに該当する…のかな。
・「君に戦う理由はない」
 以前にも言われた言峰の言葉だったが、
 その言葉で何故だか吐き気がするほど体が震えた
 これは彼の「切り開く」力のせいか。
・聖杯の正体について
 アインツベルン、マキリ、遠坂の御三家による、
 あらゆる神話の根底にある「万能の釜」の再現
・アインツベルン
  :「ラインの黄金」の伝承に長ける
   聖杯の模造品作成を担当
 遠坂
  :降霊に相応しい霊地の提供担当
 マキリ
  :使い魔に関する魔術担当
   令呪システムを作り上げたのもこの家

・第一次聖杯戦争は二百年前
・「ラインの黄金」
 愛を断念する者だけがそれを手にし
 世界を支配する指環を造ることができる、
 と言われる黄金の伝承のこと
 それから造られたのがニーベルングの指環
 (参照出典:Wikipedia)


聖杯戦争の起こりの話は興味深かったです。
でもこうして一緒に過ごした日々を
いずれサーヴァント達は忘れてしまうのかと思うと、
何だか切ない話でもあるな…。
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